JPH07295470A - 演奏練習装置 - Google Patents

演奏練習装置

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JPH07295470A
JPH07295470A JP10434894A JP10434894A JPH07295470A JP H07295470 A JPH07295470 A JP H07295470A JP 10434894 A JP10434894 A JP 10434894A JP 10434894 A JP10434894 A JP 10434894A JP H07295470 A JPH07295470 A JP H07295470A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 模範演奏の動作と自分の演奏の動作とを同時
に見ながら練習を行うことができる演奏練習装置を提供
すること。 【構成】 模範演奏の動作映像情報を記録している記録
手段を再生装置5にセットして、模範演奏の動作映像情
報と音声情報とを再生装置5により再生し、その映像情
報と音声情報をコード6を介して表示装置2に送る。表
示装置5は送られてきた模範演奏の映像情報と音声情報
を受けて、模範演奏の動作画像を表示画面に表示すると
共に演奏音を放音する。楽器練習者4は表示装置2に表
示されている模範演奏の画像をハーフミラー1を透かし
て目視することができると共に、練習者4が楽器を弾い
ている動作の反射像をハーフミラー1を見ることにより
目視することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、楽器演奏練習時に模範
演奏と自分の演奏とを同時に見ながら練習する演奏練習
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に楽曲は図6(a)の上段に示す五
線譜により表現されているが、例えば楽器がギターの場
合五線譜で表現されている音符を、どの指を持って弾く
のか初心者にはわかりにくい欠点を有している。また、
同図下段にはタブラチュア(TAB)譜の一種が示され
ている。タブラチュア譜はアルファベット、文字あるい
は数字を使って音符を書き表す方法で、ヨーロッパ全域
に渡り古い時代の器楽奏者たちが用いた楽譜である。タ
ブラチュア譜の原則は楽器の弦(コース)を表す弦の数
だけの横線を水平に引き、その上に押さえるべきフレッ
トの符号を、数字またはアルファベット文字によって順
次書き込んでいく。各音符の長さ(時価)は数本の線の
上方の余白部に棒(符幹)と、はた(符尾)とからなる
音符あるいはそれに準ずるものを記入して示すようにす
る。
【0003】図6(a)の下段に示すタブラチュア譜の
一種は楽器がギターの場合であり、ギターの6本の弦を
表す横線が水平に引かれ、横線上に付された押さえる弦
を示す音符のたま(符頭)に相当する部分にフレットの
番号が示されており、音符の棒(符幹)と、はた(符
尾)とで時価を示している。さらに、下方の余白部に音
符に対応する弦を弾く指を示している。また同図(b)
はコードを弾く際の五線譜を上段に、楽器がギターの場
合のタブラチュア譜の一種を下段に示している。このタ
ブラチュア譜は前記説明したとおりであるが、箱の蓋の
ような記号は上から下方向へ各弦を連続的に弾くことを
示しており、下向きのくさびのような記号は下から上方
向へ各弦を連続的に弾くことを示している。
【0004】また、特開平5−46073号公報で公開
されている演奏練習装置の構成を図7に示す。演奏練習
装置は、楽器の演奏の仕方等の映像信号と演奏音を記録
した光ディスク111と、この光ディスク111から前
記映像信号と演奏音を再生する再生プレーヤ112と、
再生された映像信号を表示する画像表示装置113と、
再生された演奏音を放音する音声再生装置114とから
構成されている。
【0005】この演奏練習装置において、光ディスク1
11を再生プレーヤ112にセットし、操作ボタンの内
再生開始ボタンを押すと光ディスク111に記録された
楽器の演奏の仕方の映像信号と演奏音とが再生される。
再生された映像信号は画像表示装置113に表示され、
再生された演奏音は増幅装置118で増幅されてスピー
カ119から放音される。そこで、練習者は画像表示装
置113に表示された演奏の仕方の映像を見つつその演
奏音を聞きながら練習を行う。
【0006】この場合、画像表示装置113に表示され
る画面は楽譜表示部121と楽器演奏部122とに分割
されている。この楽譜表示部121には楽譜が表示さ
れ、曲の旋律に合わせてマーク部123が音符に表示さ
れる。また、楽器演奏部122はさらに左指の使い方を
示す画像122aと右指の使い方を示す画像122bと
に分割されている。このように、この演奏練習装置にお
いては楽器の演奏の仕方と楽譜および旋律の関係を目お
よび耳から同時に把握することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タブラ
チュア譜においてはタブラチュア譜とそれに対応するギ
ターの弦とフレット位置を交互に確認しながら弾くの
で、曲を流れとして覚えるのに時間がかかるという問題
点がある。特に、ギターと楽譜を交互に見る際、楽譜の
順序を間違えないで見ていくためには、楽譜位置を常に
覚えていなければならないという、練習者には不本意な
大きな精神的負担がかかってしまっていた。さらに、コ
ードのタブラチュア譜の場合は、タブラチュア譜を見て
も弦を押さえる指の形がとっさにわからないという問題
点もあった。
【0008】また、前記した従来の演奏練習装置におい
ては、画像表示装置に表示されている模範演奏の画像
と、演奏練習中の楽器である例えばギターの弦とフレッ
トとを交互に確認しながら弾く必要があり、前記のよう
に曲を流れとして覚えるのに時間がかかるという問題点
がある。そこで、本発明は模範演奏の動作と自分の演奏
の動作とを同時に見ながら練習を行うことができる演奏
練習装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の演奏練習装置は、楽器を模範演奏する動作
の画像情報が記録されている記録手段と、前記記録手段
から前記模範演奏の画像情報を再生する再生手段と、前
記再生手段により再生された前記模範演奏の動作の画像
と、練習者が楽器を演奏する動作の画像とを並列に対比
して、練習者が目視できる表示手段とを備えるようにし
たものである。
【0010】さらに具体的には、前記表示手段が、前記
模範演奏の画像を表示する表示器と、この表示器の前面
に位置し、前記練習者が楽器を演奏する動作像を反射す
ると共に、前記表示器に表示された前記画像を透過する
ハーフミラーからなるようにしたものであり、前記記録
手段に前記模範演奏の音声情報も記録し、前記再生手段
により前記音声情報を再生しても良いものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、練習時に模範演奏の動作と自
分の演奏の動作とを同時に見ることができるため、仮に
楽器がギターの場合は模範演奏の動作画像と練習中のギ
ターの弦とフレット位置とを交互に見る必要がなくな
り、曲を流れとして短時間に覚えることができる。ま
た、楽譜位置を覚える必要がないと共に、弦を押さえる
指の形が模範演奏として表示されるため効率的に練習を
行うことができる。
【0012】
【実施例】本発明の演奏練習装置を用いてギターの練習
を行っている状態を図1に示す。図1において、1は表
示装置2に表示されている画像を透過すると共に、楽器
練習者4の楽器操作状態を反射するハーフミラー、2は
再生装置5で再生された模範演奏の動作中の画像を表示
する表示装置、3は楽器練習者4が練習しているギタ
ー、4は楽器の練習者、5は模範演奏の動作映像情報が
記録されている記録手段から模範演奏の映像情報と音声
情報とを再生する再生装置、6は再生装置5から表示装
置2へ映像情報と音声情報とを伝送するコードである。
【0013】模範演奏の動作映像情報を記録している、
例えば光ディスク等の記録手段を再生装置5にセットし
て、模範演奏の動作映像情報と音声情報とを再生装置5
により再生し、その映像情報と音声情報とをコード6を
介して表示装置2に送る。表示装置5は送られてきた模
範演奏の動作映像情報と音声情報とを受けて、模範演奏
の動作画像を表示画面に表示すると共に演奏音を放音す
る。楽器練習者4は表示装置2に表示されている模範演
奏の動作画像をハーフミラー1を透かして目視すること
ができると共に、自分(練習者4)が楽器を弾いている
動作の反射像をハーフミラー1を見ることにより目視す
ることができる。また、演奏音も聞くことができる。す
なわち、練習者4はハーフミラー1を見ることにより、
例えば図2に示すように模範演奏の動作画像と、練習者
4が楽器を弾いている実際の動作とを並列に表示して対
比できるようにした画像を目視することができる。
【0014】なお、図2に示す画像において上段が例え
ばCRTとされる表示画面に表示される模範演奏の動作
であり、左側に示す左手の指先に黒丸で示す部分は左手
の各指で押さえるフレットを示しており、右側に示す右
手の指先に黒丸で示す部分は弦を弾く右手の指を示して
いる。また、下段には練習者4の実際の動作が反射され
た反射像が示されている。したがって、模範演奏の動作
を記録する場合は裏焼きしたように映像処理を行った映
像を記録する必要がある。これにより、練習者4はハー
フミラー1を見るだけで模範演奏の動作を見ながら自分
の実際の動作を確認することができると共に、模範演奏
の演奏音も聞くことができる。このため、指の動作が分
かると共にフレットを押さえる指も分かり効率的に練習
を行うことができると共に、曲を流れとして覚えやすく
なる。
【0015】なお、模範演奏の画像は表示画面の約半分
程度とされており、反射像としての練習者4の実際の動
作の画像と大きさがほぼ等しくなるように調整されてい
る。さらに、表示装置2に表示される再生画像の大きさ
や上下・左右の位置を調整できる機能を再生装置5に設
けるようにしても良い。
【0016】また、図3に示すようにハーフミラー1の
位置は練習者4の目と表示装置2の表示画面2−1との
中間の位置とされている。すなわち、練習者4の目と表
示画面2−1との距離をLTVとし、練習者4の目とハー
フミラー1までの距離をLOJ 1 、ハーフミラー1と練習
者4が練習している楽器3までの距離をLOJ2 とする
と、 LTV≒LOJ1 +LOJ2 とされている。これは、練習者4の目と表示装置2まで
の距離と、ハーフミラー1で反射される楽器までの距離
とを等しくして、練習者4の目の焦点が両方の画像に合
うようにするためである。
【0017】図4は図1に示す演奏練習装置の構成を示
す図である。この図において、模範演奏の動作映像情報
と音声情報とが記録されている光ディスク11が再生装
置5にセットされると、再生装置5内の読み取り装置1
2により光ディスク11が読み取られ、記録された映像
情報が画像制御回路13に出力され、記録された音声情
報が音声制御回路14に出力される。そして、画像制御
回路13により画像制御された映像情報はCRT15に
送られ模範演奏の動作画像が表示され、音声制御回路1
4により音声制御された音声情報はサウンドシステム1
6より放音される。
【0018】画像制御回路13は映像信号処理を行って
いるが、画像の大きさや上下・左右の位置を調整する処
理を行うようにしても良い。この場合、映像情報をディ
ジタル信号として処理するようにすると、各種映像信号
処理を行いやすくすることができる。また、音声制御回
路14はステレオ復調処理等を行っている。なお、模範
演奏を記録している記録手段は光ディスクとして説明し
たが、これに限らずビデオテープの他の映像記録手段等
であっても良い。
【0019】本発明の演奏練習装置の他の実施例の構成
を図5に示す。この図において、21は練習者が楽器を
練習しているときの実際の動作の映像を撮影するビデオ
カメラ、22はビデオカメラ21で撮影した映像情報が
一時書き込まれるビデオメモリ、23はビデオメモリ2
2の書込/読出を制御する書込/読出制御部、24はビ
デオメモリ22から読み出された映像情報の大きさや上
下・左右の位置の処理等を行う画像処理回路、25は模
範演奏の動作映像情報に画像処理回路24からの練習者
の動作映像情報をはめ込む画像はめ込み回路、26は模
範演奏の動作映像情報に画像処理回路24からの練習者
の動作映像情報をはめ込んだ画像を表示する表示装置で
ある。
【0020】さらに、27は模範演奏の動作映像情報と
音声情報とが記録されている光ディスク、28は光ディ
スク27から映像情報と音声情報とを再生する再生装
置、29は再生された映像情報の大きさや上下・左右の
画像表示位置の処理を行う画像処理回路、30は再生さ
れた音声情報の処理を行う音声処理回路、31は音声処
理された音声の放音を行うサウンドシステムである。
【0021】この演奏練習装置の動作を説明すると、練
習者が楽器を練習しているときの実際の動作の映像を撮
影するビデオカメラ21からの映像情報は、書込/読出
制御部23の書込制御に基づいてビデオメモリ22に書
き込まれる。そして、書込/読出制御部23の読出制御
に基づいてビデオメモリ22からは左と右が逆にされた
映像情報が読み出されて、画像処理回路24に供給され
画像の大きさや上下・左右の画像表示位置の処理が行わ
れる。また、模範演奏の動作映像情報と音声情報とが記
録されている光ディスク27が再生装置28にセットさ
れると、再生装置28により光ディスク27に記録され
た映像情報が再生されて画像処理回路24に供給され、
再生された音声情報が音声処理回路30に出力される。
音声処理回路30よりの音声情報はサウンドシステム3
1から放音される。
【0022】さらに、画像処理回路29により画像の大
きさや上下・左右の画像表示位置の処理が行われた映像
情報は、画像処理回路24からの映像情報と共に画像は
め込み回路25に供給されている。この画像はめ込み回
路25において、模範演奏の動作映像情報に画像処理回
路24からの練習者の動作映像情報をはめ込んだ画像を
作成し、表示装置26においてはめ込まれた画像を表示
している。練習者はこの表示装置26に表示される画像
を見ながら楽器の練習を行う場合に、模範演奏の動作画
像に並列して練習者が楽器を弾いている動作画像を同時
に目視することができると共に、模範演奏の演奏音も聞
くことができる。すなわち、楽器練習者は表示装置26
を見ることにより、例えば図2に示すように模範演奏の
動作画像と練習者4が楽器を弾いている実際の動作とを
対比できるよう並列にされた画像を目視することができ
る。
【0023】これにより、楽器練習者は表示装置26を
見るだけで模範演奏の動作を見ながら自分の実際の動作
を確認することができると共に、模範演奏の演奏音も聞
くことができる。このため、指の動作が瞬時に理解でき
ると共にフレットを押さえる指も理解でき効率的に練習
を行うことができると共に、曲を流れとして覚えやすく
なる。なお、画像処理装置24,29とにより画像の大
きさや表示される上下・左右の位置を調整することがで
きるため、練習者の見やすい大きさで所望の位置に表示
された表示画像を得ることができる。
【0024】また、画像はめ込み回路25から例えばN
TSC方式の映像信号を送出するようにすると、表示装
置として通常のテレビジョンを用いることができ、画像
と音声とをテレビジョンから得ることができる。さら
に、記録手段としてビデオテープを用い、再生装置5と
してVTRを用いるようにすると、家庭にある通常のV
TRとテレビジョンとを利用した簡易型の演奏練習装置
とすることができる。以上の説明では、練習楽器として
ギターを挙げて説明したが、ギターに限らず鍵盤楽器や
管楽器等の演奏練習装置としても使用することができ
る。なお、ハーフミラー全体を凹面あるいは凸面として
楽器練習中の実際の動作の反射像を拡大あるいは縮小す
ることにより、反射像の大きさを調整するようにしても
良い。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、模範演奏の動作と自分の演奏とを同時に見ることが
でき、仮に楽器をギターとすると模範演奏の動作と練習
中のギターの弦とフレットの位置とを交互に見る必要が
なくなり、曲を流れとして短時間に覚えることができ
る。また、楽譜位置を覚える必要がないと共に、弦を押
さえる指の形が模範演奏として表示されるため効率的に
練習を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の演奏練習装置を用いてギターの練習
を行っている状態を示す図である。
【図2】 本発明のハーフミラーを見ることにより目視
できる画像である。
【図3】 練習者と表示装置及び楽器との適切な距離を
説明するための図である。
【図4】 本発明の演奏練習装置の構成を示す図であ
る。
【図5】 本発明の他の演奏練習装置の構成を示す図で
ある。
【図6】 従来用いられている五線譜とタブラチュア譜
を示す図である。
【図7】 従来の演奏練習装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 ハーフミラー、2,26 表示装置、2−1 表示
画面、3 楽器、4 楽器練習者、5,28 再生装
置、6 コード、11,27光ディスク、12 読み取
り装置、13 画像制御回路、14 音声制御回路、1
5 CRT、16,31 サウンドシステム、21 ビ
デオカメラ、22ビデオメモリ、23 書込/読出制御
回路、24,29 画像処理回路、25画像はめ込み回
路、30 音声処理回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楽器を模範演奏する動作の画像情報が記
    録されている記録手段と、 前記記録手段から前記模範演奏の画像情報を再生する再
    生手段と、 前記再生手段により再生された前記模範演奏の動作の画
    像と、練習者が楽器を演奏する動作の画像とを並列に対
    比して、練習者が目視できる表示手段とを備えたことを
    特徴とする演奏練習装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段が、前記模範演奏の動作画
    像を表示する表示器と、この表示器の前面に位置し、前
    記練習者の楽器を演奏する動作像を反射すると共に、前
    記表示器に表示された前記動作画像を透過するハーフミ
    ラーからなることを特徴とする請求項1記載の演奏練習
    装置。
  3. 【請求項3】 前記記録手段に前記模範演奏の音声情報
    も記録し、前記再生手段により前記音声情報を再生する
    ことを特徴とする請求項1あるいは2記載の演奏練習装
    置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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