JPH07309747A - 貼付剤 - Google Patents

貼付剤

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JPH07309747A
JPH07309747A JP10669094A JP10669094A JPH07309747A JP H07309747 A JPH07309747 A JP H07309747A JP 10669094 A JP10669094 A JP 10669094A JP 10669094 A JP10669094 A JP 10669094A JP H07309747 A JPH07309747 A JP H07309747A
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JP
Japan
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tacky
pressure
release paper
agent layer
sensitive adhesive
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Pending
Application number
JP10669094A
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English (en)
Inventor
Masaaki Minamoto
政明 源
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】容易に剥離紙を剥がして皮膚に貼付することが
でき、さらに皮膚に貼付後容易に剥がすことができる貼
付剤を提供する。 【構成】支持体1上に粘着剤層2が形成された貼付剤で
あって、該粘着剤層1の一部に非粘着部4が形成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貼付が容易であると共
に剥離が容易な貼付剤に関する。
【0002】
【従来の技術】貼付剤は、支持体上に形成された粘着剤
層を皮膚に貼付して使用するが、使用前には、粘着剤層
を保護するために張り合わされた剥離紙を剥離するのが
一般的である。剥離紙としては、例えば、ポリエチレン
等のフィルムの表面にシリコン処理が施されたものが用
いられる。従来、この剥離紙としては、(1)図1に示
すように粘着剤層とほぼ同じ大きさのものを粘着剤層全
面に積層したもの、(2)図2に示すように背割りと呼
ばれる波形状又は鋸歯状の切り込み線を設けたもの(実
開昭58−124123号公報)、(3)図3に示すよ
うに支持体上に粘着剤層が塗布されていない突起部を併
設して剥離紙の剥離を容易にしたもの(実開昭61−1
26017号公報)等が挙げられる。
【0003】しかしながら、上記(1)では、剥離紙が
粘着剤層全体に積層されているので、剥離紙と粘着剤層
との界面が見分け難く剥離紙の剥離が難しいという問題
点があり、上記(2)では、(イ)背割り剥離紙の剥が
し始めがつかみ難く、(ロ)背割りが剥がし難い、
(ハ)背割りを剥離する際又は剥離して皮膚に貼付する
までに粘着剤同志がくっつき易い、(ニ)貼付後皮膚か
ら剥がしにくい等の問題点があり、上記(3)では、
(イ)突起部が薄かったり小さくなると掴みにくいので
剥離紙が剥がし難い、(ロ)剥離紙を剥離中又は剥離し
た後皮膚に貼付するまでに粘着剤同志がくっつき易い、
(ニ)突起部が小さくなると皮膚からの剥離が難しくな
る等の問題点があった。
【0004】上記問題点は、いずれも使用前に剥離紙を
剥がさなければならないという操作が必要なために起こ
るものであり、高年齢者、目や手先等のの不自由な人に
は、貼付剤の剥離紙を剥がして皮膚に貼付することなら
びに、貼付した貼付剤を皮膚から剥離するのが煩わし
く、精神的な苦痛を伴うものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的は、容易に剥離
紙を剥がして皮膚に貼付することができ、さらに皮膚に
貼付後容易に剥がすことができる貼付剤を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の貼付剤は、支持
体上に粘着剤層が形成され、該粘着剤層の一部に非粘着
部が形成されている。
【0007】上記支持体としては、特に制限はなく、例
えば、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポ
リウレタン、ポリ塩化ビニル等の樹脂フィルム;アルミ
箔等の金属箔;織布、不織布などが好適に用いられる。
【0008】上記粘着剤層に用いられる粘着剤として
は、常温で感圧性を有するものであれば特に制限はな
く、例えば、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、ゼラチ
ンを含有する高分子ゲル体などが挙げられる。
【0009】上記アクリル系粘着剤としては、例えば、
(メタ)アクリル酸アルキエステルのを主体とする重合
体が好適に使用され、(メタ)アクリル酸アルキエステ
ルと共重合可能な官能性モノマーや共重合性モノマーと
の共重合体であってもよい。
【0010】上記(メタ)アクリル酸アルキルエステル
としては、アルキル基の炭素数が少なくなると凝集力は
向上するが粘着力が低下し、多くなると粘着力は向上す
るが凝集力が低下するので、炭素数1〜18のものが好
ましく、例えば、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)
アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メ
タ)アクリル酸イソブチル、(メタ)アクリル酸ヘキシ
ル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)
アクリル酸オクチル、(メタ)アクリル酸イソオクチ
ル、(メタ)アクリル酸デシル、(メタ)アクリル酸イ
ソデシル、(メタ)アクリル酸ラウリル、(メタ)アク
リル酸ステアリル等が挙げられる。
【0011】上記官能性モノマーとしては、水酸基を有
するモノマー、カルボキシル基を有するモノマーなどが
挙げられる。
【0012】上記水酸基を有するモノマーとしては、例
えば、(メタ)アクリル酸−2−ヒドロキシエチル、
(メタ)アクリル酸ヒドロキシプロピル等の(メタ)ア
クリル酸ヒドロキシアルキル等が好適に使用される。
【0013】また、上記カルボキシル基を有するモノマ
ーとしては、例えば、(メタ)アクリル酸などのα,β
−不飽和カルボン酸;マレイン酸ブチルなどのマレイン
酸モノアルキルエステル;(無水)マレイン酸;フマル
酸;クロトン酸等が好適に使用される。
【0014】上記共重合性モノマーとしては、例えば、
酢酸ビニル、スチレン、α−メチルスチレン、N−ビニ
ル−2−ピロリドン、塩化ビニル、アクリロニトリル、
エチレン、プロピレン、ブタジエン等が挙げられる。
【0015】また、上記共重合体には多官能性モノマー
が添加されてもよい。上記多官能性モノマーとしては、
例えば、1,6−ヘキサングリコールジメタクリレー
ト、テトラエチレングリコールジアクリレート、トリメ
チロールプロパントリアクリレート、ジビニルベンゼ
ン、ジビニルトルエン、ジアリルフタレート、ジアリル
マレート、ジアリルアジペート、ジアリルグリコレー
ト、トリアリルイソシアヌレート、ジエチレングリコー
ルビスアリルカーボネート等が挙げられる。
【0016】上記アクリル系粘着剤は、例えば、重合開
始剤の存在下で、上述のモノマーを配合して溶液重合を
行うことにより調製される。
【0017】上記アクリル系粘着剤には、粘着付与剤、
充填剤などが添加されてもよい。
【0018】上記ゴム系粘着剤はゴム弾性体を主体とす
る粘着剤であって、必要に応じて、粘着付与剤、軟化
剤、老化防止剤等が添加される。
【0019】上記ゴム弾性体としては、例えば、シス−
1,4−イソプレン(天然ゴム)、トランス−1,4−
イソプレン(合成ゴム)、ポリイソブチレン、ポリブタ
ジエン、スチレン−ブタジエン共重合体、スチレン−イ
ソプレン共重合体、スチレン−イソプレン−スチレンブ
ロック共重合体、スチレン−イソプレン−ブチレンブロ
ック共重合体、ポリビニルエーテル、ポリウレタン、シ
リコンゴム等が挙げられる。
【0020】上記粘着付与剤としては、例えば、ロジ
ン、水添ロジン、不均化ロジン、ロジンエステル等のロ
ジン誘導体;α−ピネン,β−ピネン等のテルペン樹
脂;テルペンフェノール樹脂;脂肪族系、芳香族系、脂
環族系、共重合系等の石油系樹脂;アルキル−フェノー
ル樹脂;キシレン樹脂;クマロン樹脂;クマロン−イン
デン樹脂などが挙げられる。
【0021】上記軟化剤としては、例えば、プロセスオ
イル、パーム油、綿実油、ヤシ油、ヒマシ油等のオイ
ル;ポリブテン、液状イソブチレン、液状ポリアクリレ
ート、蜜蝋、カルナバロウ、ラノリン等が挙げられる。
【0022】上記粘着剤としては、薬物の飽和溶解度が
高いことから、アクリル系粘着剤が好ましく、特に、
(メタ)アクリル酸アルキルエステルとN−ビニル−2
−ピロリドンとの共重合体が好ましい。
【0023】上記ゴム系粘着剤には、脂環族炭化水素樹
脂が添加されてもよい。脂環族炭化水素樹脂は粘着力を
調節する働きがあり、平均分子量600〜800、軟化
点80〜120℃のものが好ましい。
【0024】上記ゴム系粘着剤には、さらに必要に応じ
て、粘着付与剤、液状ゴム、軟化剤、酸化防止剤が添加
されてもよい。
【0025】また、上記ゴム系粘着剤が柔軟になり過ぎ
る場合は充填剤が添加されてもよい。このような充填剤
としては、例えば、カオリン、酸化チタン、タルク、炭
酸カルシウム、炭酸マグネシウム、珪酸塩、珪酸、アル
ミニウム水和物、硫酸バリウム、硫酸カルシウム等が挙
げられる。
【0026】上記粘着剤層には、必要に応じて、薬効成
分が添加されてもよく、薬効成分としては、例えば、ア
スピリン、インドメタシン、ピロキシカム等の鎮痛剤;
ニトログリセリン、硝酸イソソルビド等の狭心症剤;ホ
ルモン剤等が挙げられる。
【0027】本発明の貼付剤を調製する方法としては、
粘着テープと同様な方法が採用可能であり、例えば、溶
剤塗工法、ホットメルト塗工法が挙げられる。上記溶剤
塗工法としては、粘着剤組成物を調製し、これを直接支
持体上に塗工、乾燥する方法が挙げられる。また、上記
粘着剤組成物を一旦剥離紙上に塗工、乾燥した後、剥離
して支持体に転写密着させる方法も使用可能である。
【0028】上記ホットメルト塗工法としては、粘着剤
組成物を加熱溶融し、これを直接支持体上に塗工、乾燥
する方法が挙げられる。また、ホットメルト塗工法で
は、上記粘着剤組成物を加熱溶融して一旦剥離紙上に塗
工、乾燥した後、剥離して支持体に転写密着させる方法
も使用可能である。
【0029】本発明の貼付剤の粘着剤層に非粘着部を形
成する方法としては、特に限定されないが、例えば、図
4に示すように、貼付剤の端部を折り曲げて形成した帯
状部分(斜線で示した、剥離紙が使用される場合は剥離
紙を剥がした後)を重ね合わせて粘着剤層2同志を接着
する形成する方法が挙げられる。この重ね合わせによっ
て、粘着剤層2に支持体1が露出して非粘着部4が形成
される。また、粘着剤層に非粘着部を形成する別の方法
としては、上記方法で粘着剤層2が形成された貼付剤の
端部に、図5に示すように、帯状の非粘着性の樹脂フィ
ルム5を積層する(剥離紙が使用される場合は剥離紙を
剥がした後)方法が挙げられる。
【0030】上記非粘着部は端部に設けられるのが好ま
しく、このような非粘着部は1ヶ所に限らず、必要に応
じて、2ヶ所以上に設けられてもよい。また、上記非粘
着部の幅は、特に限定されないが、2〜10mmが好ま
しく、より好ましくは3〜5mmである。
【0031】上記非粘着部を有する粘着剤層の保護を目
的として、粘着剤層に剥離紙が積層されてもよい。この
剥離紙のサイズは粘着剤層と同等のサイズであれば十分
であるが、粘着剤層よりやや大きく非粘着部を含めたサ
イズであってもよい。このように剥離紙のサイズを非粘
着部を含めたサイズとすることにより、剥離紙をより容
易に剥がすことができる。上記剥離紙としては、例え
ば、ポリエチレンコート上質紙、ポリオレフィンコート
グラシン紙、ポリエチレンテレフタレート(以下PET
という)フィルム、ポリプロピレンフィルムなどの片面
をシリコン処理したものが用いられる。
【0032】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。 (実施例1)アクリル酸2−エチルヘキシル10重量
部、メタクリル酸2−エチルヘキシル80重量部及びメ
タクリル酸オクチル10重量部を構成成分とするアクリ
ル系共重合体85重量%ならびにニトログリセリン15
重量%とが混合された粘着剤に溶媒として酢酸エチルを
加え、溶剤塗工法により20μm厚のPETフィルム支
持体1上に塗工、乾燥して、90μm厚の粘着剤層2を
形成し積層体を得た。この積層体を5×5.5cmの金
型で打ち抜き、図6に示すように、長辺方向の端部から
5mm幅の帯状部分に支持体1と同様なフィルム5で被
覆して非粘着部4を設けた。上記積層体の粘着剤層2部
分に、5×5cm×100μm厚の、表面がシリコン離
型処理されたポリエチレンラミネートグラシン紙からな
る離型紙3を、その離型処理面と粘着剤層2とが接する
ように貼り合わせて貼付剤を得た。
【0033】(実施例2)アクリル酸オクチル70重量
部とビニルピロリドン30重量部を構成成分とするアク
リル系共重合体90重量%ならびにインドメタシン10
重量%とが混合された粘着剤を、ホットメルト法により
40μm厚のポリウレタンフィルム上に塗工して、80
μm厚の粘着剤層を形成し積層体を得た。この積層体を
5×6cmの金型で打ち抜き、図7に示すように、長辺
方向の端部から5mm幅の帯状部分を折り返して、粘着
剤層2同志を重ね合わせ非粘着部4を設けた。上記積層
体の粘着剤層2部分に5×5cm×80μm厚の、表面
がシリコン離型処理されたPETフィルムを、その離型
処理面と粘着剤層2とが接するように貼り合わせて貼付
剤を得た。
【0034】(実施例3)実施例1で得られた支持体1
と粘着剤層2との積層体を5×6cmの金型で打ち抜
き、長辺方向の端部から5mm幅の帯状部分を折り返し
て、粘着剤層2同志を重ね合わせ非粘着部4を設けたこ
と以外は、実施例1と同様にして、貼付剤を得た。
【0035】(比較例1)実施例1で得られた支持体1
と粘着剤層2との積層体を、5×5.5cmの金型に代
えて5×5cmの金型で打ち抜き、非粘着部を全く形成
せずに粘着剤層2上に、5×5cm×100μm厚の、
表面がシリコン離型処理されたポリエチレンラミネート
グラシン紙を、その離型処理面と粘着剤層2とが接する
ように貼り合わせて貼付剤を得た。
【0036】(比較例2)比較例1で得られた貼付剤の
ポリエチレンラミネートグラシン紙の中央部に、図8に
示すように、切り込み(背割り)6を設けたこと以外
は、比較例1と同様にして貼付剤を得た。
【0037】(比較例3)比較例1で得られた貼付剤を
5×5cmの金型で打ち抜く代わりに、図9に示すよう
な形状に打ち抜き、非粘着性の突起部7を設けたこと以
外は、比較例1と同様にして貼付剤を得た。
【0038】上記実施例及び比較例で得られた貼付剤に
つき、貼付性及び剥離性を以下の方法で評価しその結果
を表1に示した。50歳以上の成人男子5名の左胸部に
貼付後直ぐに剥離する操作を10枚の貼付剤について連
続して行い、10枚の操作に要する合計時間を表1に示
した。但し、粘着剤層同志の接着や皮膚への貼付ミスを
起こして貼付がうまく行われなかった場合は、その枚数
を追加して貼付・剥離操作を行い、最初の貼付から10
枚の貼付・剥離操作がうまく終了するまでに要した合計
時間を表1に示した。
【0039】
【表1】
【0040】
【発明の効果】本発明貼付剤はは、上述の通りであり、
粘着剤層に非粘着部を形成することにより、剥離紙を容
易に剥がして貼付することができ、使用後において容易
に剥離することができるので、高年齢者、目や手先等の
の不自由な人にも使用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の貼付剤の一例を示す斜視図である。
【図2】従来の貼付剤の他の一例を示す斜視図である。
【図3】従来の貼付剤のさらに他の一例を示す斜視図で
ある。
【図4】本発明の貼付剤において、非粘着部分の形成方
法を示す斜視図である。
【図5】本発明の貼付剤において、非粘着部分の他の形
成方法を示す斜視図である。
【図6】本発明の実施例1に使用される貼付剤を示す斜
視図である。
【図7】本発明の実施例2に使用される貼付剤を示す斜
視図である。
【図8】本発明の比較例2に使用される貼付剤を示す斜
視図である。
【図9】本発明の比較例3に使用される貼付剤を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 支持体 2 粘着剤層 3 剥離紙 4 非粘着部 5 フィルム 6 切り込み 7 突起部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体上に粘着剤層が形成された貼付剤で
    あって、該粘着剤層の一部に非粘着部が形成されている
    ことを特徴とする貼付剤。
JP10669094A 1994-05-20 1994-05-20 貼付剤 Pending JPH07309747A (ja)

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JP10669094A JPH07309747A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 貼付剤

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10669094A JPH07309747A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 貼付剤

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ID=14440045

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JP10669094A Pending JPH07309747A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 貼付剤

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