JPH07287664A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH07287664A
JPH07287664A JP6078745A JP7874594A JPH07287664A JP H07287664 A JPH07287664 A JP H07287664A JP 6078745 A JP6078745 A JP 6078745A JP 7874594 A JP7874594 A JP 7874594A JP H07287664 A JPH07287664 A JP H07287664A
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JP
Japan
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processors
firmware data
diagnostic
processor
information processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6078745A
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English (en)
Inventor
Takakatsu Wada
貴克 和田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報処理装置において、フロッピーディスク
ドライブからファームウェアデータをCPUに送る際、
フロッピーディスクドライブ又はインターフェース等に
障害が発生してもCPUの立ち上げを行う。 【構成】 診断プロセッサ21〜2Nは相互に通信線を
介して接続されており、診断プロセッサの各々には、フ
ァームウェアデータを通信線を介して他の診断プロセッ
サに転送するための転送手段が備えられている。診断プ
ロセッサの各々はは、フロッピーディスクドライブ31
〜3Nから正常にファームウェアデータが受けられない
と、通信線を介して他の診断プロセッサに対して転送要
求を送出する。転送要求を受けた診断プロセッサは、フ
ァームウェアデータを転送要求を送出した診断プロセッ
サに転送する。これによって、すべてのプロセッサに対
してファームウェアデータが与えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
に、複数のプロセッサと各プロセッサに対応して診断プ
ロセッサとを備える情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置として複数のプロ
セッサ(以下CPUと呼ぶ)及び複数の診断プロセッサ
(以下DGPと呼ぶ)を備え、各CPUに一台のDGP
が割り当てられた装置が知られている。そして、この情
報処理装置では、DGPによってCPUの診断を行うと
ともに各DGPに接続された周辺回路の制御を行ってい
る。
【0003】このような情報処理装置では、各CPUに
対してファームウェアをロードする際には、各DGPが
記憶装置、例えば、フロッピーディスクドライブを制御
して、ファームウェアデータをリードする。そして、各
DGPからファームウェアデータを各CPUにロードし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の情報処理装置で
は、一台のCPU及び一台のDGPによって1ユニット
が構成され、このようなユニットが独立的に複数備えら
れている関係上、複数のバス及び入出力制御のための複
数のハードウェアが必要となる。
【0005】加えて、従来の情報処理装置では、複数の
ユニットが独立的に備えられている関係上、例えば、1
つのユニットにおいて、ファームウェアをロードの際、
フロッピーディスクドライブ又はインターフェースに障
害が発生すると、当該ユニットの立ち上げができなくな
ってしまうという問題点がある。
【0006】本発明の目的は、フロッピーディスクドラ
イブ又はインターフェース等に障害が発生してもCPU
の立ち上げを行うことのできる情報処理装置を提供する
ことにある。
【0007】本発明の他の目的はバス及びハードウェア
量の少ない情報処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
プロセッサと、該プロセッサに対応して設けられた複数
の診断プロセッサと、該診断プロセッサに対応して設け
られファームウェアデータが格納された複数の記憶装置
とを有し、立ち上げの際、前記診断プロセッサが前記記
憶装置に格納されたファームウェアデータを前記プロセ
ッサに与えるようにした情報処理装置において、前記診
断プロセッサは相互に通信線を介して接続されており、
前記診断プロセッサの各々には、前記ファームウェアデ
ータを前記通信線を介して他の診断プロセッサに転送す
るための転送手段が備えられていることを特徴とする情
報処理装置が得られる。
【0009】さらに、本発明によれば、複数のプロセッ
サと、該プロセッサに対応して設けられた複数の診断プ
ロセッサと、該診断プロセッサに対応して設けられファ
ームウェアデータが格納された複数の記憶装置とを有
し、立ち上げの際、前記診断プロセッサが前記記憶装置
に格納されたファームウェアデータを前記プロセッサに
与えるようにした情報処理装置において、前記プロセッ
サは相互に通信線を介して接続されており、前記プロセ
ッサの各々には、前記ファームウェアデータを前記通信
線を介して他のプロセッサに転送するための転送手段が
備えられていることを特徴とする情報処理装置が得られ
る。
【0010】また、本発明によれば、複数のプロセッサ
と、該プロセッサに対応して設けられた複数の診断プロ
セッサと、ファームウェアデータが格納された一台の記
憶装置とを有し、立ち上げの際、前記診断プロセッサの
うち一つが前記ファームウェアデータを前記記憶装置か
ら読出し、前記診断プロセッサは相互に通信線を介して
接続されており、前記診断プロセッサの各々には、前記
ファームウェアデータを前記通信線を介して他の診断プ
ロセッサに転送するための転送手段が備えられており、
前記診断プロセッサから前記プロセッサに前記ファーム
ウェアデータを与えるようにしたことを特徴とする情報
処理装置が得られる。
【0011】加えて、本発明によれば、複数のプロセッ
サと、該プロセッサに対応して設けられた複数の診断プ
ロセッサと、ファームウェアデータが格納された一台の
記憶装置とを有し、立ち上げの際、前記診断プロセッサ
のうち一つが前記ファームウェアデータを前記記憶装置
から読出して、該診断プロセッサのうち一つに対応した
前記プロセッサに前記ファームウェアデータを与えてお
り、前記プロセッサは相互に通信線を介して接続されて
おり、前記プロセッサの各々には、前記ファームウェア
データを前記通信線を介して他のプロセッサに転送する
ための転送手段が備えられていることを特徴とする情報
処理装置が得られる。
【0012】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
【0013】図1を参照して、図示の情報処理装置は、
複数のCPU11〜1N、複数のDGP21〜2N、及
び複数のフロッピーディスクドライブ(以下FDDと呼
ぶ)31〜3Nを備えている(ここでは、Nは2以上の
整数であり、図1においては、CPU11及び12、D
GP21及び22、及びFDD31及び32のみが示さ
れている)。各FDD31〜3Nにはファームウェアデ
ータが格納されており、各CPU11〜1Nはファーム
ウェアデータに基づいてファームウェアを実行する。各
DGP21〜2NはそれぞれCPU11〜1Nの診断を
行うとともに周辺回路(図示せず)の制御を行う。各D
GP21〜2Nはさらにロード機能及び通信機能を備え
ており、ロード機能によって、FDD31〜3Nからフ
ァームウェアデータを読み出して、CPU11〜1Nに
ロードする。
【0014】図示のように、各CPU11〜1Nはそれ
ぞれバス#41〜#4NによってDGP21〜2Nに接
続されており、DGP21〜2Nはそれぞれバス#51
〜#5NによってFDD31〜3Nに接続されている。
さらに、DGP21〜2Nは通信線#61〜#6(N−
1)によって相互に接続されている。
【0015】情報処理装置を立ち上げる際には、各CP
U11〜1Nに対してファームウェアデータのロードが
実行される。この場合、DGP21〜2Nはそれぞれロ
ード機能によってFDD31〜3Nからバス#51〜#
5Nを介してファームウェアデータを読み出す。このフ
ァームウェア読出(転送)が正常であると、DGP21
〜2Nはバス#41〜#4Nを介してファームウェアデ
ータをそれぞれCPU11〜1Nにロードする。
【0016】いま、例えば、バス#52又はFDD32
に障害が発生したとすると、DGP22はファームウェ
アデータを正常に受けとることができない状態となる。
このような状態となると、DGP22はFDD32及び
バス#52を切り離した後、他のDGP、例えば、DG
P21に通信機能のよってファームウェアデータの読出
失敗の旨、通信線#61を介して通知する。つまり、D
GP22は隣接するDGP21に対してファームウェア
データ送信要求を発行する。
【0017】DGP21はファームウェアデータ送信要
求を受けると、DGP22に対してファームウェアデー
タを通信線#61を介して転送する。そして、DGP2
2は、ロード機能によって、CPU12に対してファー
ムウェアをロードする。
【0018】このようにして、DGPとFDDを接続す
るバス又はFDD自体に障害が発生した際においても、
他のDGPから通信線を介してファームウェアデータの
転送を受けることができるから、FDD又はインターフ
ェース等に障害が発生してもCPUの立ち上げを行うこ
とのできる。
【0019】なお、複数のバス又はFDDに障害が発生
した場合においても、DGPを介してバス又はFDDに
障害が発生していないDGPに通知が行われ、これによ
って、CPUの立ち上げが行われる。また、CPU11
〜1Nに通信機能を持たせて、CPU11〜1Nを通信
線によって相互に接続するようにしてもよい。
【0020】上述のように、各DGP21〜2Nを相互
に通信線#61〜#6(N−1)で接続することによっ
て、バス及びFDDの数を少なくすることもできる。つ
まり、FDD31のみとした場合には、当然のことなが
ら、DGP22〜2Nはファームウェアデータの獲得が
できず、この結果、DGP22〜2Nはファームウェア
データ送信要求を送出することになる。これら送信要求
は通信線#61〜#6(N−1)を介してすべてDGP
21に与えられ、これによって、DGP21はファーム
ウェアデータをDGP22〜2Nに転送することにな
る。この際、DGP2Nに与えられるファームウェアデ
ータはDGP22〜2(N−1)及び#61〜#6(N
−1)を介してDGP2Nに転送される。
【0021】図2を参照して、本発明による情報処理装
置の他の実施例について説明する。図2に示す情報処理
装置において、図1に示す情報処理装置と同一の構成要
素について同一の参照番号を付しているが、図2におい
ては、CPU11〜1N及びDGP21〜2Nは図1に
示すCPU11〜1N及びDGP21〜2Nとは機能が
異なっている。
【0022】図示の情報処理装置では、FDD31のみ
が備えられており、DGP21〜2Nはそれぞれロード
機能を備え、CPU11〜1Nには通信機能が備えられ
ている。そして、CPU11〜1Nは、通信線#71〜
#7(N−1)によって相互に接続されている。
【0023】情報処理装置を立ち上げる際には、DGP
21はロード機能によってFDD31からバス#51を
介してファームウェアデータを読み出す。このファーム
ウェア読出(転送)が正常であると、DGP21はバス
#41を介してファームウェアデータをCPU11にロ
ードする。CPU11はファームウェアデータを受ける
と、通信機能によってファームウェアデータを通信線#
71〜#7(N−1)を介して他のCPU12〜1Nに
も転送する。この際、CPU1Nは通信線#71〜#7
(N−1)及びCPU12〜1(N−1)を介してファ
ームウェアデータを受けとる。
【0024】このようにして、CPU11〜1Nを通信
線#71〜#7(N−1)を用いて、相互に接続するこ
とによって、バス数及びハードウェア量を低減すること
ができる。なお、DGP21〜2Nに通信機能を持たせ
て、DGP21〜2Nを相互に通信線で接続して、DG
P21〜2N間でファームウェアデータを転送するよう
にしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
DGP又はCPUに通信機能を持たせて、相互に通信線
で接続することによって、各DGPに対応して記憶装置
が設けられている場合には、記憶装置又はDGPと記憶
装置とを接続するバスに障害が発生しても、他のDGP
又は他のCPUからファームウェアデータの転送を受け
ることができ、その結果、情報処理装置が立ち上げられ
ないという不具合を最小限度に押さえることができると
いう効果がある。
【0026】また、DGP又はCPUに通信機能を持た
せて、相互に通信線で接続することによって、記憶装置
を一台のみにして、特定の一つのDGP又はCPUから
他のDGP又は他のCPUにファームウェアデータを転
送することができるので、バス数及びハードウェア量を
少なくすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報処理装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明による情報処理装置の他の実施例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
11〜1N プロセッサ(マイクロ・プロセッサ:CP
U) 21〜2N 診断プロセッサ(DGP) 31〜3N フロッピーディスクドライブ(FDD)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセッサと、該プロセッサに対
    応して設けられた複数の診断プロセッサと、該診断プロ
    セッサに対応して設けられファームウェアデータが格納
    された複数の記憶装置とを有し、立ち上げの際、前記診
    断プロセッサが前記記憶装置に格納されたファームウェ
    アデータを前記プロセッサに与えるようにした情報処理
    装置において、前記診断プロセッサは相互に通信線を介
    して接続されており、前記診断プロセッサの各々には、
    前記ファームウェアデータを前記通信線を介して他の診
    断プロセッサに転送するための転送手段が備えられてい
    ることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された情報処理装置にお
    いて、前記診断プロセッサの各々には、前記記憶装置か
    ら正常に前記ファームウェアデータが受けられないと、
    前記通信線を介して他の診断プロセッサに対して転送要
    求を送出する転送要求手段が備えられていることを特徴
    とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載された情報処理装置にお
    いて、前記転送手段は、前記転送要求を受けた際、前記
    ファームウェアデータを転送するようにしたことを特徴
    とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 複数のプロセッサと、該プロセッサに対
    応して設けられた複数の診断プロセッサと、該診断プロ
    セッサに対応して設けられファームウェアデータが格納
    された複数の記憶装置とを有し、立ち上げの際、前記診
    断プロセッサが前記記憶装置に格納されたファームウェ
    アデータを前記プロセッサに与えるようにした情報処理
    装置において、前記プロセッサは相互に通信線を介して
    接続されており、前記プロセッサの各々には、前記ファ
    ームウェアデータを前記通信線を介して他のプロセッサ
    に転送するための転送手段が備えられていることを特徴
    とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載された情報処理装置にお
    いて、前記プロセッサの各々には、正常に前記ファーム
    ウェアデータが受けられないと、前記通信線を介して他
    のプロセッサに対して転送要求を送出する転送要求手段
    が備えられていることを特徴とする情報処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載された情報処理装置にお
    いて、前記転送手段は、前記転送要求を受けた際、前記
    ファームウェアデータを転送するようにしたことを特徴
    とする情報処理装置。
  7. 【請求項7】 複数のプロセッサと、該プロセッサに対
    応して設けられた複数の診断プロセッサと、ファームウ
    ェアデータが格納された一台の記憶装置とを有し、立ち
    上げの際、前記診断プロセッサのうち一つが前記ファー
    ムウェアデータを前記記憶装置から読出し、前記診断プ
    ロセッサは相互に通信線を介して接続されており、前記
    診断プロセッサの各々には、前記ファームウェアデータ
    を前記通信線を介して他の診断プロセッサに転送するた
    めの転送手段が備えられており、前記診断プロセッサか
    ら前記プロセッサに前記ファームウェアデータを与える
    ようにしたことを特徴とする情報処理装置。
  8. 【請求項8】 複数のプロセッサと、該プロセッサに対
    応して設けられた複数の診断プロセッサと、ファームウ
    ェアデータが格納された一台の記憶装置とを有し、立ち
    上げの際、前記診断プロセッサのうち一つが前記ファー
    ムウェアデータを前記記憶装置から読出して、該診断プ
    ロセッサのうち一つに対応した前記プロセッサに前記フ
    ァームウェアデータを与えており、前記プロセッサは相
    互に通信線を介して接続されており、前記プロセッサの
    各々には、前記ファームウェアデータを前記通信線を介
    して他のプロセッサに転送するための転送手段が備えら
    れていることを特徴とする情報処理装置。
JP6078745A 1994-04-18 1994-04-18 情報処理装置 Pending JPH07287664A (ja)

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JP6078745A JPH07287664A (ja) 1994-04-18 1994-04-18 情報処理装置

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01261755A (ja) * 1988-04-13 1989-10-18 Hitachi Ltd 初期プログラムロード方式
JPH02115960A (ja) * 1988-10-25 1990-04-27 Nec Corp データ処理システム
JPH04101216A (ja) * 1990-08-20 1992-04-02 Nec Corp Osロード処理における代替パス制御方式
JPH06103055A (ja) * 1992-09-18 1994-04-15 Fujitsu Ltd 基本プログラム更新方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961029