JPH07299595A - ガスシールドアーク溶接用溶接台 - Google Patents
ガスシールドアーク溶接用溶接台Info
- Publication number
- JPH07299595A JPH07299595A JP11584094A JP11584094A JPH07299595A JP H07299595 A JPH07299595 A JP H07299595A JP 11584094 A JP11584094 A JP 11584094A JP 11584094 A JP11584094 A JP 11584094A JP H07299595 A JPH07299595 A JP H07299595A
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- Japan
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- welding
- welding table
- inert gas
- gas
- circular tube
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下分割の円管体２の外周を、ガスシールド
アーク溶接するにおいて、その溶接作業の簡素化・能率
化と溶接品質の向上を図る溶接台１を提供する。 【構成】 円管体２の下部開口部５を、上面に接合して
被溶接物の円管体２を載置し、かつ、任意速度に回転自
在となる溶接テーブル３を、溶接台基部４の上部に設け
ると共に、溶接テーブル３の中心に、不活性ガス供給口
６を配設し、溶接テーブル３に載置した円管体２の中空
部７に、不活性ガス供給口６から不活性ガスを供給し、
溶接ポイント１１となる円管体２の外周に、ガスシール
ドアーク溶接のガスノズル１０を臨ませて、円管体２を
回転させながら溶接する構造のガスシールドアーク溶接
用溶接台が特徴である。
アーク溶接するにおいて、その溶接作業の簡素化・能率
化と溶接品質の向上を図る溶接台１を提供する。 【構成】 円管体２の下部開口部５を、上面に接合して
被溶接物の円管体２を載置し、かつ、任意速度に回転自
在となる溶接テーブル３を、溶接台基部４の上部に設け
ると共に、溶接テーブル３の中心に、不活性ガス供給口
６を配設し、溶接テーブル３に載置した円管体２の中空
部７に、不活性ガス供給口６から不活性ガスを供給し、
溶接ポイント１１となる円管体２の外周に、ガスシール
ドアーク溶接のガスノズル１０を臨ませて、円管体２を
回転させながら溶接する構造のガスシールドアーク溶接
用溶接台が特徴である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、端部を開口した管状体
等の中空物の中間外周を、ティグ溶接等のガスシールド
アーク溶接する場合に、その中空物の被溶接物を載置し
て溶接するのに用いるガスシールドアーク溶接用溶接台
に関するものである。
等の中空物の中間外周を、ティグ溶接等のガスシールド
アーク溶接する場合に、その中空物の被溶接物を載置し
て溶接するのに用いるガスシールドアーク溶接用溶接台
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ガスシールドアーク溶接は、不活性ガス
を噴出するガスノズルを用いて、その不活性ガス雰囲気
中で溶接する。しかし、端部を開口した管状体等の中空
物の周壁部分をガスシールドアーク溶接する場合は、中
空部内の内周部分に、外周側のガスノズルの不活性ガス
が及ばないので、その中空物の端部開口部に、開口部の
形状・サイズに合せた蓋体を取り付けて中空部を閉鎖
し、その蓋体から中空部へ不活性ガスを供給して、中空
部全体に不活性ガスを充填し、溶着すべき周壁の内外周
を不活性ガスの雰囲気中にして溶接する方法が採られて
いる。
を噴出するガスノズルを用いて、その不活性ガス雰囲気
中で溶接する。しかし、端部を開口した管状体等の中空
物の周壁部分をガスシールドアーク溶接する場合は、中
空部内の内周部分に、外周側のガスノズルの不活性ガス
が及ばないので、その中空物の端部開口部に、開口部の
形状・サイズに合せた蓋体を取り付けて中空部を閉鎖
し、その蓋体から中空部へ不活性ガスを供給して、中空
部全体に不活性ガスを充填し、溶着すべき周壁の内外周
を不活性ガスの雰囲気中にして溶接する方法が採られて
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来のガスシー
ルドアーク溶接法によって、例えば、上下分離の管体の
中間を接続溶接する場合は、被溶接物の管体の形状に合
せた閉鎖用蓋体を、予め準備して両端の開口部に取り付
けセットした後、上下分離の管体を、溶着すべき姿勢に
点付け溶接して連結姿勢になし、しかるのち、それを手
で保持して回しながら、ガスノズルを外周に当てて溶接
する作業となる。従って、その溶接作業が煩雑にして非
能率になる共もに、溶接ポイントとガスノズルの相対姿
勢が不安定となってばらつくので、一様な溶接が得難
く、溶接品質に劣る難点がある。
ルドアーク溶接法によって、例えば、上下分離の管体の
中間を接続溶接する場合は、被溶接物の管体の形状に合
せた閉鎖用蓋体を、予め準備して両端の開口部に取り付
けセットした後、上下分離の管体を、溶着すべき姿勢に
点付け溶接して連結姿勢になし、しかるのち、それを手
で保持して回しながら、ガスノズルを外周に当てて溶接
する作業となる。従って、その溶接作業が煩雑にして非
能率になる共もに、溶接ポイントとガスノズルの相対姿
勢が不安定となってばらつくので、一様な溶接が得難
く、溶接品質に劣る難点がある。
【０００４】さらに、前記の蓋体は、被溶接物の形状・
サイズ毎に、個別に準備する必要があると共に、両端の
開口部に取り付け固定する準備作業と、溶接後に、それ
を外す作業が必要になるので、作業性が悪くして溶接コ
ストが高くなり、量産溶接に適しない不具合がある。本
発明は、以上の従来技術の諸難点を解消するガスシール
ドアーク溶接用溶接台を提供するものである。
サイズ毎に、個別に準備する必要があると共に、両端の
開口部に取り付け固定する準備作業と、溶接後に、それ
を外す作業が必要になるので、作業性が悪くして溶接コ
ストが高くなり、量産溶接に適しない不具合がある。本
発明は、以上の従来技術の諸難点を解消するガスシール
ドアーク溶接用溶接台を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明のガスシールドアーク溶接用溶接台は、「少く
とも一端開口の管体等の中空物の中間外周を、ガスシー
ルドアーク溶接するにおいて、該中空物の被溶接物を載
置する溶接台にして、上面に、前記中空物の下部開口部
を接合して載置し、かつ、回転自在となるレコード板状
の溶接テーブルを、該溶接テーブルの駆動部と不活性ガ
ス供給管を内設した溶接台基部の上部に設け、さらに、
前記溶接テーブルの中心に、前記不活性ガス供給管の端
部の不活性ガス供給口を設けた構造」になっている。
る本発明のガスシールドアーク溶接用溶接台は、「少く
とも一端開口の管体等の中空物の中間外周を、ガスシー
ルドアーク溶接するにおいて、該中空物の被溶接物を載
置する溶接台にして、上面に、前記中空物の下部開口部
を接合して載置し、かつ、回転自在となるレコード板状
の溶接テーブルを、該溶接テーブルの駆動部と不活性ガ
ス供給管を内設した溶接台基部の上部に設け、さらに、
前記溶接テーブルの中心に、前記不活性ガス供給管の端
部の不活性ガス供給口を設けた構造」になっている。
【０００６】即ち、その溶接テーブルに載置した被溶接
物の中空部に、テーブル中心の不活性ガス供給口から、
不活性ガスを供給して、その載置姿勢の中空物の中空部
内周にあらわれる溶着ポイントを、その不活性ガスの雰
囲気中になし、その溶接テーブルを所要速度に回転させ
ながら、外周の溶接ポイントにガスノズルを臨ませてガ
スシールドアーク溶接をする構造になっている。がされ
る。なお、被溶接物が管体のときは、前記載置姿勢の上
部開口部に、板材等の適宜な蓋を載せて中空部を閉鎖
し、不活性ガスの中空部内充填をして溶接する。
物の中空部に、テーブル中心の不活性ガス供給口から、
不活性ガスを供給して、その載置姿勢の中空物の中空部
内周にあらわれる溶着ポイントを、その不活性ガスの雰
囲気中になし、その溶接テーブルを所要速度に回転させ
ながら、外周の溶接ポイントにガスノズルを臨ませてガ
スシールドアーク溶接をする構造になっている。がされ
る。なお、被溶接物が管体のときは、前記載置姿勢の上
部開口部に、板材等の適宜な蓋を載せて中空部を閉鎖
し、不活性ガスの中空部内充填をして溶接する。
【０００７】
【作用】以上の構成の本発明の溶接台は、管体等の中空
物の外周を、ガスシールドアーク溶接するにおいて、そ
の中空物の下部開口部を、溶接テーブルに載置して中空
部に不活性ガスを入れ、外周部位に、ガスシールドアー
ク溶接用のガスノズルを臨ませて、その被溶接物を回転
させながら溶接するので、その被溶接物に上部開口部が
存在する場合でも、その上部開口部を塞ぐに足る適当な
板材を載せるのみで開口部閉鎖が可能であり、前記の従
来の溶接方法による被溶接物の形状サイズ毎の個別の蓋
体作成と煩雑な蓋体着脱が無用になり、一連の溶接作業
が特段に簡素化・能率化できる。
物の外周を、ガスシールドアーク溶接するにおいて、そ
の中空物の下部開口部を、溶接テーブルに載置して中空
部に不活性ガスを入れ、外周部位に、ガスシールドアー
ク溶接用のガスノズルを臨ませて、その被溶接物を回転
させながら溶接するので、その被溶接物に上部開口部が
存在する場合でも、その上部開口部を塞ぐに足る適当な
板材を載せるのみで開口部閉鎖が可能であり、前記の従
来の溶接方法による被溶接物の形状サイズ毎の個別の蓋
体作成と煩雑な蓋体着脱が無用になり、一連の溶接作業
が特段に簡素化・能率化できる。
【０００８】さらに、被溶接物は溶接テーブルに保持さ
れて機械的回転をなすので、従来の手作業保持溶接に比
べて、ガスノズルと溶接ポイントとの相対姿勢の安定性
が向上して、一様な溶着による溶接品質の向上が可能に
なる。
れて機械的回転をなすので、従来の手作業保持溶接に比
べて、ガスノズルと溶接ポイントとの相対姿勢の安定性
が向上して、一様な溶着による溶接品質の向上が可能に
なる。
【０００９】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。即
ち、本発明の一実施例を示す図１を参照して、本発明の
ガスシールドアーク溶接用溶接台１は、例えば、上下二
分割の円管体２を、ガスシールドアーク溶接して単一の
管体になす溶接作業に用いるものであり、被溶接物の円
管体２の下部開口部５を、上面に接合して載置するレコ
ード板状の溶接テーブル３が、箱型の溶接台基部４の上
部に、回転自在に支承されている。
ち、本発明の一実施例を示す図１を参照して、本発明の
ガスシールドアーク溶接用溶接台１は、例えば、上下二
分割の円管体２を、ガスシールドアーク溶接して単一の
管体になす溶接作業に用いるものであり、被溶接物の円
管体２の下部開口部５を、上面に接合して載置するレコ
ード板状の溶接テーブル３が、箱型の溶接台基部４の上
部に、回転自在に支承されている。
【００１０】そして、この溶接台基部４には、溶接テー
ブル３を時計方向または反時計方向の任意方向にして、
毎分１〜１０回転程度の任意速度に回転させる駆動部
（図示しない）と、ガスシールド用の不活性ガスを送出
する不活性ガス管が内設されると共に、その不活性ガス
管の端部は、溶接テーブル３の中心位置に開口し、か
つ、溶接テーブル３と一体回転する不活性ガス供給口６
に形成されている。
ブル３を時計方向または反時計方向の任意方向にして、
毎分１〜１０回転程度の任意速度に回転させる駆動部
（図示しない）と、ガスシールド用の不活性ガスを送出
する不活性ガス管が内設されると共に、その不活性ガス
管の端部は、溶接テーブル３の中心位置に開口し、か
つ、溶接テーブル３と一体回転する不活性ガス供給口６
に形成されている。
【００１１】そして、この溶接テーブル３の上面は、被
溶接物の円管体２の下部開口部５を接面させると、下部
開口部５が外気と遮断され、不活性ガス供給口６から所
要の不活性ガスを供給して、円管体２の中空部７に不活
性ガスが充填できるようになっている。なお、この実施
例の溶接テーブル３には、載置した円管体２を溶接テー
ブル３と同心状に固定セットする三方爪形状のセットボ
ルト爪１５が設けられている。
溶接物の円管体２の下部開口部５を接面させると、下部
開口部５が外気と遮断され、不活性ガス供給口６から所
要の不活性ガスを供給して、円管体２の中空部７に不活
性ガスが充填できるようになっている。なお、この実施
例の溶接テーブル３には、載置した円管体２を溶接テー
ブル３と同心状に固定セットする三方爪形状のセットボ
ルト爪１５が設けられている。
【００１２】そして、溶着すべき上下分離の円管体２
は、点付け溶接等によって、溶着すべき上下連結姿勢に
予め姿勢を整えて溶接テーブル３に載置して、セットボ
ルト爪１５によって回転テーブル３と同心状に固定セッ
トすると共に、その円管体２の上部開口部９は、あり合
せ板材等の適宜な蓋８を載せて閉じられ、中空部７に不
活性ガスを充填した後、その溶接テーブル３を任意速度
に回転させて、外周の溶接ポイント１１にガスシールド
アーク溶接のガスノズル１０を臨ませて溶接ポイント１
１が溶着され、上下の分離円管をガスシールドアーク溶
接した単一管体の円管体２が成形される。なお、図中の
１３は電源のコード、１４は不活性ガスホース、１２は
溶接テーブルの回転速度調整用ノブである。
は、点付け溶接等によって、溶着すべき上下連結姿勢に
予め姿勢を整えて溶接テーブル３に載置して、セットボ
ルト爪１５によって回転テーブル３と同心状に固定セッ
トすると共に、その円管体２の上部開口部９は、あり合
せ板材等の適宜な蓋８を載せて閉じられ、中空部７に不
活性ガスを充填した後、その溶接テーブル３を任意速度
に回転させて、外周の溶接ポイント１１にガスシールド
アーク溶接のガスノズル１０を臨ませて溶接ポイント１
１が溶着され、上下の分離円管をガスシールドアーク溶
接した単一管体の円管体２が成形される。なお、図中の
１３は電源のコード、１４は不活性ガスホース、１２は
溶接テーブルの回転速度調整用ノブである。
【００１３】以上の実施例の溶接台１を用いると、上下
分離で仮止めされた円管体２を、溶接テーブル３に載置
し、上部開口部９に板材を載せて閉じて不活性ガスを中
空部７に充填し、その円管体２を所要速度に回転させ
て、外周溶着ができるので、ガスシールド溶接のための
準備作業は極めて簡素にして、そのガスシールド溶接中
も円管体２を保持して回す作業が無用になり、溶着作業
が極めて簡素化・能率化する。そして、ガスノズル１０
と溶接ポイント１１の相対姿勢は安定するので、一様な
溶着が可能にして良好な溶接品質のものが得られる。
分離で仮止めされた円管体２を、溶接テーブル３に載置
し、上部開口部９に板材を載せて閉じて不活性ガスを中
空部７に充填し、その円管体２を所要速度に回転させ
て、外周溶着ができるので、ガスシールド溶接のための
準備作業は極めて簡素にして、そのガスシールド溶接中
も円管体２を保持して回す作業が無用になり、溶着作業
が極めて簡素化・能率化する。そして、ガスノズル１０
と溶接ポイント１１の相対姿勢は安定するので、一様な
溶着が可能にして良好な溶接品質のものが得られる。
【００１４】なお、本発明の溶接台は、前記のガスシー
ルドアーク溶接の場合のみではなく、ガスシールドしな
い通常の溶接にも使用するものであり、さらに、その被
加熱物は、少くとも一端を開口した筒体・管体・異形中
空物の中間外周溶着の他、中空物以外の外周溶着にも使
用できる。
ルドアーク溶接の場合のみではなく、ガスシールドしな
い通常の溶接にも使用するものであり、さらに、その被
加熱物は、少くとも一端を開口した筒体・管体・異形中
空物の中間外周溶着の他、中空物以外の外周溶着にも使
用できる。
【００１５】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明のガスシー
ルドアーク溶接用溶接台は、上下分割の管体等の外周を
ガスシールドアーク溶接するにおいて、その溶接作業を
簡素化・能率化して量産溶接を可能になし、当該溶接生
産性の向上と溶接コストの低減を図り、さらに、当該溶
接品質の向上を図る有用な諸効果がある。
ルドアーク溶接用溶接台は、上下分割の管体等の外周を
ガスシールドアーク溶接するにおいて、その溶接作業を
簡素化・能率化して量産溶接を可能になし、当該溶接生
産性の向上と溶接コストの低減を図り、さらに、当該溶
接品質の向上を図る有用な諸効果がある。
【図１】本発明一実施例のガスシールドアーク溶接用溶
接台を示し、図中の（Ａ）はその正面図、図中の（Ｂ）
はその平面図
接台を示し、図中の（Ａ）はその正面図、図中の（Ｂ）
はその平面図
１ 溶接台 ２ 円管体 ３ 溶接テーブル ４ 溶接台基部 ５ 下部開口部 ６ 不活性ガス供給口 ７ 中空部 ８ 蓋 ９ 上部開口部 １０ ガスノズル １１ 溶接ポイント
Claims (1)
- 【請求項１】 少くとも一端開口の管体等の中空物の中
間外周を、ガスシールドアーク溶接するにおいて、該中
空物の被溶接物を載置する溶接台にして、上面に、前記
中空物の下部開口部を接合して載置し、かつ、回転自在
となるレコード板状の溶接テーブルを、該溶接テーブル
の駆動部と不活性ガス供給管を内設した溶接台基部の上
部に設け、さらに、前記溶接テーブルの中心に、前記不
活性ガス供給管の端部の不活性ガス供給口を設けたガス
シールドアーク溶接用溶接台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11584094A JPH07299595A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | ガスシールドアーク溶接用溶接台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11584094A JPH07299595A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | ガスシールドアーク溶接用溶接台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299595A true JPH07299595A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14672429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11584094A Pending JPH07299595A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | ガスシールドアーク溶接用溶接台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07299595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102962575A (zh) * | 2012-12-04 | 2013-03-13 | 上海日用-友捷汽车电气有限公司 | 多用机座碰焊模具 |
| CN104259701A (zh) * | 2014-09-23 | 2015-01-07 | 芜湖恒耀汽车零部件有限公司 | 立式双工位钢管件回转自动焊接机床 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123875A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 狭口容器の溶接組立方法及びその装置 |
| JPH0549171B2 (ja) * | 1988-07-11 | 1993-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | |
| JPH0737482B2 (ja) * | 1986-04-14 | 1995-04-26 | 株式会社クラレ | メタクリル重合体の製造方法 |
| JPH0737481B2 (ja) * | 1992-12-23 | 1995-04-26 | ナショナル スターチ アンド ケミカル インベストメント ホールディング コーポレイション | 水溶液での中間のｄｓスターチエステルの調製方法 |
-
1994
- 1994-05-02 JP JP11584094A patent/JPH07299595A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737482B2 (ja) * | 1986-04-14 | 1995-04-26 | 株式会社クラレ | メタクリル重合体の製造方法 |
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| JPH04123875A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 狭口容器の溶接組立方法及びその装置 |
| JPH0737481B2 (ja) * | 1992-12-23 | 1995-04-26 | ナショナル スターチ アンド ケミカル インベストメント ホールディング コーポレイション | 水溶液での中間のｄｓスターチエステルの調製方法 |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
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| CN104259701A (zh) * | 2014-09-23 | 2015-01-07 | 芜湖恒耀汽车零部件有限公司 | 立式双工位钢管件回转自动焊接机床 |
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