JPH07289306A - スポーツシューズ - Google Patents
スポーツシューズInfo
- Publication number
- JPH07289306A JPH07289306A JP10617494A JP10617494A JPH07289306A JP H07289306 A JPH07289306 A JP H07289306A JP 10617494 A JP10617494 A JP 10617494A JP 10617494 A JP10617494 A JP 10617494A JP H07289306 A JPH07289306 A JP H07289306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outsole
- midsole
- parts
- thick
- arch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/02—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the material
- A43B13/12—Soles with several layers of different materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
- A43B13/22—Soles made slip-preventing or wear-resisting, e.g. by impregnation or spreading a wear-resisting layer
- A43B13/223—Profiled soles
- A43B13/226—Profiled soles the profile being made in the foot facing surface
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動作挙動中におけるフレックス性、衝撃吸収
性及び反発性を高めるとともに、ソール接地面の耐摩耗
性及びグリップ力の向上を図る。 【構成】 靴本体1の靴底基板3をミッドソール4とア
ウトソール5との複合構造にする。アウトソール5の足
踏まず部S1 側前方のトウ側及び後方のヒール側の摩耗
の激しい部位S2 ,S3 を、ミッドソール4側に向け肉
厚部51,52に膨出形成し、これらの肉厚部51,5
2に対応するミッドソール4の部位を凹ませて肉薄部4
1,42に形成する。アウトソール5の肉厚部位51,
52にそれぞれ形成されるグリップ溝6,7の深さd1
,d2 を深くする。
性及び反発性を高めるとともに、ソール接地面の耐摩耗
性及びグリップ力の向上を図る。 【構成】 靴本体1の靴底基板3をミッドソール4とア
ウトソール5との複合構造にする。アウトソール5の足
踏まず部S1 側前方のトウ側及び後方のヒール側の摩耗
の激しい部位S2 ,S3 を、ミッドソール4側に向け肉
厚部51,52に膨出形成し、これらの肉厚部51,5
2に対応するミッドソール4の部位を凹ませて肉薄部4
1,42に形成する。アウトソール5の肉厚部位51,
52にそれぞれ形成されるグリップ溝6,7の深さd1
,d2 を深くする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばジョギング、
テニスなどに用いられるスポーツシューズの改良に関
し、特に、靴本体の靴底基板に工夫を施すことにより、
動作挙動中におけるフレックス性、衝撃吸収性及び反発
性を高めるとともに、ソール接地面の耐摩耗性及びグリ
ップ力の向上を図るようにしたものである。
テニスなどに用いられるスポーツシューズの改良に関
し、特に、靴本体の靴底基板に工夫を施すことにより、
動作挙動中におけるフレックス性、衝撃吸収性及び反発
性を高めるとともに、ソール接地面の耐摩耗性及びグリ
ップ力の向上を図るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスポーツシューズにおい
ては、靴本体の靴底基板をアウトソールとミドルソール
とからなる複合構造にし、アウトソールの接地面にグリ
ップ溝を適宜のパターンにて形成してなる構成を有する
ものがある。
ては、靴本体の靴底基板をアウトソールとミドルソール
とからなる複合構造にし、アウトソールの接地面にグリ
ップ溝を適宜のパターンにて形成してなる構成を有する
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来構造のスポーツシューズにあっては、靴底基板
のアウトソールの接地面に形成されるグリップ溝が略一
様の深さのパターンとなっていることから、フレックス
性に劣るばかりでなく、特に、動作挙動中における靴底
基板に加わる足の体重分布度が、足の母指球、子指球や
踵に相当する土踏まず部側前方のトウ側及び後方のヒー
ル側の部位に大きな力が掛かるために、それらの部位の
摩耗が激しく、グリップ溝の消滅によるグリップ力や衝
撃吸収性及び反発性が低下するという問題があった。
うな従来構造のスポーツシューズにあっては、靴底基板
のアウトソールの接地面に形成されるグリップ溝が略一
様の深さのパターンとなっていることから、フレックス
性に劣るばかりでなく、特に、動作挙動中における靴底
基板に加わる足の体重分布度が、足の母指球、子指球や
踵に相当する土踏まず部側前方のトウ側及び後方のヒー
ル側の部位に大きな力が掛かるために、それらの部位の
摩耗が激しく、グリップ溝の消滅によるグリップ力や衝
撃吸収性及び反発性が低下するという問題があった。
【0004】
【発明の目的】この発明の目的は、動作挙動中における
フレックス性、衝撃吸収性及び反発性を高めるととも
に、ソール接地面の耐摩耗性及びグリップ力の向上を図
ることができるようにしたスポーツシューズを提供する
ことにある。
フレックス性、衝撃吸収性及び反発性を高めるととも
に、ソール接地面の耐摩耗性及びグリップ力の向上を図
ることができるようにしたスポーツシューズを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、靴本体の靴底基板がミッドソール
とアウトソールとを互いに接着してなる複合構造からな
り、かつこのアウトソールの接地面にグリップ溝を形成
したスポーツシューズにおいて、前記アウトソールの土
踏まず部側前方のトウ側及び後方のヒール側の摩耗の激
しい部位を前記ミッドソール側に向け膨出する肉厚部に
形成し、この肉厚部に対応する前記ミッドソールの部位
を凹ませて肉薄部に形成してなるとともに、前記アウト
ソールの肉厚部位に形成されるグリップ溝の深さを深く
してなる構成としたものである。
ために、この発明は、靴本体の靴底基板がミッドソール
とアウトソールとを互いに接着してなる複合構造からな
り、かつこのアウトソールの接地面にグリップ溝を形成
したスポーツシューズにおいて、前記アウトソールの土
踏まず部側前方のトウ側及び後方のヒール側の摩耗の激
しい部位を前記ミッドソール側に向け膨出する肉厚部に
形成し、この肉厚部に対応する前記ミッドソールの部位
を凹ませて肉薄部に形成してなるとともに、前記アウト
ソールの肉厚部位に形成されるグリップ溝の深さを深く
してなる構成としたものである。
【0006】
【作用】すなわち、この発明は、上記の構成を採用する
ことによって、靴本体の靴底基板のアウトソールの土踏
まず部側前方のトウ側及び後方のヒール側の摩耗の激し
い部位を、ミッドソール側に向け膨出する肉厚部に形成
し、この肉厚部に対応するミッドソールの部位を凹ませ
て肉薄部に形成してなるとともに、アウトソールの肉厚
部位に形成されるグリップ溝の深さを深くしてなるため
に、トウ側部位の剛性が低下する一方、その部位の曲げ
中立軸が上方に位置し、これによって、靴底基板全体の
フレックス特性が高められる。
ことによって、靴本体の靴底基板のアウトソールの土踏
まず部側前方のトウ側及び後方のヒール側の摩耗の激し
い部位を、ミッドソール側に向け膨出する肉厚部に形成
し、この肉厚部に対応するミッドソールの部位を凹ませ
て肉薄部に形成してなるとともに、アウトソールの肉厚
部位に形成されるグリップ溝の深さを深くしてなるため
に、トウ側部位の剛性が低下する一方、その部位の曲げ
中立軸が上方に位置し、これによって、靴底基板全体の
フレックス特性が高められる。
【0007】しかも、動作挙動中の前方への動きに対
し、足の母指球及び子指球に力の伝達が円滑になるため
に、グリップ力の向上が図れる。
し、足の母指球及び子指球に力の伝達が円滑になるため
に、グリップ力の向上が図れる。
【0008】さらに、靴底基板のヒール側部位もまたア
ウトソールの肉厚部位に対応する接地面の耐摩耗性が高
められるとともに、深いグリップ溝の形成により動作挙
動中の衝撃時の変位と弾力的な復元による座折圧縮バネ
的(カンチレバー的)な作用で衝撃吸収性及び反発性の
向上が図れる。
ウトソールの肉厚部位に対応する接地面の耐摩耗性が高
められるとともに、深いグリップ溝の形成により動作挙
動中の衝撃時の変位と弾力的な復元による座折圧縮バネ
的(カンチレバー的)な作用で衝撃吸収性及び反発性の
向上が図れる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照しな
がら詳細に説明すると、図1はこの発明に係るスポーツ
シューズの全体構成を示すもので、図中1は靴本体、2
はこの靴本体1のソール面2を形成する靴底基板3であ
る。
がら詳細に説明すると、図1はこの発明に係るスポーツ
シューズの全体構成を示すもので、図中1は靴本体、2
はこの靴本体1のソール面2を形成する靴底基板3であ
る。
【0010】そして、この靴底基板3は、図2及び図3
に示すように、硬質な合成樹脂素材からなるミッドソー
ル4とアウトソール5とを互いに接着してなる複合構造
を有するとともに、このアウトソール5の土踏まず部S
1 側前方のトウ側及び後方のヒール側の摩耗の激しい部
位S2 ,S3 には、前記ミッドソール4側に向け膨出す
る肉厚部51,52が形成されている。
に示すように、硬質な合成樹脂素材からなるミッドソー
ル4とアウトソール5とを互いに接着してなる複合構造
を有するとともに、このアウトソール5の土踏まず部S
1 側前方のトウ側及び後方のヒール側の摩耗の激しい部
位S2 ,S3 には、前記ミッドソール4側に向け膨出す
る肉厚部51,52が形成されている。
【0011】一方、前記ミッドソール4は、前記アウト
ソール4の各々の肉厚部51,52に対応する部位を凹
ませて肉薄部41,42に形成されているとともに、前
記アウトソール5の肉厚部位51,52に形成されるグ
リップ溝6,7の深さd1 ,d2 を深くしてなる構成を
有する。
ソール4の各々の肉厚部51,52に対応する部位を凹
ませて肉薄部41,42に形成されているとともに、前
記アウトソール5の肉厚部位51,52に形成されるグ
リップ溝6,7の深さd1 ,d2 を深くしてなる構成を
有する。
【0012】しかして、上記の構成によれば、靴本体1
の靴底基板3のアウトソール5の土踏まず部S1 側前方
のトウ側及び後方のヒール側の摩耗の激しい部位S2 ,
S3を、ミッドソール4側に向け肉厚部51,52に膨
出形成し、これらの肉厚部51,52に対応するミッド
ソール4の部位を凹ませて肉薄部41,42に形成する
とともに、アウトソール5の肉厚部位51,52にそれ
ぞれ形成されるグリップ溝6,7の深さdを深くしてな
るために、トウ側部位S2における剛性を低下させる一
方、その部位の曲げ中立軸を上方に位置させることが可
能になる。
の靴底基板3のアウトソール5の土踏まず部S1 側前方
のトウ側及び後方のヒール側の摩耗の激しい部位S2 ,
S3を、ミッドソール4側に向け肉厚部51,52に膨
出形成し、これらの肉厚部51,52に対応するミッド
ソール4の部位を凹ませて肉薄部41,42に形成する
とともに、アウトソール5の肉厚部位51,52にそれ
ぞれ形成されるグリップ溝6,7の深さdを深くしてな
るために、トウ側部位S2における剛性を低下させる一
方、その部位の曲げ中立軸を上方に位置させることが可
能になる。
【0013】しかも、これによって、動作挙動中の前方
への動きに対し、足の母指球及び子指球に力の伝達を円
滑にすることが可能になる。
への動きに対し、足の母指球及び子指球に力の伝達を円
滑にすることが可能になる。
【0014】また、靴底基板3のヒール側部位S3 にお
いても、動作挙動中の衝撃時の変位と弾力的な復元によ
る座折圧縮バネ的(カンチレバー的)な作用が得られ
る。
いても、動作挙動中の衝撃時の変位と弾力的な復元によ
る座折圧縮バネ的(カンチレバー的)な作用が得られ
る。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、靴本体の靴底基板のアウトソールの土踏まず部側
前方のトウ側及び土踏まず部側後方のヒール側の摩耗の
激しい部位を、ミッドソール側に向け膨出する肉厚部に
形成し、この肉厚部に対応するミッドソールの部位を凹
ませて肉薄部に形成してなるとともに、アウトソールの
肉厚部位に形成されるグリップ溝の深さを深くしてなる
ことから、トウ側における靴底基板の剛性が低下する一
方、その部位の曲げ中立軸が上方に位置するために、靴
底基板全体のフレックス特性を高めることができる。
明は、靴本体の靴底基板のアウトソールの土踏まず部側
前方のトウ側及び土踏まず部側後方のヒール側の摩耗の
激しい部位を、ミッドソール側に向け膨出する肉厚部に
形成し、この肉厚部に対応するミッドソールの部位を凹
ませて肉薄部に形成してなるとともに、アウトソールの
肉厚部位に形成されるグリップ溝の深さを深くしてなる
ことから、トウ側における靴底基板の剛性が低下する一
方、その部位の曲げ中立軸が上方に位置するために、靴
底基板全体のフレックス特性を高めることができる。
【0016】また、これによって、動作挙動中の前方へ
の動きに対し、足の母指球及び子指球に力の伝達が円滑
になるために、グリップ力の向上を図ることができる。
の動きに対し、足の母指球及び子指球に力の伝達が円滑
になるために、グリップ力の向上を図ることができる。
【0017】さらに、靴底基板のヒール側部位もまたア
ウトソールの肉厚部位に対応する接地面の耐摩耗性を高
めることができるとともに、深いグリップ溝の形成によ
り動作挙動中の衝撃時の変位と弾力的な復元による座折
圧縮バネ的(カンチレバー的)な作用で衝撃吸収性及び
反発性の向上を図ることができる。
ウトソールの肉厚部位に対応する接地面の耐摩耗性を高
めることができるとともに、深いグリップ溝の形成によ
り動作挙動中の衝撃時の変位と弾力的な復元による座折
圧縮バネ的(カンチレバー的)な作用で衝撃吸収性及び
反発性の向上を図ることができる。
【図1】 この発明に係るスポーツシューズの一実施例
を示す外観図。
を示す外観図。
【図2】 同じく靴底基板の拡大断面図。
【図3】 同じく靴底基板の分解図。
1……靴本体、2……ソール面、3……靴底基板、4…
…ミッドソール、41,42……肉薄部(凹部)、5…
…アウトソール、51,52……肉厚部、6,7……グ
リップ溝、d1 ,d2 ……溝深さ。
…ミッドソール、41,42……肉薄部(凹部)、5…
…アウトソール、51,52……肉厚部、6,7……グ
リップ溝、d1 ,d2 ……溝深さ。
Claims (1)
- 【請求項1】 靴本体の靴底基板がミッドソールとアウ
トソールとを互いに接着してなる複合構造からなり、か
つこのアウトソールの接地面にグリップ溝を形成したス
ポーツシューズにおいて、 前記アウトソールの土踏まず部側前方のトウ側及び後方
のヒール側の摩耗の激しい部位を前記ミッドソール側に
向け膨出する肉厚部に形成し、 この肉厚部に対応する前記ミッドソールの部位を凹ませ
て肉薄部に形成してなるとともに、 前記アウトソールの肉厚部位に形成されるグリップ溝の
深さを深くしたことを特徴とするスポーツシューズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10617494A JPH07289306A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | スポーツシューズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10617494A JPH07289306A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | スポーツシューズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07289306A true JPH07289306A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14426893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10617494A Pending JPH07289306A (ja) | 1994-04-22 | 1994-04-22 | スポーツシューズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07289306A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014068635A1 (ja) | 2012-10-29 | 2014-05-08 | 株式会社アシックス | ウィンドラスメカニズムに着目した靴底 |
-
1994
- 1994-04-22 JP JP10617494A patent/JPH07289306A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014068635A1 (ja) | 2012-10-29 | 2014-05-08 | 株式会社アシックス | ウィンドラスメカニズムに着目した靴底 |
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