JPH07301336A - ガスケットの装着方法 - Google Patents
ガスケットの装着方法Info
- Publication number
- JPH07301336A JPH07301336A JP11748394A JP11748394A JPH07301336A JP H07301336 A JPH07301336 A JP H07301336A JP 11748394 A JP11748394 A JP 11748394A JP 11748394 A JP11748394 A JP 11748394A JP H07301336 A JPH07301336 A JP H07301336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- mounting
- auxiliary frame
- shape
- cylinder head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/0004—Oilsumps
- F01M2011/0062—Gaskets
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
本発明は、内燃機関のカバー部材を密封するガスケット
の装着方法に関し、さらに詳しくは機械による自動取付
を可能とする補助枠を用いたガスケットの装着方法に関
するものである。 【構成】 カバー部材への取付形状に造形されたガスケ
ット1を、その形状を維持して支持する補助枠2へ仮定
着せしめ、この補助枠を持ってガスケットをカバー部材
の所定の位置へ取付けた後、前記補助枠を取り去ること
を特徴としている。
の装着方法に関し、さらに詳しくは機械による自動取付
を可能とする補助枠を用いたガスケットの装着方法に関
するものである。 【構成】 カバー部材への取付形状に造形されたガスケ
ット1を、その形状を維持して支持する補助枠2へ仮定
着せしめ、この補助枠を持ってガスケットをカバー部材
の所定の位置へ取付けた後、前記補助枠を取り去ること
を特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関におけるシリ
ンダヘッドカバーやオイルパンの密封を目的とするガス
ケットにあって、その取付方法を改良したガスケットの
装着方法に関しており、組立てラインでの機械による自
動取付けを可能とする装着方法に関するものである。
ンダヘッドカバーやオイルパンの密封を目的とするガス
ケットにあって、その取付方法を改良したガスケットの
装着方法に関しており、組立てラインでの機械による自
動取付けを可能とする装着方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車あるいは船舶等に搭載され
た内燃機関のシリンダヘッドとかシリンダブロックなど
を密封するシリンダヘッドカバーガスケットあるいはオ
イルパンガスケットの装着においては、図面によって説
明すると、図4に示すように(ここではシリンダヘッド
カバーとシリンダヘッドの場合を示す)、昨今の高性能
化あるいは軽量化に伴って複雑で曲部形状の多い構造を
持つシリンダヘッドカバー(3)及びシリンダヘッド
(6)はそのフランジ(4)周縁にガスケット(1)を
挿入保持する環状溝(5)が形成されており、その装着
においては前記環状溝(5)に沿って前記ガスケット
(1)を順次挿入していき前記フランジ(4)の環状溝
(5)を一周圧入してシリンダヘッドカバー(3)への
装着を完了している。
た内燃機関のシリンダヘッドとかシリンダブロックなど
を密封するシリンダヘッドカバーガスケットあるいはオ
イルパンガスケットの装着においては、図面によって説
明すると、図4に示すように(ここではシリンダヘッド
カバーとシリンダヘッドの場合を示す)、昨今の高性能
化あるいは軽量化に伴って複雑で曲部形状の多い構造を
持つシリンダヘッドカバー(3)及びシリンダヘッド
(6)はそのフランジ(4)周縁にガスケット(1)を
挿入保持する環状溝(5)が形成されており、その装着
においては前記環状溝(5)に沿って前記ガスケット
(1)を順次挿入していき前記フランジ(4)の環状溝
(5)を一周圧入してシリンダヘッドカバー(3)への
装着を完了している。
【0003】このようにしてガスケット(1)が装着さ
れたシリンダヘッドカバー(3)をシリンダヘッド
(6)へ取付けるには、前記ガスケット(1)をシリン
ダヘッド(6)側(下方)に向けて取付けるものであ
り、この時前記ガスケット(1)が環状溝(5)から脱
落しないようにその両側面に抵抗突起(図示していな
い)などの脱落防止構造を要所に設ける必要がある。
れたシリンダヘッドカバー(3)をシリンダヘッド
(6)へ取付けるには、前記ガスケット(1)をシリン
ダヘッド(6)側(下方)に向けて取付けるものであ
り、この時前記ガスケット(1)が環状溝(5)から脱
落しないようにその両側面に抵抗突起(図示していな
い)などの脱落防止構造を要所に設ける必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このガ
スケット(1)をシリンダヘッドカバー(3)の環状溝
(5)へ挿入する時、前記ガスケット(1)は前記した
シリンダヘッドカバー(3)と同様に軽量化要求から複
雑形状で細く背高に形成されており、前記複雑形状の環
状溝(5)への該ガスケット(1)の挿入作業性は極め
て悪く面倒な装着作業を要求する。このような熟練を要
する作業性に劣った挿入作業の場合、装着不備が起こり
易く、例えばガスケット(1)の一部分が前記環状溝
(5)からズレたりあるいは倒れ込んだりして取付けら
れ、これが圧縮されると不均一な面圧を作り密封力を不
安定なものとする。また最悪の場合はフランジ(4)に
よってガスケット(1)が破断する恐れもあるなど欠点
に多いものであった。
スケット(1)をシリンダヘッドカバー(3)の環状溝
(5)へ挿入する時、前記ガスケット(1)は前記した
シリンダヘッドカバー(3)と同様に軽量化要求から複
雑形状で細く背高に形成されており、前記複雑形状の環
状溝(5)への該ガスケット(1)の挿入作業性は極め
て悪く面倒な装着作業を要求する。このような熟練を要
する作業性に劣った挿入作業の場合、装着不備が起こり
易く、例えばガスケット(1)の一部分が前記環状溝
(5)からズレたりあるいは倒れ込んだりして取付けら
れ、これが圧縮されると不均一な面圧を作り密封力を不
安定なものとする。また最悪の場合はフランジ(4)に
よってガスケット(1)が破断する恐れもあるなど欠点
に多いものであった。
【0005】また、両側面に抵抗突起が突出形成された
ガスケット(1)の環状溝(5)への挿入作業にあって
は、挿入される抵抗突起が大きな圧入抵抗を発生させる
ので挿入作業を手間取らせ、装着形状的には押し込み具
合によって部分的に過変形し歪んで装着されたり浮き装
着されたりするなどの装着不良を起こし易い。本発明は
このような重大な欠点を除去し、組付け補助部材を用い
ることで組付け装置による自動組付けをもって挿入自動
化を実現し、正確で迅速な装着を可能としたガスケット
の装着方法を提供することを目的としている。
ガスケット(1)の環状溝(5)への挿入作業にあって
は、挿入される抵抗突起が大きな圧入抵抗を発生させる
ので挿入作業を手間取らせ、装着形状的には押し込み具
合によって部分的に過変形し歪んで装着されたり浮き装
着されたりするなどの装着不良を起こし易い。本発明は
このような重大な欠点を除去し、組付け補助部材を用い
ることで組付け装置による自動組付けをもって挿入自動
化を実現し、正確で迅速な装着を可能としたガスケット
の装着方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明を説明すると、内
燃機関の開口部を被覆するカバー部材(シリンダヘッド
カバーあるいはオイルパン)にあって、該開口部とカバ
ー部材間に介在して密封を図るガスケット(1)の装着
方法であり、前記ガスケット(1)を補助枠(2)へ仮
定着せしめ、該補助枠(2)をもってガスケット(1)
をカバー部材(シリンダヘッドカバーあるいはオイルパ
ン)の所定の位置に取付けた後、前記補助枠(1)を取
り外して装着完了せしめる装着方法を特徴としている。
燃機関の開口部を被覆するカバー部材(シリンダヘッド
カバーあるいはオイルパン)にあって、該開口部とカバ
ー部材間に介在して密封を図るガスケット(1)の装着
方法であり、前記ガスケット(1)を補助枠(2)へ仮
定着せしめ、該補助枠(2)をもってガスケット(1)
をカバー部材(シリンダヘッドカバーあるいはオイルパ
ン)の所定の位置に取付けた後、前記補助枠(1)を取
り外して装着完了せしめる装着方法を特徴としている。
【0007】
【作用】本発明は、上記した構造をもって下記に示す優
れた作用をなす。すなわち、本発明は内燃機関のカバー
部材(ここではシリンダヘッドカバー3によって説明す
る)に装着されシリンダヘッド(6)あるいはシリンダ
ブロック(図示せず)の開口部を密封する合成ゴムまた
は合成樹脂等の弾性体からなるガスケット(1)の装着
方法であって、所望の形状に刻設された成形型へ成形材
料を充填して硬化形成せしめたガスケット(1)を、図
1に示すようにその形状を維持して支持する補助枠
(2)へ仮定着せしめ、前記ガスケット(1)の載置さ
れた補助枠(2)をもって該ガスケット(1)をシリン
ダヘッドカバー(3)の所定の位置に取付けた後、図2
に示すように前記補助枠(2)を取り外してガスケット
(1)の装着を完了せしめるものである。
れた作用をなす。すなわち、本発明は内燃機関のカバー
部材(ここではシリンダヘッドカバー3によって説明す
る)に装着されシリンダヘッド(6)あるいはシリンダ
ブロック(図示せず)の開口部を密封する合成ゴムまた
は合成樹脂等の弾性体からなるガスケット(1)の装着
方法であって、所望の形状に刻設された成形型へ成形材
料を充填して硬化形成せしめたガスケット(1)を、図
1に示すようにその形状を維持して支持する補助枠
(2)へ仮定着せしめ、前記ガスケット(1)の載置さ
れた補助枠(2)をもって該ガスケット(1)をシリン
ダヘッドカバー(3)の所定の位置に取付けた後、図2
に示すように前記補助枠(2)を取り外してガスケット
(1)の装着を完了せしめるものである。
【0008】
【実施例】本発明を実施するに、ガスケット(1)を支
える補助枠(2)においては、少なくとも該ガスケット
(1)がその形状を維持できる強度と環状溝(5)への
挿入における応力に耐えられる材質を有するものを選択
し、装着後に繰り返し使用できる材質であることが望ま
しい。ガスケット(1)の支持においては様々な固着方
法が実施可能であり、例えば図1に示すように、補助枠
(2)へガスケット(1)の接触部形状とほぼ等しい形
状の挿入溝(2a)を削設せしめ、前記挿入溝(2a)
へガスケット(1)を挿入支持して仮定着せしめると
か、あるいは最も簡便な方法としては図3に示すよう
に、補助枠(2)の表面へ剥離性粘着剤(2b)を塗布
し、該剥離性粘着剤(2b)へガスケット(1)を接着
支持せしめて仮定着するなどの装着方法が存在する。ま
た、簡単な爪部材を設けることによって掴み支持構造を
採用することもできる(図示していない)。
える補助枠(2)においては、少なくとも該ガスケット
(1)がその形状を維持できる強度と環状溝(5)への
挿入における応力に耐えられる材質を有するものを選択
し、装着後に繰り返し使用できる材質であることが望ま
しい。ガスケット(1)の支持においては様々な固着方
法が実施可能であり、例えば図1に示すように、補助枠
(2)へガスケット(1)の接触部形状とほぼ等しい形
状の挿入溝(2a)を削設せしめ、前記挿入溝(2a)
へガスケット(1)を挿入支持して仮定着せしめると
か、あるいは最も簡便な方法としては図3に示すよう
に、補助枠(2)の表面へ剥離性粘着剤(2b)を塗布
し、該剥離性粘着剤(2b)へガスケット(1)を接着
支持せしめて仮定着するなどの装着方法が存在する。ま
た、簡単な爪部材を設けることによって掴み支持構造を
採用することもできる(図示していない)。
【0009】シリンダヘッドカバー(3)への装着にあ
っては、図1及び図2に示すように補助枠(2)のガス
ケット(1)装着部分に影響しない位置に予め設けた例
えば位置決めピンあるいはホールなどの位置決め部位
(7)を自動装着機(9)の定ポイント部(8)と合致
させて掴ませ、該補助枠(2)をもって環状溝(5)へ
ガスケット(1)の挿入部を向け圧入装着せしめる。こ
の後に図2に示すように前記補助枠(2)を取り去る
が、前記のようにガスケット(1)は簡易的に仮固定さ
れているものであるから簡単に補助枠(2)から外れ良
好な装着作業性を見せる。
っては、図1及び図2に示すように補助枠(2)のガス
ケット(1)装着部分に影響しない位置に予め設けた例
えば位置決めピンあるいはホールなどの位置決め部位
(7)を自動装着機(9)の定ポイント部(8)と合致
させて掴ませ、該補助枠(2)をもって環状溝(5)へ
ガスケット(1)の挿入部を向け圧入装着せしめる。こ
の後に図2に示すように前記補助枠(2)を取り去る
が、前記のようにガスケット(1)は簡易的に仮固定さ
れているものであるから簡単に補助枠(2)から外れ良
好な装着作業性を見せる。
【0010】
【発明の効果】本発明によると、ガスケット(1)を支
持仮固定する補助枠(2)によって運搬、保管等による
ガスケット(1)の形状歪みを防ぎ、カバー部材への装
着においては自動装着機の採用を可能として迅速、正
確、確実に装着され、挿入不良(不足)あるいは形状変
形による装着不備を一掃する。
持仮固定する補助枠(2)によって運搬、保管等による
ガスケット(1)の形状歪みを防ぎ、カバー部材への装
着においては自動装着機の採用を可能として迅速、正
確、確実に装着され、挿入不良(不足)あるいは形状変
形による装着不備を一掃する。
【0011】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1の状態から支持部材を取り去る状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明を使用しない従来の構造の断面図であ
る。
る。
1 ガスケット 2 補助枠 2a 挿入溝 2b 剥離性粘着剤 3 シリンダヘッドカバー 4 フランジ 5 環状溝 6 シリンダヘッド 7 位置決め部位 8 定ポイント部 9 自動装着機
Claims (3)
- 【請求項1】 内燃機関のシリンダヘッドカバーあるい
はオイルパンに装着されシリンダヘッドあるいはシリン
ダブロックの開口部を密封する弾性体からなったガスケ
ットの装着方法であって、造形されたガスケットをその
形状を維持して支持する補助枠へ仮定着せしめ、該補助
枠をもってガスケットをシリンダヘッドカバーあるいは
オイルパンの所定の位置に取付けた後、前記補助枠を取
り外して装着完了せしめることを特徴とするガスケット
の装着方法。 - 【請求項2】 前記補助枠へガスケットの形状とほぼ等
しい形状を持つ挿入溝を削設せしめ、前記挿入溝へガス
ケットを取付けて仮定着せしめることを特徴とする請求
項1のガスケットの装着方法。 - 【請求項3】 前記補助枠の表面へ剥離性粘着剤を塗布
せしめ、前記剥離性粘着剤へガスケットを接着し仮定着
せしめることを特徴とする請求項1のガスケットの装着
方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11748394A JPH07301336A (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | ガスケットの装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11748394A JPH07301336A (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | ガスケットの装着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07301336A true JPH07301336A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14712829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11748394A Pending JPH07301336A (ja) | 1994-05-06 | 1994-05-06 | ガスケットの装着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07301336A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009125903A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Toyota Boshoku Corp | シール組み付け装置及びシール組み付け方法 |
KR20220038519A (ko) * | 2016-07-12 | 2022-03-28 | 파커-한니핀 코포레이션 | 로크아웃 표지 장치 및 밸브 |
-
1994
- 1994-05-06 JP JP11748394A patent/JPH07301336A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009125903A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Toyota Boshoku Corp | シール組み付け装置及びシール組み付け方法 |
KR20220038519A (ko) * | 2016-07-12 | 2022-03-28 | 파커-한니핀 코포레이션 | 로크아웃 표지 장치 및 밸브 |
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