JPH07288B2 - 箱体の仮組み装置 - Google Patents
箱体の仮組み装置Info
- Publication number
- JPH07288B2 JPH07288B2 JP60213881A JP21388185A JPH07288B2 JP H07288 B2 JPH07288 B2 JP H07288B2 JP 60213881 A JP60213881 A JP 60213881A JP 21388185 A JP21388185 A JP 21388185A JP H07288 B2 JPH07288 B2 JP H07288B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bottom plate
- press
- plates
- side plates
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、引出し等の箱体の仮組み装置に関するもの
である。
である。
通常の仮組みした引出しを第2図に示す。このものは、
裏板1の両側部に接合した側板2,2を裏板1に対して直
角にして両側板2,2の前端間に前板下地材3をだぼ接合
などによって取付け、さらに底部に底板4を取付けたも
のである。前記前板下地材3はその両側部に下穴5が穿
設される。この下穴5は、第3図に示すように把手7を
設けた前板6を前板下地材3の前面に固定する場合にビ
ス8を挿通させるために必要とするものである。また、
前記底板4を確実に側板2および裏板1に固定するため
に裏からタッカ(ステープル)が打ちつけられる。
裏板1の両側部に接合した側板2,2を裏板1に対して直
角にして両側板2,2の前端間に前板下地材3をだぼ接合
などによって取付け、さらに底部に底板4を取付けたも
のである。前記前板下地材3はその両側部に下穴5が穿
設される。この下穴5は、第3図に示すように把手7を
設けた前板6を前板下地材3の前面に固定する場合にビ
ス8を挿通させるために必要とするものである。また、
前記底板4を確実に側板2および裏板1に固定するため
に裏からタッカ(ステープル)が打ちつけられる。
このため、従来の引出し等の箱体の仮組みにおいては、
まず仮組みした後、底板4のタッカ打ちおよび下穴5の
穿設加工をそれぞれ別行程で行わなければならないため
に、行程数が増え作業性が悪いという問題があった。
まず仮組みした後、底板4のタッカ打ちおよび下穴5の
穿設加工をそれぞれ別行程で行わなければならないため
に、行程数が増え作業性が悪いという問題があった。
この発明の目的は、引出し等の箱体の仮組み時に、底板
のタッカ打ちおよび下穴の穿設加工をも行うことができ
る箱体の仮組み装置を提供することである。
のタッカ打ちおよび下穴の穿設加工をも行うことができ
る箱体の仮組み装置を提供することである。
この発明の箱体の仮組み装置は、四角形の底板と、この
底板の両側縁部に嵌合する底板取付け用溝が内面に形成
された一対の側板と、前板下地材と、裏板とを備えた箱
体を仮組みする箱体の仮組み装置であって、前記裏板を
前記両側板の後端内面間に配置し、前記前板下地材を前
記両側板の前端内面間に配置し、前記底板の両側縁部を
前記底板取付け用溝に嵌入するように、前記両側板を外
面側から押圧保持する対向した一対のプレス板と、これ
らの各プレス板で前記両側板を押圧保持した状態で、前
記前板下地材が配置される側の前記各プレス板の端部に
付設され、前記前板下地材の両側部に前板取付け用の下
穴を穿設する下穴加工用のドリルと、前記各プレス板で
前記両側板を押圧保持した状態で、前記底板が配置され
る側の前記各プレス板の端部に付設され、前記底板を前
記側板の底部にタッカで固着するタッカ打ち装置とを備
えたものである。
底板の両側縁部に嵌合する底板取付け用溝が内面に形成
された一対の側板と、前板下地材と、裏板とを備えた箱
体を仮組みする箱体の仮組み装置であって、前記裏板を
前記両側板の後端内面間に配置し、前記前板下地材を前
記両側板の前端内面間に配置し、前記底板の両側縁部を
前記底板取付け用溝に嵌入するように、前記両側板を外
面側から押圧保持する対向した一対のプレス板と、これ
らの各プレス板で前記両側板を押圧保持した状態で、前
記前板下地材が配置される側の前記各プレス板の端部に
付設され、前記前板下地材の両側部に前板取付け用の下
穴を穿設する下穴加工用のドリルと、前記各プレス板で
前記両側板を押圧保持した状態で、前記底板が配置され
る側の前記各プレス板の端部に付設され、前記底板を前
記側板の底部にタッカで固着するタッカ打ち装置とを備
えたものである。
このように、この発明によれば、一対のプレス板のそれ
ぞれの所定位置に下穴加工用のドリルとタッカ打ち装置
とを付設したので、一対のプレス板による箱体の仮組み
時に前板下地材への下穴加工と底板のタッカ打ちとを行
うことができ、箱体の組立作業が簡単になり、作業性を
大幅に向上させることができる。
ぞれの所定位置に下穴加工用のドリルとタッカ打ち装置
とを付設したので、一対のプレス板による箱体の仮組み
時に前板下地材への下穴加工と底板のタッカ打ちとを行
うことができ、箱体の組立作業が簡単になり、作業性を
大幅に向上させることができる。
実施例 この発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。すな
わち、この箱体の仮組み装置は、第1図に示すように、
四角形の底板4と、この底板4の両側縁部に嵌合する底
板取付け用溝9が内面に形成された一対の側板2,2と、
前板下地材3と、裏板1とを備えた箱体を仮組みする箱
体の仮組み装置であって、裏板1を両側板2,2の後端内
面間に配置し、前板下地材3を両側板2,2の前端内面間
に配置し、底板4の両側縁部を底板取付け用溝9に嵌入
するように、両側板2,2を外面側から押圧保持する対向
した一対のプレス板10,11と、これらの各プレス板10,11
で両側板を押圧保持した状態で、前記下地材3が配置さ
れる側の各プレス板10,11の端部に付設され、前記下地
材3の両側部に前板取付け用の下穴を穿設する下穴加工
用のドリル12と、各プレス板10,11で両側板2,2を押圧保
持した状態で、底板4が配置される側の各プレス板10,1
1の端部に付設され、底板4を側板2の底部にタッカで
固着するタッカ打ち装置14,14′とを備えたものであ
る。
わち、この箱体の仮組み装置は、第1図に示すように、
四角形の底板4と、この底板4の両側縁部に嵌合する底
板取付け用溝9が内面に形成された一対の側板2,2と、
前板下地材3と、裏板1とを備えた箱体を仮組みする箱
体の仮組み装置であって、裏板1を両側板2,2の後端内
面間に配置し、前板下地材3を両側板2,2の前端内面間
に配置し、底板4の両側縁部を底板取付け用溝9に嵌入
するように、両側板2,2を外面側から押圧保持する対向
した一対のプレス板10,11と、これらの各プレス板10,11
で両側板を押圧保持した状態で、前記下地材3が配置さ
れる側の各プレス板10,11の端部に付設され、前記下地
材3の両側部に前板取付け用の下穴を穿設する下穴加工
用のドリル12と、各プレス板10,11で両側板2,2を押圧保
持した状態で、底板4が配置される側の各プレス板10,1
1の端部に付設され、底板4を側板2の底部にタッカで
固着するタッカ打ち装置14,14′とを備えたものであ
る。
前記一対のプレス板10,11は架台15の両側部に離隔配置
され、一方は架台15上に固定された固定プレス板10とな
り、他方はその後方に設けたシリンダ16で架台15上を移
動可能にした可動プレス板11となる。前記シリンダ16は
シリンダ保持台17に保持される。この保持台17にはプレ
ス板11の裏面から突設したガイドロッド18を挿通する筒
体19を固着してプレス板11の可動を円滑にしている。
され、一方は架台15上に固定された固定プレス板10とな
り、他方はその後方に設けたシリンダ16で架台15上を移
動可能にした可動プレス板11となる。前記シリンダ16は
シリンダ保持台17に保持される。この保持台17にはプレ
ス板11の裏面から突設したガイドロッド18を挿通する筒
体19を固着してプレス板11の可動を円滑にしている。
また、仮組みする箱体の幅に応じてプレス板10,11間の
幅を調整するために、前記シリンダ保持台17の底部にね
じ棒20を取付け、幅調整用ハンドル21を回してシリンダ
保持台17を移動させる。
幅を調整するために、前記シリンダ保持台17の底部にね
じ棒20を取付け、幅調整用ハンドル21を回してシリンダ
保持台17を移動させる。
前記架台15には、仮組み用引出しの位置決め用突起22が
形成され、箱体の裏板1を前記突起22で位置決めして架
台15上の所定位置,すなわち、側板2の一方が固定プレ
ス板10に当接する位置に載置する。この状態で角プレス
板11を固定プレス板10に向かって移動させ、両側板2,2
を裏板1に対して直角に立設するように押圧する。これ
と同時に、底板4の側縁部を側板2,2の底部に設けた溝
9内に嵌入し、さらに前板下地材3の両側面に設けただ
ぼ23を両側板2,2の前端内面に設けただぼ穴24に嵌入さ
れて前板下地材3を取付ける。
形成され、箱体の裏板1を前記突起22で位置決めして架
台15上の所定位置,すなわち、側板2の一方が固定プレ
ス板10に当接する位置に載置する。この状態で角プレス
板11を固定プレス板10に向かって移動させ、両側板2,2
を裏板1に対して直角に立設するように押圧する。これ
と同時に、底板4の側縁部を側板2,2の底部に設けた溝
9内に嵌入し、さらに前板下地材3の両側面に設けただ
ぼ23を両側板2,2の前端内面に設けただぼ穴24に嵌入さ
れて前板下地材3を取付ける。
一方、各プレス板10,11の上部にはL形のドリル取付部1
3が取付けられ、この取付部の水平突出片の下面には昇
降自在に多軸ヘッド27が取付けられ、さらにこのヘッド
27の下面から複数のドリル12が下方の仮組み用引出しに
向かって垂設される。ドリル取付部13の水平突出片上部
には下穴加工用モータ25が取付けられる。このため、箱
体の仮組み時には、一対のプレス板10,11間に押圧され
た両側板2,2間に上部に配置された前板下地材3の両側
部に複数の下穴を穿設することができる。
3が取付けられ、この取付部の水平突出片の下面には昇
降自在に多軸ヘッド27が取付けられ、さらにこのヘッド
27の下面から複数のドリル12が下方の仮組み用引出しに
向かって垂設される。ドリル取付部13の水平突出片上部
には下穴加工用モータ25が取付けられる。このため、箱
体の仮組み時には、一対のプレス板10,11間に押圧され
た両側板2,2間に上部に配置された前板下地材3の両側
部に複数の下穴を穿設することができる。
また、各プレス板10,11の側部の上下にはそれぞれタッ
カ打ち装置14,14′が取付けられる。この場合、上部タ
ッカ打ち装置14は上下ハンドル26によって上下動を可能
にする。このため、箱体の仮組み時には、これらのタッ
カ打ち装置を駆動させて側板2と底板4間にタッカ(図
示せず)を打ち込むのである。
カ打ち装置14,14′が取付けられる。この場合、上部タ
ッカ打ち装置14は上下ハンドル26によって上下動を可能
にする。このため、箱体の仮組み時には、これらのタッ
カ打ち装置を駆動させて側板2と底板4間にタッカ(図
示せず)を打ち込むのである。
なお、この実施例では架台15上に底板4を下にして仮組
み用引出しを載置するようにしたが、架台15を用いずに
上下にプレス板を配置し側板2の一方を下向きにして下
部プレス板上に載置し押圧するようにしてもよく、種々
の変化が可能である。
み用引出しを載置するようにしたが、架台15を用いずに
上下にプレス板を配置し側板2の一方を下向きにして下
部プレス板上に載置し押圧するようにしてもよく、種々
の変化が可能である。
この発明によれば、一対のプレス板のそれぞれの所定位
置に下穴加工用のドリルとタッカ打ち装置とを付設した
ので、一対のプレス板による箱体の仮組み時に前板下地
材への下穴加工と底板のタッカ打ちとを行うことがで
き、箱体の組立作業が簡単になり、作業性を大幅に向上
させることができる。
置に下穴加工用のドリルとタッカ打ち装置とを付設した
ので、一対のプレス板による箱体の仮組み時に前板下地
材への下穴加工と底板のタッカ打ちとを行うことがで
き、箱体の組立作業が簡単になり、作業性を大幅に向上
させることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図は仮
組みした箱体の斜視図、第3図は箱体の組立状態を示す
説明図である。 1……裏板、2……側板、3……前板下地材、4……底
板、5……下穴、10,11……プレス板、12……ドリル、1
4……タッカ打ち装置
組みした箱体の斜視図、第3図は箱体の組立状態を示す
説明図である。 1……裏板、2……側板、3……前板下地材、4……底
板、5……下穴、10,11……プレス板、12……ドリル、1
4……タッカ打ち装置
Claims (1)
- 【請求項1】四角形の底板と、この底板の両側縁部に嵌
合する底板取付け用溝が内面に形成された一対の側板
と、前板下地材と、裏板とを備えた箱体を仮組みする箱
体の仮組み装置であって、 前記裏板を前記両側板の後端内面間に配置し、前記前板
下地材を前記両側板の前端内面間に配置し、前記底板の
両側縁部を前記底板取付け用溝に嵌入するように、前記
両側板を外面側から押圧保持する対向した一対のプレス
板と、 これらの各プレス板で前記両側板を押圧保持した状態
で、前記前板下地材が配置される側の前記各プレス板の
端部に付設され、前記前板下地材の両側部に前板取付け
用の下穴を穿設する下穴加工用のドリルと、 前記各プレス板で前記両側板を押圧保持した状態で、前
記底板が配置される側の前記各プレス板の端部に付設さ
れ、前記底板を前記側板の底部にタッカで固着するタッ
カ打ち装置とを備えた箱体の仮組み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213881A JPH07288B2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 箱体の仮組み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213881A JPH07288B2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 箱体の仮組み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271609A JPS6271609A (ja) | 1987-04-02 |
| JPH07288B2 true JPH07288B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16646560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213881A Expired - Lifetime JPH07288B2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 箱体の仮組み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07288B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01249404A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-04 | Hiromitsu Haraguchi | 木枠のゆがみ矯正装置 |
| CN110625381B (zh) * | 2019-08-26 | 2024-05-24 | 格力电器(石家庄)有限公司 | 一种接线支架组件预装用自动化装置及其使用方法 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60213881A patent/JPH07288B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271609A (ja) | 1987-04-02 |
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