JPH07305783A - 電動流量制御弁 - Google Patents
電動流量制御弁Info
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- JPH07305783A JPH07305783A JP6098738A JP9873894A JPH07305783A JP H07305783 A JPH07305783 A JP H07305783A JP 6098738 A JP6098738 A JP 6098738A JP 9873894 A JP9873894 A JP 9873894A JP H07305783 A JPH07305783 A JP H07305783A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Abstract
つ安価な電動流量制御弁を提供することにある。 【構成】弁室1に連通する一次口1a及び二次口1bを
有し二次口側隔壁2の連通弁口3に弁座3aを設けた弁
本体Aと、この弁本体Aの外側部に固定されるケース本
体6a及び複数本のハーメチック端子8が配置されケー
ス本体6aに固定されるカバー7とを具備し、このケー
ス本体6aとカバー7とで構成される密閉ケース6の内
部空間に極歯を有する複数のヨーク10が各々に当接し
た一体化構造のステータコイルDを内蔵し、このステー
タコイルDの内側に前記ヨーク10の極歯と所定の間隙
を存して対向しステータコイルDに入力するパルス信号
に比例して回転する上下動可能なロータCを配置し、こ
のロータ回転によるねじ送り作用でロータCと一体のニ
ードル弁5を開閉動作させるように構成した。
Description
る冷媒のような流体の流量制御に使用する電動流量制御
弁に関するものである。
4ー68510号公報等で知られている従来の電動流量
制御弁は、図4に示すようなものであり、弁室1に連通
する一次口1a及び二次口1bを有し二次口側隔壁2の
連通弁口3(隔壁2に螺挿固定した弁シート4の内孔で
形成される)に弁座3aを設けた弁本体Aと、この弁本
体Aの弁口弁座3aに接離する長さの長い棒状のニード
ル弁5と、前記弁本体Aの二次口1bと反対側になる外
側部に固定される下蓋7を包含した円筒状の密閉ケース
6と、この密閉ケース6の外側に配置されるステータコ
イルDと、前記ケース6の内側に配置されステータコイ
ルDの通電励磁によって回転される弁開閉方向に位置移
動可能なロータCと、このロータ回転によるねじ送り作
用で前記ニードル弁5を開閉作動させる弁作動機構Bと
を具備し、前記弁本体Aの一次口1aには第1流路Pa
が接続され、前記一次口1aと直交する二次口1bには
第2流路Pbが接続されている。
スリーブ15の外側に嵌着された筒状の永久磁石16と
で構成される。また、前記弁作動機構Bは弁本体Aの弁
筐突出口に固定される管状の固定ガイド19を備え、こ
の固定ガイド19の外周雄ねじ部に前記スリーブ15の
内周雌ねじ部を螺合させたもので、固定ガイド19の内
側に挿入されるニードル弁5の上端軸部をスリーブ15
上部の連結壁中心孔に挿入して、C形リングのような軸
止具で前記ロータCと一体に移動するように止着し、前
記弁軸部の下方段部とスリーブ連結壁の内端ワッシャと
の間にニードル弁5を閉弁方向(図4において下方向)
に付勢する閉弁緩衝ばね9を介在させ、前記ロータCを
回転させると、該ロータが弁作動機構Bのねじ送り作用
で回転しながら軸心方向に移動し、このロータCの回転
移動によってニードル弁5を開閉方向に移動させ、ステ
ータコイルDに与えられるパルス信号に対応した流体の
流量を制御できるようになっている。
ステータカバー17の内側に、複数の極歯を有するヨー
ク10と、コイルボビン11に巻線されたコイル13
(通電用のリード線21が結線されている)を配置し、
前記カバー17の内部空間にエポキシ樹脂等の封止材1
8を注入充填した構造となっている。
制御弁は、前記コイル13の各相に順次パルス入力を切
換えて行くことにより、交互に組合せたヨーク10の極
歯数で決まる回転角度で前記ロータCが回転し、弁作動
機構Bによりニードル弁5の弁座3aに対する位置が1
パルス毎に変化することで、流体の流量制御を行うもの
である。
御弁は、流体が外部へ流出するのを防止する密閉ケース
6が、ロータCとステータコイルDとの間に配置された
構造となっているため、ステータコイルDを構成するヨ
ーク10の極歯の内周と、前記ロータCを構成する永久
磁石16の外周との隙間(エアギャップ)が大きくなる
ことから、磁気効率が悪く、発生するトルクが小さいの
で、弁作動に必要なトルクを得るにはロータCとステー
タコイルDを大きくし、且つ高い励磁電流を必要とする
などの欠点を有する。また、インピーダンス及び慣性モ
ーメントが大きいので、回転効率も悪い。
れるため、温度変動により結露し、絶縁破壊に至る危険
を防止するためにステータカバー17の内部に封止材1
8を注入充填する必要があり、このことから更に大形化
し高価となる欠点を有する。
なされたもので、その目的は磁気効率と回転効率を改善
して高効率で小形且つ安価な電動流量制御弁を提供する
ことにある。
めに、本発明においては弁室1に連通する一次口1a及
び二次口1bを有し二次口側隔壁2の連通弁口3に弁座
3aを設けた弁本体Aと、この弁本体Aの外側部に固定
されるケース本体6a及び複数本のハーメチック端子8
が配置され前記ケース本体6aに固定されるカバー7と
を具備し、このケース本体6aとカバー7とで構成され
る密閉ケース6の外部と遮断された内部空間に極歯10
a〜10dを有する複数のヨーク10が各々に当接した
一体化構造のステータコイルDを内蔵し、このステータ
コイルDの内側に前記ヨーク10の極歯10a〜10d
と所定の間隙を存して対向し前記ステータコイルDに入
力するパルス信号に比例して回転する上下動可能なロー
タCを配置し、このロータ回転によるねじ送り作用で前
記ロータCと一体のニードル弁5を開閉動作させるよう
に構成した。
は軟磁性ステンレス鋼板のプレス加工品で形成すること
が望ましい。また、前記ステータコイルDの組み付けを
容易にするためには、このステータコイルDを、複数の
巻線ボビン部11aと前記ロータCのシャフト部15a
をガイドし前記ロータCを回転支承する軸受部12とを
有する電気絶縁樹脂の成形ボビン20に、極歯10a〜
10dを有する複数のヨーク10と、ハーメチック端子
8が電気的に結合される複数のコンタクト14を一体的
にインサート固定し、前記ボビン部21に前記コンタク
ト14に電気接続されるコイル13を巻線した一体化構
造の成形巻線体として構成することが望ましい。
内側(外部と遮断された内部空間)にステータコイルD
を配置し、このステータコイルDの内側にロータCを配
置した構造となっているため、ステータコイルDを構成
するヨーク10の極歯10a〜10dの内周と、ロータ
Cを構成する永久磁石16の外周との隙間(エアギャッ
プ)を小さく(例えば0.1mm〜0.3mm程度)し、磁
気効率と回転効率を改善すること、弁全体の小形化とコ
ストの低減を計ることができる。
い具体的に説明する。図中Aは弁室1に連通する一次口
1a及び二次口2aを有し、二次口側隔壁2の連通弁口
3に弁座3aを設けた弁本体で、この弁本体Aの一次口
1aには第1流路Paが接続され、前記一次口1aと直
交する二次口1bには第2流路Pbが図1の如く接続さ
れている。
る外側部に固定される上端が開口した円筒状のケース本
体、7はこのケース本体6aの上端開口部に溶接して固
定されるカバー(例えばステンレス材)で、このカバー
7の突出口部にはガラス、セラミックス等のハーメ材8
aで固着された外方及び内方に突出する複数本(実施例
では4本)のハーメチック端子8が図1の如く配置され
ている。
れた密閉ケース6の外部と遮断された内部空間に内蔵さ
れるステータコイルで、このステータコイルDは複数の
巻線ボビン部11aと、ロータCのシャフト部15aを
ガイドし前記ロータCを回転支承する軸受部12とを有
する電気絶縁樹脂(例えばポリフェニレンサルファイド
樹脂)の成形ボビン20を射出成形する時に、極歯10
a〜10dを有する複数のヨーク10と、ハーメチック
端子8が電気的に結合される複数のコンタクト14を図
2及び図3の如く一体的にインサート固定し、前記ボビ
ン部21に前記コンタクト14に電気接続されるコイル
13を図1の如く巻線した一体化構造の成形巻線体とし
て構成されている。
dは成形ボビン20の内周面に図3の如く露出し、また
前記ヨーク10のフランジは、その外周部が成形ボビン
20の外周に部分的に露出して、ケース本体6aの内周
面に図1の如く当接するようになっており、磁路を形成
している。
12にガイドされる回転支承用のシャフト部15aを有
したスリーブ15と、このスリーブ15の外周に固着さ
れる円筒状の永久磁石16とで構成され、前記スリーブ
15の中心部には棒状のニードル弁5が一体的に固定さ
れている。
と、この雄ねじ部に噛合する雌ねじ部を有し前記弁本体
Aの弁筐開口部に嵌着される螺口体19aとによって弁
作動機構Bが構成されている。
の通電励磁によって回転されると、該ロータC及びニー
ドル弁5が弁作動機構Bのねじ送り作用で回転しながら
軸心方向に移動し、このニードル弁5の開閉移動によっ
てステータコイルDに与えられるパルス信号に対応した
流体の流量制御を行うことができる。
5はロータCの回転中心に位置し、前記シャフト部15
aにはバネ9aが巻装されている。このバネ9aはニー
ドル弁5のねじ螺合部が離脱した時に、ねじ端面同士が
常に当接するように荷重を印加するバネで、ロータCの
重量以上のバネ荷重を有する。
6の外部と遮断された内部空間にステータコイルDを配
置し、このステータコイルDの内側にロータCを配置し
た構造となっているため、ステータコイルDを構成する
ヨーク10の極歯10a〜10dの内周と、ロータCを
構成する永久磁石16の外周との隙間(エアギャップ)
を0.1mm〜0.3mm程度にすることができ、磁気効率
と回転効率を改善して高効率で小形且つ安価な電動流量
制御弁を提供することができる。
内蔵されるため、温度変動による結露を生じることがな
く、封止材の充填を省略し、小形化とコストの低減を計
ることができる。
を軟磁性ステンレス鋼板のプレス加工品で形成した請求
項2の場合には、ケース本体6a及びヨーク10の耐食
性と磁気特性を向上させることができ、また前記ステー
タコイルDを請求項3に記載の成形巻線体として構成し
た場合には、ステータコイルDの密閉ケース6内への組
み付けを容易にし、組立て作業の簡素化によるコストダ
ウンを計ることができる等の効果を奏する。
状態で示した中央縦断面図。
コイル巻線体の構成説明図であって、同図(A)は平面
図、同図(B)はコイル省略の中央縦断面図。
図で示した構成説明図。
縦断面図。
2…二次口側隔壁、3…連通弁口、3a…弁座、5…ニ
ードル弁、6…密閉ケース、6a…ケース本体、7…カ
バー、8…ハーメチック端子、B…弁作動機構、D…ス
テータコイル、10…ヨーク、10a〜10d…極歯、
11a…巻線ボビン部、12…軸受部、13…コイル、
14…コンタクト、20…成形ボビン、C…ロータ、1
5…スリーブ、15a…シャフト部、16…永久磁石。
Claims (3)
- 【請求項1】 弁室に連通する一次口及び二次口を有し
二次口側隔壁の連通弁口に弁座を設けた弁本体と、この
弁本体の外側部に固定されるケース本体及び複数本のハ
ーメチック端子が配置され前記ケース本体に固定される
カバーとを具備し、このケース本体とカバーとで構成さ
れる密閉ケースの外部と遮断された内部空間に極歯を有
する複数のヨークが各々に当接した一体化構造のステー
タコイルを内蔵し、このステータコイルの内側に前記ヨ
ークの極歯と所定の間隙を存して対向し前記ステータコ
イルに入力するパルス信号に比例して回転する上下動可
能なロータを配置し、このロータ回転によるねじ送り作
用で前記ロータと一体のニードル弁を開閉動作させるよ
うにしたことを特徴とする電動流量制御弁。 - 【請求項2】 前記ケース本体及びヨークを軟磁性ステ
ンレス鋼板のプレス加工品で形成したことを特徴とする
請求項1に記載の電動流量制御弁。 - 【請求項3】 弁室に連通する一次口及び二次口を有し
二次口側隔壁の連通弁口に弁座を設けた弁本体と、この
弁本体の外側部に固定されるケース本体及び複数本のハ
ーメチック端子が配置され前記ケース本体に固定される
カバーと、このケース本体とカバーとで構成される密閉
ケースの外部と遮断された内部空間に内蔵されるステー
タコイルと、このステータコイルの内側に配置されステ
ータコイルに入力するパルス信号に比例して回転する上
下動可能なロータと、このロータ回転によるねじ送り作
用で前記ロータと一体のニードル弁を開閉動作させる弁
作動機構とを具備し、前記ステータコイルを、前記ロー
タのシャフト部をガイドし前記ロータを回転支承する軸
受部と複数の巻線ボビン部とを有する電気絶縁樹脂の成
形ボビンに、極歯を有する複数のヨークと、前記ハーメ
チック端子が電気的に結合される複数のコンタクトを一
体的にインサート固定し、前記ボビン部に前記コンタク
トに電気接続されるコイルを巻線した一体化構造の成形
巻線体として構成したことを特徴とする電動流量制御
弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09873894A JP3325702B2 (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 電動流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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JPH07305783A true JPH07305783A (ja) | 1995-11-21 |
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Family
ID=14227843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09873894A Expired - Fee Related JP3325702B2 (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | 電動流量制御弁 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3325702B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000058652A1 (fr) * | 1999-03-26 | 2000-10-05 | Kabushiki Kaisha Saginomiya Seisakusho | Soupape à commande électrique |
JP2006316835A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電動式コントロールバルブ |
JP2007010074A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電動式コントロールバルブ |
JP2012026525A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Fuji Koki Corp | 多方切換弁 |
CN103671936A (zh) * | 2012-09-06 | 2014-03-26 | 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 | 电子膨胀阀及其制造方法 |
US20220214090A1 (en) * | 2019-04-30 | 2022-07-07 | Mahle International Gmbh | Expansion valve |
-
1994
- 1994-05-12 JP JP09873894A patent/JP3325702B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN103671936B (zh) * | 2012-09-06 | 2015-12-02 | 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 | 电子膨胀阀及其制造方法 |
US20220214090A1 (en) * | 2019-04-30 | 2022-07-07 | Mahle International Gmbh | Expansion valve |
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Publication number | Publication date |
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