JPH07306086A - 組合せ計量装置 - Google Patents

組合せ計量装置

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JPH07306086A
JPH07306086A JP12179394A JP12179394A JPH07306086A JP H07306086 A JPH07306086 A JP H07306086A JP 12179394 A JP12179394 A JP 12179394A JP 12179394 A JP12179394 A JP 12179394A JP H07306086 A JPH07306086 A JP H07306086A
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修二 大石
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 両開きプールホッパから排出される被計量物
の計量ホッパへの供給がスムースに行われるようにし、
計量誤差が生じることを防止するとともに、計量作業の
能率が低下しないようにする。 【構成】 プールホッパ7の開閉ゲート7a,7bを備
えた排出口20a,20bから計量ホッパ9,10へ被
計量物が振り分け供給される空間部位に、振り分け供給
を確実に行うための振り分け手段30を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、組合せ計量装置に関
し、特に、両開きプールホッパから排出される被計量物
の計量ホッパへの供給がスムースに行われるようにした
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】組合せ計量装置では、供給部に投入され
た被計量物を供給フィーダを介して複数のプールホッパ
に分散供給して一時的に貯え、このプールホッパに貯え
た被計量物を各計量ホッパに供給するようにし、各計量
ホッパで計量された被計量物の重量を組合わせて所定重
量に対する組合せを行い、組合せに選ばれた最適組合せ
の計量ホッパから被計量物を排出するようにしている。
【0003】上記した構成の組合せ計量装置では、被計
量物の供給部と計量部をよりコンパクトにするために、
1ヘッド2計量ホッパを採用して組合せデータ数を減ら
すことなくヘッド数を半減するようにしたものがある。
すなわち、プールホッパに両開きのものを使用し、両開
きプールホッパの開閉ゲートを備えた排出口に対向する
一対の計量ホッパを設置して被計量物を供給するように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記1ヘッド2計量ホ
ッパを基本構成とした組合せ計量装置では、両開きプー
ルホッの被計量物排出口の近傍に、一対の計量ホッパへ
被計量物を振り分ける断面山型をした振り分け板を設置
している。しかしながら、被計量物が例えば、スライス
された牛肉や鳥肉等の柔軟性があり粘着性があるもので
あって、これらを、いわゆるウェット計量する場合に
は、被計量物が山型形状の振り分け板に付着したり引っ
掛かったりしやすくなるので、計量誤差やゼロ点エラー
が生じやすいという問題点があった。また、このような
問題が生じないように、付着等が発生する度に計量装置
を止めて除去作業を行うようにすれば、計量作業自体の
能率も低下するという問題があった。
【0005】そこで、この発明は、両開きプールホッパ
から排出される被計量物の計量ホッパへの供給がスムー
スに行われるようにし、計量誤差が生じることを防止す
るとともに、計量作業の能率が低下しないようにした組
合せ計量装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の組合せ計量装
置は、供給部に投入された被計量物を供給フィーダを介
して複数の両開きプールホッパに分散供給するととも
に、各両開きプールホッパの開閉ゲート動作を選択制御
することにより両開きプールホッパの排出口に対向して
配置された計量ホッパに被計量物を供給し、各計量ホッ
パで計量された被計量物の重量を組合わせて所定重量に
対する組合せを行い、組合せに選ばれた最適組合せの計
量ホッパから被計量物を排出するようにした組合せ計量
装置において、両開きプールホッパの開閉ゲートが装備
された排出口から計量ホッパへ被計量物を振り分け供給
する空間部位に、振り分け供給を確実に行うための振り
分け手段を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2の組合せ計量装置は、請求項1に
おける振り分け手段が、前記空間部位に臨んで立設され
た機枠に回転自在に軸支された少なくとも一組のローラ
ー部材と、該一組のローラー部材をそれぞれ近傍に配置
された計量ホッパ側へ相互に外向きに反回転させる回転
駆動機構とで構成されている。
【0008】請求項3の組合せ計量装置は、請求項1に
おける振り分け手段が、前記空間部位に臨んで立設され
た機枠に回転自在に軸支されるとともに、端面部が両開
きプールホッパの排出口直下に延出し、軸支される中心
部位に段差面が形成された振り分け部材で構成されてい
る。
【0009】
【作用】請求項1の構成によれば、両開きプールホッパ
の排出口から計量ホッパへ被計量物を振り分け供給する
空間部位に、振り分け供給を確実に行うための振り分け
手段が設けられているので、被計量物がこの振り分け手
段によって各計量ホッパへ能動的に供給され、被計量物
の供給がスムースに行われる。
【0010】請求項2の構成によれば、両開きプールホ
ッパの排出口から計量ホッパへ被計量物を供給する際
に、被計量物が振り分け供給される空間部位に設置され
たローラー部材に付着したり引っ掛かったりしても、ロ
ーラー部材がそれぞれ近傍に配置された計量ホッパ側へ
絶えず回転駆動されているので、被計量物が投入される
べき計量ホッパへ強制的に振り落とされることになり、
除去作業が不要になって被計量物の供給がスムースに行
われる。
【0011】請求項3の構成によれば、両開きプールホ
ッパの排出口から計量ホッパへ被計量物を供給する際
に、端面部が両開きプールホッパの排出口直下に延出
し、軸支される中心部で段差面が形成された振り分け部
材に接触すると、振り分け部材が被計量物の自重によっ
て計量ホッパ側へ回転するので、被計量物を振り落と
す。また、粘着性のある被計量物であっても振り分け部
材に段差面が形成されているので、振り分け部材の全面
に付着せず、振り分け部材が回転するだけで振り落とし
効果を発揮することができる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1はこの発明の実施例である組合せ計量装置
1における供給部と計量部の構成要素を示す図で、同図
に示すように、上方から被計量物を供給ホッパ2に投入
し、分散フィーダ3および放射フィーダ5を電磁振動装
置4,6により振動させて被計量物を両開きのプールホ
ッパ7へ供給する。プールホッパ7の開閉ゲート7a,
7bは駆動ユニット8によってその開閉動作が制御され
る。プールホッパ7の開閉ゲートを備えた排出口に対向
する部位には、一対の計量ホッパ9,10が配置されて
おり、プールホッパ7に貯えられた被計量物が計量ホッ
パ9,10へ供給される。
【0013】計量ホッパ9,10に供給された被計量物
は計量ユニット11,12によって計量演算されるが、
このように各計量部を1ヘッド2計量ホッパで構成する
ことにより、組合せデータを減らすことなくヘッド数を
半減させている。複数の計量機で得た各計量値について
は、これらの組合せ演算を行い、所定重量又はそれに近
い重量を得るようにしている。そして、組合せに選ばれ
た最適組合せの計量ホッパから被計量物を排出し、計量
ホッパ9,10に直下に設置された集合シュート13で
被計量物を集合し、集合シュート13の排出口から次段
に設けられた包装装置等へ被計量物を排出するように構
成されている。
【0014】図2は、上記計量部における両開きのプー
ルホッパ7と計量ホッパ9,10との配置構成の概略を
示す斜視図である。同図に示すように、プールホッパ7
の下部に開口された被計量物の排出口に対して各々外方
に開放される揺動開閉式の開閉ゲート7a,7bが取り
付けられている。プールホッパ7の開閉ゲート7a,7
bを備えた排出口に対向する部位に配置された計量ホッ
パ9,10の下部に開口された排出口に対しては、それ
ぞれ外方に開放される揺動開閉式の片開きゲート15,
16が取り付けられている。同図において、各ホッパを
支持する支持部材や、各ホッパの排出口に取り付けられ
た開閉ゲートの開閉リンク機構については、実施例にお
ける構成の要旨を明確にするため省略している。
【0015】上記した両開きプールホッパ7の開閉ゲー
ト7a,7bおよび計量ホッパ9,10の片開きゲート
15,16は、図示しないリンク部材によって開閉する
が、リンク部材の駆動は装置本体の駆動ユニット8によ
って行われる。このようにプールホッパ7のプールホッ
パ本体20の下部に開口された被計量物の排出口20
a,20bは開閉ゲート7a,7bによって開閉され、
開閉ゲート7a,7bが開くことにより排出口20a,
20bに対向して配置された計量ホッパ9,10へ被計
量物が振り分け供給される。この排出口20a,20b
から計量ホッパ9,10へ被計量物が振り分け供給され
る空間部位Aには、振り分け供給を確実に行うための振
り分け手段30が設けられている。
【0016】図3は、この振り分け手段30の設置状態
を簡略して示す斜視図である。振り分け手段30は、排
出口20a,20bから計量ホッパ9,10へ被計量物
が振り分け供給される空間部位Aを臨むように立設され
た固定用ブラケット31,32に回転自在に軸支された
一組のローラー部材33,34を主要素として構成され
ている。ローラー部材33,34の端部には相互に噛合
する平歯車35,36が取り付けられており、さらに、
一方のローラー部材33の端部は延出しており、ローラ
ー部材を回転駆動するための駆動用スプロケット37が
取り付けられている。
【0017】固定用ブラケット31,32は、装置本体
に連設された取付ブラケット42に蝶ネジ38によって
着脱自在に取り付けられており、駆動用スプロケット3
7には駆動源からの動力が伝達される駆動ベルト39が
掛けられている。この駆動源は小トルクで済むので、装
置本体側の既設駆動源を使用することもでき、新たに別
設することもできる。駆動ベルト39が掛けられた駆動
用スプロケット37は、ローラー部材33,34が相互
に外向きに、すなわち、近傍に配置された計量ホッパ
9,10側へそれぞれ回転するように駆動される。ま
た、ローラー部材33,34の下方には、ローラー部材
33,34に近接してスクレパー40,41が設置され
ている。
【0018】この発明にかかる実施例は、プールホッパ
7の排出口20a,20bから計量ホッパ9,10へ被
計量物が振り分け供給される空間部位Aに、上記したよ
うな振り分け手段30が設置されているので、プールホ
ッパ7に一時貯えられた被計量物を計量ホッパ9,10
へ振り分け供給する際に、被計量物が振り分け手段30
のローラー部材33,34に付着したり引っ掛かったり
しても、ローラー部材33,34が相互に外向きに、近
傍に配置された計量ホッパ9,10側へ絶えず回転駆動
されており、投入されるべき計量ホッパ側へ振り落とさ
れることになる。また、粘着性の高い被計量物の場合で
も、スクレパー40,41が設置されているので、被計
量物が強制的に振り落とされて振り分け供給を確実に行
うことができる。
【0019】このように、被計量物の計量ホッパへの振
り分け供給を確実にスムースに行うことができるので、
いわゆるウェット計量を行う場合でも、振り分け部に被
計量物の付着若しくは引っ掛かり等が生じて計量誤差や
ゼロ点エラー等が生じることを防止できる。また、従来
のように、付着等が生じる度に計量装置を停止して付着
した被計量物を除去する作業が不要になるので、計量作
業自体も能率よく行うことができる。
【0020】上記した振り分け手段30は、ローラー部
材33,34を近傍に配置された計量ホッパ側へ相互に
反回転させることにより付着した被計量物を強制的に排
除するようにしているが、機構的な構成を講じない場合
には図4に示すような振り分け部材50を設置してもよ
い。振り分け部材50は、同図に示すように、空間部位
Aに臨んで立設された機枠51,52に回転自在に軸支
されるとともに、端面50a,50bが両開きプールホ
ッパ7の排出口20a,20b直下に延出し、軸支され
る中心部位で段差面50cが形成された波型形状をして
いる。
【0021】したがって、プールホッパ7に一時貯えら
れた被計量物を計量ホッパ9,10へ振り分け供給する
際に、被計量物が振り分け部材50の端面50a,50
bに接触すると、振り分け部材50が被計量物の自重に
よって計量ホッパ側へ回転して被計量物を振り落とす。
振り分け部材50は軸支される中心部位で段差面50c
が形成された波型形状をしているので、粘着性のある被
計量物であっても振り分け部材50の全面に付着せず、
振り分け部材50が回転するだけで振り落とし効果を発
揮することができる。
【0022】
【発明の効果】この発明の組合せ計量装置によれば、両
開きプールホッパの排出口から計量ホッパへ被計量物を
振り分け供給する空間部位に、振り分け供給を確実に行
うための振り分け手段が設けられているので、被計量物
がこの振り分け手段によって各計量ホッパへ能動的に供
給され、被計量物の計量ホッパへの振り分け供給をスム
ースに行うことができる。このため、計量誤差が生じる
ことを防止できるとともに、付着した被計量物の排除作
業が不要になり、計量作業自体の能率が低下することも
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である組合せ計量装置の供給
部と計量部の構成要素を示す図である。
【図2】計量部における両開きのプールホッパと計量ホ
ッパとの配置構成の概略を示す斜視図である。
【図3】振り分け手段の設置状態を簡略して示す斜視図
である。
【図4】別の実施例における振り分け手段の構成を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 組合せ計量装置 2 供給ホッパ 3 分散フィーダ 5 放射フィーダ 7 両開きプールホッパ 7a,7b 開閉ゲート 9,10 計量ホッパ 13 集合シュート 30 振り分け手段 31,32 取り付けブラケット(機枠) 33,34 ローラー部材 35,36 平歯車(回転駆動機構) 37 駆動用スプロケット(回転駆動機構) 39 駆動ベルト(回転駆動機構)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給部に投入された被計量物を供給フィ
    ーダを介して複数の両開きプールホッパに分散供給する
    とともに、各両開きプールホッパの開閉ゲート動作を選
    択制御することにより両開きプールホッパの排出口に対
    向して設置された計量ホッパに被計量物を供給し、各計
    量ホッパで計量された被計量物の重量を組合わせて所定
    重量に対する組合せを行い、組合せに選ばれた最適組合
    せの計量ホッパから被計量物を排出するようにした組合
    せ計量装置において、 前記両開きプールホッパの開閉ゲートが装備された排出
    口から計量ホッパへ被計量物を振り分け供給する空間部
    位に、振り分け供給を確実に行うための振り分け手段を
    設けたことを特徴とする組合せ計量装置。
  2. 【請求項2】 振り分け手段が、前記空間部位に臨んで
    立設された機枠に回転自在に軸支された少なくとも一組
    のローラー部材と、該一組のローラー部材をこれらの近
    傍にそれぞれ配置された計量ホッパ側へ相互に外向きに
    反回転させる回転駆動機構とで構成された請求項1記載
    の組合せ計量装置。
  3. 【請求項3】 振り分け手段が、前記空間部位に臨んで
    立設された機枠に回転自在に軸支されるとともに、端面
    部が両開きプールホッパの排出口直下に延出し、軸支さ
    れる中心部位で段差面が形成された振り分け部材で構成
    された請求項1記載の組合せ計量装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006047168A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Yamato Scale Co Ltd 組合せ秤
JP2007198817A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Ishida Co Ltd 組合せ計量装置

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JP4584648B2 (ja) * 2004-08-06 2010-11-24 大和製衡株式会社 組合せ秤
JP2007198817A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Ishida Co Ltd 組合せ計量装置

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