JPH0730524Y2 - フロッピーディスク保護体 - Google Patents
フロッピーディスク保護体Info
- Publication number
- JPH0730524Y2 JPH0730524Y2 JP1990111662U JP11166290U JPH0730524Y2 JP H0730524 Y2 JPH0730524 Y2 JP H0730524Y2 JP 1990111662 U JP1990111662 U JP 1990111662U JP 11166290 U JP11166290 U JP 11166290U JP H0730524 Y2 JPH0730524 Y2 JP H0730524Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floppy disk
- fixed body
- mount
- door
- central portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フロッピーディスクを運搬あるいは書籍に綴
って郵送するために使用するフロッピーディスクの保護
体に関する。
って郵送するために使用するフロッピーディスクの保護
体に関する。
(従来の技術) フロッピーディスクFは、第9図に示すように紙ケース
Cをセロハンテープ61で堅紙62に貼り付けて支持し、封
筒に入れて郵送している。あるいは第10図に示すような
形状の紙製あるいは合成樹脂材質のケース70に入れて郵
送したり運搬している。
Cをセロハンテープ61で堅紙62に貼り付けて支持し、封
筒に入れて郵送している。あるいは第10図に示すような
形状の紙製あるいは合成樹脂材質のケース70に入れて郵
送したり運搬している。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前者のようなハロセンテープ61による固定状態
は不安定で、フロッピーディスクFが脱落あるいは折曲
しやすく、テープ61を剥がす際にも紙ケースCの一部が
付着して汚くなるという問題がある。
は不安定で、フロッピーディスクFが脱落あるいは折曲
しやすく、テープ61を剥がす際にも紙ケースCの一部が
付着して汚くなるという問題がある。
一方、後者のようにケース70を合成樹脂材質等で製造す
るとコストが高額になり、郵送時には重量が超過して郵
送料金が嵩んでいた。
るとコストが高額になり、郵送時には重量が超過して郵
送料金が嵩んでいた。
本考案はこのような問題点を解決すべくなされたもの
で、簡易軽量な構造で確実にフロッピーディスクを保持
できる保護体を提供することを目的とする。
で、簡易軽量な構造で確実にフロッピーディスクを保持
できる保護体を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記問題点を達成するために本考案は、収納されるフロ
ッピーディスクと略等しい厚さの台紙の中央部分にフロ
ッピーディスクの収納部を形成し、一方、固定体の縁部
に固定体を台紙に着脱可能に取付ける取付片及びフロッ
ピーディスク係止用の舌片を形成し、この固定体を前記
台紙に着脱可能に取付けたことを特徴とする。
ッピーディスクと略等しい厚さの台紙の中央部分にフロ
ッピーディスクの収納部を形成し、一方、固定体の縁部
に固定体を台紙に着脱可能に取付ける取付片及びフロッ
ピーディスク係止用の舌片を形成し、この固定体を前記
台紙に着脱可能に取付けたことを特徴とする。
また、収納されるフロッピーディスクと略等しい厚さの
台紙の中央部分にフロッピーディスクの収納部を形成
し、一方、固定体の中央部両端を折返して見開き可能な
扉部を形成し、この固定体の扉部を前記収納部の表面に
露出するようにして固定体を台紙に貼り付けたことを特
徴とする。
台紙の中央部分にフロッピーディスクの収納部を形成
し、一方、固定体の中央部両端を折返して見開き可能な
扉部を形成し、この固定体の扉部を前記収納部の表面に
露出するようにして固定体を台紙に貼り付けたことを特
徴とする。
(作用) 固定体の縁部に形成した取付片で台紙の収納部の縁部を
挾着した後、舌片でフロッピーディスクを係止するとフ
ロッピーディスクは上記収納部に収納され保護される。
挾着した後、舌片でフロッピーディスクを係止するとフ
ロッピーディスクは上記収納部に収納され保護される。
また、固定体に扉部を形成した場合は、固定体の中央部
にフロッピーディスクを載置し収納する。そして扉部を
閉じフロッピーディスクの汚損を防止する。
にフロッピーディスクを載置し収納する。そして扉部を
閉じフロッピーディスクの汚損を防止する。
(実施例) 第1図は第1実施例の正面図、第2図は第1図のII−II
線断面図、第3図は台紙の正面図及び第4図は固定体の
正面図である。
線断面図、第3図は台紙の正面図及び第4図は固定体の
正面図である。
台紙1は、フロッピーディスクFと同じ厚さの長方形の
ボール紙である。台紙1の中央には紙ケースC付きのフ
ロッピーディスクFを収納する収納部2を形成する。こ
の収納部2の大きさは本実施例では5インチのフロッピ
ーディスク用としたが3.5インチ用あるいは8インチの
フロッピーディスク用に形成してもよい。
ボール紙である。台紙1の中央には紙ケースC付きのフ
ロッピーディスクFを収納する収納部2を形成する。こ
の収納部2の大きさは本実施例では5インチのフロッピ
ーディスク用としたが3.5インチ用あるいは8インチの
フロッピーディスク用に形成してもよい。
固定体3は台紙1と同様に方形に構成した薄紙である。
この固定体3の左右及び下部を略コ字形状にそれぞれ切
込み、取付片4、5、6を構成している。
この固定体3の左右及び下部を略コ字形状にそれぞれ切
込み、取付片4、5、6を構成している。
固定体3の上端を内側へ向けて半円状に切込みフロッピ
ーディスクFの係止用の舌片10を構成する。そして、上
記取付片4、5、6の中央部から固定体3の内側へ向け
て半円状に切込みフロッピーディスクFの係止用の舌片
7、8、9を構成する。また、フロッピーディスクFを
取り出しやすいように、固定体3の中央には半円状の孔
11を穿設する。
ーディスクFの係止用の舌片10を構成する。そして、上
記取付片4、5、6の中央部から固定体3の内側へ向け
て半円状に切込みフロッピーディスクFの係止用の舌片
7、8、9を構成する。また、フロッピーディスクFを
取り出しやすいように、固定体3の中央には半円状の孔
11を穿設する。
これら取付片4、5、6、舌片7、8、9、10及び孔11
の形状は本実施例のものに限られず、例えば三角形状等
でもよい。また本実施例は台紙1と固定体3を着脱可能
な構成としたが、台紙1の裏面に固定体の外周部3aを接
着して一体型としてもよい。
の形状は本実施例のものに限られず、例えば三角形状等
でもよい。また本実施例は台紙1と固定体3を着脱可能
な構成としたが、台紙1の裏面に固定体の外周部3aを接
着して一体型としてもよい。
次に本実施例の作用を説明する。台紙1の裏面に固定体
3を配置し、取付片4、5、6をそれぞれ収納部2の両
端と下端から、台紙1の表面へ露出させる。すなわち固
定体3の外周部3aと取付片4、5、6との間に台紙1を
挾着する。
3を配置し、取付片4、5、6をそれぞれ収納部2の両
端と下端から、台紙1の表面へ露出させる。すなわち固
定体3の外周部3aと取付片4、5、6との間に台紙1を
挾着する。
フロッピーディスクFの収納は次の様に行う。舌片7、
舌片8にフロッピーディスクFの左上端、右上端を係止
し、舌片9にフロッピーディスクFの下端を係止する。
こうして第2図に示すようにすべての舌片7、8、9、
10と固定体3の中央部3bとの間にフロッピーディスクF
を挾着する。するとフロッピーディスクFが台紙1の収
納部2内に収納された状態となり台紙1と面一に支持さ
れる。
舌片8にフロッピーディスクFの左上端、右上端を係止
し、舌片9にフロッピーディスクFの下端を係止する。
こうして第2図に示すようにすべての舌片7、8、9、
10と固定体3の中央部3bとの間にフロッピーディスクF
を挾着する。するとフロッピーディスクFが台紙1の収
納部2内に収納された状態となり台紙1と面一に支持さ
れる。
従ってフロッピーディスクFの支持に際してセロテー
プ、接着材等をする必要がなく、紙ケースCを破損する
おそれもない。またフロッピーディスクFの着脱が容易
で何度も繰返して行えるため経済的である。しかも、衝
撃がフロッピーディスクFにどの方向から加わっても確
実に保護できるため、雑誌等の付録として綴じ込む場合
に最適である。また、封筒に入れて安全に持運んだり郵
送することができる。
プ、接着材等をする必要がなく、紙ケースCを破損する
おそれもない。またフロッピーディスクFの着脱が容易
で何度も繰返して行えるため経済的である。しかも、衝
撃がフロッピーディスクFにどの方向から加わっても確
実に保護できるため、雑誌等の付録として綴じ込む場合
に最適である。また、封筒に入れて安全に持運んだり郵
送することができる。
第5図は第2実施例に使用する固定体13の正面図であ
る。本実施例の固定体13は、上記第1実施例の固定体3
の取付片4と舌片7とを離れた位置に形成したもので、
固定体13の四隅を外側に向けて半円状に切込み、各一対
の取付片14、14、15、15を構成している。フロッピーデ
ィスクFの係止用の舌片17、18、19、20は固定体13の内
側に向けて半円状に切込んで構成する。
る。本実施例の固定体13は、上記第1実施例の固定体3
の取付片4と舌片7とを離れた位置に形成したもので、
固定体13の四隅を外側に向けて半円状に切込み、各一対
の取付片14、14、15、15を構成している。フロッピーデ
ィスクFの係止用の舌片17、18、19、20は固定体13の内
側に向けて半円状に切込んで構成する。
使用に際しては、取付片14、14を上記収納部2の左側上
下から台紙1の表面へ露出させ、取付片15、15を台紙1
の収納部2の右側上下より台紙1の表面へ露出させる。
これにより固定体13の外周部13aと取付片14、15との間
に台紙1を挾着できる。
下から台紙1の表面へ露出させ、取付片15、15を台紙1
の収納部2の右側上下より台紙1の表面へ露出させる。
これにより固定体13の外周部13aと取付片14、15との間
に台紙1を挾着できる。
フロッピーディスクFの収納は、第1実施例と同様に行
う。舌片19、20にフロッピーディスクFの下端、上端を
それぞれ係止し、舌片17、18にフロッピーディスクFの
左中央部、右中央部をそれぞれ係止する。これにより舌
片17、18、19、20と台紙13の中央部13bとの間にフロッ
ピーディスクFを挾着し台紙1の収納部2内に収納でき
る。
う。舌片19、20にフロッピーディスクFの下端、上端を
それぞれ係止し、舌片17、18にフロッピーディスクFの
左中央部、右中央部をそれぞれ係止する。これにより舌
片17、18、19、20と台紙13の中央部13bとの間にフロッ
ピーディスクFを挾着し台紙1の収納部2内に収納でき
る。
本実施例の効果は第1実施例と同様であり、さらに四隅
に取付片14、15を形成したので、より安定して固定体13
を台紙1に固定できる。
に取付片14、15を形成したので、より安定して固定体13
を台紙1に固定できる。
第6図は第3実施例の正面図、第7図は同固定体の正面
図である。
図である。
本実施例の固定体33は、中央部34の両端部を折返して折
曲部35、35を形成し、折曲部35に連続して扉部36、36を
見開き可能な状態に形成している。また両扉部36、36の
端部を切欠いて、半円形状の係合片36a、36aを上下対称
に形成する。
曲部35、35を形成し、折曲部35に連続して扉部36、36を
見開き可能な状態に形成している。また両扉部36、36の
端部を切欠いて、半円形状の係合片36a、36aを上下対称
に形成する。
本実施例は折曲部35、35近傍の固定体33の上面を台紙1
の裏面に接着し、扉部3、36を台紙1の収納部2より表
面に露出させて使用する。そして扉部36、36を開き、中
央部34上にフロッピーディスクFを載置して扉部36、36
の係合片36a、36aとを係合させ、封筒等に入れて郵送す
る。図中符号37はフロッピーディスクF係止用の舌片で
あるが、本実施例の必須構成要件でない。
の裏面に接着し、扉部3、36を台紙1の収納部2より表
面に露出させて使用する。そして扉部36、36を開き、中
央部34上にフロッピーディスクFを載置して扉部36、36
の係合片36a、36aとを係合させ、封筒等に入れて郵送す
る。図中符号37はフロッピーディスクF係止用の舌片で
あるが、本実施例の必須構成要件でない。
第8図は上記各実施例を封入する封筒の正面図である。
封筒50は台紙1より若干大きく、表面中央にハート型等
の窓51を穿設している。この窓51は、内部に封入したフ
ロッピーディスクFの種類等を確認することができる。
封筒50は台紙1より若干大きく、表面中央にハート型等
の窓51を穿設している。この窓51は、内部に封入したフ
ロッピーディスクFの種類等を確認することができる。
上記各実施例で説明したように、固定体、枠止体および
係止用の舌片の構成はあらゆる構成を採用できる。さら
に台紙1の厚さを調節すれば、1度に複数毎のフロッピ
ーディスクを収納することができる。
係止用の舌片の構成はあらゆる構成を採用できる。さら
に台紙1の厚さを調節すれば、1度に複数毎のフロッピ
ーディスクを収納することができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、フロッピーディス
クを台紙の収納部に安定した状態で確実に保持できる。
そのため、フロッピーディスクが折曲するおそれがな
く、紙ケースを汚損することもない。また、簡易軽量な
構造であるから製造コストは安価となり、郵送時の郵送
料金も低価ですむ等の効果を奏する。
クを台紙の収納部に安定した状態で確実に保持できる。
そのため、フロッピーディスクが折曲するおそれがな
く、紙ケースを汚損することもない。また、簡易軽量な
構造であるから製造コストは安価となり、郵送時の郵送
料金も低価ですむ等の効果を奏する。
図面は本考案の実施例等を示すもので、第1図は第1実
施例の正面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3
図は台紙の正面図、第4図は固定体の正面図、第5図は
第2実施例の固定体の正面図、第6図は第3実施例の正
面図、第7図は第3実施例の固定体の正面図、第8図は
各実施例を封入する封筒の正面図、第9図及び第10図は
従来例の正面図である。 1……台紙、2……収納部 3、13、33、37……固定体 3、5、6、14、15……取付片 7、8、9……舌片 10、17、18、19、20……舌片 36……扉部、36a……係合片 F……フロッピーディスク
施例の正面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3
図は台紙の正面図、第4図は固定体の正面図、第5図は
第2実施例の固定体の正面図、第6図は第3実施例の正
面図、第7図は第3実施例の固定体の正面図、第8図は
各実施例を封入する封筒の正面図、第9図及び第10図は
従来例の正面図である。 1……台紙、2……収納部 3、13、33、37……固定体 3、5、6、14、15……取付片 7、8、9……舌片 10、17、18、19、20……舌片 36……扉部、36a……係合片 F……フロッピーディスク
Claims (2)
- 【請求項1】収納されるフロッピーディスクと略等しい
厚さの台紙の中央部分にフロッピーディスクの収納部を
形成し、一方、固定体の縁部に固定体を台紙に着脱可能
に取付ける取付片及びフロッピーディスク係止用の舌片
を形成し、この固定体を前記台紙に着脱可能に取付けた
フロッピーディスク保護体。 - 【請求項2】収納されるフロッピーディスクと略等しい
厚さの台紙の中央部分にフロッピーディスクの収納部を
形成し、一方、固定体の中央部両端を折返して見開き可
能な扉部を形成し、この固定体の扉部を前記収納部の表
面に露出するようにして固定体を台紙に貼り付けたフロ
ッピーディスク保護体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990111662U JPH0730524Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | フロッピーディスク保護体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990111662U JPH0730524Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | フロッピーディスク保護体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0468861U JPH0468861U (ja) | 1992-06-18 |
JPH0730524Y2 true JPH0730524Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31859132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990111662U Expired - Lifetime JPH0730524Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | フロッピーディスク保護体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730524Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2968762B2 (ja) * | 1996-10-01 | 1999-11-02 | 有限会社斎藤敏樹デザイン室 | 郵便物用突出ケース |
JP7512717B2 (ja) * | 2020-07-03 | 2024-07-09 | 王子ホールディングス株式会社 | 台紙及びパッケージ |
JP7199767B1 (ja) * | 2022-07-29 | 2023-01-06 | 株式会社Pヴァイン | レコード支持板、レコードジャケット、及びレコード製品 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0516133Y2 (ja) * | 1986-03-28 | 1993-04-27 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP1990111662U patent/JPH0730524Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0468861U (ja) | 1992-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2028380C (en) | Photo album assembly and package | |
JPH0199979A (ja) | パッケージしたカメラアセンブリ | |
JPH0730524Y2 (ja) | フロッピーディスク保護体 | |
JP3029707U (ja) | Cd−rom等記録担体用ディスクの包装ケース | |
JPH11262435A (ja) | 額 縁 | |
JP3029550U (ja) | ティシュボックス | |
JPH0712316Y2 (ja) | カバー | |
JPS6122862Y2 (ja) | ||
JP3000243U (ja) | コンパクトディスクを収納した綴込み頁 | |
JPS6013818Y2 (ja) | カセツトテ−プ用ケ−スの見出し用紙 | |
JP3609180B2 (ja) | 書類保持板体 | |
JPH0330255Y2 (ja) | ||
JP3020970U (ja) | 手提げ袋 | |
JPH0999989A (ja) | コンパクトディスク収納体 | |
JP3006501U (ja) | レンタルブックカバー | |
JPH0516138Y2 (ja) | ||
JPS6130874Y2 (ja) | ||
JPH0738211Y2 (ja) | ケース用カバー | |
JPH051277Y2 (ja) | ||
JP3046526U (ja) | Cd用の紙ジャケット | |
JPH0142489Y2 (ja) | ||
JPH07304283A (ja) | 均等幅とした仮封筒式配送伝票 | |
JPS6356099B2 (ja) | ||
JP2574094Y2 (ja) | 書道用具収納ケース | |
JPH01124585A (ja) | カセットテープ用収納ケース |