JPH07287929A - Fdd用スピンドルモータの固定方法 - Google Patents

Fdd用スピンドルモータの固定方法

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JPH07287929A
JPH07287929A JP8052394A JP8052394A JPH07287929A JP H07287929 A JPH07287929 A JP H07287929A JP 8052394 A JP8052394 A JP 8052394A JP 8052394 A JP8052394 A JP 8052394A JP H07287929 A JPH07287929 A JP H07287929A
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JP
Japan
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hole
spindle motor
fixing
circuit board
printed circuit
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Pending
Application number
JP8052394A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nishizawa
宏 西澤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 FDD用スピンドルモータのプリント回路板
をベースプレートに容易に固定することができ、安価な
固定方法を提供する。 【構成】 プリント回路板3に下穴25を形成した後、
ステータ機能を果す金属製の基材5側からプレス加工に
より大径の凹入部23を形成し、基材5の肉を下穴25
側に集める。その後、凹入部23とほぼ同軸の貫通穴2
4をプレス加工により形成する。この段付の取付穴22
から固定用ねじをベースプレートのねじ穴に螺入してス
ピンドルモータをベースプレートに固定する。取付穴2
2をプレス加工により簡単に形成することができ、固定
用ねじは頭部の座が平面であるものを用いることによ
り、プリント回路板3に形成した位置決め用等の穴の精
度に従ってスピンドルモータをベースプレートに容易に
固定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タなどの外部記憶装置などに使用するFDD(フロッピ
ーディスク駆動装置)用スピンドルモータをベースプレ
ートに固定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の固定方法の一例として、
図7に示すように、スピンドルモータ2におけるステー
タ機能を有するプリント回路板3にタップ加工を施した
スタッド41をかしめ加工などにより固定し、ベースプ
レート1に形成した取付穴42から固定用ねじ43をス
タッド41に螺入していた。
【0003】従来の他の固定方法として、プリント回路
板に座ぐりや皿穴を有する取付穴を形成し、この取付穴
から固定用ねじをベースプレートのねじ穴に螺入してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のFDD用スピンドルモータの固定方法のうち、前者
の方法では、プリント回路板に対してスタッド41をか
しめ加工により取付けているためにコストアップになる
という問題があった。一方、後者の方法では、座ぐり等
の機械加工(切削加工)を必要とするため、コストアッ
プになるという問題があった。
【0005】本発明は、これら従来の問題を解決するも
のであり、スピンドルモータのステータ機能を有するプ
リント回路板にプレス加工により形成した段付の取付穴
を利用してスピンドルモータをベースプレートに固定す
ることにより、段付の取付穴を簡単に形成することがで
き、しかも、固定作業を容易に行うことができ、したが
って、低コスト化を図ることができ、更には全体の薄型
化をも図ることができるようにしたFDD用スピンドル
モータの固定方法を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、FDD用スピンドルモータのステータ機
能を有するプリント回路板にその金属製基材側からプレ
ス加工により大径の凹入部と、この凹入部とほぼ同軸で
小径の貫通穴からなる段付の取付穴を形成し、この取付
穴からFDDの基台となるベースプレートに形成された
ねじ穴に固定用ねじを螺入するようにしたものである。
【0007】そして、上記プリント回路板の段付の取付
穴は、金属製基材側から下穴を形成し、次に、金属製基
材に上記下穴より大径の凹入部を形成し、この凹入部の
形成に伴い、上記下穴に向かって肉を移動させた後、貫
通穴を仕上げることにより形成することができ、上記貫
通穴は凹入部の形成に用いたポンチの内側を通ってポン
チを移動させて仕上げることができる。
【0008】また、上記下穴は真円でないのが好まし
い。
【0009】
【作用】したがって、本発明によれば、ベーススレート
に固定するスピンドルモータのプリント回路板に金属製
基材側からプレス加工により段付の取付穴を形成するの
で、従来におけるスタッドとプリント回路板とのかしめ
作業や機械加工による座ぐり、若しくは皿もみ加工と比
較して簡単に形成することができる。しかも、なべ頭の
ねじのように頭部の座が平らなねじを使用して固定する
ことができるので、固定に際し、ねじとプリント回路板
を相対移動させることができ、プリント回路板の別の位
置に形成された取付位置規制用の穴などを十分機能させ
ることができ、固定作業を容易に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0011】まず、本発明の第1の実施例について説明
する。図1は本発明の第1の実施例における固定方法に
よりFDD用スピンドルモータをベースプレートに固定
する前の状態を示す斜視図、図2は同固定方法によりF
DD用スピンドルモータをベースプレートに固定した状
態を示す平面図、図3は図2のA矢視部の拡大断面図、
図4(a)〜(d)は同固定方法に用いる段付の取付穴
を形成して固定する工程を示す要部の斜視図、図5
(a)〜(c)は同固定方法に用いる段付の取付穴を形
成する工程を示す断面図である。
【0012】まず、FDDの概略について説明すると、
図示例は3.5インチの磁気ディスクに適用したもので
あり、図2に示すように、アルミダイカスト(ADC1
2)からなるベースプレート1上にスピンドルモータ2
が取付けられている。スピンドルモータ2はステータの
機能を有するプリント回路板(PCB)3にスピンドル
シャフト11aが回転可能に支持され、このスピンドル
シャフト11aにロータヨーク4が固定されている。プ
リント回路板3は図5(a)〜(c)に示すように、ケ
イ素鋼等からなる金属製の基材5上にエポキシ樹脂等か
らなる絶縁層6が設けられ、絶縁層6上に回路形成のた
めの銅箔7が設けられ、各種の回路部品8が実装されて
いる。ロータヨーク4には回転数検出のためのマグネッ
ト9、磁気ディスク(図示省略)のチャキングのための
ハブマグネット10および駆動ピン11b等が設けられ
ている。したがって、ロータヨーク4の回転に伴い、ハ
ブマグネット10に吸着させるとともに、スピンドルシ
ャフト11aと駆動ピン11bによりチャッキングして
いる磁気ディスクを回転させることができる。
【0013】ベースプレート1上に磁気ヘッドキャリッ
ジ12が設けられている。磁気ヘッドキャリッジ12は
キャリッジ本体13の基部にアーム14の基部が上下方
向に回動可能に連結され、キャリッジ本体13とアーム
14の先端部に対向してサイド0の磁気ヘッド15とサ
イド1の磁気ヘッド16が支持され、これらの磁気ヘッ
ド15、16により磁気ディスクに対し、磁気記録、再
生が行われる。アーム14および磁気ヘッド16は、ば
ね17によりキャリッジ本体13および磁気ヘッド15
側へ付勢されている。ベースプレート1上にはステップ
モータ18が取付けられ、ステップモータ18の出力側
に連係されたリードスクリュー19の回転により磁気ヘ
ッドキャリッジ12のフォロワー(図示省略)が応動し
て磁気ヘッドキャリッジ12が磁気ディスクのトラック
方向に移動されるようになっている。
【0014】次に、ベースプレート1にスピンドルモー
タ2を固定する方法について説明すると、図1、図3に
示すように、ベースプレート1にプリント回路板3を固
定する際の高さを規定するボス20を複数箇所(図示例
では5箇所)で下方に突設し、各ボス20の中央に位置
してねじ穴21を形成する。本実施例では、ボス20の
径がφ4.5mmで、M2のタップを施している。一
方、プリント回路板3には各ねじ穴21に対応した位置
で基材5側からプレス加工により段付の取付穴22を形
成する。各取付穴22は大径の凹入部23と、この凹入
部23とほぼ同軸で小径の貫通穴24からなる。
【0015】プリント回路板3に段付の取付穴22を形
成する工程の詳細について説明すると、まず、図4
(a)、図5(a)に示すように、基材5側から最終的
に得る貫通穴24よりやや小径の下穴25を貫通状態に
形成する。次に、図4(b)、図5(b)に示すよう
に、プリント回路板3における下穴25の外周部でダイ
26とダイ27とにより押え、ダイ26の穴28からポ
ンチ29を下降させ、基材5に下穴25より大径の凹入
部23を形成する。これに伴い、基材5の肉を下穴25
側に寄せ集め、下穴25の穴径を25aで示すように減
少した状態に変形させる。このとき、ポンチ29におけ
る凹入部形成面29aにわずかなテーパを付けておく
と、下穴25側へ基材5の肉の移動がスムーズに行なわ
れることもある。次に、図4(c)、図5(c)に示す
ように、ポンチ29に替えてダイ26にガイドされた仕
上げ用の段付ポンチ30を下降させ、仕上げの抜きを行
ない、平面状の底面を有する凹入部23と貫通穴24と
からなる段付の取付穴22の形成を終了する。
【0016】この取付穴22の形成に際し、下穴25は
真円よりもわずかに凸凹な円となるように形成すること
により、凹入部23を形成する際に肉の移動が良好な結
果を得ることができた。これは、肉が移動する場合に、
下穴25が真円でないために応力の不均一や一部に応力
集中が発生しやすくなり、塑性加工の加工性が向上する
ものと考えられる。
【0017】そして、図2、図3、図4(d)に示すよ
うに、プリント回路板3の各取付穴22側から固定用ね
じ31をベースプレート1のねじ穴21に螺入し、なべ
頭のように座が平らな頭部を凹入部23内に挿入した状
態でプリント回路板3をベースプレート1に固定するこ
とができる。
【0018】本実施例におけるプリント回路板3は、
(株)日立化成工業製のMC−300Eで、基材5の厚
みが0.65mmのものを使用した。また、段付の取付
穴22の凹入部23は直径4mmφで。深さ0.2m
m、中央の貫通穴24は直径2.2mmφに形成した。
また、固定用ねじ31として、M2で頭部の径が3.5
mmφ、頭部の厚みが0.3mmのものを用いた。した
がって、本実施例では、プリント回路板3の取付穴22
から固定用ねじ31をベースプレート1のねじ穴21に
螺入して締め付けた場合に、固定用ねじ31の頭部がプ
リント回路板3から0.1mm突出することになる。本
実施例ではFDD全体の設計において、スピンドルモー
タ2は、ベースプレート1の下面に取付け、プリント回
路板3の下面からの固定用ねじ31の飛び出しが0.1
mmとなるように設計してあるが、勿論、固定用ねじ3
1の頭部がプリント回路板3から突出しないように設定
定することもできる。
【0019】なお、スピンドルモータ2をベースプレー
ト1に固定する際、図1に示すプリント回路板3に形成
した位置決め用穴32と回転方向規制用穴33によりス
ピンドルモータ2の位置を治具で規制することができ、
ピッチを80mmに設定してある。プリント回路板3も
この2つの穴32、33を基準として組み立てられ、必
要精度が確保されるようになっている。薄型のFDDに
おいては、スピンドルモータ2自身にはめあい用のいん
ろう部を設けると、薄型化を阻害することが多いため
に、プリント回路板3にこのような位置決め用穴32、
回転方向規制用穴33を形成するのが好ましい。
【0020】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図6は本発明の第2の実施例における固定方法に
用いる段付の取付穴の形成工程説明用の断面図である。
【0021】本実施例の特徴とするところは、上記第1
の実施例における図5(b)、(c)の工程を連続的に
行い、工程数を削減するようにした点にある。すなわ
ち、図6に示すように、凹入部23を形成するポンチ3
4の内側に貫通穴形成用のポンチ35を配置しておき、
ポンチ34を下降させて凹入部23を形成し、続いてポ
ンチ35を下降させることにより貫通穴24を形成する
ことができる。その他の構成については上記第1の実施
例と同様である。
【0022】上記各実施例のように下穴25の形成、大
径の凹入部23の形成、貫通穴24の仕上げ抜きをプレ
ス加工して段付の取付穴22を形成することができる。
そして、プリント回路板3はある大きさ、例えば、30
0mm×500mmの大きさに多数個形成した後、プレ
ス加工により所要の形状に抜いて作成するので、位置決
め用穴32、回転方向規制用穴33を形成する場合に
は、下穴25を同時に形成することができるので、図5
で示す工程では2工程、図6で示す工程では1工程を追
加することにより、取付穴22を安価に形成することが
できる。また、取付穴22を形成する際に、ダイ26と
27で周囲をしっかり押さえ込んでいるので、プリント
回路板3の特性に対する影響もほとんど発生しない。ま
た、ベースプレート1に形成するねじ穴(タップ加工)
21についてもベースプレート1の他のねじ穴を多軸の
タップマシンにより同時に加工することができるので、
コストの低減に貢献することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ピンドルモータをベースプレートに固定するために利用
するスピンドルモータのプリント回路板の段付の取付穴
をプレス加工により簡単に形成することができる。しか
も、取付穴の凹入部が平面状であり、平面の座を有する
固定用ねじ(なべ小ねじ等)を用いることができるの
で、プリント回路板に設けられた位置決め用の穴等によ
りスピンドルモータの位置決めを容易に行うことがで
き、固定作業を容易に行うことができる。更に、これに
よりスピンドルモータ自身にはめあいのいんろう部を設
ける必要がなくなる。したがって、コスト低減とスピン
ドルモータの薄型化、更には、FDD全体の薄型化も実
現することができる。
【0024】また、下穴を明けた後、凹入部を形成し、
この凹入部の形成に伴い、肉を下穴に向かって移動さ
せ、その後、貫通穴を形成することにより、プリント回
路板に対する特性の影響をほとんど発生させることな
く、段付の取付穴を形成することができる。
【0025】また、仕上げの貫通穴を凹入部の形成に続
いて形成することにより、工数を削減し、更に一層低コ
スト化を図ることができる。
【0026】また、下穴を真円としないことにより、凹
入部を一層容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における固定方法によりFD
D用スピンドルモータをベースプレートに固定する前の
状態を示す斜視図
【図2】同固定方法によりスピンドルモータをベースプ
レートに固定した状態を示す平面図
【図3】同固定方法を示し、図2のA矢視部の拡大断面
【図4】(a)〜(d)は同固定方法に用いる段付の取
付穴を形成して固定する工程を示す要部の斜視図
【図5】(a)〜(c)は同固定方法に用いる段付の取
付穴を形成する工程を示す断面図
【図6】本発明の第2の実施例における固定方法に用い
る段付の取付穴の形成工程説明用の断面図
【図7】従来の固定方法によりFDD用スピンドルモー
タをベースプレートに固定する前の状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 ベースプレート 2 スピンドルモータ 3 プリント回路板 5 基材 12 磁気ヘッドキャリッジ 21 ねじ穴 22 段付の取付穴 23 凹入部 24 貫通穴 25 下穴 26 ダイ 27 ダイ 29 ポンチ 30 段付ポンチ 31 固定用ねじ 34 ポンチ 35 ポンチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FDD用スピンドルモータのステータ機
    能を有するプリント回路板にその金属製基材側からプレ
    ス加工により大径の凹入部と、この凹入部とほぼ同軸で
    小径の貫通穴からなる段付の取付穴を形成し、この取付
    穴からFDDの基台となるベースプレートに形成された
    ねじ穴に固定用ねじを螺入するFDD用スピンドルモー
    タの固定方法。
  2. 【請求項2】 プリント回路板の段付の取付穴は、金属
    製基材側から下穴を形成し、次に、金属製基材に上記下
    穴より大径の凹入部を形成し、この凹入部の形成に伴
    い、上記下穴に向かって肉を移動させた後、貫通穴を仕
    上げることにより形成する請求項1記載のFDD用スピ
    ンドルモータの固定方法。
  3. 【請求項3】 凹入部の形成に用いたポンチの内側を通
    ってポンチを移動させて貫通穴を仕上げる請求項2記載
    のFDD用スピンドルモータの固定方法。
  4. 【請求項4】 下穴が真円でない請求項2または3記載
    のFDD用スピンドルモータの固定方法。
JP8052394A 1994-04-19 1994-04-19 Fdd用スピンドルモータの固定方法 Pending JPH07287929A (ja)

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