JPH0729562Y2 - 環形放電灯 - Google Patents

環形放電灯

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JPH0729562Y2
JPH0729562Y2 JP1988009391U JP939188U JPH0729562Y2 JP H0729562 Y2 JPH0729562 Y2 JP H0729562Y2 JP 1988009391 U JP1988009391 U JP 1988009391U JP 939188 U JP939188 U JP 939188U JP H0729562 Y2 JPH0729562 Y2 JP H0729562Y2
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wiring board
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正治 馬場
義富 土橋
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、バルブの形状が環形をなし、かつバルブの外
面に外部電極やヒータあるいは温度センサなどの少なく
とも1個の電気付属部品を設けてなる環形放電灯に関す
る。
(従来の技術) 例えば車両のメータに使用されるバックライトとして、
冷陰極けい光ランプまたは熱陰極けい光ランプが使用さ
れている。この種のバックライトとしてメータ目盛りの
配置に対応するように、環形に曲げ構成されたものがあ
る。
ところで、車両の場合、温度条件の厳しい環境で使用さ
れ、例えばプラス40℃位から氷点下30℃位までの広い温
度域で使用される。上記バックライトとして使用される
けい光ランプは、このような苛酷な温度環境状況であっ
ても、起動性および立上がり特性が良好でなければなら
ない。厳寒状況下においてランプの立上がり特性を改善
する手段としてバルブの外面にヒータを設ける手段が知
られている。
このものは、バルブの外面に添設されたヒータに通電し
て発熱させると、このヒータがバルブを加熱してバルブ
内に封入した水銀の蒸発を促し、水銀蒸気圧を迅速に上
昇させるので、光束の立上がりが早くなり、安定点灯に
達するまでの時間を短縮することができる。
ところで、このようなヒータをバルブの外面に設けたも
のは、ヒータの発熱を制御するためバルブの外面に温度
センサを付ける場合がある。
さらにまた、バルブ内部に水銀を封入しない希ガス放電
灯などにおいては始動性を促すために、バルブの外面に
沿って外部電極や近接導体を取着する場合もある。
(考案が解決しようとする課題) このような環形放電灯は、バルブの内部に設けた内部電
極の他に、バルブの外部に上記ヒータや温度センサある
いは外部電極または近接導体等の電気付属部品が取付け
られるので、これらの電気部品に対する配線が必要にな
る。
この場合、上記内部電極、ヒータ、温度センサあるいは
外部電極または近接導体等の電気付属部品は導電コード
に接続され、かつこれら導電コードはコネクタを介して
電源側や制御回路に接続されるようになる。しかしなが
ら、上記各電気部品に接続されたそれぞれの導電コード
が独立してばらばらに配線されると、ランプの周囲が極
めて錯綜し、しかもこれらコードに各々コネクタを取付
けた場合は、コネクタ数が多くなるので、結線作業が面
倒であり、かつ電源側コネクタとの接続に際しその選択
も誤り易くなるなどの不具合がある。
本考案はこのような事情にもとづきなされたもので、ラ
ンプ廻りがすっきりと整理され、内部電極ばかりでなく
バルブの外部に設けられた電気付属部品の配線が容易に
なる環形放電灯を提供しようとするものである。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案においては、内面にけい光体被膜を形成した環形
バルブ内に内部電極を設けるとともに、このバルブ内に
放電ガスを封入し、かつこのバルブの外面に電気付属部
品を付設した環形放電灯において、上記環形バルブの両
端部間に跨がって電気絶縁性のカバーを架設し、このカ
バーに配線基板を収容し、この配線基板に上記内部電極
および電気付属部品と電気的に接続するとともに、この
配線基板にコネクタを電気的に接続してなり、上記カバ
ーは少なくとも2つの部品を有し、これら2つの部品で
上記バルブの両端部および上記配線基板を挾持している
ことを特徴とする。
また、本考案の2番目は、上記コネクタが上記配線基板
に固定されていることを特徴とする。
(作用) 本考案によると、内部電極および電気付属部品は1個の
配線基板に電気的に接続することができ、この配線基板
がターミナルとなり、配線がまとまるからランプ廻りが
すっきりと整理されるとともに、配線作業が容易にな
る。しかもこの配線基板は電気絶縁性のカバーに収容さ
れているから充電部が露出せずに安全であり、かつこの
配線基板はカバーに支持され、このカバーは環形バルブ
の両端部間に跨がって架設されるので、カバーの機械的
支持が簡単であり、配線基板の支持も確実になされる。
また、コネクタを配線基板に固定した場合は、これら配
線基板とコネクタを結ぶ格別なリード線が不要であり、
配線作業が一層容易になる。
(実施例) 以下本考案について、図面に示す一実施例にもとづき説
明する。
図面は車両のメータに使用されるバックライト光源とし
ての環形冷陰極けい光ランプを示し、図において1は環
状に曲げ成形されたバルブであり、石英または硬質ある
いは軟質ガラスにより形成されている。このバルブ1の
内面には、第4図および第5図に示すようにけい光体被
膜2が形成されており、かつバルブ1内には放電ガスと
して、所定量の水銀と、キセノン、クリプトン、アルゴ
ン、ネオン、ヘリウム等の少なくとも1種からなる希ガ
スが封入されている。
バルブ1内には、両端に位置して内部電極3(第5図に
一方のみを示す)が設けられている。この内部電極3
は、例えばニッケルからなる冷陰極であり、この冷陰極
形内部電極3はリード線4に接続されている。このリー
ド線4は上記バルブ1の端部壁を気密に貫通して導出さ
れており、電源接続コード5に接続されている。
バルブ1の外面には、一側面に外部電極6が密着して設
けられている。外部電極6は上記バルブ1の略両端間全
長に亙って形成されており、軸方向に沿ってほぼ均一な
幅を有する帯状をなしている。なお、外部電極6は、導
電性塗布膜により形成されており、たとえば銀ペースト
を塗布して形成されており、この外部電極6の端部には
電源接続コード7が接続されている。
上記外部電極6の外面には絶縁被膜8が形成されてお
り、この絶縁被膜8は上記外部電極6の略全体を覆って
いる。
上記絶縁被膜8の外面にはバルブ1の軸方向に沿ってヒ
ータ9が取付けられている。このヒータ9は、例えば詳
図しないが帯状をなしたメッシュヒータの両面をポリカ
ーボネートフィルムにより挟み、これら両ポリカーボネ
ートフィルムを熱融着させることによって積層して構成
したものである。なお、メッシュヒータは、ステンレス
よりなる薄板をケミカルエッチング加工することにより
多孔薄網状に成形されたものである。
このようなヒータ9の長手方向両端には、電源接続コー
ド10,10が接続されている。
このようなヒータ9の外面には温度センサ11が取付けら
れており、この温度センサ11はヒータ9およびバルブ1
の温度を検出するようになっている。この温度センサ11
には電気信号を送るためのコード12,12が接続されてい
る。
上記ヒータ9および温度センサ11をバルブ1の外面に保
持するため、このバルブ1には透光性樹脂チューブ、た
とえば熱収縮性チューブ13が被着されている。
上記熱収縮性チューブ13は、これをバルブ1に被せてお
いて熱を加えると収縮変形し、したがってバルブ1の外
面に密着するから、上記ヒータ9および温度センサ11を
バルブ1の外面に支持させることができる。
このようなバルブ1の両端部間にはカバー14が掛け渡さ
れている。カバー14は、合成樹脂などのような電気絶縁
材からなり、2つに分割されたカバー部材14a,14bによ
り形成されている。これら2つに分割されたカバー部材
14a,14bは、それぞれバルブ1の端部を包囲する凹部15
…およびこれに連続して導入孔部16を有するとともに、
後述する配線基板18を挟持する嵌合溝17,17を備えてい
る。上記カバー部材14a,14bは衝合されることにより、
上記凹部15…でバルブ1の端部を包囲するようになって
いる。そして、このような衝合状態において、導入孔部
16を通じて第3図に示すように、前記各電気部品に接続
されたコード7,10、12がカバー14内に導入されるように
なっている。
また、これらカバー部材14a,14bは上記のように互いに
衝合された場合、第3図に示すように、嵌合溝17,17内
で配線基板18を嵌合挟持するようになっており、これに
より配線基板18を機械的に支持する。
なお、これらカバー部材14a,14bは互いに衝合されて、
嵌め合い、係合、接着材またはねじ止めなどにより互い
に結合される。
上記配線基板18にはコネクタ19が取付けられている。コ
ネクタ19は複数の接続ピン20…を一列に配置したもので
あり、このコネクタ19には電源側のコネクタ21(第3図
参照)が脱着可能に接続される。
上記配線基板18には図示しない多数のプリント配線が施
され、これらプリント配線の一端には、前記内部電極3
に接続されたコード5,5、外部電極に接続されたコード
7,7、ヒータ9に接続されたコード10,10および温度セン
サ11に接続されたコード12,12が半田付けなどの手段に
より接続されている。
また、これらプリント配線の他端には、上記コネクタ19
の背面に突出された接続ピン20…が半田付けにより接続
されており、これによりコネクタ19が配線基板18に機械
的に固定されているとともに、各接続ピン20…が上記プ
リント配線を介してそれぞれコードに接続されるように
なっている。
したがって、コネクタ19は配線基板18を介してカバー14
に支持されているものであり、このコネクタ19の接続ピ
ン20を露出させた前面は、カバー14の開口から突出する
ようになっている。
このような構成の実施例について、作用を説明する。
カバー14に支持されているコネクタ19に対して電源側コ
ネクタ21を接続する。
そして、内部電極3,3を電源に接続し、かつ外部電極6
に電圧を印加すると、外部電極6が近接導体として放電
を促し、したがってバルブ1の内部でグロー放電を発生
させる。よって始動性が向上し、始動電圧を低くするこ
とができる。このグロー放電によりバルブ1内の水銀蒸
気が紫外線を発し、バルブ1内面に形成したけい光体被
膜2を励起して可視光線を発する。この可視光線はバル
ブ1の外部に放射される。
一方、温度センサ11がバルブ1の外面の温度を検出して
ヒータ9に通電すると、このヒータ9は発熱してバルブ
1を加熱する。このため、内部に封入した水銀を活発に
蒸発させ、安定点灯に達するまでの時間を短くし、いわ
ゆる立上がり時間の短縮が可能になる。
この場合、バルブ1の外面には、熱収縮性チューブ13が
被着されているので、この熱収縮性チューブ13は上記バ
ルブ1を保温し、外に逃げようとする熱を少なくするの
で、ヒータ9により加熱することに加えて水銀蒸気圧の
上昇を促し、立上がり時間の一層の短縮化が可能であ
る。
しかして、内部電極3,3、外部電極6およびヒータ9に
通電する場合、および温度センサ11から検知信号を取出
す場合、これら内部電極3に接続されたコード5,5、外
部電極に接続されたコード7,7、ヒータ9に接続された
コード10,10および温度センサ11に接続されたコード12,
12を配線基板18を介して単一のコネクタ19に接続したの
で、この配線基板18およびコネクタ19はこれら電気部品
の接続ターミナルとなる。よって、配線基板18および1
個の電源側コネクタ21のみで電源や制御回路に接続する
ことができ、各電気付属部品にそれぞれコードおよびコ
ネクタを取付ける場合に比べると、構造が簡素化し、取
扱いが容易となり接続作業も容易となる。
そして各コード5,5、7,7、10,10および12,12はカバー14
の導入孔部16を通じてカバー14内に導かれるので、多数
本のコードが束ねられることになり、ランプの周囲にば
らばらに配置されることがなくなり、周囲が整然とす
る。
そして、コネクタ19は配線基板18を介してカバー14に固
定され、このカバー14はバルブ1の端部間に架設されて
いるので、配線基板18およびコネクタ19がしっかりと支
持されることになり、電源側コネクタ21の脱着が容易に
なる。
さらに、コネクタ19および配線基板18の半田付け接続部
はカバー14にて覆われているので、これら通電部に誤っ
て接触したり、短絡事故などの不具合が防止される。
また、カバー14はバルブ1の端部間に架設されているの
で、互いに離間しているバルブ1の端部間を架橋するこ
とになり、バルブを補強する作用もなす。
なお、本考案は上記実施例に制約されるものではない。
すなわち、上記実施例では、各コードを配線基板18に接
続し、この配線基板18にコネクタ19を直接取着したが、
コネクタ19は配線基板18とは別に構成してもよい。
また、外部電極6を設けた場合は、内部電極3はバルブ
1の一端のみに封装してもよい。逆に、外部電極6を設
けないものであっても実施可能である。
さらに、内部電極3は冷陰極に限らず、フィラメントを
使用した熱冷陰極であってもよい。
そしてまた、バルブ1内に水銀を封入するのをやめて、
希ガスのみを封入した希ガス放電灯の場合であっても実
施可能である。
さらにまた、バルブ1の外部に設置される電気付属部品
は外部電極6,ヒータ9、温度センサ11以外のものであっ
てもよいが、少なくともいずれか1個設けたものであれ
ばよい。
また、これら電気付属部品はバルブに対して熱収縮性チ
ューブによって保持されたものについて説明したが、非
可塑性の絶縁チューブで覆ったもの、あるいはこれらチ
ューブの外に止めバンド等の他の取付け部材を使用した
もの、またはこれらの部品を用いることなく電気付属部
品を接着剤などによりバルブに固定したものなどであっ
ても差支えない。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によると、内部電極および電
気付属部品を配線基板に電気的に接続することができ、
この配線基板がターミナルとなるので配線がまとまって
ランプ廻りがすっきりと整理されるとともに、配線作業
が容易になる。しかもこの配線基板は電気絶縁性のカバ
ーに収容されているから充電部が露出せずに安全であ
り、かつ配線基板はこのカバーに支持され、このカバー
は環形バルブの両端部間に跨がって架設されるので、カ
バーの機械的支持が簡単であり、配線基板の支持も確実
になされる。
また、コネクタを配線基板に固定した場合は、これら配
線基板とコネクタを結ぶ格別なリード線が不要であり、
配線作業が一層容易になる、などの利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はランプ全体の
構成を示す斜視図、第2図はカバーを分解して示す全体
の斜視図、第3図は第1図中III-III線の断面図、第4
図は第1図中IV-IV線の断面図、第5図はカバーを外し
た場合のバルブ端部の断面図である。 1……バルブ、2……けい光体被膜、3……内部電極、
6……外部電極、9……ヒータ、11……温度センサ、5,
7,10,12……コード、14……カバー、14a,14b……カバー
部材、18……配線基板、19……コネクタ、20……接続ピ
ン。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面にけい光体被膜を形成した環形バルブ
    内に内部電極を設けるとともに、このバルブ内に放電ガ
    スを封入し、かつこのバルブの外面に電気付属部品を付
    設した環形放電灯において、 上記環形バルブの両端部間に跨がって電気絶縁性のカバ
    ーを架設し、このカバーに配線基板を収容し、この配線
    基板に上記内部電極および電気付属部品を電気的に接続
    するとともに、この配線基板にコネクタを電気的に接続
    してなり、 上記カバーは少なくとも2つの部品を有し、これら2つ
    の部品で上記バルブの両端部および上記配線基板を挾持
    していることを特徴とする環形放電灯。
  2. 【請求項2】上記コネクタは上記配線基板に固定されて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載の環形放電灯。
JP1988009391U 1988-01-27 1988-01-27 環形放電灯 Expired - Lifetime JPH0729562Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988009391U JPH0729562Y2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27 環形放電灯

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JP1988009391U JPH0729562Y2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27 環形放電灯

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01113946U JPH01113946U (ja) 1989-07-31
JPH0729562Y2 true JPH0729562Y2 (ja) 1995-07-05

Family

ID=31216086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988009391U Expired - Lifetime JPH0729562Y2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27 環形放電灯

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS564157U (ja) * 1979-06-25 1981-01-14
JPS62118338U (ja) * 1986-01-20 1987-07-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01113946U (ja) 1989-07-31

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