JPH0730323Y2 - 作業台のマイターフェンス - Google Patents

作業台のマイターフェンス

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JPH0730323Y2
JPH0730323Y2 JP1989101647U JP10164789U JPH0730323Y2 JP H0730323 Y2 JPH0730323 Y2 JP H0730323Y2 JP 1989101647 U JP1989101647 U JP 1989101647U JP 10164789 U JP10164789 U JP 10164789U JP H0730323 Y2 JPH0730323 Y2 JP H0730323Y2
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JP
Japan
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miter
fence
workbench
miter fence
pivot
Prior art date
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JP1989101647U
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JPH0342607U (ja
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光政 佐藤
功一 宮本
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、回転刃によって種々の材料を加工するための
テーブルソー等の作業台において、刃物に対して加工材
をガイドするためのマイターフェンスを備えた作業台の
マイターテーブルに関する。
〔従来の技術〕
一般に、種々の材料を加工切削するためのテーブルソー
は、回転刃をなす丸鋸を支持する丸鋸テーブルを有し、
この丸鋸テーブルの1側には回転刃に対して加工材をガ
イドするためのマイターフェンスを備えたマイターテー
ブルが設置され、このマイターテーブルの回転刃に対す
る反対側には材料を支持するための補助テーブルが設け
られていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、前記マイターテーブル上のマイターフェンス
は刃物とは離れた位置におけるマイターテーブル上の支
点を中心に回動して加工材の切削角度を調整するように
していた。しかしながら、前記回動支点は刃物から離れ
た位置に設けた1個所のみであり、マイターテーブルを
刃物に対して反対側に位置変えしたときにはマイターフ
ェンスの先端を刃物の切削部に位置決めすることができ
ず汎用性が乏しかった。
本考案は、かかる点に鑑み、マイターフェンスの先端を
作業台の刃物の先端に近づけることができるばかりでな
く、しかもマイターテーブルを刃物に対して左右に設け
たとしてもマイターテーブルの使用が可能な作業台のマ
イターテーブルを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本考案は、刃物に対して加工材をガイドするた
めにマイターテーブル4に設けられるマイターフェンス
60であって、前記マイターテーブル4を前記刃物の左右
いずれかに位置変え可能に作業台1上に設け、前記マイ
ターフェンス60のマイターテーブル4上における回動支
点をマイターテーブル4上の左右に選択的に位置変え可
能に設けた構成を採用し、また、前記マイターフェンス
60の回動支点はマイターフェンス60の下部溝60cに係合
した枢着駒72からなり、この枢着駒72の枢着部はマイタ
ーテーブル4に設けた枢着穴hに回動可能に係合し、前
記マイターフェンス60は枢着駒72に対してフェンス長さ
方向で摺動可能であるマイターフェンスの構成を採用
し、また、前記マイターフェンス60はマイターテーブル
4に対してマイターフェンス固定装置62により所定位置
に固定され、マイターフェンス固定装置62を緩めたとき
に、前記マイターフェンス60はマイターフェンス固定装
置62に対してフェンス長さ方向で摺動可能である作業台
のマイターフェンスの構成を採用している。
〔作用〕マイターフェンスの回動支点をマイターテーブ
ルの左右に設けて各支点を中心としてマイターフェンス
を回動可能とする。このようにすれば、刃物に対してマ
イターテーブルを左右どちらの位置へ設置したときでも
マイターフェンスの刃物の切削位置に対する角度位置調
節が可能となり、また、マイター定規は枢着駒と固定装
置に対して定規長さ方向で摺動可能であるから、加工材
料を回転刃の近傍においてガイドすることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の一実施例について説明す
る。
第1図乃至第3図において、本考案のテーブルソーTは
作業台1を有し、この作業台1はフレーム7上に支持さ
れている。前記作業台1は作業者から見て前後部にガイ
ドレール30と後ガイドレール31を有している。これら前
後のガイドレール30,31間において作業台1の中央部に
丸鋸テーブル2が固着され、この丸鋸テーブル2には丸
鋸を収納しておくための安全カバー6が設けられてい
る。この丸鋸テーブル2の図上右側には(第1図)、材
料の加工時に材料を支持するための補助テーブル3がガ
イドレール30,31に沿って左右方向に摺動可能に取付け
られ、また、この補助テーブル3の図上右側には加工す
る材料の切断寸法を設定するためのリップフェンス5が
前後のガイドレール30,31に沿って左右方向に摺動可能
に取付けられている。前記丸鋸テーブル2の図上左側に
は丸鋸の切断位置に加工材料をガイドするためのマイタ
ーテーブル4がガイドレール30,31に沿って左右方向に
摺動可能に設けられ、このマイターテーブル4上にはマ
イターフェンス60が取付けられている。
前記支持フレーム7の作業者側の正面には丸ハンドル8
が回転可能に設けられ(第2図,第3図)、この丸ハン
ドル8の中央には軸32が接続され、この軸32は丸ハンド
ル8を回転することによって回転され、これにより丸鋸
Sをこのテーブル2上に突出せしめたり、フレーム7内
に収納したりする。また、前記丸ハンドル8の裏側に
は、締付けレバー13が設けられ、この締付けレバー13を
緩めて丸ハンドル8を回転することによって軸32をラッ
ク400を介して弧状スリット9に沿って移動せしめ丸鋸
Sを所望角度傾斜せしめる。前記丸ハンドル8の図上
(第2図)右側にはスイッチ部14が設けられ、このスイ
ッチ部14はオフスイッチ14aおよびオンスイッチ14bから
なっている。前記前ガイドレール30は前記フレーム7の
上部に間隔を配して設けられたガイドレール固定ハンド
ル12によって締付固定され、前記後ガイドレール31はガ
イドレール固定ハンドル120によって締付固定されてい
る(第2,3図)。
また、前記リップフェンス5は、その前側にガイド部10
0を有し、このガイド部100は固定ハンドル102を有し、
この固定ハンドル102の操作によって前後のガイドレー
ル30,31上を摺動する。
次にマイターテーブル4の作業台1への取付方法および
マイターフェンス60のマイターテーブル4への取付方法
について説明する。
前記前ガイドレール30と後ガイドレール31に直交してこ
れら両ガイドレール30,31の離間距離よりも長いガイド
板40が配設されている(第2,4図)。このガイド板40の
左右には湾曲した立上り部40a,40aが形成され、この立
上り部40aには前記マイターテーブルの幅方向左右に間
隔を配して設けられたローラ85,85が係合し、このロー
ラ85はピン86によって前記マイターテーブル4に取付け
られている。このガイドローラ85はマイターテーブル4
の前後方向に間隔を配して2対設けられ、このガイドロ
ーラ85の回転によってマイターテーブル4がガイド板に
対して前後方向に摺動可能となっている。前記ガイド板
40の前ガイドレール30側には間隔を配してガイド板固定
用開口41,42が設けられ、このガイド板固定用開口42は
第5図に示すようにガイド板締付装置45と協働する。す
なわち、前記ガイド板締付装置45はほぼ垂直方向に配設
された固定板46を有し、この固定板46の上部が水平板部
46aをなし、この水平板部46aが前記ガイド板固定用開口
42を通ってガイド板40の上面に当接している。前記固定
板46の垂直部内側には取付耳48が突出形成され、この取
付耳48は前ガイドレール30の側部凹み30b内に係合して
いる。前記固定板46の下部には下部水平板部46bが形成
され、この下部水平板部46bは回転つまみ47のねじ部が
取付けられ、この回転つまみ47のねじ部の上端面は中間
部材49を介して前記前ガイドレール30の下面に当接し、
この回転つまみ47の回転を調整することによって前記上
部水平板部46aをガイド板40の上面に当接させたり、そ
こから離したりする。前記上部水平板部46aが位置する
部分の下方にはスライド棒50が前ガイドレール30の凹み
30gに係合し、このスライド棒50には穴51が設けられ、
この穴51に前記ガイド板40の下面に突出形成された突起
40bが係合し、前記ガイド板40はスライド棒50を介して
前ガイドレール30に摺動自在に取付けられている。前記
ガイド板締付装置45を緩めることによって前記スライド
棒50は前ガイドレール30に沿って左右方向に移動可能と
なり、また前記固定板46を固定用開口42から外すことに
よってガイド板40はフリーとなり、他の固定用開口41を
介してガイド板40を固定板46で締付けることができ、こ
のように複数の開口41,42を設けることによってガイド
板40の前後方向における取付位置を変更することができ
る。また前記ガイド板40の後ガイドレール31側には固定
突起43,44が間隔を配して設けられ、この両固定突起43,
44間の距離は前記固定用開口41,42の距離に対応してい
る。この固定用突起43,44は下方に舌状に伸びており、
この固定用突起43,44は第3図に示す後ガイドレール31
の上溝31aに係合し、前記ガイド板締付装置45とこの固
定用突起43,44によってガイド板40は各ガイドレール30,
31に取付けられることとなる。前記マイターテーブル4
上には円弧状に対向して設けられた目盛61,61があり、
この対向目盛61の中央にはスリット163が設けられ、こ
のスリット163の先端には拡大頭部163aが形成されてい
る。
前記マイターテーブル4上にはマイターフェンス60が取
付けられ、このマイターフェンス60はマイターフェンス
固定装置62によってマイターテーブル4上に取付けられ
る。このマイターフェンス固定装置62は第6図および第
7図に示すようにホルダー63を有し、また、前記ホルダ
ー63の本体の左右には側部係合腕65,65が設けられ、こ
れら側部係合腕65がマイターフェンス60の側部溝60bに
摺動自在に係合している。前記ホルダー63はボルト68に
よってマイターテーブル4上に固定され、このボルト68
の上端には回転つまみ67が固着され、この回転つまみ67
を回転することによって前記ホルダー63がマイターテー
ブル4上に固定されたり、フリーとなったりする。ま
た、前記ボルト68はホルダー63の上部張出し部164に形
成された開口64を通って上部に突出し、その先端に前記
回転つまみ67が固着される。前記マイターフェンス60の
下部溝60cには枢着駒72が摺動自在に取付けられ(第6,7
図)、この枢着駒72は枢着部をなす枢軸72aを有し、こ
の枢軸72aがマイターテーブル4の左右両側に2つ形成
された穴hの左右いずれかに係合することによってマイ
ターフェンス60の回動支点が設定される。例えば、前記
マイターテーブル4を丸鋸テーブル2の左側に設置する
ときには左側穴hに枢軸72aを係合してそこを中心とし
てマイターフェンス60を回動すれば、加工幅を大きく取
れる。前記マイターテーブル4を第1図の位置からガイ
ド板40とともに前後のガイドレール30,31から取外し
て、第9図に示すように丸鋸テーブル2の右側に設置す
るときには、マイターフェンス60を後述するような方法
でマイターテーブル4上から取外して、枢着駒72を下部
溝60c内を滑らせて反対側に移動せしめて右側の穴hに
係合してそこを回動支点とする。この場合には、マイタ
ーフェンス60の左側先端が丸鋸Sの切削位置に近接せし
められる。なお、第9図においては、補助テーブル3を
取外しているが、リップフェンス5を更に右側に移動し
てマイターテーブル4の右側隣に補助テーブル3をセツ
トすることもでき、種々の態様で作業台をセツトでき
る。前記マイターフェンス60の丸鋸Sの切削位置への位
置決めは、前記マイターフェンス固定装置62を緩めてマ
イターフェンス60の丸鋸S側先端を丸鋸Sの切削位置に
もっていくが、この際、マイターフェンス60は枢着駒72
および緩めたマイターフェンス固定装置62に対してフェ
ンスの長さ方向で摺動できるので、第1図に1点鎖線で
示すようにマイターフェンス60の先端を丸鋸Sの切削位
置に近接するように移動できる。マイターフェンスが所
定角度位置にセットされると、その位置でマイターフェ
ンス固定装置62締付けてマイターフェンス60をマイター
テーブル4上に固定する。また、回転つまみ67を緩めた
状態でマイターフェンス60を回動すると、ホルダー63は
前記スリット163に沿って前後方向に移動し、このとき
前記上部側部係合腕65がこれに対応するマイターフェン
スの60b内を摺動し、これによりホルダー63の前後方向
における直線運動にも拘わらず、マイターフェンス60の
枢軸72aを中心とする回動運動が可能となる。またホル
ダー63を第1図におけるスリット163の頭部拡大部163a
まで移動させ、その位置上方に回転つまみ67を引き抜け
ば、ボルト68が上方に引き抜き可能となり、ホルダー63
がマイターテーブル4上に持上げられる。このようにし
て、マイターフェンス60をマイターテーブル4上から外
せば、マイターテーブル4を補助テーブルとしても使用
でき、前記補助テーブル3およびマイターテーブル4を
両ガイドレール30,31に対して取外し自在とすれば、材
料の形態に応じて作業台1の組立てを変更でき汎用性が
増大する。
〔考案の効果〕
本考案によれば、マイターテーブルを刃物に対し左右い
ずれの位置にセツトしても、マイターフェンスの回動支
点をマイターテーブルの左右に選択的に位置変えするこ
とにより、マイターフェンスの先端を作業台の刃物の先
端に近付けることができる。従って、マイターテーブル
の位置が刃物の左右いずれにあっても加工材を刃物に対
して適正に案内することができ、作業台の汎用性を増大
することができる。また、本考案においてマイターフェ
ンスをその回動支点又はマイターフェンス固定装置に対
して摺動自在とすれば、マイターフェンスの先端を刃物
の切削位置により近接せしめることができ、加工材を確
実に刃物の切削位置にガイドでき安全であるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のテーブルソーの平面図、第2図は同正
面図、第3図は同横断面図、第4図はマイターテーブル
の固定状態説明図、第5図はガイド板の前ガイドレール
への固定状態説明図、第6図はマイターフェンス固定装
置の縦断面図、第7図はホルダーの斜視図、第8図はマ
イターフェンスの裏側からみた部分斜視図、第9図はマ
イターテーブルを丸鋸テーブル右側に移動したときの平
面図である。 1……作業台、2……丸鋸テーブル、3……補助テーブ
ル、4……マイターテーブル、5……リップフェンス、
6……カバー、30……前ガイドレール、31……後ガイド
レール、40……ガイド板、45……ガイド板締付け装置、
60……マイターフェンス、62……マイターフェンス固定
装置、72……枢着駒、h……穴。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】刃物に対して加工材をガイドするためにマ
    イターテーブルに設けられるマイターフェンスであっ
    て、前記マイターテーブルを前記刃物の左右いずれかに
    位置変え可能に作業台上に設け、前記マイターフェンス
    のマイターテーブル上における回動支点をマイターテー
    ブル上の左右に選択的に位置変え可能に設けたことを特
    徴とする作業台のマイターフェンス。
  2. 【請求項2】刃物に対して加工材をガイドするためにマ
    イターテーブルに設けられるマイターフェンスであっ
    て、前記マイターフェンスのマイターテーブル上におけ
    る回動支点はマイターフェンスの下部溝に係合した枢着
    駒からなり、この枢着駒の枢着部はマイターテーブルに
    設けた枢着穴に回動可能に係合し、前記マイターフェン
    スは枢着駒に対してフェンス長さ方向で摺動可能である
    ことを特徴とする作業台のマイターフェンス。
  3. 【請求項3】前記マイターフェンスはマイターテーブル
    に対してマイターフェンス固定装置により所定位置に固
    定され、マイターフェンス固定装置を緩めたときに、前
    記マイターフェンスはマイターフェンス固定装置に対し
    てフェンス長さ方向で摺動可能であることを特徴とする
    請求項1又は2記載の作業台のマイターフェンス。
JP1989101647U 1988-12-30 1989-08-30 作業台のマイターフェンス Expired - Lifetime JPH0730323Y2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989101647U JPH0730323Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 作業台のマイターフェンス
DE19904025440 DE4025440A1 (de) 1989-08-11 1990-08-10 Tischsaege
AU60945/90A AU633343B2 (en) 1989-08-11 1990-08-13 A table saw arrangement
US07/781,639 US5116249A (en) 1989-08-11 1991-10-25 Table saw
US07/856,112 US5230269A (en) 1988-12-30 1992-03-23 Table saw
US08/046,935 US5282408A (en) 1989-08-11 1993-04-13 Table saw
US08/077,088 US5293802A (en) 1989-08-11 1993-06-16 Table saw

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989101647U JPH0730323Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 作業台のマイターフェンス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0342607U JPH0342607U (ja) 1991-04-23
JPH0730323Y2 true JPH0730323Y2 (ja) 1995-07-12

Family

ID=31650589

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989101647U Expired - Lifetime JPH0730323Y2 (ja) 1988-12-30 1989-08-30 作業台のマイターフェンス

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48111991U (ja) * 1972-03-25 1973-12-22

Also Published As

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JPH0342607U (ja) 1991-04-23

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