JPH0728963Y2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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JPH0728963Y2
JPH0728963Y2 JP4460290U JP4460290U JPH0728963Y2 JP H0728963 Y2 JPH0728963 Y2 JP H0728963Y2 JP 4460290 U JP4460290 U JP 4460290U JP 4460290 U JP4460290 U JP 4460290U JP H0728963 Y2 JPH0728963 Y2 JP H0728963Y2
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JP
Japan
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control
temperature
maximum
room temperature
air
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JP4460290U
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卓 石井
裕司 大門
正敏 須藤
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カルソニック株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、乗員が設定する室温設定温度に応じて車室内
の空調を自動的に制御する自動車用空気調和装置の改良
に関する。
(従来の技術) 一般に、自動車の車室内を空調するいわゆるフルオート
エアコンやオートエアコンと呼ばれる自動車用空気調和
装置は、例えば実開昭63-170306号公報に開示されてい
るようなものがあり、このような空気調和装置は、車両
の各部に取付けられた各種センサが検出する車室内の空
調に関する空調情報と、室内の空調制御に関する各種操
作スイッチが設けられた操作スイッチユニットにより入
力する乗員の各種要求とに基づいて、車室内の空調を行
なう各種空調部材を制御することによって、車室内の最
適空調を自動的に行なうようになっている。
このような空気調和装置は、外気センサ、内気センサ、
日射センサ等の各種センサが検出した空調情報と操作ス
イッチユニットに設けられた室温設定器が出力する室温
設定温度とに基づいて、車室内に吹出す空気の目標吹出
温度を算出し、この目標吹出温度に応じて各種空調部
材、具体的には、インテークドアを駆動するインテーク
ドアアクチュエータ(以下にINAという。)、ファンを
駆動するファンモータを制御するファン制御装置、ミッ
クスドアを駆動するミックスドアアクチュエータ(以下
にMIAという。)ならびに各種吹出口モードドアを駆動
するモードドアアクチュエータ(以下にMOAという。)
を制御することによって、室温設定温度に応じた車室内
の空調を自動的に行なうようになっている。具体的に
は、室温設定温度に車室内の温度が近づくにつれて、車
室内へ供給する空気の量を減らしたり、その空気温度を
室温設定温度近傍に安定させたりするようになってい
る。
又、このような従来の空気調和装置にあっては、乗員が
上記のような空調制御では満足しない場合、具体的に
は、上記のように空調制御が行なわれているにもかかわ
らず、乗員の体質や感覚により、乗員が冷房不足感や暖
房不足感を感じた場合等に対処すべく、室温設定器によ
り室温設定温度が最低温度又は最高温度に設定される
と、車室内の冷房能力又は暖房能力を最大にする最大制
御を行なうようになっている。
例えば、室温設定器により最低温度が設定された場合に
は、従来の空気調和装置は、インテークドアを内気循環
位置に移動させ、ファンの回転数を最大にし、ミックス
ドアをヒータコアが閉鎖される位置に移動させ、吹出口
モードをベントモードにする最大冷房制御を行なう。こ
れにより車室内には最大冷房能力の空気が供給され、車
室内は、迅速に冷房される。
一方、室温設定器により最高温度が設定された場合に
は、従来の空気調和装置は、インテークドアを外気導入
位置に移動させ、ファンの回転数を最大にし、ミックス
ドアをヒータコアが全開となる位置に移動させ、吹出口
モードをフットモードにする最大暖房制御を行なう。こ
れにより車室内には最大暖房能力の空気が供給され、車
室内は、迅速に暖房される。
このように、従来の空気調和装置は、目標吹出温度に応
じた通常の空調制御の他に最大冷房制御又は最大暖房制
御の最大制御を行なうことによって、前述したような乗
員の不満を解消することができるようになっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の空気調和装置にあって
は、室温設定温度が最低温度又は最高温度に設定されて
いる間は、前述したように車室内の空調を最大冷房制御
又は最大暖房制御するようになっているので、乗員が室
温設定温度を最低温度又は最高温度に設定したにもかか
わらず、これを忘れてしまったり、設定温度を変更しな
いと最大冷房制御や最大暖房制御から通常の制御に変更
されないことがわからなかった場合等に、乗員は、空気
調和装置が故障したものと誤認するようなことがあり、
乗員に無用な不安感を与える虞れがあった。
又、設定温度を変更しないと最大冷房制御や最大暖房制
御から通常の制御に変更しないので、車室内が乗員の満
足する空調状態になった場合には、乗員は、通常の制御
に変更するために室温設定温度を変更する操作を行なう
必要があり、この操作が煩雑である等の問題もあった。
本考案は、このような従来の問題点を解決するために成
されたものであり、最大制御から通常の制御に自動的に
変更する自動車用空気調和装置を提供することを目的と
する。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本考案は、車両の各部に取付
けられた各種センサと、乗員の要求する室温設定温度を
入力する室温設定器と、前記各種センサが検出する車室
内の空調に関する空調情報と前記室温設定器が入力する
前記室温設定温度とに基づいて、車室内に吹出す空気の
目標吹出温度を算出する目標吹出温度算出手段と、車室
内の空調を行なう空調部材を該目標吹出温度に応じて制
御する通常制御を行なう共に、前記室温設定温度が最低
温度に設定された場合には冷房能力が最大になるように
前記空調部材を制御する最大冷房制御を行なう一方、前
記室温設定温度が最高温度に設定された場合には暖房能
力が最大になるように前記空調部材を制御する最大暖房
制御を行なう空調制御手段とを備えた自動車用空気調和
装置において、前記最大冷房制御又は前記最大暖房制御
のいずれか一方の最大制御を開始してから所定時間が経
過したことを検出するタイマと、該タイマにより前記最
大制御を開始してから所定時間が経過したことを認識し
た場合に、前記最大制御を前記通常制御に変更させる制
御変更信号を前記空調制御手段に出力する制御変更手段
とを備えたことを特徴とする。
(作用) 上記のように構成された本考案は、以下のように作用す
る。
乗員が冷房不足感や暖房不足感を感じ、室温設定器を操
作して室温設定温度を最低温度又は最高温度に設定する
と、空調制御手段は、冷房能力が最大になる最大冷房制
御又は、暖房能力が最大になる最大暖房制御を空調部材
に対して行ない、車室内を迅速に冷房又は暖房する。
一方、制御変更手段は、室温設定温度が最低温度又は最
高温度に設定されると、タイマを作動させる。
そして、タイマに予め設定されている所定時間が経過
し、タイマが最大制御が開始してから所定時間が経過し
たことを検出すると、制御変更手段は、最大制御を通常
制御に変更させる制御変更信号を空調制御手段に出力す
る。
この制御変更信号を入力した空調制御手段は、最大制御
を通常制御に変更し、目標吹出温度に応じて各種空調部
材を制御し、車室内を室温設定温度に応じて空調する。
したがって、室温設定温度が最低温度又は最高温度に設
定され、空調制御手段が最大制御を行なうことによって
車室内が乗員の不満を充分に解消する程度に空調される
と自動的に通常制御に変更される。これにより、乗員
は、空気調和装置が故障したものと誤認するようなこと
がなくなり、乗員に無用な不安感を与えるようなことが
なくなる。
又、設定温度を変更しなくとも最大制御から通常の制御
に自動的に変更するので、従来のように、通常の制御に
変更するために室温設定温度を変更する操作を行なう必
要がないので、操作性が向上することになる。
(実施例) 以下に、本考案に係る自動車用空気調和装置を図面に基
づいて詳細に説明する。
第1図は、本考案に係る自動車用空気調和装置の概略構
成図であり、第2図は、その自動車用空気調和装置の動
作フローチャートである。
第1図に示すように、本考案の自動車用空気調和装置に
は、従来と同様に、車両の各部に取付けられた各種セン
サ1及び車室内に設けられた室温設定器2が接続され、
各種センサ1が検出する空調情報及び室温設定器2が出
力する室温設定温度に基づいて目標吹出温度を算出する
目標吹出温度算出部3が備えられている。
各種センサ1は、外気温を検出する外気センサ、車室内
の温度を検出する内気センサ、車室内に入射する日射量
を検出する日射センサ等のセンサであり、外気温、内気
温、日射量等の車室内の空調に関する空調情報を検出す
るようになっている。
又、室温設定器2は、従来の技術で説明したように、車
室内の操作スイッチユニット(図示省略する)に設けら
れており、乗員が操作することによって乗員の要求する
室温設定温度を出力するようになっている。この室温設
定温度は、具体的には18〜32℃の範囲の温度である。
そして、目標吹出温度算出部3は、各種センサ1が検出
した空調情報と、室温設定器2が出力する室温設定温度
とに基づいて、車室内に吹出す空気の目標温度としての
目標吹出温度を算出するようになっている。尚、目標吹
出温度算出部3が目標吹出温度を算出する内容について
は、従来のいわゆるフルオートエアコンと呼ばれる自動
車用空気調和装置において、一般的に行なわれているも
のと同様であるので、ここではその説明を省略する。
そして、目標吹出温度算出部3は、算出した目標吹出温
度を空調制御部4に出力するようになっている。
この空調制御部4は、入力した目標吹出温度に応じて、
前記INA5、ファン制御装置6、MIA7及びMOA8を制御する
ことによって、室温設定器2により設定された室温設定
温度に応じて車室内を空調する前記通常の制御を行なう
ようになっている。
又、空調制御部4は、室温設定器2が出力する室温設定
温度を入力するようになっており、室温設定温度が最低
温度(18℃)に設定された場合には前記最大冷房制御を
行ない、最高温度(32℃)に設定された場合には前記最
大暖房制御を行なうようになっている。
さらに、本考案の空気調和装置には、前記制御変更手段
としての制御変更部9が備えられている。
この制御変更部9は、室温設定器2に接続されており、
室温設定器2が出力する室温設定温度を入力するように
なっている。
又、制御変更部9には、タイマ10が接続されており、制
御変更部9は、室温設定温度が最低温度又は最高温度に
設定された場合、つまり、空調制御部4が最大冷房制御
又は最大暖房制御のいずれかの最大制御を開始した場合
に、このタイマ10を作動させるようになっている。
このタイマ10には、その最大制御を終了させる時間(約
10分間)が予め設定されており、タイマ10は、その時間
が経過すると、つまり、最大制御を開始してから所定時
間が経過したことを検出すると、制御変更部9にこれを
示すタイムアップ信号を出力するようになっている。
制御変更部9は、このタイマアップ信号を入力すると、
最大制御を通常の制御に変更させる制御変更信号を空調
制御部4に出力するようになっている。
そして、空調制御部4は、この制御変更信号を入力する
と、行なっているいずれかの最大制御を通常の制御に変
更するようになっている。つまり、空調制御部4は、室
温設定温度が最高温度又は最低温度に設定された場合に
は、従来と同様に最大冷房制御又は最大暖房制御のいず
れかの最大制御を行なうが、タイマ10に設定されている
時間が経過し、制御変更部9から制御変更信号を入力す
ると、制御内容を最大制御から、目標吹出温度に応じて
各種空調部材5,6,7,8を制御し、車室内を室温設定温度
に応じて空調する通常の制御に変更するようになってい
る。
このように構成された本考案の自動車用空気調和装置
は、第2図に示すフローチャートに基づいて動作する。
まず、制御変更部9は、室温設定器2が出力する室温設
定温度を入力し、室温設定温度が変更されるまで、つま
り新たに室温設定温度が設定されるまで待機する(ステ
ップ1)。
そして、制御変更部9は、新たに室温設定温度が設定さ
れると、設定された室温設定温度が18℃であるか否か判
断し、乗員が最大冷房制御を要求しているか否かを判断
する(ステップ2)。
制御変更部9は、室温設定温が18℃である場合には、タ
イマ10を作動させ、タイマ10に最大冷房制御を開始して
から所定時間が経過したことを検出させる(ステップ
3)。
又、空調制御部4は、室温設定温度が18℃に設定された
ので、最大冷房制御を行なう(ステップ4)。
そして、制御変更部9は、タイマ10からタイムアップ信
号を入力するまで、空調制御部4に最大冷房制御を行な
わせ、タイマ10からタイムアップ信号を入力すると、制
御部4に制御変更信号を出力し、空調制御部4が行なう
制御を最大冷房制御から通常の制御に変更させる(ステ
ップ5,6)。
一方、制御変更部9は、ステップ2において、室温設計
温が180℃でない場合には、設定された室温設定温度が3
2℃であるか否か判断し、乗員が最大暖房制御を要求し
ているか否か判断する(ステップ7)。
これにより、室温設定温が32℃である場合には、制御変
更部9は、タイマ10を作動させ、タイマ10に最大暖房制
御を開始してから所定時間が経過したことを検出させる
(ステップ8)。
又、空調制御部4は、室温設定温度が32℃に設定された
ので、最大暖房制御を行なう(ステップ9)。
そして、制御変更部9は、タイマ10からタイムアップ信
号を入力するまで、空調制御部4に最大暖房制御を行な
わせ、タイマ10からタイムアップ信号を入力すると、制
御部4に制御変更信号を出力し、空調制御部4が行なう
制御を最大暖房制御から通常の制御に変更させる(ステ
ップ10,6)。
又、ステップ7において、室温設定温度が32℃でなかっ
た場合には、制御変更部9は、乗員がいずれの最大制御
を要求していないと判断し、タイマ10を作動させない。
そして、空調制御部4は、目標吹出温度算出部3が算出
する目標吹出温度に応じてINA5,ファン制御装置6,MIA7,
MOA8を夫々制御する通常の制御を行ない、車室内を室温
設定温度に応じて自動的に空調する(ステップ6)。
このように、制御変更部9は、室温設定温度が最低温度
又は最高温度のいずれかに設定されると、タイマ10によ
り所定時間が経過した後に、制御変信号を空調制御部4
に出力し、最大制御を通常制御に変更させる。
したがって、室温設定温度が最低温度又は最高温度に設
定され、空調制御部4が最大制御を行なうことによっ
て、車室内が乗員の不満を充分に解消する程度に空調さ
れると、自動的に通常の制御に変更される。これによ
り、乗員は、空気調和装置が故障したものと誤認するよ
うなことがなくなり、乗員に無用な不安感を与えるよう
なことがなくなる。
又、設定温度を変更しなくとも最大制御から通常の制御
に自動的に変更するので、従来のように、通常の制御に
変更するために室温設定温度を変更する操作を行なう必
要がなく、操作性が向上することになる。
[考案の効果] 以上の説明により明らかように、本考案にあっては以下
のような効果を奏す。
制御変更手段は、室温設定温度が最低温度又は最高温度
のいずれかに設定されると、タイマにより所定時間が経
過した後に、制御変更信号を空調制御手段に出力し、最
大制御を通常制御に変更させるので、室温設定温度が最
低温度又は最高温度に設定され、空調制御手段が最大制
御を行なうことによって車室内が乗員の不満を充分に解
消する程度に空調されると、空調制御手段が行なう制御
内容は、自動的に通常制御に変更される。これにより、
乗員は、空気調和装置が故障したものと誤認するような
ことがなくなり、乗員に無用な不安感を与えるようなこ
とがなくなる。
又、設定温度を変更しなくとも最大制御から通常の制御
に自動的に変更するので、従来のように、通常制御に変
更するために室温設定温度を変更する操作を行なう必要
がないので、操作性が向上することになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動車用空気調和装置の概略構成
図、第2図はその自動車用空気調和装置の動作フローチ
ャートである。 1……各種センサ、2……室温設定器、3……目標吹出
温度算出部(目標吹出温度算出手段)、4……空調制御
部(空調制御手段)、5……インテークドアアクチュエ
ータ(空調部材)、6……ファン制御装置(空調部
材)、7……ミックスドアアクチュエータ(空調部
材)、8……モードドアアクチュエータ(空調部材)、
9……制御変更部(制御変更手段)、10……タイマ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の各部に取付けられた各種センサ
    (1)と、乗員の要求する室温設定温度を入力する室温
    設定器(2)と、前記各種センサ(1)が検出する車室
    内の空調に関する空調情報と前記室温設定器(2)が入
    力する前記室温設定温度とに基づいて、車室内に吹出す
    空気の目標吹出温度を算出する目標吹出温度算出手段
    (3)と、車室内の空調を行なう空調部材(5,6,7,8)
    を該目標吹出温度に応じて制御する通常制御を行なう共
    に、前記室温設定温度が最低温度に設定された場合には
    冷房能力が最大になるように前記空調部材(5,6,7,8)
    を制御する最大冷房制御を行なう一方、前記室温設定温
    度が最高温度に設定された場合には暖房能力が最大にな
    るように前記空調部材(5,6,7,8)を制御する最大暖房
    制御を行なう空調制御手段(4)とを備えた自動車用空
    気調和装置において、前記最大冷房制御又は前記最大暖
    房制御のいずれか一方の最大制御を開始してから所定時
    間が経過したことを検出するタイマ(10)と、該タイマ
    (10)により前記最大制御を開始してから所定時間が経
    過したことを認識した場合に、前記最大制御を前記通常
    制御に変更させる制御変更信号を前記空調制御手段
    (4)に出力する制御変更手段(9)とを備えたことを
    特徴とする自動車用空気調和装置。
JP4460290U 1990-04-27 1990-04-27 自動車用空気調和装置 Expired - Lifetime JPH0728963Y2 (ja)

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JP4460290U JPH0728963Y2 (ja) 1990-04-27 1990-04-27 自動車用空気調和装置

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Publication Number Publication Date
JPH043813U JPH043813U (ja) 1992-01-14
JPH0728963Y2 true JPH0728963Y2 (ja) 1995-07-05

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ID=31558054

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JP4460290U Expired - Lifetime JPH0728963Y2 (ja) 1990-04-27 1990-04-27 自動車用空気調和装置

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JPH043813U (ja) 1992-01-14

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