JPH07287600A - 音声蓄積装置 - Google Patents

音声蓄積装置

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JPH07287600A
JPH07287600A JP6080528A JP8052894A JPH07287600A JP H07287600 A JPH07287600 A JP H07287600A JP 6080528 A JP6080528 A JP 6080528A JP 8052894 A JP8052894 A JP 8052894A JP H07287600 A JPH07287600 A JP H07287600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
circuit
waveform
decoding
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6080528A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Fujiwara
弘樹 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6080528A priority Critical patent/JPH07287600A/ja
Publication of JPH07287600A publication Critical patent/JPH07287600A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力される音声信号の特性に応じて、音声信
号を最適の符号化及び復号化方式で符復号する音声蓄積
装置を提供する。 【構成】 録音時に、入力音声信号に高音質の再生が必
要な場合は、制御回路16により、波形符復号回路18
が選択され、波形符復号回路18によって符号化された
符号化データが波形蓄積回路20に格納され、該音声信
号に高音質の再生が不要の場合は、音声符復号回路17
が選択され、音声符復号回路17により符号化された符
号化データが音声蓄積回路19に格納される。再生時に
は、読出す符号化データが、波形蓄積回路20に格納さ
れていると、制御回路16により、波形符復号回路17
が選択され、該符号化データが音声信号に復号され、読
出し音声の符号化データが、音声蓄積回路19に格納さ
れていると、制御回路16により、音声符復号回路17
が選択され、該符号化データが音声信号に復号され通話
回路2から出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声信号の録音及び再
生を行なう音声蓄積装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば構内交換機に接続され、音声信号
を録音・再生する音声蓄積装置が従来から使用されてい
る。図3はこの種の音声蓄積装置の構成を示すブロック
図であり、同図で1は音声信号の符号化及び復号化(以
下符復号化という)を行ない、符号化データの格納を行
なう音声蓄積部で、この音声蓄積部1が音声信号の入出
力を行なう通話回路2に接続されている。通話回路2に
は音声信号の入力を行なうマイク4、音声信号の出力を
行なうレシーバー5、及び回線Lとの間の入出力動作を
制御する回線制御回路3が接続されている。
【0003】音声蓄積部1には、音声信号の符復号化を
行なう音声符復号回路6と、音声符復号回路6に接続さ
れ、音声信号の符号化データが格納される音声蓄積回路
7とが設けてあり、音声符復号回路6が通話回路2に接
続されている。この場合、音声符復号回路6の音声符号
化方式としては、音声信号を忠実に再現する波形符号化
方式、音声合成モデルを使用し効率的に符号化を行なう
ハイブリッド符号化方式、音声合成モデルを簡略化した
形で使用し、より効率的に符号化を行なう分析合成符号
化方式の何れかが選択されて使用されている。そして、
再生時には、音声符復号回路6は、音声蓄積回路7から
音声信号の符号化データを読出し、対応する復号化方式
で、符号化データをアナログ音声信号に復号化して出力
する機能を有している。
【0004】このような構成の従来の音声蓄積装置で
は、録音時には、マイク4から音声信号が入力される
と、通話回路2によって該音声信号は音声符復号回路6
に入力され、音声符復号回路6はその方式に従って、入
力された音声信号を符号化し、得られた符号化データが
音声蓄積回路7に格納される。一方、再生時には、音声
符復号回路6によって、音声蓄積回路7から音声信号の
符号化データが読み出され、読み出された符号化データ
が、音声符復号回路6によって、対応する復号化方式で
アナログ音声信号に復号化される。そして、得られたア
ナログ音声信号は、通話回路2の制御によって、レシー
バ5から出力され、或いは、回線制御回路3の制御によ
って回線Lに送出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の音声蓄積
装置において、音声符復号回路6に波形符号化方式の音
声符復号化回路を使用すると、メロディを含んだ音声信
号が入力された場合には、音声符復号回路6は、波形を
忠実に符号化するので、再生時に高音質の音声信号が得
られる。しかし、この波形符号化方式の音声符復号回路
6では、ビットレートが、一般に32〜9.6kbps
で、他の符号化方式に比して蓄積効率が低下するという
問題がある。
【0006】一方、音声符復号回路6にハイブリッド符
号化方式や分析合成符号化方式の音声符復号化回路を使
用すると、音源モデルを使用した効率的な符号化方式が
行なわれるために、一般的なビットレートを16〜4.
8kbpsまたはそれ以下の低ビットレートの情報量と
することができ、蓄積効率が、波形符号化方式を使用す
る場合に比して向上する。このハイブリッド符号化方式
や分析合成符号化方式の音声符復号化回路6では、声道
フィルタを使用することにより、通常の音声については
波形符号化方式に近い音質を再現できる。しかし、メロ
ディを含む音声に対しては音質の劣化が目立つという問
題があるために、符号化を高めのビットレートに設定し
て使用することが行なわれている。このために、メロデ
ィを含む音声信号を配慮した場合には、ハイブリッド符
号化方式や分析合成符号化方式での蓄積効率の良さが発
揮できないことになる。
【0007】本発明は、前述した従来の音声蓄積装置で
の問題を解決するためになされたものであり、その目的
は、入力される音声信号の特性に応じて、音声信号を最
適の符号化及び復号化方式で符復号することができる音
声蓄積装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、音声信号が入力される入力
手段と、該入力手段により入力された音声信号を、該音
声信号の特性に応じて、複数の符号化方式から選択した
符号化方式で符号化し、得られる符号化データを対応す
るメモリに記憶し録音を行なう音声蓄積手段と、前記メ
モリから読出した符号化データを、前記選択した符号化
符号化方式に対応する復号化方式で復号化して出力する
出力手段と、前記符号化方式及び前記復号化方式の選択
をする制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
【0009】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記複
数の符復号化方式が、音声符復号化方式及び波形符復号
化方式で、前記音声蓄積手段には、音声符復号化回路、
音声蓄積回路、波形符復号回路及び波形蓄積回路が設け
られ、高音質の録音及び再生が必要な場合には、前記制
御手段によって、前記波形符復号回路及び前記波形蓄積
回路が選択され、その他の場合には、前記制御手段によ
って、前記音声符復号回路及び前記音声蓄積回路が選択
されるように構成されていることを特徴とするものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によると、録音時には、入
力手段によって音声信号が入力されると、制御手段によ
って、音声蓄積手段に対して、複数の符号化方式から、
入力された音声信号の特性に応じて、該音声信号に最適
な符号化方式が選択される。そして、音声蓄積手段は、
音声信号の特性に応じて選択された符号化方式で音声信
号を符号化する。このようにして得られた符号化データ
は、音声蓄積手段の対応するメモリに記憶され録音が行
なわれる。このようにして、例えばメロディを含む音声
信号や使用頻度の高い音声信号と、使用頻度の低い音声
信号とでは、それぞれに対応した異なる符号化方式で符
号化され録音が行なわれる。
【0011】一方、再生時には、音声蓄積手段のメモリ
から音声信号の符号化データが読み出され、制御手段に
よって、選択された符号化符号化方式に対応する復号化
方式が設定され、音声蓄積手段は、設定された復号方式
で符号化データを復号し、得られた音声信号が出力手段
によって出力される。このようにして、例えばメロディ
を含む音声信号や使用頻度の高い音声信号に対しては、
高音質での再生が行なわれ、比較的使用頻度の低い音声
信号に対しては、通常の音質での再生が行なわれる。
【0012】請求項2記載の発明によると、音声蓄積手
段には、音声符復号回路、音声蓄積回路、波形符復号回
路及び波形蓄積回路が設けられ、請求項1記載の発明の
作用において、例えばメロディを含む音声信号や使用頻
度の高い音声信号のように、高音質の録音及び再生が必
な場合には、制御手段によって、波形符復号回路及び波
形蓄積回路が選択され、その他の場合には、制御手段に
よって、音声符復号回路及び音声蓄積回路が選択され
る。そして、メロディを含む音声信号や使用頻度の高い
音声信号に対しては、高音質での録音及び再生が行なわ
れ、比較的使用頻度の低い音声信号に対しては、通常の
音質での録音及び再生が行なわれる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1及び図2を
参照して説明する。
【0014】図1は本実施例の構成を示すブロック図
で、図3と同一部分には同一符号が付されており、図2
は本実施例の動作を示すフローチャートである。
【0015】本実施例では、図1に示すように、音声蓄
積部15には、音声符復号化方式の符復号を行なう音声
符復号回路17、音声符号化方式で符号化された音声信
号の符号化データが格納される音声蓄積回路19、波形
符復号化方式の符復号を行なう波形符復号回路18、及
び波形符号化方式で符号化された音声信号の符号化デー
タが格納される波形蓄積回路20が設けてある。そし
て、音声符復号回路17と音声蓄積回路19とが互いに
接続され、波形符復号回路18と波形蓄積回路20とが
互いに接続されている。
【0016】また、本実施例は、スイッチ21を備え、
スイッチ21の操作によって、音声符復号回路17と波
形符復号回路18との選択をする制御回路16が、音声
符復号回路17及び波形符復号回路18に接続されて設
けてある。
【0017】本実施例のその他の部分の構成は、すでに
図3を参照して説明した従来の音声蓄積装置と同一なの
で、重複した説明は行なわない。
【0018】次に、本実施例の動作を図2を参照して説
明する。図2は本実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【0019】[録音モード]先ず、図2(a)を参照し
て本実施の録音モードの動作を説明する。
【0020】ステップS1において、通話回路2にマイ
ク4を介して、或いは回線L及び回線制御回路3を介し
て音声信号が入力されると、ステップ2に進んで、使用
者により該音声信号の識別が行なわれ、ステップS3で
該音声信号が、例えばメロディを含む音声信号であった
り、使用頻度の高い音声信号であったりして、高音質の
録音及び再生が要求されるか否かが判定される。
【0021】そして、ステップS3で、該音声信号に高
音質の録音及び再生信号が要求されると判定された場合
には、ステップS4に進んで、スイッチ21が波形符復
号回路18の選択側に切り換えられ、ステップS5で制
御回路16から波形符復号回路18の選択信号が出力さ
れる。次いで、ステップS6に進んで、波形符復号回路
18が作動し、波形符復号回路18によって、該音声信
号が波形符号化方式でディジタル符号化され、ステップ
S7に進んで、音声信号の符号化データが波形蓄積回路
20に格納される。
【0022】一方、ステップS3で、該音声信号が、例
えば使用頻度の低い音声信号で、特に高音質の録音及び
再生信号が要求されないと判定され、ステップS8で該
音声信号に対しては、蓄積効率のよいことが要求される
と判別されると、ステップS9に進んで、スイッチ21
が音声符復号回路17の選択側に切り換えられ、ステッ
プS10で制御回路16から音声符復号回路17の選択
信号が出力される。次いで、ステップS11に進んで、
音声符復号回路17が作動し、音声符復号回路17によ
って、該音声信号が音声符号化方式でディジタル符号化
され、ステップS12に進んで、音声信号の符号化デー
タが音声蓄積回路19に格納される。
【0023】[再生モード]次いで、図2(b)を参照
して本実施の再生モードの動作を説明する。
【0024】再生時には、ステップS13において、使
用者は出力させたい音声を識別し、ステップS14に進
んで、該音声の符号化データが音声蓄積回路19に格納
されているか否かが判定される。ステップS14で、出
力させたい音声の符号化データが音声蓄積回路19に格
納されていると判定されると、ステップS15に進ん
で、スイッチ21が音声符復号回路17の選択側に切り
換えられ、ステップS16で制御回路16から音声符復
号回路17の選択信号が出力される。次いで、ステップ
S17に進んで、音声符復号回路17が作動し、音声符
復号回路17によって、音声蓄積回路19から読み出さ
れた該音声の符号化データの復号化が行なわれる。次い
で、ステップS18に進んで、復号化された音声信号が
通話回路2に出力され、ステップS23において、復号
化された音声信号はレシーバ5或いは回線制御回路3を
介して回線lに送出される。
【0025】一方、ステップS14で出力させたい音声
の符号化データが、音声蓄積回路19に格納されていな
いと判定されると、ステップS19に進んで、出力させ
たい音声の符号化データが、波形蓄積回路20に格納さ
れているか否かの判定が行なわれる。ステップS19
で、該音声の符号化データが波形蓄積回路20に格納さ
れていると判定されると、ステップS20に進んで、ス
イッチ21が波形符復号回路18の選択側に切り換えら
れ、ステップS21で、制御回路16から波形符復号回
路18の選択信号が出力される。そして、ステップS2
2に進んで、波形符復号回路18が作動し、波形符復号
回路18によって、波形蓄積回路20から読み出された
該音声の符号化データが復号化され、ステップS18に
進んで、すでに説明した音声信号の出力動作が行なわれ
る。
【0026】このように、本実施例によると、録音時に
は、入力される音声信号が、例えばメロディを含む音声
信号であったり、使用頻度の高い音声信号であったりし
て、高音質の録音及び再生が要求されるか否かが判定さ
れ、高音質の録音及び再生が要求される場合には、波形
符復号回路18によって、波形符号化方式により符号化
され、波形蓄積回路20に比較的低い蓄積効率で格納さ
れる。一方、入力される音声信号が、例えば使用頻度の
低い音声信号であり、高音質の録音及び再生が要求され
ない場合には、音声符復号回路17により、音声符号化
方式で符号化され、音声蓄積回路19に高蓄積効率で格
納される。そして、再生時には、波形蓄積回路20に符
号化データが格納されている音声信号は、波形符復号回
路18によって、高音質の音声信号に復号されて出力さ
れ、音声蓄積回路19に符号化データが格納されている
音声信号は、音声符復号回路17によって通常の音質で
音声信号に復号されて出力される。従って、本実施例に
よると、音声信号に必要な音質に基づいて、比較的低蓄
積効率で行なわれる高音質の音声信号の録音及び再生
と、高蓄積効率で行なわれる通常の音質の音声信号の録
音及び再生とを、選択して実行することができ、装置を
効率よく駆動させて適格な音声信号の録音及び再生を行
なうことが可能になる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、録音時に
は、音声蓄積手段に対して、複数の符号化方式から、入
力される音声信号の特性に応じて、該音声信号に最適な
符号化方式が選択され、選択された符号化方式で音声信
号が符号化されメモリに記憶され、再生時には、メモリ
から読み出された符号化データが、選択された符号化方
式に対応する復号化方式で復号されるので、入力音声信
号の特性に応じて、再生される音声信号の音質とメモリ
の蓄積効率とのバランスを取って、音声信号に対して適
格な録音及び再生が可能になり、例えばメロディを含む
音声信号に対して、高品質音声信号の再生を実現するこ
とができる。
【0028】請求項2記載の発明によると、高音質の録
音及び再生が必要な場合には、制御手段によって、音声
蓄積手段では波形符復号回路と波形蓄積回路とが選択さ
れ、その他の場合には、音声符復号回路と音声蓄積回路
とが選択され、選択された符号化方式で音声信号が符号
化されてメモリに記憶され、再生時には、メモリから読
み出された符号化データが、選択された符号化方式に対
応する復号化方式で復号されるので、入力音声信号の特
性に応じて、再生される音声信号の音質とメモリの蓄積
効率とのバランスを取って、音声信号に対して適格な録
音及び再生が可能になり、例えばメロディを含む音声信
号に対して、高音質音声信号の再生を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】同実施例の動作を示すフロー図
【図3】従来の音声蓄積装置の構成を示すブロック図
【符号の説明】
2 通話回路 3 回線制御回路 4 マイク 5 レシーバ 15 音声蓄積部 16 制御回路 17 音声符復号回路 18 波形符復号回路 19 音声蓄積回路 20 波形蓄積回路 21 スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号が入力される入力手段と、該入
    力手段により入力された音声信号を、該音声信号の特性
    に応じて、複数の符号化方式から選択した符号化方式で
    符号化し、得られる符号化データを対応するメモリに記
    憶し録音を行なう音声蓄積手段と、前記メモリから読出
    した符号化データを、前記選択した符号化符号化方式に
    対応する復号化方式で復号化して出力する出力手段と、
    前記符号化方式及び前記復号化方式の選択をする制御手
    段とを有することを特徴とする音声蓄積装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の符復号化方式が、音声符復号
    化方式及び波形符復号化方式で、前記音声蓄積手段に
    は、音声符復号化回路、音声蓄積回路、波形符復号回路
    及び波形蓄積回路が設けられ、高音質の録音及び再生が
    必要な場合には、前記制御手段によって、前記波形符復
    号回路及び前記波形蓄積回路が選択され、その他の場合
    には、前記制御手段によって、前記音声符復号回路及び
    前記音声蓄積回路が選択されるように構成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の音声蓄積装置。
JP6080528A 1994-04-19 1994-04-19 音声蓄積装置 Pending JPH07287600A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11308668A (ja) * 1998-04-20 1999-11-05 Nec Corp メッセージ通知方式
JP2007114471A (ja) * 2005-10-20 2007-05-10 Nec Corp 通話音声録音装置及びプログラム
JP2012194574A (ja) * 2009-05-31 2012-10-11 Huawei Technologies Co Ltd 符号化方法、装置及び機器、及び復号化方法

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