JPH07291168A - スクータ型車両のフレームカバー - Google Patents

スクータ型車両のフレームカバー

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JPH07291168A
JPH07291168A JP8828794A JP8828794A JPH07291168A JP H07291168 A JPH07291168 A JP H07291168A JP 8828794 A JP8828794 A JP 8828794A JP 8828794 A JP8828794 A JP 8828794A JP H07291168 A JPH07291168 A JP H07291168A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat
cover
frame cover
rear frame
covers
Prior art date
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Pending
Application number
JP8828794A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Suzuki
孝行 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】リヤフレームカバー周りの部品点数およびビス
止めの箇所を削減するとともに、リヤフレームカバー付
近からの水の浸入を防止して防水性を向上させ、併せて
外観の向上とシートアンダーカバー下のスペース拡大と
を図る。 【構成】車体の後部を覆うリヤフレームカバー34を、着
座シート21の左右両側および後方を一体に覆う形に成型
し、さらにこのリヤフレームカバー34に、着座シート21
に覆われる範囲の後半部を覆うシートアンダーカバー39
を一体に成型した。また、上記シートアンダーカバー39
を、閉じられた着座シート21の下縁ライン21aよりも上
方に突出するように造型した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクータ型車両のフレ
ームカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なスクータ型車両は、ライダーが
着座する着座シートの下方にヘルメット等の物品を収納
可能な物品収納室が設けられている。上記着座シートは
前後に長く延びる形状を持ち、その前端部にヒンジが設
けられて開閉可能とされ、着座シートを開いて上記物品
収納室に物品を出し入れするようになっている。物品収
納室は、着座シートによって覆われる範囲の前半部に開
口するように位置づけられる。
【0003】ところで、多くのスクータ型車両は合成樹
脂製のフレームカバーによって車体全体が覆われ、外観
の向上や内部機器の保護等が図られている。このフレー
ムカバーは複数のカバー部材からなり、嵌め込みとビス
止めを併用して互いに固定される。
【0004】図5は、上記フレームカバーの一部をなす
リヤフレームカバーの分解斜視図である。このリヤフレ
ームカバー100 は、スクータ型車両の車体後部を覆うも
ので、図示しない着座シートの左側を覆う左側後部カバ
ー101 と、着座シートの右側を覆う右側後部カバー102
と、シートアンダーカバー103 とが組み合わされて構成
される。
【0005】上記シートアンダーカバー103 は、着座シ
ートに覆われる範囲の後半部、即ち前記物品収納室開口
部の後方を覆うカバーであり、左側後部カバー101 と右
側後部カバー102 に嵌め込みとビス止めによって固定さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにリヤフレームカバー100 が左側後部カバー101 と右
側後部カバー102 とシートアンダーカバー103 という3
つの別部品から構成されているため、部品点数およびビ
ス止めの箇所が増え、組立作業性も悪いことからコスト
アップに繋がっていた。
【0007】また、リヤフレームカバー100 を構成する
3つのカバー101,102,103 間の継目に隙間が発生しやす
く、このような隙間から雨天走行時や洗車時に水が浸入
して内部機器の防水性が損なわれる懸念があるととも
に、上記隙間によってリヤフレームカバー100 の外観が
見苦しくなりやすかった。
【0008】さらに、従来このようなリヤフレームカバ
ー100 におけるシートアンダーカバー103 は、その上部
輪郭の位置が低く、このためにシートアンダーカバー10
3 の下のスペースが狭くなりやすく、ここに配置される
燃料タンクやオイルタンクの容量が犠牲になることがあ
った。
【0009】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、リヤフレームカバー周りの部品点数およ
びビス止めの箇所を削減するとともに、リヤフレームカ
バー付近からの水の浸入を防止して防水性を向上させ、
併せて外観の向上とシートアンダーカバー下のスペース
拡大とを図ることのできるスクータ型車両のフレームカ
バーを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るスクータ型車両のフレームカバーは、
開閉可能に設けられた着座シートに覆われる範囲の前半
部にヘルメット等の物品を収納可能な物品収納室が開口
し、複数のカバー部材からなる合成樹脂製のフレームカ
バーによって車体全体が覆われたスクータ型車両におい
て、車体の後部を覆うリヤフレームカバーを、上記着座
シートの左右両側および後方を一体に覆う形に成型し、
さらにこのリヤフレームカバーに、着座シートに覆われ
る範囲の後半部を覆うシートアンダーカバーを一体に成
型した。
【0011】また、上記シートアンダーカバーを、閉じ
られた着座シートの下縁ラインよりも上方に突出するよ
うに造型した。
【0012】
【作用】このようにした場合、従来3〜4点のカバー部
材に分けて構成されていたリヤフレームカバーが1つの
部品に集約されるため、リヤフレームカバー周りの部品
点数およびビス止め箇所が削減され、組立作業性も向上
してコストダウンに大きく貢献する。
【0013】また、リヤフレームカバーに継目が存在し
なくなるため、継目の隙間から水が浸入するおそれがな
くなって防水性が向上すると同時に、リヤフレームカバ
ーに継目がないことから外観が向上する。
【0014】さらに、リヤフレームカバーに一体成型さ
れたシートアンダーカバーが、閉じられた着座シートの
下縁ラインよりも上方に突出するように造型されている
ため、シートアンダーカバー下のスペースが広くなる。
また、たとえ着座シートの下縁とシートアンダーカバー
との間から水が浸入しても、この水は速やかにリヤフレ
ームカバーの側面沿いに流れ落ちるので、防水性が一層
向上する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0016】図1は、本発明が適用されたスクータ型車
両の左側面図である。このスクータ型車両1はアンダー
ボーン型の車体フレーム2を備えている。上記車体フレ
ーム2は、前頭部に位置するヘッドパイプ3からメイン
チューブ4が下方後部に延び、このメインチューブ4の
後端部から立ち上がる左右一対のサイドパイプ5の上部
に鋼板製のフレームボディ6が固定され、このフレーム
ボディ6から左右一対のリヤパイプ7が延びた構成とな
っている。
【0017】上記ヘッドパイプ3にはフロントフォーク
8がハンドルバー9とともに左右回動自在に支持され、
上記フロントフォーク8の先端に前輪10が軸支されてい
る。一方、車体フレーム2の下部中央に架設されたピボ
ット軸11にはリンク12を介してパワーユニット13が上下
揺動可能に連結される。
【0018】上記パワーユニット13はエンジン14と動力
伝達装置15が一体に構成されたもので、パワーユニット
13の後部には後輪16が直接軸支され、パワーユニット13
の後部と車体フレーム2(フレームボディ6)の後部と
の間にショックアブソーバ17が連結され、このショック
アブソーバ17によってパワーユニット13と後輪16が緩衝
懸架されている。なお、エンジン14から延出する排気マ
フラ18は後輪16の右側方を通って後方に延びている。
【0019】車体フレーム2のフレームボディ6上には
着座シート21がヒンジ22を軸に開閉自在に設けられてい
る。そして、フレームボディ6の内部空間はヘルメット
等を収納可能な物品収納室23(図3も参照)とされ、着
座シート21を開放することによって上記物品収納室23に
物品を出し入れ可能になっている。この物品収納室23
は、着座シート21に覆われる範囲の前半部に開口するよ
うに位置づけられている。
【0020】スクータ型車両1の車体は、合成樹脂製の
フレームカバー24によって全体的に覆われており、外観
の向上や内部機器の保護が図られている。図1および上
記フレームカバー24の分解斜視図である図2に示すよう
に、フレームカバー24は複数のカバー部材からなり、そ
れぞれのカバー部材が嵌め込とビス止めを併用して互い
に固定される。
【0021】車体フレーム2の前頭部は、フロントカバ
ー26とフロントレッグシールド27に挟まれ、その下部に
ロアレッグシールド28が固定される。また、車体フレー
ム2の中央部にはリヤレッグシールド29が被装され、そ
の前面にメンテナンスリッド31が開閉可能に設けられ
る。上記リヤレッグシールド29の下端から前方に延びて
いるステップフロア32は、車体フレーム2のメインチュ
ーブ4上を通ってフロントレッグシールド27の下端に繋
がる。そして、フロントレッグシールド27の下部からス
テップフロア32にかけてフロアマット33が固定される。
【0022】リヤレッグシールド29の後上部には、車体
の後部を覆うリヤフレームカバー34が接続され、このリ
ヤフレームカバー34の下部に左右一対のサイドカバー35
L,35Rが固定される。上記サイドカバー35L,35Rは
前記ステップフロア32に沿って前方に延び、ロアレッグ
シールド28に繋がる。また、サイドカバー35L,35Rの
中間部には取り外し可能なロアサイドカバー36L,36R
が固定される。なお、右側のサイドカバー35Rの前部
は、分割されてキャップ37となっており、このキャップ
37のみを取り外すことによってステップフロア32下に配
置したバッテリ等の補機類を出し入れ可能になってい
る。
【0023】さて、図3および図4に示すように、上記
リヤフレームカバー34は着座シート21の左右両側および
後方を一体に覆う形に成型されており、さらにリヤフレ
ームカバー34にはシートアンダーカバー39が一体成型さ
れている。このシートアンダーカバー39は、着座シート
21に覆われる範囲の後半部、即ち前記物品収納室23の開
口部後方を覆うカバーである。
【0024】図4に示すように、シートアンダーカバー
39は、閉じられた着座シート21の下縁ライン21aよりも
上方に突出するように造型されている。シートアンダー
カバー39の下部には、例えば燃料タンクやオイルタンク
等の液体タンク40が配置されており、この液体タンク40
の上部輪郭に沿う凹凸形状がシートアンダーカバー39に
形成されている。
【0025】リヤフレームカバー34の後部上面にはタン
クリッド41が開閉自在に設けられ、このタンクリッド41
を閉位置にロックするロック機構42(図3参照)が取り
付けられる。前記液体タンク40の注入口43はタンクリッ
ド41の下方に位置し、タンクリッド41を開くことによっ
て上記注入口43より燃料やオイル等を液体タンク40に注
入するようになっている。
【0026】このように、リヤフレームカバー34を着座
シート21の左右両側および後方を一体に覆う形に成型す
るとともに、このリヤフレームカバー34にシートアンダ
ーカバー39を一体成型した場合、従来3〜4点のカバー
部材(左側後部カバー,右側後部カバー,シートアンダ
ーカバー等)に分けて構成されていたリヤフレームカバ
ー34が1つの部品に集約されるため、リヤフレームカバ
ー34周りの部品点数およびビス止めの箇所が削減され、
フレームカバー24の組立作業性も向上してコストダウン
に大きく貢献する。
【0027】また、リヤフレームカバー34に継目が存在
しなくなるため、継目の隙間から水が浸入するおそれが
なくなって防水性が向上すると同時に、リヤフレームカ
バー34に継目がなくなることから外観が向上する。
【0028】さらに、リヤフレームカバー34に一体成型
されたシートアンダーカバー39が、閉じられた着座シー
ト21の下縁ライン21aよりも上方に突出するように造型
されているため、シートアンダーカバー39下のスペース
が広くなり、液体タンク40の容量アップ等に貢献するこ
とができる。
【0029】また、雨天走行時や洗車時に、着座シート
21の下縁21aとシートアンダーカバー39との間から水が
浸入しても、シートアンダーカバー39が上方に突出する
形状であるため、浸入した水は速やかにリヤフレームカ
バー34の側面沿いに流れ落ちる。このために防水性が一
層向上する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスク
ータ型車両のフレームカバーは、開閉可能に設けられた
着座シートに覆われる範囲の前半部にヘルメット等の物
品を収納可能な物品収納室が開口し、複数のカバー部材
からなる合成樹脂製のフレームカバーによって車体全体
が覆われたスクータ型車両において、車体の後部を覆う
リヤフレームカバーを、上記着座シートの左右両側およ
び後方を一体に覆う形に成型し、さらにこのリヤフレー
ムカバーに、着座シートに覆われる範囲の後半部を覆う
シートアンダーカバーを一体に成型したものである。
【0031】このため、従来3〜4点のカバー部材に分
けて構成されていたリヤフレームカバーが1つの部品に
集約されるため、リヤフレームカバー周りの部品点数お
よびビス止めの箇所が削減され、フレームカバーの組立
作業性も向上してコストダウンに大きく貢献する。
【0032】しかも、リヤフレームカバーに継目が存在
しなくなるため、継目の隙間から水が浸入するおそれが
なくなり、防水性が向上すると同時に、継目がないこと
からリヤフレームカバー周りの外観が向上する。
【0033】また、本発明に係るスクータ型車両のフレ
ームカバーは、上記シートアンダーカバーが閉じられた
着座シートの下縁ラインよりも上方に突出するように造
型されているため、シートアンダーカバー下のスペース
が広くなる上に、たとえ着座シートの下縁とシートアン
ダーカバーとの間から水が浸入しても、この水は速やか
にリヤフレームカバーの側面沿いに流れ落ちるので、防
水性が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたスクータ型車両の左側面
図。
【図2】フレームカバーの分解斜視図。
【図3】リヤフレームカバーの斜視図。
【図4】本発明の一実施例を示すリヤフレームカバーの
左側面図。
【図5】従来の技術を示すリヤフレームカバーの分解斜
視図。
【符号の説明】
1 スクータ型車両 2 車体フレーム 13 パワーユニット 21 着座シート 21a 着座シートの下縁ライン 23 物品収納室 24 フレームカバー 34 リヤフレームカバー 39 シートアンダーカバー 40 液体タンク 41 タンクリッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉可能に設けられた着座シートに覆わ
    れる範囲の前半部にヘルメット等の物品を収納可能な物
    品収納室が開口し、複数のカバー部材からなる合成樹脂
    製のフレームカバーによって車体全体が覆われたスクー
    タ型車両において、車体の後部を覆うリヤフレームカバ
    ーを、上記着座シートの左右両側および後方を一体に覆
    う形に成型し、さらにこのリヤフレームカバーに、着座
    シートに覆われる範囲の後半部を覆うシートアンダーカ
    バーを一体に成型したことを特徴とするスクータ型車両
    のフレームカバー。
  2. 【請求項2】 上記シートアンダーカバーが閉じられた
    着座シートの下縁ラインよりも上方に突出するように造
    型された請求項1に記載のスクータ型車両のフレームカ
    バー。
JP8828794A 1994-04-26 1994-04-26 スクータ型車両のフレームカバー Pending JPH07291168A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8828794A JPH07291168A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 スクータ型車両のフレームカバー

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JP8828794A JPH07291168A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 スクータ型車両のフレームカバー

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JPH07291168A true JPH07291168A (ja) 1995-11-07

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ID=13938702

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JP8828794A Pending JPH07291168A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 スクータ型車両のフレームカバー

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JP (1) JPH07291168A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149796A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Honda Motor Co Ltd 鞍乗型車両
CN101962051A (zh) * 2010-10-18 2011-02-02 重庆隆鑫机车有限公司 踏板摩托车左右车体连接结构

Cited By (2)

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