JPH07308717A - 細径金属管の曲げ加工装置 - Google Patents
細径金属管の曲げ加工装置Info
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- JPH07308717A JPH07308717A JP12972894A JP12972894A JPH07308717A JP H07308717 A JPH07308717 A JP H07308717A JP 12972894 A JP12972894 A JP 12972894A JP 12972894 A JP12972894 A JP 12972894A JP H07308717 A JPH07308717 A JP H07308717A
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- guide surface
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
する場合に、管端部分が当該曲げ加工装置の他の部品や
床等との干渉を回避しながら順次曲げ加工を可能とする
手段を提供する。 【構成】金属管の曲げ加工形状にほぼ合致する姿形状に
形成された型枠と、アクチュエータにより型枠に向って
移動する曲げロールを備えた曲げ加工装置において、型
枠の曲げ加工部を固定型枠と可動型枠とで構成し、可動
型枠をガイドにして第1曲げ加工を施す。次に、アクチ
ュエータにて可動型枠を逃がした後、固定型枠をガイド
にして第2曲げ加工を施す。
Description
所で曲げ加工する装置、特に自動車の燃料配管、ブレー
キ配管等のように各曲げ部の曲げ方向が同一平面上にな
く、三次元方向に異なっている場合に適した細径金属管
の曲げ加工装置に改良に関する。
来各種知られているが、本発明者は各曲げ部の曲げ方向
が同一平面上になく、三次元方向に異なっている場合に
好適な曲げ加工装置を先に提案した(特開平2−379
19号)。
く曲げ加工でき、さらに一つの曲げ加工を1動作で完了
することができるとともに、全曲げ加工終了後の金属管
の取出しが容易である等の特徴を有するもので、その概
要は、棒材または管材を溶接等でつないで金属管の全長
にわたる曲げ形状にほぼ合致する姿形状に形成された三
次元形状を有する固定型枠と、この固定型枠の所定位置
に設けられた円弧状のガイド部材、およびアクチュエー
タにより固定型枠の外方から該型枠に向って移動する曲
げロール等を備え、この曲げロールを固定型枠に向って
前進または円弧動させることによって金属管の曲げ加工
が行われる仕組みとなっている。
図で、金属管2の全長にわたる曲げ形状にほぼ合致する
姿形状に形成された固定型枠1と、この固定型枠の所定
位置に設けられたガイド部材3、およびアクチュエータ
等により固定型枠1の外方から該型枠に向って移動する
曲げロール4を備え、この曲げロールを固定型枠1に向
って前進または円弧運動させることによって金属管2の
曲げ加工が行われる仕組みとなっている。図中、5は型
枠固定支柱、6は固定型枠の一端に付設したクランプ治
具である。なお、金属管を曲げ加工する際に該金属管を
押えるためのクランプロールも固定型枠の所定位置に取
付けられている。
属管の一端または中間部の定位置をクランプ治具等にて
固定し、各曲げロールを順次固定型枠に向って前進また
は円弧動させながら金属管を固定型枠および円弧状ガイ
ド部材に沿うように圧接させて、順次曲げ加工が施され
るようになっている。
ような従来の曲げ加工装置においては、曲げロールによ
り金属管を下向きに曲げたり、円弧状に曲げていく動作
を順次行う場合に、その管端部分等が装置の他の部品や
床等と干渉して曲げ加工に支障をきたしたり、曲げ加工
が行えない場合が生じるという問題があった。
ためになされたもので、固定型枠の一部にアクチュエー
ターにより単独に作動させる可動型枠を設けることによ
って、曲げロールにより金属管を曲げていく時に、管端
部分等が装置の他の部品や床等との干渉を回避しながら
順次曲げ加工を可能とするとともに、曲げ加工精度も高
い曲げ加工装置を提供しようとするものである。
長にわたる曲げ加工形状にほぼ合致する姿形状に成形さ
れた固定型枠と、アクチュエータにより前記固定型枠に
向って移動する曲げロールを備えた細径金属管の曲げ加
工装置であって、前記固定型枠に設けられた水平ガイド
面と屈曲ガイド面とからなる下向き曲げ加工部と、この
下向き曲げ加工部の水平ガイド面に対し同一平面上でほ
ぼ直交するガイド面を有し、該ガイド面に金属管の曲げ
半径より小さい曲率を有するガイド部材を備えた円弧状
曲げ加工部を有し、この円弧状曲げ加工部は固定型枠と
分離しかつ固定型枠に可動に枢着して可動型枠とすると
ともに、該可動型枠をアクチュエータにより作動させる
構造とし、さらに固定型枠の水平ガイド面に金属管を突
上げるアクチュエータ駆動の突上げ棒を備え、前記可動
型枠にて第1曲げ加工を行った後、前記突上げ棒にて金
属管をガイド部材より離脱させて該可動型枠を第1曲げ
加工位置より退避させ、しかる後固定型枠の前記下向き
曲げ加工部にて第2曲げ加工を施すことを要旨とするも
のである。
ド面と屈曲ガイド面とからなる下向き曲げ加工部におい
て、金属管は固定型枠の水平ガイド面に載置された状態
でクランプロール等により固定され、この状態で曲げロ
ールを固定型枠に枢着された可動型枠に向って円弧運動
させながら金属管を該可動型枠の円弧状ガイド部材に沿
うように圧接させて第1曲げ加工が施される。続いて、
固定型枠の水平ガイド面に設けたアクチュエータ駆動の
金属管突き上げ棒にて金属管を可動型枠の円弧状ガイド
部材より離脱させ、該可動型枠を第1曲げ加工位置より
退避させた後、固定型枠の前記下向き曲げ加工部におい
て曲げロールを固定型枠に向って円弧運動させながら金
属管を固定型枠の屈曲ガイド面に沿うように圧接させて
第2曲げ加工が施される。
された可動型枠にて金属管の第1曲げ加工を行い、その
状態で可動型枠を退避させることにより第2曲げ加工を
行うことができるので、金属管の管端部分等が装置の他
の部品や床等と干渉することがなくなり、金属管の曲げ
加工動作が円滑にしかも精度良く行われる。
施例装置を示す部分斜視図、図2は同じく曲げ加工後の
状態を示す部分斜視図で、11は固定型枠、12は可動
型枠、13は金属管突上げ棒、13−1は突上げ棒用ア
クチュエータ、14−1、14−2、14−3は曲げロ
ール、15は可動型枠用アクチュエータである。
直カイド面11−2とからなる下向き曲げ加工部Aを有
し、該曲げ加工部の手前の水平ガイド面11−1に該型
枠を緩貫通可能な金属管突上げ棒13をアクチュエータ
13−1にて上下動可能に垂直に配している。
げ加工部Aの水平ガイド面11−1に対し同一平面上で
ほぼ直交する円弧状のガイド面12−1を有し、そのガ
イド面には金属管の曲げ半径より小さい曲率を有する板
状のガイド部材12−2を突設している。この可動型枠
12は円弧状のガイド面12−1が固定型枠の水平ガイ
ド面11−1と同一面上に位置するごとく固定型枠の垂
直ガイド面11−2側に離接可能に設置される。すなわ
ち、可動型枠12は、固定型枠11の垂直ガイド面11
−2の先に固着したブラケット12−3にその一端が軸
12−4にて回動自在に枢着されたアーム12−5に取
付けられ、アームの軸12−4を支点に該可動型枠12
が回動し、固定型枠11の水平ガイド面11−1に載置
された曲げ加工前の金属管の直線部分が可動型枠12上
に乗っかるよう、アーム12−5に接続したアクチュエ
ータ15で上下方向に変位可能となしている。
ガイド部材3、12−2に沿って圧接しながら固定型枠
11、可動型枠12に向って移動できるように配置され
た曲げロール、14−3は金属管を固定型枠の垂直ガイ
ド面に沿って圧接しながら固定型枠11に向って移動で
きるように配置された曲げロールであり、いずれもアク
チュエータ(図示せず)により円弧運動するごとく取付
けられている。
は、従来と同じように先ず金属管2を固定型枠11の一
端に付設したクランプ治具等にて固定するか、またはス
トッパ等により位置決めされた金属管の中間部の一定位
置をクランプロール等で固定し、しかる後前者では固定
端側より自由端側へ向って、後者では固定部から自由端
に向って、順次曲げロール14−1を固定型枠11に向
って円弧動作させながら金属管2を固定型枠11のガイ
ド部材3に沿うよう圧接させて曲げ加工を行う。
工された金属管2の自由端側は固定型枠11の水平ガイ
ド面11−1上に位置する。一方、可動型枠12は上記
金属管2の直線状の部分が乗っかるようアクチュエータ
15で押し上げられて該可動型枠の端部が固定型枠の下
向き曲げ加工部Aの部分に固定型枠11の水平ガイド面
11−1と面一に先に位置しているので、先に曲げロー
ル14−1により曲げ加工された金属管2の直線状の部
分は固定型枠11の水平ガイド面11−1上と可動型枠
12の円弧状ガイド面12−1上に載置される。
枠12の部分で、曲げロール14−2を可動型枠12側
へ円弧運動させて金属管2の第1の曲げ加工を行う(図
2参照)。金属管2をガイド部材12−2に沿うように
圧接させて曲げ終わると、該曲げロール14−2を元の
位置に戻して金属管2の押えを解放する。
上げ棒13をアクチュエータ13−1にて上昇させて金
属管2を突上げ可動型枠12のガイド部材12−2より
離脱させる(図3参照)。この状態でアクチュエータ1
5を作動させて可動型枠12を次の曲げ加工の邪魔にな
らない位置まで退避させる(図4参照)。可動型枠12
を所定の位置に退避させると、アクチュエータ13−1
を下向きに作動させて金属管突上げ棒13を下げ、第1
曲げ加工が終了した金属管2を固定型枠11の水平ガイ
ド面11−1上に載置させる。続いて、固定型枠11の
下向き曲げ加工部Aでの曲げ加工を行うため、曲げロー
ル14−3を該型枠側に向って円弧動作をさせながら金
属管2を垂直ガイド面11−2に沿うように圧接させて
第2の曲げ加工を行う(図5参照)。
れば、曲げロールにより金属管を曲げた時に、金属管の
管端部分等が装置の他の部品や床等と干渉するようなこ
とがあっても、予め分割しておいた可動型枠にて先に第
1曲げ加工を行った後、該可動型枠を逃がし固定型枠に
て第2曲げ加工を施すことができるので、曲げ方向の異
なる2つの曲げ加工を支障なく行うことができる。ま
た、固定型枠を分割して一方を可動型枠とし、この可動
型枠をアクチュエータ等にて回動自在に設けるだけで、
曲げ方向の異なる2つの曲げ加工を簡易迅速にかつ精度
良く行うことができ、金属管の曲げ加工能率の向上に多
大な効果を奏する。
を示す部分斜視図である。
動型枠側へ円弧運動させて金属管の第1曲げ加工を行っ
ている状態を示す部分斜視図である。
終了した金属管を固定型枠の水平ガイド面より上昇させ
て可動型枠のガイド部材より離脱させた状態を示す部分
斜視図である。
らない位置まで退避させた状態を示す部分斜視図であ
る。
ロールを該型枠側に向って円弧動作をさせながら金属管
の第2曲げ加工を行っている状態を示す部分斜視図であ
る。
置の一例を示す概略斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 金属管の全長にわたる曲げ加工形状にほ
ぼ合致する姿形状に成形された固定型枠と、アクチュエ
ータにより前記固定型枠に向って移動する曲げロールを
備えた細径金属管の曲げ加工装置であって、前記固定型
枠に設けられた水平ガイド面と屈曲ガイド面とからなる
下向き曲げ加工部と、この下向き曲げ加工部の水平ガイ
ド面に対し同一平面上でほぼ直交するガイド面を有し、
該ガイド面に金属管の曲げ半径より小さい曲率を有する
ガイド部材を備えた円弧状曲げ加工部を有し、この円弧
状曲げ加工部は固定型枠と分離しかつ固定型枠に可動に
枢着して可動型枠とするとともに、該可動型枠をアクチ
ュエータにより作動させる構造とし、さらに固定型枠の
水平ガイド面に金属管を突上げるアクチュエータ駆動の
突上げ棒を備え、前記可動型枠にて第1曲げ加工を行っ
た後、前記突上げ棒にて金属管をガイド部材より離脱さ
せて該可動型枠を第1曲げ加工位置より退避させ、しか
る後固定型枠の前記下向き曲げ加工部にて第2曲げ加工
を施すことを特徴とする細径金属管の曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12972894A JP2811281B2 (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | 細径金属管の曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12972894A JP2811281B2 (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | 細径金属管の曲げ加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07308717A true JPH07308717A (ja) | 1995-11-28 |
JP2811281B2 JP2811281B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=15016736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12972894A Expired - Fee Related JP2811281B2 (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | 細径金属管の曲げ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2811281B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018518373A (ja) * | 2015-05-20 | 2018-07-12 | 有林モービス株式会社Yourimmobis Co.,Ltd | 曲げ装置 |
CN108555079A (zh) * | 2018-01-17 | 2018-09-21 | 广东长盈精密技术有限公司 | 折弯夹具及折弯方法 |
CN114210791A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-03-22 | 唐山三友集团兴达化纤有限公司 | 一种湿法纺丝机用鹅颈管的制造装置及制造方法 |
-
1994
- 1994-05-19 JP JP12972894A patent/JP2811281B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114210791A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-03-22 | 唐山三友集团兴达化纤有限公司 | 一种湿法纺丝机用鹅颈管的制造装置及制造方法 |
CN114210791B (zh) * | 2021-12-13 | 2024-03-19 | 唐山三友集团兴达化纤有限公司 | 一种湿法纺丝机用鹅颈管的制造装置及制造方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2811281B2 (ja) | 1998-10-15 |
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