JPH07293667A - 組立型カム軸 - Google Patents
組立型カム軸Info
- Publication number
- JPH07293667A JPH07293667A JP8022394A JP8022394A JPH07293667A JP H07293667 A JPH07293667 A JP H07293667A JP 8022394 A JP8022394 A JP 8022394A JP 8022394 A JP8022394 A JP 8022394A JP H07293667 A JPH07293667 A JP H07293667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam shaft
- camshaft
- ring
- tapered
- fastening bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 応力集中するようなボルト孔等をカム軸に設
けずに締結ボルトの防振を計るようにした組立型カム軸
を提供する。 【構成】 ユニット化した中空状のカム軸片２ａ〜２ｃ
同士をカービックカップリング３により結合すると共
に、カム軸片２ａ〜２ｃの中空孔１２内に挿通させたユ
ニット化した締結ボルト片４０ａ〜４０ｃの端部に次第
に径が大きくなる逆テーパー形のテーパー継手部４３を
設け、更に、テーパー継手部４３に対応するテーパー部
１４を内側両端部に有し、かつ、長手方向に沿った複数
の分割部１１を有するテーパースリーブ１０を対向する
テーパー継手部４３同士の外側に嵌合させた。
けずに締結ボルトの防振を計るようにした組立型カム軸
を提供する。 【構成】 ユニット化した中空状のカム軸片２ａ〜２ｃ
同士をカービックカップリング３により結合すると共
に、カム軸片２ａ〜２ｃの中空孔１２内に挿通させたユ
ニット化した締結ボルト片４０ａ〜４０ｃの端部に次第
に径が大きくなる逆テーパー形のテーパー継手部４３を
設け、更に、テーパー継手部４３に対応するテーパー部
１４を内側両端部に有し、かつ、長手方向に沿った複数
の分割部１１を有するテーパースリーブ１０を対向する
テーパー継手部４３同士の外側に嵌合させた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット化したカム軸
片を、その長手方向に多数締結することにより形成した
組立型カム軸に関する。
片を、その長手方向に多数締結することにより形成した
組立型カム軸に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の組立型カム軸は、ユニット化した
カム軸片のフランジ同士を締結させているために、どう
してもカム軸自体が大きくなり、機関のコンパクト化に
極めて不利であった。
カム軸片のフランジ同士を締結させているために、どう
してもカム軸自体が大きくなり、機関のコンパクト化に
極めて不利であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで、フランジ締結
の代わりにグレアソン社（Gleason Works)のカービック
カップリング（Curvic Couplings)を用いてユニット化
したカム軸片同士を締結することでカム軸のコンパクト
化を実現することにしたが、その場合には、カム軸片同
士を一体化するために締結ボルトで締め付けなければな
らない。
の代わりにグレアソン社（Gleason Works)のカービック
カップリング（Curvic Couplings)を用いてユニット化
したカム軸片同士を締結することでカム軸のコンパクト
化を実現することにしたが、その場合には、カム軸片同
士を一体化するために締結ボルトで締め付けなければな
らない。
【０００４】ところが、カービックカップリングと締結
ボルトを用いて締結したカム軸を使用すると、締結ボル
トが細長いために弦振動を起こして折損事故を引き起こ
す。具体的には、カム軸のトルク振動が締結ボルトに伝
わって締結ボルトが弦振動し、振動応力の高い位置に亀
裂が生じて、最終的には、締結ボルトが折損事故を起こ
す。
ボルトを用いて締結したカム軸を使用すると、締結ボル
トが細長いために弦振動を起こして折損事故を引き起こ
す。具体的には、カム軸のトルク振動が締結ボルトに伝
わって締結ボルトが弦振動し、振動応力の高い位置に亀
裂が生じて、最終的には、締結ボルトが折損事故を起こ
す。
【０００５】したがって、締結ボルトの弦振動を抑える
ために、締結ボルトの数カ所を支持することが必要にな
るが、通常行われるように、カム軸外部から差し込んだ
ボルト等の支持具による支持方法では、カム軸に作用す
る大きなトルク変動によってボルト取付部のボルト孔な
どの高応力部から破損することが懸念される。そこで、
本発明は、応力集中するようなボルト孔等をカム軸に設
けずに締結ボルトの防振を計るようにした組立型カム軸
を提供することを目的とするものである。
ために、締結ボルトの数カ所を支持することが必要にな
るが、通常行われるように、カム軸外部から差し込んだ
ボルト等の支持具による支持方法では、カム軸に作用す
る大きなトルク変動によってボルト取付部のボルト孔な
どの高応力部から破損することが懸念される。そこで、
本発明は、応力集中するようなボルト孔等をカム軸に設
けずに締結ボルトの防振を計るようにした組立型カム軸
を提供することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の組立
型カム軸は、ユニット化した中空状のカム軸片同士をカ
ービックカップリングにより結合すると共に、カム軸片
の中空孔内に挿通させたユニット化した締結ボルト片の
端部に次第に径が大きくなる逆テーパー形のテーパー継
手部を設け、更に、該テーパー継手部に対応するテーパ
ー部を内側両端部に有し、かつ、長手方向に沿った複数
の分割部を有するテーパースリーブを対向するテーパー
継手部同士の外側に嵌合させたことを特徴とするもので
ある。
型カム軸は、ユニット化した中空状のカム軸片同士をカ
ービックカップリングにより結合すると共に、カム軸片
の中空孔内に挿通させたユニット化した締結ボルト片の
端部に次第に径が大きくなる逆テーパー形のテーパー継
手部を設け、更に、該テーパー継手部に対応するテーパ
ー部を内側両端部に有し、かつ、長手方向に沿った複数
の分割部を有するテーパースリーブを対向するテーパー
継手部同士の外側に嵌合させたことを特徴とするもので
ある。
【０００７】ここで、カービックカップリングは、リン
グ状の嵌合部に多数の凸型歯を有するリング状の雄形部
材と、リング状の嵌合部に多数の凹型歯を有するリング
状の雌形部材から構成されていることが望ましい。
グ状の嵌合部に多数の凸型歯を有するリング状の雄形部
材と、リング状の嵌合部に多数の凹型歯を有するリング
状の雌形部材から構成されていることが望ましい。
【０００８】
【作用】このように、カム軸片および締結ボルト片を組
付けた後、左端の締結ボルトの左ネジに螺合させたナッ
トと右端の締結ボルトの右ネジに螺合させたナットによ
って締結ボルトを締め付けると、テーパー継手部のクサ
ビ部のクサビ効果によりテーパースリーブとカム軸片の
中空孔の間に大きな面圧が発生し、締結ボルト片のテー
パー継手部を固定できる。
付けた後、左端の締結ボルトの左ネジに螺合させたナッ
トと右端の締結ボルトの右ネジに螺合させたナットによ
って締結ボルトを締め付けると、テーパー継手部のクサ
ビ部のクサビ効果によりテーパースリーブとカム軸片の
中空孔の間に大きな面圧が発生し、締結ボルト片のテー
パー継手部を固定できる。
【０００９】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図１は本発明にかかる組立型カム軸の一部側
面を含む要部拡大断面図、図２は本発明にかかる組立型
カム軸の一部側面を含む断面図であり、組立型カム軸１
は、ユニット化した多数の中空状のカム軸片２ａ，２
ｂ，…，２ｂ，２ｃをカービックカップリング３と締結
ボルト４によって締結することにより形成されている。
説明する。図１は本発明にかかる組立型カム軸の一部側
面を含む要部拡大断面図、図２は本発明にかかる組立型
カム軸の一部側面を含む断面図であり、組立型カム軸１
は、ユニット化した多数の中空状のカム軸片２ａ，２
ｂ，…，２ｂ，２ｃをカービックカップリング３と締結
ボルト４によって締結することにより形成されている。
【００１０】カービックカップリング３は、図３に示す
ように、リング状の嵌合部３１ａに多数の凸型歯(Conve
x Teeth)３２ａを有するリング状の雄形部材３０ａ(Con
vexMember)と、図４に示すように、リング状の嵌合部３
１ｂに多数の凹型歯(Concave Teeth)３２ｂを有するリ
ング状の雌形部材３０ｂ(Concave Member)から構成され
ており、両者は、カップリング時に、図５のように、か
み合うようになっている。
ように、リング状の嵌合部３１ａに多数の凸型歯(Conve
x Teeth)３２ａを有するリング状の雄形部材３０ａ(Con
vexMember)と、図４に示すように、リング状の嵌合部３
１ｂに多数の凹型歯(Concave Teeth)３２ｂを有するリ
ング状の雌形部材３０ｂ(Concave Member)から構成され
ており、両者は、カップリング時に、図５のように、か
み合うようになっている。
【００１１】上記のように、組立形カム軸１は、ユニッ
ト化した多数のカム軸片２ａ，２ｂ，…，２ｂ，２ｃに
よって形成されているが、中間部に位置する多くのカム
軸片２ｂは、その一端に上記の雄形部材３０ａを備える
と共に、他の一端に雌形部材３０ｂを備えている。ま
た、左端のカム軸片２ａは、その内側端に雌形部材３０
ｂを備え、右端のカム軸片２ｃは、その内側端に雄形部
材３０ａを備えている。なお、符号５および６は、カム
を示している。
ト化した多数のカム軸片２ａ，２ｂ，…，２ｂ，２ｃに
よって形成されているが、中間部に位置する多くのカム
軸片２ｂは、その一端に上記の雄形部材３０ａを備える
と共に、他の一端に雌形部材３０ｂを備えている。ま
た、左端のカム軸片２ａは、その内側端に雌形部材３０
ｂを備え、右端のカム軸片２ｃは、その内側端に雄形部
材３０ａを備えている。なお、符号５および６は、カム
を示している。
【００１２】一方、締結ボルト４も多数の締結ボルト片
４０ａ，４０ｂ，…，４０ｂ，４０ｃによって形成され
ているが、図２において、左端の締結ボルト片４０ａ
は、一端に左ネジ４１を有すると共に他の一端にテーパ
ー継手部４３を有し、右端の締結ボルト片４０ｃは、一
端に右ネジ４２を有すると共に他の一端にテーパー継手
部４３を有し、中間部に位置する締結ボルト片４０ｂ、
その両端部にテーパー継手部４３を有している。
４０ａ，４０ｂ，…，４０ｂ，４０ｃによって形成され
ているが、図２において、左端の締結ボルト片４０ａ
は、一端に左ネジ４１を有すると共に他の一端にテーパ
ー継手部４３を有し、右端の締結ボルト片４０ｃは、一
端に右ネジ４２を有すると共に他の一端にテーパー継手
部４３を有し、中間部に位置する締結ボルト片４０ｂ、
その両端部にテーパー継手部４３を有している。
【００１３】図１に示すように、テーパー継手部４３
は、締結ボルト片のボルト軸７より径の大きな大径部８
とボルト軸７から大径部８に向かって次第に径が大きく
なる円錐台形のクサビ部９から形成されている。締結ボ
ルト片同士を連結するためのテーパースリーブ１０は、
カム軸片２ａ，２ｂ，２ｃの中空孔１２内に挿入できる
ように、その外径が中空孔１２の内径より若干小さくな
っている。また、テーパースリーブ１０の内側は、テー
パー継手部４３の大径部８に対応する円筒部１３と、そ
の両側に配設され、テーパー継手部４３のクサビ部９に
対応するテーパー部１４から構成されている。
は、締結ボルト片のボルト軸７より径の大きな大径部８
とボルト軸７から大径部８に向かって次第に径が大きく
なる円錐台形のクサビ部９から形成されている。締結ボ
ルト片同士を連結するためのテーパースリーブ１０は、
カム軸片２ａ，２ｂ，２ｃの中空孔１２内に挿入できる
ように、その外径が中空孔１２の内径より若干小さくな
っている。また、テーパースリーブ１０の内側は、テー
パー継手部４３の大径部８に対応する円筒部１３と、そ
の両側に配設され、テーパー継手部４３のクサビ部９に
対応するテーパー部１４から構成されている。
【００１４】更に、テーパースリーブ１０は、図１に示
すように、長手方向に沿って複数の分割部１１を有し、
その径が伸縮自在になっている。また、その両端に設け
た周溝１５内に伸縮性のあるリング状のベルト１６を装
着させることにより仮結合されている。図２に示すよう
に、カム軸片２ａ，２ｂ，…，２ｂ，２ｃおよび締結ボ
ルト片４０ａ，４０ｂ，…，４０ｂ，４０ｃを組付けて
組立型カム軸１を形成した後、左端の締結ボルト４０ａ
の左ネジ４１に螺合させたナット４４と右端の締結ボル
ト４０ｃの右ネジ４２に螺合させたナット４５によって
締結ボルト片４０ａ，４０ｂ，…，４０ｂ，４０ｃを締
め付けると、図６に示すように、テーパー継手部４３の
クサビ部９のクサビ効果によりテーパースリーブ１０と
カム軸片２ｂ，２ｂの中空孔１２の間に大きな面圧が発
生して締結ボルト片のテーパー継手部４３が固定され、
締結ボルト４の振動を未然に防止できるようになる。
すように、長手方向に沿って複数の分割部１１を有し、
その径が伸縮自在になっている。また、その両端に設け
た周溝１５内に伸縮性のあるリング状のベルト１６を装
着させることにより仮結合されている。図２に示すよう
に、カム軸片２ａ，２ｂ，…，２ｂ，２ｃおよび締結ボ
ルト片４０ａ，４０ｂ，…，４０ｂ，４０ｃを組付けて
組立型カム軸１を形成した後、左端の締結ボルト４０ａ
の左ネジ４１に螺合させたナット４４と右端の締結ボル
ト４０ｃの右ネジ４２に螺合させたナット４５によって
締結ボルト片４０ａ，４０ｂ，…，４０ｂ，４０ｃを締
め付けると、図６に示すように、テーパー継手部４３の
クサビ部９のクサビ効果によりテーパースリーブ１０と
カム軸片２ｂ，２ｂの中空孔１２の間に大きな面圧が発
生して締結ボルト片のテーパー継手部４３が固定され、
締結ボルト４の振動を未然に防止できるようになる。
【００１５】
【発明の効果】上記のように、本発明は、ユニット化し
た中空状のカム軸片同士をカービックカップリングによ
り結合すると共に、カム軸片の中空孔内に挿通させたユ
ニット化した締結ボルト片の端部に次第に径が大きくな
る逆テーパー形のテーパー継手部を設け、更に、該テー
パー継手部に対応するテーパー部を内側両端部に有し、
かつ、長手方向に沿った複数の分割部を有するテーパー
スリーブを対向するテーパー継手部同士の外側に嵌合さ
せたので、応力集中するようなボルト孔等をカム軸に設
けることなく、締結ボルトの弦振動を未然に防止するこ
とができるようになった。
た中空状のカム軸片同士をカービックカップリングによ
り結合すると共に、カム軸片の中空孔内に挿通させたユ
ニット化した締結ボルト片の端部に次第に径が大きくな
る逆テーパー形のテーパー継手部を設け、更に、該テー
パー継手部に対応するテーパー部を内側両端部に有し、
かつ、長手方向に沿った複数の分割部を有するテーパー
スリーブを対向するテーパー継手部同士の外側に嵌合さ
せたので、応力集中するようなボルト孔等をカム軸に設
けることなく、締結ボルトの弦振動を未然に防止するこ
とができるようになった。
【図１】本発明にかかる組立型カム軸の一部断面を含む
要部拡大断面図である。
要部拡大断面図である。
【図２】本発明にかかる組立型カム軸の一部断面を含む
断面図である。
断面図である。
【図３】カービックカップリングの雄形部材の平面図で
ある。
ある。
【図４】カービックカップリングの雌形部材の平面図で
ある。
ある。
【図５】カービックカップリングの雌雄両形部材のカッ
プリング状態を示す側面図である。
プリング状態を示す側面図である。
【図６】テーパー継手部の作用説明図である。
２ａ〜２ｃ カム軸片 ３ カービックカ
ップリング １０ テーパースリーブ １１ 分割部 １２ カム軸片の中空孔 １４ テーパー部 ４０ａ〜４０ｃ 締結ボルト片 ４３ テーパー継
手部
ップリング １０ テーパースリーブ １１ 分割部 １２ カム軸片の中空孔 １４ テーパー部 ４０ａ〜４０ｃ 締結ボルト片 ４３ テーパー継
手部
Claims (2)
- 【請求項１】 ユニット化した中空状のカム軸片同士を
カービックカップリングにより結合すると共に、カム軸
片の中空孔内に挿通させたユニット化した締結ボルト片
の端部に次第に径が大きくなる逆テーパー形のテーパー
継手部を設け、更に、該テーパー継手部に対応するテー
パー部を内側両端部に有し、かつ、長手方向に沿った複
数の分割部を有するテーパースリーブを対向するテーパ
ー継手部同士の外側に嵌合させた組立型カム軸。 - 【請求項２】 カービックカップリングが、リング状の
嵌合部に多数の凸型歯を有するリング状の雄形部材と、
リング状の嵌合部に多数の凹型歯を有するリング状の雌
形部材から構成されている請求項１記載の組立型カム
軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8022394A JPH07293667A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 組立型カム軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8022394A JPH07293667A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 組立型カム軸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293667A true JPH07293667A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13712372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8022394A Pending JPH07293667A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 組立型カム軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07293667A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106002087A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-12 | 吉林大学 | 一种用于装配式凸轮轴装配机的滚花刀驱动机构 |
| JP2018532603A (ja) * | 2015-10-06 | 2018-11-08 | インポッシブル インコーポレーテッド エルエルシーImpossible Incorporated Llc | 蛇型ロボット |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP8022394A patent/JPH07293667A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018532603A (ja) * | 2015-10-06 | 2018-11-08 | インポッシブル インコーポレーテッド エルエルシーImpossible Incorporated Llc | 蛇型ロボット |
| CN106002087A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-12 | 吉林大学 | 一种用于装配式凸轮轴装配机的滚花刀驱动机构 |
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