JPH07309329A - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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Publication number
JPH07309329A
JPH07309329A JP6098888A JP9888894A JPH07309329A JP H07309329 A JPH07309329 A JP H07309329A JP 6098888 A JP6098888 A JP 6098888A JP 9888894 A JP9888894 A JP 9888894A JP H07309329 A JPH07309329 A JP H07309329A
Authority
JP
Japan
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main body
inner flap
packaging device
support member
flap
Prior art date
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Pending
Application number
JP6098888A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Itoi
俊一 糸井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP6098888A priority Critical patent/JPH07309329A/ja
Publication of JPH07309329A publication Critical patent/JPH07309329A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体に荷重が加わった場合であっても内側フ
ラップの落込みを防止して、包装物品を確実に保護する
ことのできる包装装置を提供する。 【構成】 所定の包装物品14を収納する箱型の本体2
を有し、この本体2の上端縁または下端縁に一対の内側
フラップ6および一対の外側フラップ7をそれぞれ開閉
自在に連結し、前記本体2の内部に、前記内側フラップ
6の先端部内面に当接するほぼコ字状、平板状、四角状
等の形状を有する支持部材12を配置したことを特徴と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は包装装置に係り、特に、
内側フラップの落込みを防止して包装物品を確実に保護
することを可能とした包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば、各種電気、電子製品等
の包装物品を収容するための包装装置が多く用いられて
おり、図7はこのような従来の包装装置を示したもの
で、この包装装置1の本体2は、互いに対向する一対の
側壁3,3とこれら各側壁3を連結する一対の端壁4,
4とから枠状に形成されており、この本体2の底面に
は、この底面を閉塞する底壁5が一体に形成されてい
る。また、前記本体2の各端壁4の上側辺には、一対の
内側フラップ6,6がそれぞれ揺動自在に連結されてお
り、前記各側壁3の上側辺には、一対の外側フラップ
7,7がそれぞれ揺動自在に連結されている。そして、
前記内側フラップ6を内側に折曲形成した後、前記外側
フラップ7を内側に折曲形成することにより、前記本体
2の上面開口を閉塞することができるようになされてい
る。
【0003】また、前記本体2の側壁3および端壁4の
内側には、胴枠8が前記側壁3および端壁4に接触する
ように周設されており、この胴枠8により、前記本体2
の補強を図るようになされている。
【0004】このような従来の包装装置1においては、
前記本体2の内部に図示しない所定の包装物品を収納し
た状態で、前記内側フラップ6を内側に折曲させた後、
前記外側フラップ7を内側に折曲させることにより、前
記本体2の上面を内側フラップ6および外側フラップ7
により閉塞するようになっている。そして、内部に包装
物品が収納された包装装置1を積層して保管したり、運
搬等を行なうようになっている。
【0005】また、図8は従来の他の包装装置を示した
もので、この包装装置1においては、本体2の両端壁4
の内面および中央部にそれぞれ仕切板9を立設するよう
にしたものである。そして、この仕切板9により、前記
本体2の補強を行なうようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の包
装装置においては、前記本体2を上下方向に積層して載
置した場合に、胴枠8あるいは仕切板9により、前記本
体2の側壁3および端壁4部分における強度はある程度
確保することができ、正常に積層されている場合には問
題はないが、例えば、前記各包装装置1を積層する際
に、各包装装置1の積層位置がずれてしまうと、上側の
包装装置1の端部が下側の包装装置1の上面角部内側を
押圧することになり、前記外側フラップ7を介して内側
フラップ6に荷重が加わって前記内側フラップ6が下方
に落込んでしまうという問題を有している。そのため、
前記内側フラップ6により、前記収納された包装物品に
荷重が加わってしまい、輸送時や保管時等における包装
物品の損傷を招き、前記包装物品を確実に保護すること
ができないという問題点を有している。
【0007】本発明は前記した点に鑑みなされたもの
で、本体に荷重が加わった場合であっても内側フラップ
の落込みを防止して、包装物品を確実に保護することの
できる包装装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る包装装置は、所定の包装物品を収納する箱
型の本体を有し、この本体の互いに対向する面の上端縁
に一対の内側フラップをそれぞれ開閉自在に連結すると
ともに、前記本体の他の対向する面の上端縁に前記内側
フラップの外側に位置する一対の外側フラップをそれぞ
れ開閉自在に連結してなる包装装置において、前記本体
の内部に、前記内側フラップの開閉方向に対して直交す
る方向に延在するとともに前記本体の上面とほぼ同様の
高さの支持面を有する支持部材を、その支持面が前記各
内側フラップの先端部内面に当接する位置に配置したこ
とを特徴とするものである。
【0009】また、前記支持部材の下端面は前記本体の
底面に当接しており、さらに、前記支持部材の上端辺に
係合凹部を形成し、この係合凹部に前記支持部材に直交
する方向に延在し上面が前記支持部材の支持面と面一と
された保持部材を係合したことを特徴とするものであ
る。
【0010】また、好ましくは、前記本体、前記内側フ
ラップ、前記外側フラップおよび前記支持部材を段ボー
ル材料により形成されており、さらに、前記支持部材は
その支持面に前記段ボール部材の波状板の切断面が露出
するように形成されていることを特徴とするものであ
り、さらに、前記支持部材を平板状、平面形状コ字状あ
るいは平面形状四角状に形成したことを特徴とするもの
である。
【0011】
【作用】本発明に係る包装装置によれば、本体の内部に
所定の収納物品を収納した状態で、内側フラップをその
先端部内面が支持部材の支持面に当接するように閉じた
後、外側フラップを閉じることにより、前記本体の上面
を内側フラップおよび外側フラップにより閉塞して前記
収納物品を包装するものであり、前記支持部材により、
前記内側フラップの先端部内面を支持するようにしてい
るので、複数の包装装置を積層した場合に、その包装装
置の積層位置がずれた場合でも、本体の内側フラップに
加わる荷重を前記支持部材により、確実に支持すること
ができ、前記内側フラップの下方への落込みを防止する
ことができるものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図6を参照
して説明する。
【0013】図1および図2は本発明に係る包装装置の
一実施例を示したもので、本実施例における包装装置1
は、互いに対向する一対の側壁3,3とこれら各側壁3
を連結する一対の端壁4,4とからなる枠状の本体2を
有しており、この本体2の底面には、この底面を閉塞す
る底壁5が形成されている。また、前記本体2の各端壁
4の上側辺には、前記側壁3の長さ方向中途部までの長
さ寸法を有する内側フラップ6,6がそれぞれ揺動自在
に連結されており、前記各側壁3の上側辺には、前記端
壁4の長さ寸法のほぼ1/2の長さ寸法を有する外側フ
ラップ7,7がそれぞれ揺動自在に連結されている。そ
して、前記内側フラップ6を内側に折曲形成した後、前
記外側フラップ7を内側に折曲形成することにより、前
記本体2の上面開口を閉塞することができるようになさ
れている。なお、前記底壁5は、前記本体2の下側縁に
前記内側フラップ6および外側フラップ7と対称に形成
してなる内側フラップおよび外側フラップにより形成す
るようにしてもよい。
【0014】さらに、本実施例においては、前記本体2
の内部の両端部分には、中央板10の両端部をほぼ直角
に延出してなる端板11,11を有するコ字状を有する
とともに高さ寸法が前記本体2の側壁3および端壁4の
高さ寸法とほぼ同様に形成された2つの支持部材12が
配設されており、この支持部材12は、その両端板11
が前記各端壁4の内面両端部に当接されるとともに、前
記中央板10の上辺が前記内側フラップ6の先端部分内
側に位置するように配置されている。
【0015】また、前記本体2、内側フラップ6、外側
フラップ7および支持部材12は、例えば、波状板13
を挟持して形成される段ボール材料により形成されるも
のであり、本実施例においては、図3に示すように、前
記支持部材12は、その支持面である上端面に前記段ボ
ール部材の波状板13の切断面部分が露出するようにな
されている。これにより、支持部材12の上下方向の強
度を確保することができるようになる。
【0016】次に、本実施例の作用について説明する。
【0017】本実施例においては、図4に示すように、
前記本体2の内部に所定の包装物品14を収納した状態
で、前記内側フラップ6を内側に折曲させてこの内側フ
ラップ6の先端部内面が前記支持部材12の上端面に当
接するように閉じた後、外側フラップ7を内側に折曲さ
せて閉じることにより、前記本体2の上面を内側フラッ
プ6および外側フラップ7により閉塞して前記包装物品
14を包装するようになっている。そして、内部に包装
物品14が収納された包装装置1を積層して保管した
り、運搬等を行なうようになっている。この場合に、本
実施例においては、前記支持部材12により、前記内側
フラップ6の先端部内面を支持するようにしているの
で、複数の包装装置1を積層した場合に、その包装装置
1の積層位置がずれた場合でも、本体2の内側フラップ
6に加わる荷重を前記支持部材12により、確実に支持
することができ、前記内側フラップ6の下方への落込み
を防止することができる。
【0018】なお、前記底壁5を前記本体2の下側縁に
形成された内側フラップおよび外側フラップにより形成
した場合には、下側に位置する包装装置によりこの底部
の内側フラップに荷重が加わった場合に、前記支持部材
12の下端辺により、確実に支持することができ、前記
内側フラップ6の上方への盛り上がりを防止することが
できる。
【0019】したがって、本実施例においては、前記各
包装装置1を積層する際に、各包装装置1の積層位置が
ずれた場合であっても、下側の包装装置1の内側フラッ
プ6に加わる荷重を前記支持部材12により確実に保持
することができ、前記内側フラップ6の下方への落込み
を防止することができるので、前記内側フラップ6によ
り前記収納された包装物品14に荷重が加わってしまう
ことがなく、輸送時や保管時等における包装物品14の
損傷を防止して、前記包装物品14を確実に保護するこ
とができる。
【0020】また、図5は本発明の他の実施例を示した
もので、本実施例においては、ほぼコ字状を有する支持
部材12の中央板10の上辺には、係合凹部15が形成
されており、この係合凹部15には、本体2の両端壁4
の間に延在する長尺状の保持体16が係合されるように
なされている。
【0021】その他の部分は前記実施例のものと同様で
あるので同一部分は同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0022】本実施例においては、前記本体2の内部に
所定の包装物品14を収納した状態で、前記保持体16
を各支持部材12の係合凹部15に係合させた後、前記
内側フラップ6を内側に折曲させてこの内側フラップ6
が前記支持部材12の上端辺および前記保持体16に当
接するように閉じるとともに、外側フラップ7を内側に
折曲させて閉じることにより、包装物品14を包装する
ようになっている。
【0023】本実施例においても、前記支持部材12に
より内側フラップ6の先端部内面を保持しているので、
積層された包装装置1の積層位置がずれた場合でも、本
体2の内側フラップ6および外側フラップ7に加わる荷
重を前記支持部材12により、確実に支持することがで
き、前記内側フラップ6の下方への落込みを防止するこ
とができる。
【0024】したがって、本実施例においても前記実施
例のものと同様に、下側の包装装置1の内側フラップ6
に加わる荷重を前記支持部材12および保持体16によ
り確実に保持することができ、前記内側フラップ6の下
方への落込みをより確実に防止することができるので、
前記内側フラップ6により前記収納された包装物品14
に荷重が加わってしまうことがなく、輸送時や保管時等
における包装物品14の損傷を防止して、前記包装物品
14を確実に保護することができる。
【0025】なお、前記各実施例においては、前記支持
部材12の形状を平面形状コ字状に形成するようにした
が、例えば、図6(a)に示すように、前記内側フラッ
プ6の先端部を支持する平板状に形成するようにしても
よく、この場合には、前記本体2の底壁5に前記支持部
材12を立設保持する保持部材を用いたり、側壁3ある
いは底壁5に一体に固着するようにすればよい。また、
その他に図6(b)に示すように、前記支持部材12を
平面形状四角状に形成するようにしてもよく、この場合
には、前記実施例と同様に、2つの支持部材12を本体
2の各端壁4の内側に密接あるいは近接させて配置する
ようにしてもよいし、また、互いに対向する面の上端辺
が各内側フラップ6の先端部内面に位置するような寸法
に形成された1つの支持部材12を本体2の中央部に配
置するようにしてもよい。さらに、例えば、図6(c)
に示すように、平板状の支持部材12を2つ重ねて形成
するようにしてもよく、この場合は、前記支持部材12
の上端辺あるいは下端辺のいずれか一方を連結するよう
にすればよい。また、例えば、図6(d)に示すよう
に、平面形状コ字状に形成した2つの支持部材12を接
合して平面形状H字状に形成するようにしてもよい。
【0026】また、本発明は前記実施例のものに限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る包装装置
は、内側フラップに加わる荷重を支持部材により確実に
保持することができ、包装装置を積層した場合でも、前
記内側フラップの下方への落込みを防止することができ
るので、内側フラップにより収納された包装物品に荷重
が加わってしまうことがなく、輸送時や保管時等におけ
る包装物品の損傷を防止して、前記包装物品を確実に保
護することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装装置の一実施例を示す斜視図
【図2】図1の包装装置の内側フラップを閉じた状態を
示す斜視図
【図3】図1の支持部材を示す斜視図
【図4】本発明の包装装置に包装物品を収納した状態を
示す説明図
【図5】本発明の他の実施例を示す斜視図
【図6】図6(a)、(b)、(c)、(d)はそれぞ
れ支持部材の他の実施例を示す斜視図
【図7】従来の包装装置を示す斜視図
【図8】従来の他の包装装置を示す斜視図
【符号の説明】
1 包装装置 2 本体 3 側壁 4 端壁 5 底壁 6 内側フラップ 7 外側フラップ 12 支持部材 14 包装物品 15 係合凹部 16 保持体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の包装物品を収納する箱型の本体を
    有し、この本体の互いに対向する面の上端縁に一対の内
    側フラップをそれぞれ開閉自在に連結するとともに、前
    記本体の他の対向する面の上端縁に前記内側フラップの
    外側に位置する一対の外側フラップをそれぞれ開閉自在
    に連結してなる包装装置において、前記本体の内部に、
    前記内側フラップの開閉方向に対して直交する方向に延
    在するとともに前記本体の上面とほぼ同様の高さの支持
    面を有する支持部材を、その支持面が前記各内側フラッ
    プの先端部内面に当接する位置に配置したことを特徴と
    する包装装置。
  2. 【請求項2】 前記支持部材の下端面は前記本体の底面
    に当接していることを特徴とする請求項1に記載の包装
    装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部材の上端辺に係合凹部を形成
    し、この係合凹部に前記支持部材に直交する方向に延在
    し上面が前記支持部材の支持面と面一とされた保持部材
    を係合したことを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載の包装装置。
  4. 【請求項4】 前記本体、前記内側フラップ、前記外側
    フラップおよび前記支持部材を段ボール材料により形成
    したことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の包
    装装置。
  5. 【請求項5】 前記支持部材をその支持面に前記段ボー
    ル部材の波状板の切断面が露出するように形成したこと
    を特徴とする請求項4に記載の包装装置。
  6. 【請求項6】 前記支持部材を平板状に形成したことを
    特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の包装装置。
  7. 【請求項7】 前記支持部材を平面形状コ字状に形成し
    たことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の包装
    装置。
  8. 【請求項8】 前記支持部材を平面形状四角状に形成し
    たことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の包装
    装置。
JP6098888A 1994-05-12 1994-05-12 包装装置 Pending JPH07309329A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6098888A JPH07309329A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 包装装置

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JP6098888A JPH07309329A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 包装装置

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JPH07309329A true JPH07309329A (ja) 1995-11-28

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ID=14231685

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JP6098888A Pending JPH07309329A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 包装装置

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JP (1) JPH07309329A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101373757B1 (ko) * 2012-06-19 2014-03-13 김수진 싸바리 포장상자 제조방법

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