JPH0730640B2 - 耐攻撃性を有する容器 - Google Patents

耐攻撃性を有する容器

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JPH0730640B2
JPH0730640B2 JP62064486A JP6448687A JPH0730640B2 JP H0730640 B2 JPH0730640 B2 JP H0730640B2 JP 62064486 A JP62064486 A JP 62064486A JP 6448687 A JP6448687 A JP 6448687A JP H0730640 B2 JPH0730640 B2 JP H0730640B2
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JP
Japan
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latch
container
door
interlock
wall
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JP62064486A
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JPS62258070A (ja
Inventor
パメラ・カイ・ジョーンズ
Original Assignee
インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F19/00Complete banking systems; Coded card-freed arrangements adapted for dispensing or receiving monies or the like and posting such transactions to existing accounts, e.g. automatic teller machines
    • G07F19/20Automatic teller machines [ATMs]
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B17/00Accessories in connection with locks
    • E05B17/20Means independent of the locking mechanism for preventing unauthorised opening, e.g. for securing the bolt in the fastening position
    • E05B17/2084Means to prevent forced opening by attack, tampering or jimmying
    • E05B17/2092Means responsive to tampering or attack providing additional locking
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F19/00Complete banking systems; Coded card-freed arrangements adapted for dispensing or receiving monies or the like and posting such transactions to existing accounts, e.g. automatic teller machines
    • G07F19/20Automatic teller machines [ATMs]
    • G07F19/205Housing aspects of ATMs

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、自動販売機、現金引出し又は預金機等の顧客
にアクセス可能な場所に設置される事のある保安容器に
関する。より具体的には、本発明は不当な力による攻撃
が加えられた時に攻撃者に1つ以上の付加的な障害を与
え、それにより警察又は保安要員が到着し攻撃者を阻止
する前に攻撃者が容器を壊すには限られた時間しか与え
ないようにするシート・メタル(薄板金)容器に関す
る。
B.従来技術 保安容器は従来技術において周知のものであり、大規模
な金庫室から単純な施錠式のブリキの箱にわたるものが
ある。大金庫室は専門的な金庫破りによる長期の攻撃に
耐えるように構成され、従つて非常に厚く且つ重い。そ
れらは重量、容積及び価格の点で自動販売機には適して
いない。従来技術の単純なシート・メタル容器、例えば
自動車のトランクは主にアマチユアの窃盗犯が中味にア
クセスする事を防ぐように機能する。しかしパンチ又は
他の鋭利な器具を用いて、シート・メタルの容器に内向
きの力を加えると、シート・メタルは変形し、施錠機構
全体が開口部から飛び出しラツチ機構にアクセスできる
ようになる。錠が除かれると、ドライバー又は他の道具
を用いてラツチ機構を回転させて数秒の間にシート・メ
タルの容器を開けるのはしばしば簡単な事である。
従来技術において、ドア又は側壁を変形させてラツチを
解除しドアを開く事を防止するためにドアの周辺部に相
互係合素子を設ける事が知られている。その例は米国特
許第3819228号である。また単に蝶番を除去する事によ
りドアを除去する事を防止するためにピン又は他の係合
素子を設ける事も、米国特許第3970340号に示されてい
るように公知である。
C.発明が解決しようとする問題点 これらの従来技術のいずれも、施錠機構の破壊又は除去
に引き続いてシート・メタル容器を保護する事はできな
い。
この問題は1873年に逆のぼる米国特許第146782号の特許
権者によつて認識されていたが、変形を利用してラツチ
をインターロツクするという解決法は今日まで発明され
なかつた。米国特許第146782号では、錠の上のトリガ板
が押された時に飛び出してドアを固定するように、錠に
接続されていない補助的ボルトが設けられる。この技術
は容器に対して相当のコストを付加し、そして容器自身
が形成されている材料の変形は利用していない。
D.問題点を解決するための手段 本発明の目的は、錠又はラツチに損傷を与えるのに充分
な位、容器のシート・メタル壁又はシート・メタル・ド
アが変形する時に、各々突起又は開口とインターロツク
する開口又は突起をラツチ及びラツチ・ボルトに設ける
事により達成される。そのようなインターロツクによ
り、施錠機構が完全に破壊され又は強制的に取り除かれ
たとしても、ドアを閉鎖状態に保つラツチ又はラツチ・
ボルトの解除が防止される。
E.実施例 第1図は本発明を実施したシート・メタル製の現金自動
預入支払機(ATM)の容器を示す。容器は上部11、損部1
3、後壁、並びに2枚の側片17及び19を有する。アクセ
ス・ドア27を、容器の前面を閉じるように取り付けるた
めに通常の方式で側壁17の前面垂直辺に蝶番が取り付け
られる。側壁19は拡大挿入図に詳細を示す掛けがね組立
体15を有する。掛け金組立体15は、第2図に示すドアに
取り付けられたラツチ41と係合するためにアングル・プ
レート23に取り付けられた掛け金ピン21を有する。掛け
金ピン21に加えて、シート・メタル容器が攻撃中に変形
した場合に、ラツチをラツチ位置に保持するためにラツ
チ41中の係合インターロツク開口47とインターロツクす
るインターロツク・ピン25が設けられている。
ラツチは容易に溶接されない硬化材から製造すると有利
である事が判明している。従つて、硬化の前にラツチに
開口又はその他の係合インターロツク表面を形成する
と、強い組立体が得られる。
アクセス・ドア27は、ドアが締められた時に側壁19から
ドア27を引き離すのを困難にするスロツト16と係合する
複数のタブ26を有している。そのようなタブは、側壁の
変形によりドアが開くのを防止するために従来技術で周
知であり、本発明と協動するが、本発明の一部ではな
い。
第2図を参照すると、アクセス・ドア27の内側が示され
ている。ドア27の外側は単純な平面で、ドアを開くため
にラツチを制御するためのキー・ロツクを有している。
ドア27はシート・メタルから作られており、多数の強化
用シート・メタル帯29及び31を有している。
第2図に示すようにドア27の左垂直辺には蝶番33が取り
付けられている。タブ28は強化用シート・メタル29の一
部として形成され、第3図、第4図及び第5図にも示さ
れている。タブ28は側壁17の前面辺の後へ延びている。
タブ28はドア又は側壁のいずれかから蝶番33を切断する
事によりドア27を除去する事を防止する。
ドアの右辺の中央には施錠機構43により操作されるラツ
チ41がある。ラツチ41は、容器の側壁の掛け金ピン21と
掛け金45が係合するラツチ位置にあるように示されてい
る。またラツチ41は容器のドア又は側壁が変形した時に
のみインターロツク・ピン25と係合する開口47も有して
いる。錠43は、ドア27をアンラツチするために反時計回
りに約90度ラツチ41を回転させる事ができる。ラツチ41
が90度回転すると、ボルト49及びラツチ51も、各々ピン
53及び55によりラツチ41に取り付けられているので移動
する。ボルト49はドアの内側を下向きに、ブラケツト60
及びガイド・プレート57を通つて動く。それらはボルト
49をドアの内側に保持する。プレート57によつて支持さ
れたボルト49は、ドアが閉じてボルトが延びた時、容器
のドア枠(door jam)の前面底辺の後で引つ掛り、ドア
を閉じたままにする。ドアが閉じられボルト59が完全に
延びた時、ブラケツト60上のピン61がボルト49中の開口
62に並置される。ドアの錠の領域に攻撃が行なわれる
と、ドアは錠の近辺で内側に変形し、ボルト49の上部が
内側に動く事を可能にする。そのような動きは開口62を
ピン61に係合させ、その後もし錠43が最終的に破壊され
ラツチ41がさもなければ回転し得る場合であつてもボル
ト49の引き抜きを阻止する。同様に、ドアが変形した時
にドアの辺と係合する開口59を有する。
第3図を参照すると、ラツチ51は開口64内に延在してい
る。ラツチ51は、ドアの上部の一部であるインターロツ
ク突起63と係合可能な開口59を有する。もしハンマーそ
の他の手段によりドアの上面の外側に圧力が加えられる
と、突起63を有するウエブ65は第1図に示すように容器
の上部に取り付けられた部材67により支持されているの
でラツチ51に向つて変形する。ウエブ65が変形する時、
突起63はラツチ51の開口59と係合し、ラツチ51が回転し
て開口64から出て、ドアの上部をラツチ位置から解放す
るのを阻止する。
第3図には蝶番33が取り付けられる強化用シート・メタ
ル帯29がより明瞭に示されている。タブ28は、蝶番33を
除去する事によるアクセスを阻止するために、ドア27が
閉められた時に蝶番33の背後に延在する。
第4図は錠の位置でのドアの断面を示し、ラツチ41の構
成及びインターロツク・ピン25に対するその関係をより
明瞭に示す。第4図からより明瞭にわかるように、錠43
を開く又は破壊しようとしてハンマー又は他の道具が使
用された時、錠43の近辺のドアの前面は内側に向つて変
形し、ラツチ41がピン47とインターロツクする事を可能
にする。その後もし錠43が最終的に破壊されたとしても
ラツチ41の回転は阻止される。
第5図を参照すると、第2図の線5−5に示すドアの底
部付近の断面図が示されている。ボルト49は開口62を有
し、これはドアの前面が内側に押されるか又はドアの錠
付近の領域が内側に押された結果ボルト49が垂直方向か
ら角度をなした時にピン61に係合する。ピン61はドアの
底部からある距離に取り付けられているので、ボルト49
は内側に動きピン61と係合する。後方支持体66は変圧器
又は枠部材等の重い部品であつて、ドア27の外側に力が
加えられた場合にブラケツト60が内側に移動するのに抵
抗する。何者かが無理やりにドア27を開けようとする時
に生じる事のある異常に大きな力は、ブラケツト60をラ
ツチ49の方へ変形させる。又、第5図はドアの右手にタ
ブ26及び蝶番付近に他のタブ28がある事を示している。
これらの係合タブは従来技術において周知であり、シー
ト・メタル容器に対する耐攻撃性を改善するのに有用で
あるが、これは本発明の一部分をなすものではない。
第6図を参照すると、ラツチ・ボルト57に関する代替技
術が、突起69を有するボルト67として示されている。イ
ンターロツク支持ブラケツト71には開口73及び75が設け
られており、ドアが前面から変形するか又はドア全体が
内側に押された場合に係合突起69と係合しボルトが引き
抜かれるのを阻止する。第7図は同じボルト67及びブラ
ケツト71を横方向から描いている。第7図から明らかな
ように、外側からドア27に力が加えられると、ブラケツ
ト71が変形しラツチ・ボルト67をインターロツクして、
その引き抜きを防止する。第8図はボルトが凹部を有し
インターロツク支持体が突起を有する別の例を示してい
る。
本発明において、プラスチツク等の他の変形可能材料を
シート・メタルの代りに使用し得る事は明らかである。
F.発明の効果 本発明を用いれば、保安容器の耐攻撃性を向上させる事
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した容器の例を示す図、第2図は
ドアの内側を示す図、第3図はドアの上部の断面図、第
4図はドアの施錠機構部を横切る断面図、第5図はドア
の底部の断面図、第6図は別のインターロツク方式を示
す図、第7図は第6図の実施例の側面図、第8図はさら
に別のインターロツク方式を示す図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート・メタル壁と前記壁に係合し錠機構
    により後退可能なラッチを有する施錠可能なシート・メ
    タル・アクセス・ドアとを有する容器において、 前記容器内で前記ドアの縁に設けられたインターロック
    を有し、 前記ラッチは、前記シート・メタル壁が前記インターロ
    ックの近傍で変形されたとき前記ラッチの後退を阻止す
    るように前記インターロックにより係合される係合イン
    ターロックを壁係合端に有し、 前記インターロックは前記容器の前記壁に設けられたブ
    ラケットであり、該ブラケットは前記容器の変形前は前
    記ラッチの移動を妨げず、 前記係合インターロックは、前記ラッチ内に形成された
    開口であり、該開口は前記容器の前記縁での変形後は前
    記ラッチの移動を妨げることを特徴とする容器。
  2. 【請求項2】シート・メタル壁と前記壁に係合し錠機構
    により後退可能なラッチを有する施錠可能なシート・メ
    タル・アクセス・ドアとを有する容器において、 前記ドアと前記錠機構の間で前記ドアに取り付けられ前
    記錠機構を取り囲むブラケット上に設けられた突起と、 前記ドアが内側に移動されたとき前記ブラケットの内向
    きの移動に逆らって前記ブラケットに接触し前記ブラケ
    ットを支持するために前記ドアとは別個に前記容器内に
    設けられたブラケット支持体とを有し、 前記ブラケットは前記ブラケット支持体との接触により
    変形された後は前記ブラケット上の前記突起により前記
    ラッチの後退を妨害することを特徴とする容器。
  3. 【請求項3】シート・メタル壁と前記壁に係合し錠機構
    により後退可能なラッチを有する施錠可能なシート・メ
    タル・アクセス・ドアとを有する容器において、 前記容器内で前記ドアの縁に設けられたインターロック
    を有し、 前記ラッチは、前記シート・メタル壁が前記インターロ
    ックの近傍で変形されたとき前記ラッチの後退を阻止す
    るように前記インターロックにより係合される係合イン
    ターロックを壁係合端に有し、 前記インターロックは前記ドアの縁に形成された開口に
    亙って延びるウエブ状に形成された突起であり、 前記ドア外部からの内向きの力に応答して前記ウエブの
    内向きの移動を阻止するよう前記開口に隣接して前記壁
    に設けられた支持体を更に有し、 前記ラッチの前記係合インターロックは前記ドア外部か
    らの内向きの力により前記開口が少なくとも部分的に閉
    じるように前記ウエブが変形した後は前記ラッチの後退
    を阻止するよう前記突起の移動を妨害することを特徴と
    する容器。
  4. 【請求項4】シート・メタル壁と前記壁に係合し錠機構
    により後退可能なラッチを有する施錠可能なシート・メ
    タル・アクセス・ドアとを有する容器において、 前記容器内で前記ドアの縁に設けられたインターロック
    を有し、 前記ラッチは、前記シート・メタル壁が前記インターロ
    ックの近傍で変形されたとき前記ラッチの後退を阻止す
    るように前記インターロックにより係合される係合イン
    ターロックを壁係合端に有し、 前記インターロックは前記容器内に設けられた1対の突
    起であり、 前記係合インターロックは前記ラッチ内の開口であり、
    該開口は前記容器の変形後は前記ラッチの後退を阻止す
    るよう前記突起の1つの移動を妨害することを特徴とす
    る容器。
JP62064486A 1986-04-24 1987-03-20 耐攻撃性を有する容器 Expired - Lifetime JPH0730640B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US855861 1977-11-30
US85586186A 1986-04-24 1986-04-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62258070A JPS62258070A (ja) 1987-11-10
JPH0730640B2 true JPH0730640B2 (ja) 1995-04-10

Family

ID=25322274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62064486A Expired - Lifetime JPH0730640B2 (ja) 1986-04-24 1987-03-20 耐攻撃性を有する容器

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EP (1) EP0242596B1 (ja)
JP (1) JPH0730640B2 (ja)
DE (1) DE3764996D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0242596A2 (en) 1987-10-28
DE3764996D1 (de) 1990-10-25
JPS62258070A (ja) 1987-11-10
EP0242596B1 (en) 1990-09-19
EP0242596A3 (en) 1988-10-19

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