JPH07288996A - 大容量インバータ駆動システム - Google Patents
大容量インバータ駆動システムInfo
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- JPH07288996A JPH07288996A JP6076751A JP7675194A JPH07288996A JP H07288996 A JPH07288996 A JP H07288996A JP 6076751 A JP6076751 A JP 6076751A JP 7675194 A JP7675194 A JP 7675194A JP H07288996 A JPH07288996 A JP H07288996A
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- inverter
- transformer
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- inverters
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来各方式では不可能であった大容量化を可
能にする。 【構成】 インバータ1〜4等の出力をトランスT1〜
T4等で多重化して出力する複数のトランス多重インバ
ータA,B等からの同一電圧同一位相の出力を、複数の
同相巻き多重巻線交流電動機IMの複数の巻線WA,WB
等に供給し、複数のトランス多重インバータの出力を多
重巻線交流電動機で多重化して電動機を駆動する。
能にする。 【構成】 インバータ1〜4等の出力をトランスT1〜
T4等で多重化して出力する複数のトランス多重インバ
ータA,B等からの同一電圧同一位相の出力を、複数の
同相巻き多重巻線交流電動機IMの複数の巻線WA,WB
等に供給し、複数のトランス多重インバータの出力を多
重巻線交流電動機で多重化して電動機を駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランス多重インバー
タと多重巻線電動機を用いた大容量インバータ駆動シス
テムに関する。
タと多重巻線電動機を用いた大容量インバータ駆動シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】大容量インバータの駆動システムとして
は、トランス多重インバータ,リアクトル多重インバー
タ,直結直例多重インバータ,電動機多重インバータな
ど種々の方式が採用されている。
は、トランス多重インバータ,リアクトル多重インバー
タ,直結直例多重インバータ,電動機多重インバータな
ど種々の方式が採用されている。
【0003】トランス多重PWMインバータを用いた方
式としては、図6に示すように、12相接続,18相接
続,24相接続がある。
式としては、図6に示すように、12相接続,18相接
続,24相接続がある。
【0004】12相接続のトランス多重PWMインバー
タは、基準インバータ1及びこれより30°遅れのイン
バータ2の出力をそれぞれ巻線比1:a及び1:b,
1:bのトランスT1及びT2の二次側で図示のように相
電圧ベクトルがなるように接続して出力を多重化してい
る。18相接続のトランス多重PWMインバータは、基
準インバータ1とこれより20°遅れ,40°遅れのイ
ンバータ2,3の出力をそれぞれ巻線比1:aのトラン
スT1と、1:b,1:cの巻線比を有するトランス
T2,T3の二次側で図示のように相電圧ベクトルがなる
ように合成して出力を多重化している。また、24相接
続のトランス多重PWMインバータは、基準インバータ
1とこれより15°遅れ,30°遅れ,45°遅れのイ
ンバータ2,3,4の出力をそれぞれ巻線比1:aのト
ランスT1と、巻線比1:b,1:dのトランスT1と、
巻線比1:c,1:cのトランスT3と、巻線比1:
d,1:bのトランスT4の二次側で図示のように相電
圧ベクトルがなるように接続して出力を多重化してい
る。
タは、基準インバータ1及びこれより30°遅れのイン
バータ2の出力をそれぞれ巻線比1:a及び1:b,
1:bのトランスT1及びT2の二次側で図示のように相
電圧ベクトルがなるように接続して出力を多重化してい
る。18相接続のトランス多重PWMインバータは、基
準インバータ1とこれより20°遅れ,40°遅れのイ
ンバータ2,3の出力をそれぞれ巻線比1:aのトラン
スT1と、1:b,1:cの巻線比を有するトランス
T2,T3の二次側で図示のように相電圧ベクトルがなる
ように合成して出力を多重化している。また、24相接
続のトランス多重PWMインバータは、基準インバータ
1とこれより15°遅れ,30°遅れ,45°遅れのイ
ンバータ2,3,4の出力をそれぞれ巻線比1:aのト
ランスT1と、巻線比1:b,1:dのトランスT1と、
巻線比1:c,1:cのトランスT3と、巻線比1:
d,1:bのトランスT4の二次側で図示のように相電
圧ベクトルがなるように接続して出力を多重化してい
る。
【0005】電動機多重インバータは、図7に示すよう
にトランス多重インバータのトランスで多相化する代り
に、電動機の多相巻線11,12により起磁力として多
相効果が働くようにして多重化している。
にトランス多重インバータのトランスで多相化する代り
に、電動機の多相巻線11,12により起磁力として多
相効果が働くようにして多重化している。
【0006】また、複数台のPWMインバータと多重巻
線電動機を組合わせた大容量駆動システムも提案されて
いる(例えば、特公平4−17036号)。これは図8
に示すように、巻線WA,WBを同相巻きとした多重巻線
交流電動機IMを、出力電圧が同相でかつ瞬時電圧が同
一のPWMインバータ1及び2で駆動するものである。
線電動機を組合わせた大容量駆動システムも提案されて
いる(例えば、特公平4−17036号)。これは図8
に示すように、巻線WA,WBを同相巻きとした多重巻線
交流電動機IMを、出力電圧が同相でかつ瞬時電圧が同
一のPWMインバータ1及び2で駆動するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は上記各
方式が単独で採用されているので、インバータ駆動シス
テムの大容量化には限度があった。
方式が単独で採用されているので、インバータ駆動シス
テムの大容量化には限度があった。
【0008】本発明は従来のこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、従来各
方式ではできなかった大容量化を可能にしうる大容量イ
ンバータ駆動システムを提供することにある。
なされたものであり、その目的とするところは、従来各
方式ではできなかった大容量化を可能にしうる大容量イ
ンバータ駆動システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における大容量インバータ駆動システムは、
同一電圧,同一位相の出力を供給する複数台のトランス
多重インバータと、前記複数台のトランス多重インバー
タの各出力が各別に入力する複数の同相巻き多重巻線を
有する交流電動機と、により構成したことを特徴とす
る。
に、本発明における大容量インバータ駆動システムは、
同一電圧,同一位相の出力を供給する複数台のトランス
多重インバータと、前記複数台のトランス多重インバー
タの各出力が各別に入力する複数の同相巻き多重巻線を
有する交流電動機と、により構成したことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】複数台のトランス多重インバータの出力を複数
の同相巻き多重巻線を有する交流電動機の各巻線に入力
すると、この出力は電動機で更に多重化される。このた
め電動機を複数台のトランス多重インバータの出力で駆
動することができる。したがって、大容量のインバータ
駆動システムが得られる。
の同相巻き多重巻線を有する交流電動機の各巻線に入力
すると、この出力は電動機で更に多重化される。このた
め電動機を複数台のトランス多重インバータの出力で駆
動することができる。したがって、大容量のインバータ
駆動システムが得られる。
【0011】
実施例1 図1に12相接続トランス多重インバータを用いた大容
量インバータ駆動システムの構成を示す。同図におい
て、A,Bは出力電圧が同一でかつ同相で同一構成のト
ランス多重PWMインバータ、IMはトランス多重PW
MインバータA,Bにより駆動される多重巻線交流電動
機を示す。
量インバータ駆動システムの構成を示す。同図におい
て、A,Bは出力電圧が同一でかつ同相で同一構成のト
ランス多重PWMインバータ、IMはトランス多重PW
MインバータA,Bにより駆動される多重巻線交流電動
機を示す。
【0012】トランス多重PWMインバータA,Bは、
それぞれ直流電源部(コンバータ部)Edと、基準(0
°)インバータ1と、インバータ1より30°遅れのイ
ンバータ(部)2と、インバータ1,2にそれぞれ接続
された巻線比1:a,1:bの出力トランスT1,T
2(T2の二次巻線数は各相2)からなり、トランス
T1,T2の二次巻線はその電圧a,bが図示のベクトル
和で多重化されて出力する構成となっている。
それぞれ直流電源部(コンバータ部)Edと、基準(0
°)インバータ1と、インバータ1より30°遅れのイ
ンバータ(部)2と、インバータ1,2にそれぞれ接続
された巻線比1:a,1:bの出力トランスT1,T
2(T2の二次巻線数は各相2)からなり、トランス
T1,T2の二次巻線はその電圧a,bが図示のベクトル
和で多重化されて出力する構成となっている。
【0013】そして、インバータA及びBはそれぞれそ
の出力電圧U1,V1,W1及びU2,V2,W2を電
動機IMの第1及び第2の巻線WA,WBに供給する接続
となっている。図2にインバータA,Bの多重出力電圧
波形を示す。
の出力電圧U1,V1,W1及びU2,V2,W2を電
動機IMの第1及び第2の巻線WA,WBに供給する接続
となっている。図2にインバータA,Bの多重出力電圧
波形を示す。
【0014】実施例2 図3に18相接続されたトランス多重インバータを用い
た大容量インバータ駆動システムの構成を示す。同図に
おいて、A,Bは同一構成からなる第1,第2のトラン
ス多重PWMインバータ、IMはトランス多重PWMイ
ンバータA,Bにより駆動される多重巻線交流電動機を
示す。
た大容量インバータ駆動システムの構成を示す。同図に
おいて、A,Bは同一構成からなる第1,第2のトラン
ス多重PWMインバータ、IMはトランス多重PWMイ
ンバータA,Bにより駆動される多重巻線交流電動機を
示す。
【0015】トランス多重PWMインバータA,Bはそ
れぞれ直流電源部(コンバータ部)Edと、基準(0
°)インバータ1と、インバータ1より20°遅れと4
0°遅れのインバータ2と3と、インバータ1に接続さ
れた巻線比1:aのトランスT1と、巻線比1:b,
1:cの出力トランスT2とT3からなり、トランスT1
〜T3の二次巻線はその電圧a,b,cが図示のベクト
ル和で多重化されて出力する構成となっている。
れぞれ直流電源部(コンバータ部)Edと、基準(0
°)インバータ1と、インバータ1より20°遅れと4
0°遅れのインバータ2と3と、インバータ1に接続さ
れた巻線比1:aのトランスT1と、巻線比1:b,
1:cの出力トランスT2とT3からなり、トランスT1
〜T3の二次巻線はその電圧a,b,cが図示のベクト
ル和で多重化されて出力する構成となっている。
【0016】そして、トランス多重PWMインバータ
A,Bはその出力電圧U1,V1,W1及びU2,V
2,W2を電動機IMの第1及び第2の巻線WA,WBに
供給する接続となっている。
A,Bはその出力電圧U1,V1,W1及びU2,V
2,W2を電動機IMの第1及び第2の巻線WA,WBに
供給する接続となっている。
【0017】実施例3 図4に24相接続トランス多重インバータを用いた大容
量インバータ駆動システムの構成を示す。同図におい
て、A,Bは同一構成からなる第1,第2のトランス多
重PWMインバータ、IMはトランス多重PWMインバ
ータA,Bにより駆動される多重巻線交流電動機を示
す。
量インバータ駆動システムの構成を示す。同図におい
て、A,Bは同一構成からなる第1,第2のトランス多
重PWMインバータ、IMはトランス多重PWMインバ
ータA,Bにより駆動される多重巻線交流電動機を示
す。
【0018】トランス多重PWMインバータA,Bはそ
れぞれ直流電源部(コンバータ部)Edと、基準(0
°)インバータ1と、インバータ1より15°遅れ,3
0°遅れ,45°遅れのインバータ2,3,4と、イン
バータ1に接続された巻線比1:aの出力トランスT1
と、巻線比1:b,1:cの出力トランスT2と、巻線
比1:c,1:cの出力トランスT3と巻線比1:d,
1:bの出力トランスT4からなり、トランスT1〜T4
の二次巻線はその電圧a,b,c,dが図示のベクトル
和で多重化されて出力構成となっている。
れぞれ直流電源部(コンバータ部)Edと、基準(0
°)インバータ1と、インバータ1より15°遅れ,3
0°遅れ,45°遅れのインバータ2,3,4と、イン
バータ1に接続された巻線比1:aの出力トランスT1
と、巻線比1:b,1:cの出力トランスT2と、巻線
比1:c,1:cの出力トランスT3と巻線比1:d,
1:bの出力トランスT4からなり、トランスT1〜T4
の二次巻線はその電圧a,b,c,dが図示のベクトル
和で多重化されて出力構成となっている。
【0019】そして、トランス多重PWMインバータ
A,Bはその出力電圧U1,V1,W1及びU2,V
2,W2が電動機IMの第1,第2の巻線WA,WBに供
給する接続となっている。
A,Bはその出力電圧U1,V1,W1及びU2,V
2,W2が電動機IMの第1,第2の巻線WA,WBに供
給する接続となっている。
【0020】上記実施例1〜3では、トランス多重PW
Mインバータを2組用意し、多重巻線交流電動機で更に
多重化しているので、従来多重PWMインバータまたは
電動機多重インバータあるいは複数台のPWMインバー
タと多重巻線電動機を組合わせたシステムでは不可能な
大容量システムを得ることができる。
Mインバータを2組用意し、多重巻線交流電動機で更に
多重化しているので、従来多重PWMインバータまたは
電動機多重インバータあるいは複数台のPWMインバー
タと多重巻線電動機を組合わせたシステムでは不可能な
大容量システムを得ることができる。
【0021】また、上記実施例の直流電源部(コンバー
タ部)を図5に示すように、PAM制御できる方式とし
てインバータをPAM+PWM併用タイプとすることも
できる。
タ部)を図5に示すように、PAM制御できる方式とし
てインバータをPAM+PWM併用タイプとすることも
できる。
【0022】また、上記実施例ではトランス多重PWM
インバータを2組用いると共に電動機を多重巻線数2の
ものを用いているが、トランス多重PWMインバータの
組数及び電動機の多重巻線数を、それ以上の組数と多重
巻線数とすることにより更に大容量化を行うことが可能
である。
インバータを2組用いると共に電動機を多重巻線数2の
ものを用いているが、トランス多重PWMインバータの
組数及び電動機の多重巻線数を、それ以上の組数と多重
巻線数とすることにより更に大容量化を行うことが可能
である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり、同一のトラン
ス多重PWMインバータを複数台用意し、同相巻きの多
重巻線交流電動機へ,同一電圧,同一位相の電圧を供給
し、電動機で更に多重化しているので、従来不可能であ
った大容量のインバータ駆動システムを構成できる。
ス多重PWMインバータを複数台用意し、同相巻きの多
重巻線交流電動機へ,同一電圧,同一位相の電圧を供給
し、電動機で更に多重化しているので、従来不可能であ
った大容量のインバータ駆動システムを構成できる。
【図1】実施例1にかかるシステム構成説明図。
【図2】実施例1の各部電圧を示す波形図。
【図3】実施例2にかかるシステム構成説明図。
【図4】実施例3にかかるシステム構成説明図。
【図5】インバータの制御例を示すブロック回路図。
【図6】従来トランス多重インバータの構成説明図。
【図7】従来電動機多重インバータの構成説明図。
【図8】従来複数台のPWMインバータと多重巻線電動
機を組合わせたシステムを示す回路図。
機を組合わせたシステムを示す回路図。
A,B…トランス多重PWMインバータ Ed…直流電源部(コンバータ部) 1〜4…インバータ IM…多重巻線交流電動機 WA,WB…巻線 R…コンバータ部
Claims (4)
- 【請求項1】 同一電圧,同一位相の出力を供給する複
数台のトランス多重インバータと、 前記複数台のトランス多重インバータの各出力が各別に
入力する複数の同相巻き多重巻線を有する交流電動機
と、により構成したことを特徴とする大容量インバータ
駆動システム。 - 【請求項2】 請求項1において、トランス多重インバ
ータを12相接続又は18相接続あるいは24相接続の
トランス多重インバータとしたことを特徴とする大容量
インバータ駆動システム。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、コンバータ部
をPAM制御とし、インバータ部をPWM制御とし、イ
ンバータをPAM−PWM併用制御方式としたことを特
徴とする大容量インバータ駆動システム。 - 【請求項4】 請求項1又は2において、コンバータ部
をPAM制御とし、インバータ部を180°通流の方形
波インバータとしたことを特徴とする大容量インバータ
駆動システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6076751A JPH07288996A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 大容量インバータ駆動システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6076751A JPH07288996A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 大容量インバータ駆動システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07288996A true JPH07288996A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13614303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6076751A Pending JPH07288996A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 大容量インバータ駆動システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07288996A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100330458B1 (ko) * | 1998-03-13 | 2002-04-01 | 코지마 케이지 | 3상 다중권선 전동기 제어장치 및 방법 |
WO2012017727A1 (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-09 | 株式会社神戸製鋼所 | 密閉型圧縮機 |
CN103248249A (zh) * | 2012-02-03 | 2013-08-14 | 青岛艾迪森科技有限公司 | 基于磁路的大功率逆变器并联系统 |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP6076751A patent/JPH07288996A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100330458B1 (ko) * | 1998-03-13 | 2002-04-01 | 코지마 케이지 | 3상 다중권선 전동기 제어장치 및 방법 |
WO2012017727A1 (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-09 | 株式会社神戸製鋼所 | 密閉型圧縮機 |
JP2012036733A (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-23 | Kobe Steel Ltd | 密閉型圧縮機 |
CN103026071A (zh) * | 2010-08-03 | 2013-04-03 | 株式会社神户制钢所 | 密闭型压缩机 |
US9062678B2 (en) | 2010-08-03 | 2015-06-23 | Kobe Steel, Ltd. | Hermetically sealed compressor |
EP2602486A4 (en) * | 2010-08-03 | 2017-08-30 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Hermetically sealed compressor |
CN103248249A (zh) * | 2012-02-03 | 2013-08-14 | 青岛艾迪森科技有限公司 | 基于磁路的大功率逆变器并联系统 |
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