JPH07292782A - 鋼管継手 - Google Patents

鋼管継手

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JPH07292782A
JPH07292782A JP11172694A JP11172694A JPH07292782A JP H07292782 A JPH07292782 A JP H07292782A JP 11172694 A JP11172694 A JP 11172694A JP 11172694 A JP11172694 A JP 11172694A JP H07292782 A JPH07292782 A JP H07292782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel pipe
joint
base
coupling
base part
Prior art date
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Pending
Application number
JP11172694A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Kikuchi
昌利 菊池
Seikichi Tofuji
清吉 東藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomoe Corp
Original Assignee
Tomoe Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 能率良く低コストで製作することができるよ
うにする。 【構成】 一側が鋼管2の端部に溶接接合される略円筒
状の基部3を備え、該基部3の他側に閉塞部4を形成
し、該閉塞部4に十字状の継手板5からなる継手部を連
設し、継手板5間に臨む閉塞部4に開口部6を形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、送電用鉄塔や鋼管ト
ラス構造物の骨組に使用する鋼管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の鋼管継手には、実公昭6
1−46093号公報に記載されたものがある。この鋼
管継手は、鋼管の端部に一側が溶接接合される円環材
(基部)を備え、該円環材の他側に十字状の凸部を形成
し、これらの凸部に断面十字状の継手板を当接させて溶
接している。また、前記継手板を一枚の幅広板の両面の
幅方向中央部に各々幅狭板を直角に溶接して組み立てて
いる。
【0003】前記鋼管継手を、送電用鉄塔や鋼管トラス
構造物の骨組を構成する鋼管の接続に使用する場合に
は、円環材の一側を鋼管の端部に溶接した後、送電用鉄
塔や鋼管トラス構造物の耐久性を得るために前記鋼管に
溶融亜鉛めっきを施している。この場合、鋼管継手が鋼
管の両端部に取り付けられて該鋼管内が密閉されていれ
ば、めっき時に内部空気の熱膨張により鋼管の破裂等が
生じる恐れがある。前記鋼管継手では円環材内及び継手
板間を開口させることにより溶融亜鉛めっき液が鋼管内
と外部との間を出入りするようにしてあるため問題はな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の鋼管継手にあっては、円環材の他側に継手板を溶接
するための凸部を形成し、該凸部に当接させて継手板を
溶接するばかりでなく、該継手板を組み立てるために幅
広板の両面の幅方向中央部に各々幅狭板を溶接すること
が必要となる。このように溶接箇所が多い上に、自動溶
接ができないことから、多数の溶接箇所を溶接欠陥が起
きないように作業しなければならない。このため、作業
には細心の注意と作業管理が必要となり、時間が掛かる
ことから、鋼管継手の製作コストの上昇を招くこととな
る。また、溶接継手部に極めて大きな板厚差が生じる場
合には、溶融亜鉛めっき時に溶接部に割れが発生する場
合もあるので、溶接部の管理は簡単でない。
【0005】この発明は上記課題を解決するためになし
たもので、その目的は、鋼管継手が能率良く低コストで
製作でき、溶融亜鉛めっき時に鋼管の破裂等の問題や溶
接部の割れ等を防止できると共に、鋼管に作用する軸力
を鋼管継手を介して他の鋼管にスムーズに伝達させるこ
とができるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、一側が鋼管の端部に溶接接合される略
円筒状の基部を備え、該基部の他側に閉塞部を形成し、
該閉塞部に十字状の継手板からなる継手部を連設し、継
手板間に臨む閉塞部に開口部を形成したものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、鋼管継手の基部と継手部を
閉塞部を介して一体に連設して、鋳造等による前記鋼管
継手の製作を可能とする。
【0008】また、鋼管継手が両端部に溶接された鋼管
を傾斜状態のままめっき槽内の溶融亜鉛めっき液に浸漬
し、めっき完了後再び傾斜状態で取り出すことにより、
基部の開口部を介して鋼管内にまで溶融亜鉛めっき液を
自由に出入りさせる。そして、鋼管継手内に溶融亜鉛め
っき液を残存させない。
【0009】更に、前記基部と継手部を一体に結合する
閉塞部の断面形状を基部から継手部へと連続的に変化さ
せる等により継手部と基部を略同一の断面積にすること
を可能とする。継手部と基部を略同一の断面積に形成し
た場合には、鋼管継手の基部と継手部を閉塞部を介して
一体に連設していることで、鋼管と継手部との間の荷重
伝達はスムーズに行われる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0011】図1はこの発明の一実施例になる鋼管継手
を示す斜視図、図2(1)は同鋼管継手の正面図、
(2)は(1)の左側面図、図3(1)は図2(2)の
A−A線に沿う縦断面図、(2)は(1)のB−B線に
沿う断面図、(3)は(1)のC−C線に沿う断面図、
図4は図1に示す鋼管継手を送電用鉄塔の主柱材と水平
材の結合に使用した場合の正面図、図5は図1に示す鋼
管継手を鋼管トラス構造物の水平材同士の結合に使用し
た場合の斜視図、図6は図5の要部拡大図である。
【0012】図1及び図2において1は鋳造により製作
された鋳鋼製の鋼管継手であり、該鋼管継手1は、鋼管
2の端部に一側が接合される略円筒状の基部3を備えて
いる。前記基部3は前記鋼管2と略同一の板厚で形成さ
れている。尚、この基部3には軸方向長さが短いリング
状とも言えるものも含まれる。
【0013】前記基部3の他側には該他側を周方向に4
分割して所定幅を有する凸部4が基部3の軸方向に突設
され、これらの凸部4は各々幅が基部3から先端側に連
続的に狭くなり、かつ高さが先端側に連続的に大きくな
るように延在して形成されると共に、前記凸部4が基部
3の周方向に連設されている。これらの凸部4から、前
記基部3の他側開口部を閉塞する閉塞部が構成されてい
る。
【0014】そして、前記凸部4には断面十字状の継手
板5が連設され、該継手板5から継手部が構成されてい
る。前記継手板5間に臨む閉塞部(凸部4の周方向連設
部)には前記継手板5間と前記基部3内とを連通させる
開口部6が形成されている。この開口部6は、前記鋼管
継手1が両端部に取り付けられた前記鋼管2のめっき時
に鋼管2内から空気を排出し、該鋼管2内にめっき液を
出入りさせるためのものである。尚、7は接合用ボルト
を挿入するボルト穴である。
【0015】また、前記基部3の一側には嵌合部8が形
成され、該嵌合部8の外周には先端側に縮径するテーパ
面9が形成され、前記基部3と前記嵌合部8との外周面
連設部には開先面10が形成されている。
【0016】以上の構成において、鋼管継手1の基部3
と継手板5を凸部4(閉塞部)を介して一体に連設し
て、鋳造等による鋼管継手1の製作を可能とする。
【0017】鋼管継手1を鋼管2の端部に溶接する場合
には、基部3に形成した嵌合部8をテーパ面9を介して
鋼管2の端部内に挿入し、該鋼管2の端面と前記基部3
に形成した開先面10とで開先を形成する。そして、鋼
管継手1の基部3を鋼管2の端部に仮止め溶接した後、
前記開先に対して全周自動溶接により溶接する。11は
溶接部である。
【0018】また、鋼管継手1が両端部に溶接された前
記鋼管2に溶融亜鉛めっきを施す場合には、鋼管2を傾
斜状態のままめっき槽内の溶融亜鉛めっき液に浸漬し、
めっき完了後再び傾斜状態で取り出す。このとき、鋼管
2の上位端部に取り付けた鋼管継手1の開口部6を介し
て鋼管2内の空気が外部に排出されることから、鋼管2
の下位端部に取り付けた鋼管継手1の開口部6を介して
鋼管2内にまで溶融亜鉛めっき液が出入りし、鋼管継手
1内に溶融亜鉛めっき液が残存することもない。このよ
うに、鋼管継手1の開口部6を介して鋼管2内にまでも
溶融亜鉛めっき液を自由に出入りさせて、前記鋼管継手
1及び鋼管2に溶融亜鉛めっきを施す。
【0019】また、送電用鉄塔の主柱材に対する水平材
のように一対の鋼管2,12をT状に接合する場合に
は、図4に示すように、一方の鋼管12に取り付けられ
たガセットプレート13に他方の鋼管2の端部に取り付
けられた鋼管継手1の継手板5を互いに突き合わせ、前
記ガセットプレート13に添接板14の一側を添接さ
せ、該添接板14の他側を前記鋼管継手1の継手板5に
添接させて、前記突き合わせたガセットプレート13及
び継手板5の両側に各々添接板14を配置した後、これ
らの添接板14のボルト穴及び鋼管継手1のボルト穴7
に挿通させるボルトとこれに螺合させるナットとからな
る締結具15により前記添接板14間を締結することに
より行う。
【0020】更に、送電用鉄塔や鋼管トラス構造物の骨
組を構成する対向した一対の鋼管2を接合する場合に
は、図5及び図6に示すように、前記両鋼管2の端部に
各々取り付けられた鋼管継手1の継手板5を互いに突き
合わせ、突き合わせた継手板5の一方の継手板5に添接
板14の一側を添接させ、該添接板14の他側を他方の
継手板5に添接させて、前記突き合わせた継手板5の両
側に各々前記添接板14を配置した後、上記と同様に締
結具15により前記添接板14間を締結して、前記突き
合わせた継手板5同士を結合することにより行う。尚、
図5に示すように、前記締結具15により締結された両
添接板14の一方を接合板16として構成し、該接合板
16に腹材17の端部を接合しても良い。
【0021】また、鋼管継手1の基部3と継手板5を一
体に結合する凸部4(閉塞部)の断面形状を基部3から
継手板5(継手部)へと連続的に変化させたことにより
継手板5と基部3を略同一の断面積にすることができ
る。継手板5と基部3を略同一の断面積に形成した場合
には、鋼管継手1の基部3と継手板5を凸部4を介して
一体に連設していることで、鋼管2と継手板5との間の
荷重伝達はスムーズに行われる。このため、鋼管継手1
を介して鋼管2同士を接続して構築した送電用鉄塔や鋼
管トラス構造物が架線荷重や風力等の外力を受けた場合
に、鋼管2に軸力が作用したときには、一方の鋼管2か
ら鋼管継手1を介して他方の鋼管2に前記軸力がスムー
ズに伝達されることとなる。
【0022】尚、この実施例では鋼管継手1の継手板5
からなる継手部を基部3と略同径に形成したが、図7に
示す鋼管継手18のように基部3より大径に形成しても
良い。
【0023】
【発明の効果】以上の通り、この発明は、一側が鋼管の
端部に溶接接合される略円筒状の基部を備え、該基部の
他側に閉塞部を形成し、該閉塞部に十字状の継手板から
なる継手部を連設し、継手板間に臨む閉塞部に開口部を
形成したため、鋼管継手の基部と継手部を閉塞部を介し
て一体に連設して、鋳造等により鋼管継手を容易に製作
できる。従って、従来の溶接組立ての鋼管継手に比べて
製作能率を大幅に向上させることができ、製作コストの
低減が図れる。
【0024】また、閉塞部に設けた開口部及び継手板間
を介して鋼管内を外部に連通させたため、鋼管継手が両
端部に溶接された鋼管を傾斜状態のままめっき槽内の溶
融亜鉛めっき液に浸漬し、めっき完了後再び傾斜状態で
取り出すことにより、基部の開口部を介して鋼管内にま
で溶融亜鉛めっき液を自由に出入りさせて、前記鋼管及
び鋼管継手に溶融亜鉛めっきを施すことができる。ま
た、めっき時に内部空気の熱膨張により鋼管の破裂等が
生じるおそれもない。更に、めっき時に鋼管継手内から
溶融亜鉛めっき液を確実に排出して、溶融亜鉛めっき液
の無駄をなくし、亜鉛を節約することができる。
【0025】更に、前記閉塞部の断面形状を基部から継
手部へと連続的に変化させ、かつ、これにより継手部と
基部を略同一の断面積にすることで、前記基部と継手部
との間の荷重伝達を閉塞部を介してスムーズに行わせる
ことが可能となる。このため、鋼管継手を介して鋼管同
士を接続して構築した送電用鉄塔や鋼管トラス構造物が
架線荷重や風力等の外力を受けた場合に、鋼管に軸力が
作用したときには、一方の鋼管から鋼管継手を介して他
方の鋼管に前記軸力をスムーズに伝達させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例になる鋼管継手を示す斜視
図である。
【図2】(1) 同鋼管継手の正面図である。 (2) (1)の左側面図である。
【図3】(1) 図2(2)のA−A線に沿う縦断面図
である。 (2) (1)のB−B線に沿う断面図である。 (3) (1)のC−C線に沿う断面図である。
【図4】図1に示す鋼管継手を使用した送電用鉄塔の一
例を部分的に示す正面図である。
【図5】図1に示す鋼管継手を使用した鋼管トラス構造
物の一例を部分的に示す斜視図である。
【図6】図5の要部拡大図である。
【図7】この発明の他の実施例になる鋼管継手を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 鋼管継手 2 鋼管 3 基部 4 凸部(閉塞部) 5 継手板(継手部) 6 開口部 18 鋼管継手

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側が鋼管の端部に溶接接合される略円
    筒状の基部を備え、該基部の他側に閉塞部を形成し、該
    閉塞部に十字状の継手板からなる継手部を連設し、継手
    板間に臨む閉塞部に開口部を形成したことを特徴とする
    鋼管継手。
  2. 【請求項2】 一側が鋼管の端部に溶接接合される基部
    を備え、該基部の他側を周方向に4分割して所定幅を有
    する凸部を形成し、これらの凸部を各々幅が基部から先
    端側に連続的に狭くなり、かつ高さが先端側に連続的に
    大きくなるように延在させると共に前記基部の周方向に
    連設して、前記閉塞部を構成し、前記凸部に前記十字状
    の継手板を連設したことを特徴とする請求項1記載の鋼
    管継手。
JP11172694A 1994-04-28 1994-04-28 鋼管継手 Pending JPH07292782A (ja)

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JP11172694A JPH07292782A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 鋼管継手

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JP11172694A JPH07292782A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 鋼管継手

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010101008A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Nippon Steel Corp 円形鋼管用金属製中空ジョイント、金属製中空ジョイントの製造方法及びこれを用いた円形鋼管部材
JP2010101009A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Nippon Steel Corp 円形鋼管部材
JP2012233374A (ja) * 2011-05-09 2012-11-29 Meiko Consultants Co Ltd 耐震補強構造
JP2022517748A (ja) * 2019-07-01 2022-03-10 青島理工大学 アルミニウム管-コンファインドコンクリート-鋼管を組み合わせた組立式ジャケットによる海洋プラットフォーム及び製造方法

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