JPH072991U - 日の輪時計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、１２時間時計と２４時間数字輪
を世界地図に組み合せた、２４時間の時間で全周囲の時
間を見ることができる。時間に関するものである。 【構成】 １２時間機械の準２４時間歯車１２に連結し
たした、２４時間歯車（２０）に筒形（２１）から支え
る２４時間数字輪（２）は２４時間の回轉で世界地図
（１）に装置し、全周囲の時間を見ることができる、２
４時間数字輪（２）である。

Description

【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） このように付け合せた一つの時計で、時間と世界地図を一覧でき、好評だと思う 。またいろいろなデザイン型ができる （従来の技術） 現在の時計るえは非常に発展しているが、この付け合せた、時計も珍じらしいと 思う （考案が解決しようとする課題） 地球時間２４時間で昼と夜がある、それは太陽の直線にあたる位置は昼るの１２ 時，で裏面が夜である、それで、地図上にあらわしには第一に２４時間の歯車が 必要であるので、造ことにした、それに２４時間の数字輪、それに輪に白と黒の 分ををいて、白は午前６時と黒は午後６時これが、数字輪である。

それで世界地図上に時間を合せて、各国の時間がわかるようになる。

（課題を解決するための手段） 第二図まで２４時間歯車（８）準２４時間歯車（９）数字輪（３）これら等をキ カエ分に構造し、 第一図世界地図（１）数字輪（２）文字板（１０）時針（５）分針（４）秒針（ ３）これら等を組み合せる、日の輪時計を形成する。

（作用） 文字板（１０）針時計と数字輪（２）とを時間の合せ方た。針時計が１２時であ れば数字輪の１２時と合せ、各所ろの時計の時間に置く、両方とも時間が一致し 、正確に回轉しる。

（実施例） 以下、本案の実施例について説明。

第二図２４時間歯車（８）準２４時間歯車（９）数字輪（３）円盤形数字はこの ふつ側についをる。筒形（１７）軸分なるこれらの分分んを付け合せて、文字板 の中央に置き、時針（５）分針（６）秒針（７）を付ける、地図板（２）透明処 （４）数字を見るところ、箱壁（１７）地図板をとめる。

第一図針時計と数字輪の数字と時間を合せて、数字は経線向きに回轉します。

世界地図（１）経線（６）緯線（１１）赤道線（７）北回帰線（９）北傾轉の差 南回帰線（８）南に傾轉の差、地図上で経度が３６０度を２４で割ると１５度 で１時間でこれが時差といわれてをる。数字輪１回回轉で２４時間となる針時計 は２回回轉で２４時間となる、両方とも正しい時間で一致しる。

（考案の効果） できあがりは、わりに美しい時計ができた。中央から針時計それから数字輪それ から世界地図それぞれ回轉力は、同じ中心から筒形によって分けられ回轉し、同 じ原動力から発足してをり、時間も両方とも正確である。時計のキカエにはどこ にもむりはあたえない。

【図面の簡単な説明】

【図１】本案の平面図

【図２】本案の断面図

【符号の説明】 １ 世界地図 １９ 準分速歯車 ２ ２４時間数字輪 ２０ ２４時間歯車 ３ 秒針 ２１ 筒形 ４ 分針 ２２ 透明部 ５ 時針 ２３ 円周線 ６ 経度線１８０° ２４ 経度線０° ７ 赤道線 ２５ アクリル製品 ８ 夜側 ９ 昼側 ２６ 東側経度線 １０ １２時間文字板 ０°２０°４０°６０°８０°１００° １１ 緯度線 １２０°１４０°１６０°１８０° １２ 準２４時間歯車 ２７ 西側経度線 １３ 準１２時間歯車 ０°２０°４０°６０°８０°１００° １４ 準時速歯車 １２０°１４０°１６０°１８０° １５ 時針歯車 １６ 秒速歯車 １７ 分速に測定した歯車 １８ 分針歯車 １１^Ａ 緯度線

【手続補正書】

【提出日】平成６年４月４日

【手続補正２】

【補正対象書類名】図面

【補正対象項目名】全図

【補正方法】変更

【補正内容】

【図１】

【図２】

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 第一図面 中央の文字板（１０）秒針（３）分針（４）
   時針（５）これは１２時間の時計です。つぎに数字輪１
   ２＋１２＝２４（２）針時計と同じ方向に回轉します。
   半円白と半円黒で昼と夜のいみです。数字輪は一周２４
   時間で回轉でする。世界地図（１）経線（６）赤道線
   （７）南回帰線（８）北回帰線（９）数字輪はその分の
   方向むきに経度線３６０度を向きに回轉します。第二図
   ２、数字輪（３）２４時間歯車（８）準２４時間歯車
   （９）筒形（１８）これが数字輪２４時間、昼の１２時
   を標準に回轉、日の輪時計