JPH07303154A - モデム装置およびagcの制御方法 - Google Patents

モデム装置およびagcの制御方法

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JPH07303154A
JPH07303154A JP11743994A JP11743994A JPH07303154A JP H07303154 A JPH07303154 A JP H07303154A JP 11743994 A JP11743994 A JP 11743994A JP 11743994 A JP11743994 A JP 11743994A JP H07303154 A JPH07303154 A JP H07303154A
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JP
Japan
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level
agc
gain
signal
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP11743994A
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English (en)
Inventor
Katsumi Sayama
勝巳 佐山
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信回線に瞬断が発生しても、瞬断から復帰
した後、正しい受信データを再生する。 【構成】 変調波信号の受信レベルが許容値を越えて低
下したとき、AGC増幅手段へのゲイン設定を中止す
る。 【効果】 瞬断期間中に、AGC増幅手段に過大なゲイ
ンが設定されることがなくなり、瞬断から復帰した直後
でも、受信する変調波信号を適正レベルに増幅して、正
しい受信データを再生することができるよになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を使用してデ
ータ伝送するための一般的なモデム装置およびAGC
(Automatic Gain Control)の
制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】PSTN(Public Switch
ed Telephone Network)回線、す
なわち通常の電話回線が、ファクシミリ通信などのデー
タ伝送によく使用されている。
【0003】電話回線でデータ伝送する場合、モデムが
使用される。電話回線は、通信相手先や回線接続ルート
が固定でないため、回線上の信号損失が通信の都度変化
する。また、通信開始後にも、様々の原因で信号損失の
大きさが変動する。このため、モデムには、受信する変
調波信号の受信レベルに応じて、ゲインを自動設定し
て、変調波信号を増幅するAGC増幅部が備えられてい
る。そして、このAGC増幅部で一定レベルに増幅され
た変調波信号が、復調部に入力されて受信データが再生
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電話回線で
は、ごく短時間信号伝送が停止する、いわゆる瞬断が発
生することがある。
【0005】モデムで変調波信号を受信中に瞬断が発生
すると、図5(a)に示すように、一定時間T1の間、
変調波信号が受信されず、その間信号レベルが零にな
る。すると、同図(b)に示すように、AGC増幅部の
ゲインは、平常ゲインから徐々に上昇して最大ゲインに
設定される。
【0006】上記一定時間T1が過ぎて、電話回線が瞬
断から回復したとき、AGC増幅部のゲインが最大に設
定されているので、平常ゲインまで徐々に低下すること
になる。ところが、最大ゲインから平常ゲインに低下す
るまで、ある程度の時間T2がかかる。
【0007】従って、従来は、この時間T2の間、復調
部の入力信号レベルが過大になって復調動作が乱れるた
め、受信データを正しく再生できなくなるという問題が
あった。
【0008】本発明の目的は、電話回線などの瞬断によ
り信号受信が一時的に停止しても、信号受信が再開した
後、正しい受信動作を継続することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このために本願の請求項
1では、受信した変調波信号を随時設定されるゲインで
増幅するAGC増幅手段と、そのAGC増幅手段に対し
て、変調波信号の受信レベルに応じてゲイン設定するゲ
イン設定手段と、増幅された変調波信号を復調して受信
データを再生するデータ復調手段とを備えているモデム
装置において、上記変調波信号の受信レベルの変動量を
判定する変動量判定手段と、その受信レベルが安定した
平常レベルから、予め設定されている許容量を越えて低
下したとき、上記AGC増幅手段への新たなゲイン設定
を中止するAGC中止手段を備えるようにしている。
【0010】請求項2では、上記受信レベルが低下した
状態から上記許容量の範囲内まで回復したとき、上記A
GC増幅手段へのゲイン設定を再開するAGC再開手段
を備えるようにしている。
【0011】請求項3では、上記受信レベルが平常レベ
ルから低下してゲイン設定を中止するまでの上記許容量
を、任意に設定する許容量設定手段を備えるようにして
いる。
【0012】請求項4では、受信信号を増幅する信号増
幅手段に対して、信号の受信レベルに応じたゲインを随
時設定し、常に一定レベルの信号出力を得るAGCの制
御方法において、信号受信が途絶えた期間中には、上記
信号増幅手段に対するゲイン設定を中止するようにしい
る。
【0013】
【作用】請求項1では、電話回線の瞬断時には、受信レ
ベルが零になるので、受信レベルが上記許容量を越えて
低下したことが判定され、AGC増幅手段への新たなゲ
イン設定が中止される。従って、瞬断期間中に、AGC
増幅手段のゲインが大幅に昇することがないので、瞬断
から回復したとき、復調部の入力信号レベルが過大にな
ることが防止される。これにより、電話回線に瞬断が発
生しても、瞬断から回復した後、正しい受信動作を実行
し、正しいデータを再生できるようになる。
【0014】請求項2では、電話回線が瞬断から回復す
ると、AGC増幅手段へのゲイン設定が再開されるの
で、安定な受信動作を継続することができる。
【0015】請求項3では、上記受信レベルが平常レベ
ルから低下してゲイン設定を中止するまでの上記許容量
を任意に設定することにより、使用する電話回線やモデ
ム装置の回路特性に適した受信動作を実行させることが
できる。
【0016】請求項4では、モデムに限らずAGC動作
を実行する各種装置において、信号受信が途絶えた期間
中に、信号増幅手段に過大なゲインが設定されることが
防止されるので、瞬断から回復して信号受信を再開した
とき、信号出力が過大になることがないため、常に安定
した受信動作を実行することができる。
【0017】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例に係る通信シス
テムのブロック構成図を示している。この通信システム
は、コンピュータシステム1の出力データを、モデム2
によりPSTN3を介して、モデム4に送信し、そのモ
デム4で受信したデータを端末装置5で処理するもので
ある。
【0019】図2は、受信側のモデム4内に配設されて
いるデータ受信部の機能ブロック構成図を示している。
図において、A/D変換変換部101は、受信する変調
波信号信号をデジタル信号に変換するものである。AG
C増幅手段であるAGC増幅部102は、変調波信号
を、その信号レベルに応じて自動設定されるゲインで増
幅するものである。データ復調手段である復調部103
は、その変調波信号からデジタルデータを再生するもの
である。レベル算出部104は、変調波信号の受信レベ
ルを算出するものである。ゲイン設定手段であるゲイン
設定部105は、その受信レベルに応じて必要なゲイン
を算出し算出したゲインをAGC増幅部102に設定す
るものである。
【0020】レベル変動判定部106は、変調波信号の
受信レベルの変動量が一定の許容量の範囲内にあるかど
うか判定するものである。許容量設定部107は、その
許容量を設定するものである。この許容量設定部107
は、例えば、モデム4内各部を監視制御するCPUであ
る。スイッチ108は、AGC増幅部102へのゲイン
設定をレベル変動判定部106からの指令に応じて停止
したり再開したりするものである。
【0021】レベル変動判定部106およびスイッチ1
08は、後述する説明から分かるように、AGC増幅手
段であるAGC増幅部102に対して、新たなゲイン設
定を中止するAGC中止手段と、ゲイン設定を再開する
AGC再開手段とを構成している。
【0022】なお、上記AGC増幅部102、復調部1
03、レベル算出部104、ゲイン設定部105および
レベル変動判定部106などは、DSP(Digita
lSignal Processor)内に構成される
機能ブロックである。
【0023】以上の構成で、本実施例では、例えば、図
1に示した通信システムを設置したとき、担当の技術者
やユーザが、モデム4側の許容量設定部107に動作に
必要な許容量Pを設定しておく。この許容量Pは、AG
C制御を停止する条件であり、例えば、様々な値に設定
して試験的にデータ伝送し、良好な結果が得られる1つ
の値に設定する。
【0024】本実施例の通信システムがデータ伝送を実
行する場合、モデム2と4とが発着信動作を実行し、両
者がPSTN3を介して回線接続する。そして、所定の
モデムトレーニングを実行した後、モデム2は、コンピ
ュータシステム1からデータを入力して送信する。この
場合、入力するデータはデジタル信号であり、そのデジ
タル信号を既知の変調方式のよりアナログの変調波信号
として送信する。
【0025】モデム4は、その変調波信号を受信して復
調し、元のデジタルデータを再生して、端末装置5に出
力する。端末装置5は、その再生データを処理する。こ
の処理は、例えば、受信データを画面に表示したり記録
紙に記録したりする処理である。
【0026】モデム4内では、受信された上記変調波信
号は、図2に示したデータ受信部に入力される。A/D
変換変換部101は、その変調波信号をデジタル信号に
変換する。レベル算出部104は、デジタル信号に変換
された変調波信号の受信レベルを算出して、算出値Lを
出力する。
【0027】ゲイン設定部105は、その受信レベルの
算出値Lに応じて、設定すべき必要なゲイン値Gを算出
し出力する。レベル変動判定部106は、受信レベルの
算出値Lが一定時間内にどれだけ変動したかという変動
量を検出する。そして、その変動量が許容量設定部10
7に設定されている許容量Pの範囲内にある場合、スイ
ッチ108を閉じる。
【0028】スイッチ108が閉じているとき、ゲイン
設定部105から出力されたゲイン値GがAGC増幅部
102に入力される。AGC増幅部102は、A/D変
換変換部101から変調波信号を入力し、その変調波信
号を、上記ゲイン値Gで増幅する。
【0029】これにより、変調波信号の受信レベルが変
動しても、AGC増幅部102から、常に一定レベルの
変調波信号が出力される。すなわち、AGC動作が実行
される。
【0030】復調部103は、増幅された変調波信号を
復調して元のデジタルデータを再生する。この再生デー
タが端末装置5に出力される。
【0031】ところで、本実施例では、上記AGC動作
を一定条件で停止させるAGCオンオフ制御を実行して
いる。
【0032】図3は、このAGCオンオフ制御を示して
いる。すなわち、レベル変動判定部106、受信動作
中、変調波信号の受信レベルの算出値Lのレベル変動を
監視している(処理201)。そして、そのレベル変動
が許容量Pの範囲内である場合(処理201のY)、上
記のように、受信信号レベルに応じた所定のAGC動作
を実行する(処理202)。
【0033】ここで、図4(a)に示すように、電話回
線に瞬断が発生し、一定時間T1の間、信号受信が停止
したとする。
【0034】レベル算出部104は、DSP内の機能ブ
ロックであり、演算処理に時間がかかると共に、積分計
算などにより算出した信号レベルの算出値Lを逐次出力
する。このため、瞬断が発生した場合、その受信レベル
の算出値Lは、同図(b)に示すように、一定速度で徐
々に低下するようになる。
【0035】このようにして、受信レベルの算出値L
が、平常レベルから許容量Pの範囲より低下した場合
(処理201のN)、レベル変動判定部106は、スイ
ッチ108を開く。これにより、ゲイン設定部105で
算出されたゲイン値GがAGC増幅部102に入力され
なくなり、AGC動作が停止する(処理203)。そし
て、受信レベルの算出値Lを引続き監視する(処理20
4のNのループ)。
【0036】この結果、AGC増幅部102のゲインの
上昇は、図4(c)に示すように、一定値までに制限さ
れる。
【0037】一定時間T1が経過して、電話回線が瞬断
から復帰したとする。この場合、受信レベルの算出値L
は、上記とは反対に徐々に上昇する。このようにして、
その算出値Lの低下が、平常レベルから許容量Pまで範
囲内に復帰したとき(処理204のY)、スイッチ10
8を閉じてAGC動作を再開する(処理202)。
【0038】この場合、AGC増幅部102のゲインの
上昇は、一定値に制限されているので、復調部103へ
の入力信号レベルは、図4(d)に示すように、過大レ
ベルになることがなく、時間T3という短時間で平常レ
ベルに復帰するようになる。
【0039】以上のように、本実施例では、電話回線に
瞬断が発生しても、変調波信号の受信レベルが許容範囲
を越えるまで低下したことを判定すると、AGC動作を
中止するようにしたので、復調部103の復調動作が乱
れることがなく、受信データを正しく再生できるように
なる。
【0040】また、受信レベルが許容範囲内に復帰する
と、AGC動作を再開するようにしたので、瞬断から回
復した後、安定な受信動作を継続することができる。
【0041】また、上記受信レベルが平常レベルから低
下してゲイン設定を中止するまでの上記許容量を許容量
設定部107で任意に設定できるようにしたので、使用
する電話回線やモデム4の内部回路の特性に適した受信
動作を実行させることができる。
【0042】なお、以上の実施例では、レベル変動判定
部106とスイッチ108とで、AGC中止手段とAG
C再開手段の2つの処理手段を構成するようにしたが、
AGC中止手段だけ構成するようにしてもよい。その場
合でも、瞬断から復帰したときに、受信データを正しく
再生することができる。
【0043】また、単体のモデム装置を例にとって説明
したが、各種通信装置に内蔵するモデム回路でも、本発
明を同様に適用できることはいうまでもない。
【0044】また、変調波信号を復調するモデムに限ら
ず、AGC制御手段を備えた各種信号受信装置に、本発
明を適用することができる。すなわち、受信信号を増幅
する信号増幅手段に対して、受信信号レベルに応じたゲ
インを随時設定し、常に一定レベルの信号出力を得るA
GC制御手段を備えた装置の場合に、瞬断により信号受
信が途絶えた期間中に、上記信号増幅手段に対するゲイ
ン設定を中止する。
【0045】これにより、信号増幅手段に過大なゲイン
が設定されることがなくなり、信号受信が再開したと
き、正しく安定した受信動作を継続することができる。
【0046】また、以上の実施例では、電話回線が原因
の瞬断を例にとって説明したが、他の原因で信号受信が
一時的に停止する場合でも、本発明を同様に適用するこ
とができる。
【0047】
【発明の効果】以上のように、本願の請求項1では、変
調波信号の受信レベルが、平常レベルから許容範囲を越
えるまで低下したとき、AGC増幅手段への新たなゲイ
ン設定を中止するようにしたので、電話回線に瞬断が発
生しても、瞬断から回復したとき、復調部の入力信号レ
ベルが過大になることが防止され、常に正しい受信デー
タを再生することができるようになる。
【0048】請求項2では、上記受信レベルが、許容範
囲内に回復したとき、AGC増幅手段へのゲイン設定を
再開するようにしたので、安定な受信動作を継続するこ
とができる。
【0049】請求項3では、受信レベルが平常レベルか
ら低下してゲイン設定を中止するまでの許容量を、任意
に設定するようにしたので、使用する電話回線やモデム
装置の回路特性に適した受信動作を実行させることがで
きる。
【0050】請求項4では、信号受信が途絶えた期間中
に、信号増幅手段に対するゲイン設定を停止するように
したので、AGC制御を実行する各種装置において、正
しく安定な受信動作を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る通信システムの構成図
である。
【図2】モデムのデータ受信部のブロック構成図であ
る。
【図3】AGCオンオフ制御の動作フローチャートであ
る。
【図4】上記モデム内各部の信号のレベル変化を示すタ
イムチャートである。
【図5】従来のモデム内各部の信号のレベル変化を示す
タイムチャートである。
【符号の説明】
1 コンピュータシステム 2,4 モデム 3 PSTN 5 端末装置 101 A/D変換変換部 102 AGC増幅部 103 復調部 104 レベル算出部 105 ゲイン設定部 106 レベル変動判定部 107 許容量設定部 108 スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信する変調波信号を随時設定されるゲ
    インで増幅するAGC増幅手段と、そのAGC増幅手段
    に対して上記変調波信号の受信レベルに応じてゲイン設
    定するゲイン設定手段と、増幅された上記変調波信号を
    復調してデータを再生するデータ復調手段とを備えてい
    るモデム装置において、上記変調波信号の受信レベルの
    変動量を判定するレベル変動判定手段と、上記受信レベ
    ルが安定した平常レベルから予め設定されている許容量
    を越えて低下したとき上記AGC増幅手段への新たなゲ
    イン設定を中止するAGC中止手段を備えていることを
    特徴とするモデム装置。
  2. 【請求項2】 上記受信レベルが低下した状態から上記
    許容量の範囲内まで回復したとき上記AGC増幅手段へ
    のゲイン設定を再開するAGC再開手段を備えているこ
    とを特徴とする請求項1記載のモデム装置。
  3. 【請求項3】 上記受信レベルが上記平常レベルから低
    下してゲイン設定を中止するまでの上記許容量を任意に
    設定する許容量設定手段を備えていることを特徴とする
    請求項1記載のモデム装置。
  4. 【請求項4】 受信信号を増幅する信号増幅手段に対し
    て、信号の受信レベルに応じたゲインを随時設定し、常
    に一定レベルの信号出力を得るAGCの制御方法におい
    て、信号受信が途絶えた期間中には、上記信号増幅手段
    に対するゲイン設定を中止することを特徴とするAGC
    の制御方法。
JP11743994A 1994-05-09 1994-05-09 モデム装置およびagcの制御方法 Pending JPH07303154A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532017A (ja) * 2003-07-14 2007-11-08 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 無線受信機の自動利得制御方法ならびに装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007532017A (ja) * 2003-07-14 2007-11-08 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 無線受信機の自動利得制御方法ならびに装置

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Effective date: 20031224

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