JPH07307733A - スクランブル通信方式 - Google Patents

スクランブル通信方式

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JPH07307733A
JPH07307733A JP6097144A JP9714494A JPH07307733A JP H07307733 A JPH07307733 A JP H07307733A JP 6097144 A JP6097144 A JP 6097144A JP 9714494 A JP9714494 A JP 9714494A JP H07307733 A JPH07307733 A JP H07307733A
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scramble vector
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    • H04L9/0861Generation of secret information including derivation or calculation of cryptographic keys or passwords
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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    • H04L2209/80Wireless

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回線の周波数効率を落とすこと無く、しかも
親局と子局間の双方向の通信に対して各子局が固有のス
クランブルベクターを使用することができ、これにより
秘話性も高める。 【構成】 親局と子局の全局にわたって既知である1元
変数の関数Fを各局が持ち、各子局はそれぞれ固有の2
つのIDを持つ。親局は、ある子局の1つのIDが入力
されるとその子局の他方のIDを出力する子局IDメモ
リー回路5を有し、スクランブラ3ではセットアップシ
ーケンス時は固定のスクランブルベクターVOを使用
し、音声及びFAX通信時には制御回路から設定される
スクランブルベクターVFを用いてスクランブルを行
う。デスクランブラ7では子局から送られた信号をセッ
トアップシーケンス時はスクランブルベクターVO、音
声/FAX通信時には制御回路1から設定されるスクラ
ンブルベクターVRを用いてそれぞれデスクランブルを
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル通信方式に関
し、特に各通信においてスクランブルを使用するスクラ
ンブル通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の通信方式としては、例えば特開
平4−192638号公報に示すものが知られており、
代表的な例を以下に説明する。なお、以下の説明ではス
クランブラ及びデスクランブラの初期値を決めるパラメ
ータをスクランブルベクターと呼ぶ。
【0003】図2は従来方式の第1の例における親局
(図2a)、子局(図2b)を示すブロック図である。
【0004】通常、親局と子局の間で通信(例えば電話
やFAX)を行う前には、親子局を含めた全局で共通の
固定のスクランブルベクター(これをVOとする)を双
方向に用いてセットアップシーケンスが行われる。ここ
では、実際の通信を行うのに必要な情報(例えば実際の
通信時に使用する各周波数)のやりとりが親局と子局の
間で行われる。ここでやりとりされる情報はSIGNA
L UNIT(以降、これをSUと略す)と呼ばれる。
【0005】図2(a)を参照して、親局では、切替回
路22がセットアップシーケンス時は制御回路21から
SUを選び、音声/FAX通信時には音声/FAXを選
んでそれらをスクランブラ23に出力する。スクランブ
ラ23ではスクランブルベクターVOを用いてスクラン
ブルが行われ、更に送信回路24において変調が行われ
て子局へ送信される。
【0006】図2(b)を参照して、子局では、受信し
たSUを受信回路32で復調し、デスクランブラ33に
おいてデスクランブルを行い、切替回路34を介して子
局制御回路28に親局からのSUを入力する。子局から
親局に対してSUを送信するのもこれと同様にSUを用
いて行われるが、子局からのみ実際の通信で使用するス
クランブルベクターVFを子局制御回路28でランダム
に発生させ、SUを使ってスクランブラ30、送信回路
31を通して親局に送信し、これ以降子局ではデスクラ
ンブラ33のスクランブルベクターとしてVFが設定さ
れる。親局ではVFの入っているSUが制御回路21に
入力されると、このスクランブルベクターVFをスクラ
ンブラ23に設定し、以降子局に向けての送信信号のス
クランブルベクターにはVFが使用される。
【0007】これにより、セットアップシーケンス終了
後の音声/FAX通信時には子局から親局向けへのスク
ランブルベクターにはVOが使用されたままであるが、
親局から子局向けへは子局でランダムに発生したスクラ
ンブルベクターVFが使用される。
【0008】図3は従来方式の第2の例において使用さ
れる子局を示すブロック図であり、本例は子局と子局間
での通信(間に親局を介する場合も含む)を前提として
いる。本例では、各子局が子局制御回路35でランダム
に生成したスクランブルベクターVをスクランブラ36
に設定し、入力される音声/FAXデータにスクランブ
ルを行う。ここで用いられたスクランブルベクターは暗
号回路39においてVZに暗号化され多重回路37に入
力される。多重回路37では主音声信号に対して周波数
を1つ割当て、スクランブルベクターが暗号化された信
号に対して帯域外の周波数を1つ割当てることにより周
波数多重を行い、更に送信回路38において変調して送
信される。
【0009】受信部では、受信回路40で受信された信
号を分離回路41で主音声信号とスクランブルベクター
の暗号信号VZを分離し、主音声信号はデスクランブラ
42に入力され、暗号信号VZは復号回路43により送
信側で設定されたスクランブルベクターVに復号されて
子局制御回路35とデスクランブラ42に入力される。
デスクランブラ42ではこのスクランブルベクターVを
用いてデスクランブルを行い音声信号を出力する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記第1の例では、親
局から子局向けへのスクランブルベクターは各通信毎に
ランダムに発生させているが、子局から親局向けへのス
クランブルベクターはどの子局が親局と通信を行う場合
でも同じであるので、どの子局からの通信を傍受しても
スクランブルベクターを解読することができてしまう。
【0011】また、上記第2の例で示される子局と子局
間での通信では双方向にランダムなスクランブルベクタ
ーを使用することができるが、帯域外に余分に多値パラ
メーターの送信用の周波数を使用するため、全回線にお
ける周波数効率を下げてしまう。
【0012】以上のような問題点を鑑みて、本発明の課
題は、回線の周波数効率を落とすこと無く、しかも両局
間の双方向の通信に対して各子局が固有のスクランブル
ベクターを使用することができ、これにより秘話性も高
めることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、親局と子局間
の通信に際し、SUのやりとりのためのセットアップシ
ーケンスを行い、全局にわたって既知である1元変数の
関数Fを各局が持ち、各子局はそれぞれ固有の2つの認
識コード(以降、これをIDと呼ぶ)を持つスクランブ
ル通信方式であって、前記親局は、全子局の各IDを記
憶し、ある子局の1つのIDが入力されるとその子局の
他方のIDを出力する子局IDメモリー回路と、セット
アップシーケンスで使用するSUを生成/解析、送信/
受信を行い、子局からSUを介して送られてきた1つの
IDから関数Fを用いてスクランブルベクターVFを生
成してスクランブラに設定し、更にこの子局からのID
を、子局IDメモリー回路に出力し、この子局IDメモ
リー回路から他方のIDを受取り、このIDを変数とし
て関数FからスクランブルベクターVRを設定してデス
クランブラに設定する制御回路と、入力された信号に対
して、セットアップシーケンス時は固定のスクランブル
ベクターVOを使用し、音声及びFAX通信時には制御
回路から設定されるスクランブルベクターVFを用いて
スクランブルを行うスクランブラと、子局から送られた
信号をセットアップシーケンス時はVO、音声/FAX
通信時には制御回路から設定されるスクランブルベクタ
ーVRを用いてデスクランブルを行うデスクランブラを
有することを特徴とする。
【0014】なお、子局では、SUを生成/解析、送信
/受信を行い、事前に記憶させた各子局で固有の2つの
IDの内の1つをSUを介して親局に向けて送信し、更
にこのIDを変数として関数Fからスクランブルベクタ
ーVFを生成してこれをデスクランブラに設定し、また
もう1つのIDを変数として関数Fからスクランブルベ
クターVRを生成してこれをスクランブラに設定する子
局制御回路と、入力された信号に対して、セットアップ
シーケンス時は固定のスクランブルベクターVOを使用
し、音声及びFAX通信時には子局制御回路から設定さ
れるスクランブルベクターVRを用いてスクランブルを
行うスクランブラと、親局から送られた信号をセットア
ップシーケンス時はスクランブルベクターVO、音声/
FAX通信時には子局制御回路から設定されるスクラン
ブルベクターVFを用いてそれぞれデスクランブルを行
うデスクランブラを有する。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図1を参照して説明す
る。但し、本方式では、各子局がそれぞれ固有の2つの
IDを持っており、親局と子局は共通に1元変数の関数
Fを持っているものとし、この関数Fは全局にわたって
既知であるとする。
【0016】図1(a)は本方式で使用される親局のブ
ロック図であり、図1(b)は子局を示すブロック図で
ある。本方式でも前述した第1の例と同様に実際の通信
(例えば電話やFAX)に入る前にセットアップシーケ
ンスが行われ、このセットアップシーケンスでやりとり
される情報パケットをSUと呼ぶ。また、このセットア
ップシーケンス中の双方向の通信において使用されるス
クランブルベクターには常に固定のVOが使用される。
【0017】図1(a)を参照して、親局では切替回路
2によりSUが制御回路1からスクランブラ3に入力さ
れることによりスクランブルベクターVOを用いてスク
ランブルが行われ、更に送信回路4において変調が行わ
れて子局へ送信される。
【0018】図1(b)において、子局では、受信した
SUを受信回路13で復調し、デスクランブラ14にお
いてデスクランブルを行い切替回路15を介して子局制
御回路9に親局からのSUを入力する。切替回路10、
スクランブラ11、送信回路12を通して子局から親局
に対して送信を行う場合もこれと同様にSUを用いて行
われるが、子局からは更に、子局制御回路9において、
セットアップシーケンスの際に事前に記憶させた各子局
が固有に持っている2つのIDの内のどちらかのIDを
1つ選択し、SUを使って親局に送信すると同時に、こ
のIDを変数として前述した関数Fから1つのスクラン
ブルベクターVFを生成してデスクランブラ14に設定
し、他方のIDを変数として関数Fからスクランブルベ
クターVRを生成し、これをスクランブラ11に設定す
る。以降、子局では親局から子局向けへの通信時のスク
ランブルベクターにはVFを、子局から親局向けへの通
信時にはVRを使用する。
【0019】親局で受信回路6、デスクランブラ7、切
替回路8を通して子局のIDが入っているSUを制御回
路1が受信すると、制御回路1からは全子局の各IDが
記憶されている子局IDメモリー回路5に出力されると
同時に、このIDを変数とする関数Fからスクランブル
ベクターVFを生成しスクランブラ3に設定する。子局
IDメモリー回路5ではこのIDから現在通信を行って
いる子局の他方のIDを割り出し、その割り出したID
を制御回路1へ出力する。制御回路1ではこの受け取っ
たIDを変数とする関数FからスクランブルベクターV
Rを生成し、これをデスクランブラ7に設定する。
【0020】この様に親局と子局でVFとVRの設定が
完了後、実際の音声/FAX通信時には親局から子局向
けへの通信ではVFが、子局から親局向けへの通信では
VRが使用されることになる。
【0021】
【発明の効果】本方式では、セットアップシーケンス後
の音声/FAX通信時に使用するスクランブルベクター
を、各子局が固有に持っている認識コードを変数とする
関数から生成するため、従来方式の様に余分な周波数を
要すること無しに、親局から子局向けへの通信だけでな
く子局から親局向けへの通信時にも固有のスクランブル
ベクターを使用することができ、またこれにより秘話性
も高まるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例で使用される親局(図a)、
子局(図b)のブロック図である。
【図2】従来の第1の例で使用される親局(図a)、子
局(図b)のブロック図である。
【図3】従来の第2の例における子局を示すブロック図
である。
【符号の説明】
1 制御回路 2、8、10、15 切替回路 3、11 スクランブラ 4、12 送信回路 5 子局IDメモリー回路 6、13 受信回路 7、14 デスクランブラ 9 子局制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/44

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局と子局間の通信に際し、通信に必要
    な情報(以降、これをSUと呼ぶ)のやりとりのための
    セットアップシーケンスを行い、全局にわたって既知で
    ある1元変数の関数Fを各局が持ち、各子局はそれぞれ
    固有の2つの認識コード(以降、これをIDと呼ぶ)を
    持つスクランブル通信方式であって、前記親局は、全子
    局の各IDを記憶し、ある子局の1つのIDが入力され
    るとその子局の他方のIDを出力する子局IDメモリー
    回路と、セットアップシーケンスで使用するSUを生成
    /解析、送信/受信を行い、子局からSUを介して送ら
    れてきた1つのIDから関数Fを用いてスクランブルベ
    クターVFを生成してスクランブラに設定し、更にこの
    子局からのIDを、子局IDメモリー回路に出力し、こ
    の子局IDメモリー回路から他方のIDを受取り、この
    IDを変数として関数FからスクランブルベクターVR
    を設定してデスクランブラに設定する制御回路と、入力
    された信号に対して、セットアップシーケンス時は固定
    のスクランブルベクターVOを使用し、音声及びFAX
    通信時には制御回路から設定されるスクランブルベクタ
    ーVFを用いてスクランブルを行うスクランブラと、子
    局から送られた信号をセットアップシーケンス時はスク
    ランブルベクターVO、音声/FAX通信時には制御回
    路から設定されるスクランブルベクターVRを用いてそ
    れぞれデスクランブルを行うデスクランブラを有するこ
    とを特徴とするスクランブル通信方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスクランブル通信方式に
    おいて、前記子局は、SUを生成/解析、送信/受信を
    行い、事前に記憶させた各子局で固有の2つのIDの内
    の1つをSUを介して親局に向けて送信し、更にこのI
    Dを変数として関数FからスクランブルベクターVFを
    生成してこれをデスクランブラに設定し、またもう1つ
    のIDを変数として関数FからスクランブルベクターV
    Rを生成してこれをスクランブラに設定する子局制御回
    路と、入力された信号に対して、セットアップシーケン
    ス時は固定のスクランブルベクターVOを使用し、音声
    及びFAX通信時には子局制御回路から設定されるスク
    ランブルベクターVRを用いてスクランブルを行うスク
    ランブラと、親局から送られた信号をセットアップシー
    ケンス時はスクランブルベクターVO、音声/FAX通
    信時には子局制御回路から設定されるスクランブルベク
    ターVFを用いてそれぞれデスクランブルを行うデスク
    ランブラを有することを特徴とするスクランブル通信方
    式。
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