JPH0728811A - 文字列コピー装置 - Google Patents
文字列コピー装置Info
- Publication number
- JPH0728811A JPH0728811A JP5154771A JP15477193A JPH0728811A JP H0728811 A JPH0728811 A JP H0728811A JP 5154771 A JP5154771 A JP 5154771A JP 15477193 A JP15477193 A JP 15477193A JP H0728811 A JPH0728811 A JP H0728811A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character string
- copy
- lines
- area
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字列を箱型領域指定して挿入コピーを実行
する前に、操作者が領域の行数を数えたり、数えた行数
分だけの未入力行を作成する必要のないスピーディに文
字列のコピーができることを目的とする。 【構成】 指定された領域が2点を対角とする長方形の
領域指定と判定されたときに、長方形の領域の行数を数
える領域サイズ算出手段11と、数えた行数分だけ未入
力行をコピー先に作成する挿入命令又は作成しない上書
き命令を操作者誘導する挿入・上書き選択手段13と、
数えた行数分だけ未入力行をコピー先に作成する未入力
行作成手段12を備える。
する前に、操作者が領域の行数を数えたり、数えた行数
分だけの未入力行を作成する必要のないスピーディに文
字列のコピーができることを目的とする。 【構成】 指定された領域が2点を対角とする長方形の
領域指定と判定されたときに、長方形の領域の行数を数
える領域サイズ算出手段11と、数えた行数分だけ未入
力行をコピー先に作成する挿入命令又は作成しない上書
き命令を操作者誘導する挿入・上書き選択手段13と、
数えた行数分だけ未入力行をコピー先に作成する未入力
行作成手段12を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ等の
文書作成装置において、文字列をコピーする文字列コピ
ー装置に関するものである。
文書作成装置において、文字列をコピーする文字列コピ
ー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】文字列のコピーに関する従来の方法とし
て、以下に示す3通りの方法があった。
て、以下に示す3通りの方法があった。
【0003】(1) 文書の形で指定(以下、文型領域
指定と呼ぶ)された文字列を、指定されたコピー先にあ
った文字列を無効にしてその上からコピー(以下、上書
きコピーと呼ぶ)する方法。
指定と呼ぶ)された文字列を、指定されたコピー先にあ
った文字列を無効にしてその上からコピー(以下、上書
きコピーと呼ぶ)する方法。
【0004】(2) 文型領域指定された文字列を、指
定されたコピー先に文字列の桁数分だけの未入力スペー
スを作成してコピー(以下、挿入コピーと呼ぶ)する方
法。
定されたコピー先に文字列の桁数分だけの未入力スペー
スを作成してコピー(以下、挿入コピーと呼ぶ)する方
法。
【0005】(3) 2点を対角とする長方形の領域で
指定(以下、箱型領域指定と呼ぶ)された文字列を、上
書きコピーする方法。
指定(以下、箱型領域指定と呼ぶ)された文字列を、上
書きコピーする方法。
【0006】このように、分型領域指定された文字列に
ついては挿入コピー・上書きコピーという2通りの方法
があるが、箱型領域指定された文字列については上書き
コピーのみが唯一の方法であった。そのため操作者は箱
型領域指定された文字列を、コピー先にあった文字列を
無効にすることなく挿入してコピーしたい場合には、以
下に示す手段を行わなければならなかった。
ついては挿入コピー・上書きコピーという2通りの方法
があるが、箱型領域指定された文字列については上書き
コピーのみが唯一の方法であった。そのため操作者は箱
型領域指定された文字列を、コピー先にあった文字列を
無効にすることなく挿入してコピーしたい場合には、以
下に示す手段を行わなければならなかった。
【0007】 (1) 箱型領域指定しようとする領域の行数を数える (2) 数えた行数分だけ未入力行を作成する (3) 上記(1)〜(2)を経た後、文字列を箱型領
域指定してコピーを実行する
域指定してコピーを実行する
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で示したよ
うに、箱型領域指定された文字列コピー先に挿入してコ
ピーしたい場合には、操作者が事前に長方形の領域の行
数を数え、未入力行領域を作成する必要が生じてしまう
ため、コピーを実行するための操作以外にも行なわなけ
ればならない操作のための負担が操作者にかかる。操作
者にかかる負担の度合いは、箱型領域指定しようとする
領域の行数が大きくなればなる程高くなってしまう。
うに、箱型領域指定された文字列コピー先に挿入してコ
ピーしたい場合には、操作者が事前に長方形の領域の行
数を数え、未入力行領域を作成する必要が生じてしまう
ため、コピーを実行するための操作以外にも行なわなけ
ればならない操作のための負担が操作者にかかる。操作
者にかかる負担の度合いは、箱型領域指定しようとする
領域の行数が大きくなればなる程高くなってしまう。
【0009】本発明は、上記課題を解決するものであ
り、文字列を箱型領域指定して挿入コピーを実行する前
に、事前に操作者が領域の行数を数えたり、数えた行数
分だけの未入力行を作成する必要のない、スピーディに
文字列のコピーができる文字列コピーを提供することを
目的とする。
り、文字列を箱型領域指定して挿入コピーを実行する前
に、事前に操作者が領域の行数を数えたり、数えた行数
分だけの未入力行を作成する必要のない、スピーディに
文字列のコピーができる文字列コピーを提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、指定された領域が2点を対角とする長方形
の領域、つまり箱型領域指定だったと判定されたとき、
長方形の領域の行数を数える領域サイズ産出手段と、数
えた行数分だけ未入力行をコピー先に作成する挿入命令
又は作成しない上書命令かを操作者に誘導する挿入・上
書き選択手段と、数えた行数分だけ未入力行をコピー先
に作成する未入力行作成手段を備えてなるものである
に本発明は、指定された領域が2点を対角とする長方形
の領域、つまり箱型領域指定だったと判定されたとき、
長方形の領域の行数を数える領域サイズ産出手段と、数
えた行数分だけ未入力行をコピー先に作成する挿入命令
又は作成しない上書命令かを操作者に誘導する挿入・上
書き選択手段と、数えた行数分だけ未入力行をコピー先
に作成する未入力行作成手段を備えてなるものである
【0011】
【作用】上記の構成により、文字列を箱型領域指定して
挿入コピーを実行する前に、操作者は領域の行数を数え
たり、数えた行数分だけの未入力行を作成する必要がな
く、スピーディーに文字列のコピーを行なうことができ
る。
挿入コピーを実行する前に、操作者は領域の行数を数え
たり、数えた行数分だけの未入力行を作成する必要がな
く、スピーディーに文字列のコピーを行なうことができ
る。
【0012】
【実施例】図1は本発明による文字列コピー装置の一実
施例を説明するブロック図である。
施例を説明するブロック図である。
【0013】図1において、1は命令を指示するキー入
力手段、2は入力したキーを判定する判定手段、3は入
力したキーやデータを記憶する記憶手段、4はディスプ
レイ等による表示手段、5はコピーしようとする文字列
を指定するコピー文字列指定手段、6はコピーしようと
する文字列を記憶するコピー文字列記憶手段、7は記憶
した文字列を一時格納する文字列一時格納手段、8はコ
ピー先を指定するコピー先指定手段、9はコピー先を記
憶するコピー先記憶手段、10は指定されたコピー文字
列が文型領域(文書の形で指定される領域)指定された
のか箱型領域(指定された2点を対角とする長方形の領
域)指定されたのかを判定する領域指定方法判定手段、
11は指定された領域のサイズ(桁数、行数)を数える
領域サイズ算出手段、12は数えた行数分だけ未入力行
をコピー先に作成する未入力行作成手段、13はコピー
先に挿入コピーするか上書きコピーするかの命令を操作
者に誘導し、どちらかを選択させる挿入・上書き選択手
段、14はコピーしょうとする文字列をコピー先にコピ
ーする文字列コピー手段である。
力手段、2は入力したキーを判定する判定手段、3は入
力したキーやデータを記憶する記憶手段、4はディスプ
レイ等による表示手段、5はコピーしようとする文字列
を指定するコピー文字列指定手段、6はコピーしようと
する文字列を記憶するコピー文字列記憶手段、7は記憶
した文字列を一時格納する文字列一時格納手段、8はコ
ピー先を指定するコピー先指定手段、9はコピー先を記
憶するコピー先記憶手段、10は指定されたコピー文字
列が文型領域(文書の形で指定される領域)指定された
のか箱型領域(指定された2点を対角とする長方形の領
域)指定されたのかを判定する領域指定方法判定手段、
11は指定された領域のサイズ(桁数、行数)を数える
領域サイズ算出手段、12は数えた行数分だけ未入力行
をコピー先に作成する未入力行作成手段、13はコピー
先に挿入コピーするか上書きコピーするかの命令を操作
者に誘導し、どちらかを選択させる挿入・上書き選択手
段、14はコピーしょうとする文字列をコピー先にコピ
ーする文字列コピー手段である。
【0014】次に上記実施例の動作を図2に示すフロー
チャートを参照して説明する。まず、ステップ21にお
いて、コピー文字列指定手段5によりコピーしようとす
る文字列が指定されると、ステップ22に進み、指定さ
れた文字列をコピー文字列記憶手段6に記憶する。そし
て、次のステップ23において、その文字列はバッファ
である文字列一時格納手段7に一時的に格納される。
チャートを参照して説明する。まず、ステップ21にお
いて、コピー文字列指定手段5によりコピーしようとす
る文字列が指定されると、ステップ22に進み、指定さ
れた文字列をコピー文字列記憶手段6に記憶する。そし
て、次のステップ23において、その文字列はバッファ
である文字列一時格納手段7に一時的に格納される。
【0015】次のステップ24において、コピー先指定
手段8によりコピー先が指定されると、ステップ25に
進み、コピー先をコピー先記憶手段9に記憶する。次の
ステップ26では、ステップ21で指定された文字列が
文型領域指定されたのか、箱型指定領域されたのかを領
域指定方法判定手段10により判定する。ここで、箱型
領域指定されたと判定された場合はステップ27に進
み、領域サイズ算出手段11により、箱型領域指定され
た領域の行数を算出する。そして、次のステップ28に
おいて、挿入コピーするか、上書きコピーするかを挿入
・上書き選択手段13により判定し選択する。
手段8によりコピー先が指定されると、ステップ25に
進み、コピー先をコピー先記憶手段9に記憶する。次の
ステップ26では、ステップ21で指定された文字列が
文型領域指定されたのか、箱型指定領域されたのかを領
域指定方法判定手段10により判定する。ここで、箱型
領域指定されたと判定された場合はステップ27に進
み、領域サイズ算出手段11により、箱型領域指定され
た領域の行数を算出する。そして、次のステップ28に
おいて、挿入コピーするか、上書きコピーするかを挿入
・上書き選択手段13により判定し選択する。
【0016】ステップ28において挿入コピーすると判
定された場合はステップ29に進み、未入力行作成手段
12により指定されたコピー先の行とその前の行の間に
ステップ27に算出された領域の行数分の未入力行を作
成し、次のステップ30において、ステップ25で記憶
されたコピー先に箱型領域指定された文字列を文字列コ
ピー手段14によりコピーし、処理を終了する。
定された場合はステップ29に進み、未入力行作成手段
12により指定されたコピー先の行とその前の行の間に
ステップ27に算出された領域の行数分の未入力行を作
成し、次のステップ30において、ステップ25で記憶
されたコピー先に箱型領域指定された文字列を文字列コ
ピー手段14によりコピーし、処理を終了する。
【0017】また、ステップ28において上書きコピー
すると判定された場合は、ステップ30に進み、ステッ
プ25で記憶されたコピー先に箱型領域指定された文字
列を文字列コピー手段14によりコピーし、処理を終了
する。
すると判定された場合は、ステップ30に進み、ステッ
プ25で記憶されたコピー先に箱型領域指定された文字
列を文字列コピー手段14によりコピーし、処理を終了
する。
【0018】次に、上記実施例における具体例を図3に
より説明する。図3において、41、44、46、47
は入力校正画面の一部を表わしており、この入力校正画
面41、44、46、47の左側の欄に記述したx、x
+1、…x+5、x+6は行を表わす。また、42、4
3、45はカーソルを表わしている。
より説明する。図3において、41、44、46、47
は入力校正画面の一部を表わしており、この入力校正画
面41、44、46、47の左側の欄に記述したx、x
+1、…x+5、x+6は行を表わす。また、42、4
3、45はカーソルを表わしている。
【0019】入力校正画面41において、コピーそたい
部分にカーソル42、カーソル43を合わせることによ
り箱型領域指定で指定すると、入力校正画面44に示す
ように、指定された文字列(第x行目)が反転表示され
る。次に入力校正画面44において、カーソル45でコ
ピー先(第x+4行目)を指定する。
部分にカーソル42、カーソル43を合わせることによ
り箱型領域指定で指定すると、入力校正画面44に示す
ように、指定された文字列(第x行目)が反転表示され
る。次に入力校正画面44において、カーソル45でコ
ピー先(第x+4行目)を指定する。
【0020】ここで、操作者が挿入コピーを選択したと
きは、第x+4行目意向の行が1行分だけ画面下方に移
動され、指定された文字列が第x+4行目に入力校正画
面46に示すようにコピーされ処理が終了する。
きは、第x+4行目意向の行が1行分だけ画面下方に移
動され、指定された文字列が第x+4行目に入力校正画
面46に示すようにコピーされ処理が終了する。
【0021】また、操作者が上書きコピーを選択したと
きは、指定された文字列が第x+4行目に入力校正画面
47に示すようにコピーされ処理が終了する。
きは、指定された文字列が第x+4行目に入力校正画面
47に示すようにコピーされ処理が終了する。
【0022】上述のように本実施例においては、文字列
を箱型領域指定して挿入コピーを実行する前に、操作者
が領域の行数を数えたり、数えた行数分だけの未入力行
を作成する必要がなくなり、スピーディに文字列のコピ
ーが可能になる。
を箱型領域指定して挿入コピーを実行する前に、操作者
が領域の行数を数えたり、数えた行数分だけの未入力行
を作成する必要がなくなり、スピーディに文字列のコピ
ーが可能になる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、指定された領域が2点を対角とする箱型領域指定と
判定されたときにその領域の行数を数える領域サイズ算
出手段と、数えた行数分だけ未入力行をコピー先に作成
するか否かを操作者に誘導する挿入・上書き選択手段
と、数えた行数分だけ未入力行先をコピー先に作成する
未入力行作成手段を備える校正としたので、文字列を箱
型領域指定して挿入コピーを実行する前に、操作者は領
域の行数を数えたり、数えた行数分だけの未入力行を作
成する必要がなく、スピーディに文字列のコピーができ
るという効果がある。
に、指定された領域が2点を対角とする箱型領域指定と
判定されたときにその領域の行数を数える領域サイズ算
出手段と、数えた行数分だけ未入力行をコピー先に作成
するか否かを操作者に誘導する挿入・上書き選択手段
と、数えた行数分だけ未入力行先をコピー先に作成する
未入力行作成手段を備える校正としたので、文字列を箱
型領域指定して挿入コピーを実行する前に、操作者は領
域の行数を数えたり、数えた行数分だけの未入力行を作
成する必要がなく、スピーディに文字列のコピーができ
るという効果がある。
【図1】本発明の位置実施例における文字列コピー装置
の構成を示すブロック図
の構成を示すブロック図
【図2】本実施例における処理手順を示すフローチャー
ト
ト
【図3】本発明の実施例におけTる動作の具体例を示す
説明図
説明図
1 キー入力手段 2 判定手段 3 記憶手段 4 表示手段 5 コピー文字列指定手段 6 コピー文字列記憶手段 7 文字列一時格納手段 8 コピー先指定手段 9 コピー先記憶手段 10 領域指定方法判定手段 11 領域サイズ算出手段 12 未入力行作成手段 13 挿入・上書き選択手段 14 文字列コピー手段
Claims (1)
- 【請求項1】 命令を指示するキー入力装置と、入力さ
れたキー情報を判定する判定手段と、前記キー情報及び
データを記憶する記憶手段と、表示手段を備えた文書作
成用の文字列コピー装置であって、 文字列を指定するコピー文字列指定手段と、前記指定さ
れた文字列を記憶するコピー文字列記憶手段と、記憶し
た前記文字列を一時格納する文字列一時格納手段と、コ
ピー先を指定するコピー先指定手段と、コピー先を記憶
するコピー先記憶手段と、前記文字列が文書の形で指定
された領域か、又は2点を対角とする長方形で指定され
た領域かを判定する領域指定方法判定手段と、前記長方
形で指定された領域と判定されたときに長方形の領域の
行数を数える領域サイズ産出手段と、数えた行数分だけ
未入力行をコピー先に作成する挿入命令又は作成しない
上書命令かを操作者に誘導する挿入・上書き選択手段
と、数えた行数分だけ未入力行をコピー先に作成する未
入力行作成手段と、前記文字列を前記コピー先にコピー
する文字列コピー手段を備えたことを特徴とする文字列
コピー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5154771A JPH0728811A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 文字列コピー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5154771A JPH0728811A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 文字列コピー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728811A true JPH0728811A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15591541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5154771A Pending JPH0728811A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 文字列コピー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728811A (ja) |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP5154771A patent/JPH0728811A/ja active Pending
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