JPH072874Y2 - 音響装置付居住カプセル - Google Patents
音響装置付居住カプセルInfo
- Publication number
- JPH072874Y2 JPH072874Y2 JP6964189U JP6964189U JPH072874Y2 JP H072874 Y2 JPH072874 Y2 JP H072874Y2 JP 6964189 U JP6964189 U JP 6964189U JP 6964189 U JP6964189 U JP 6964189U JP H072874 Y2 JPH072874 Y2 JP H072874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- vibration
- music
- sound
- audio device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Building Environments (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は音楽等を楽しむことができる音響装置付居住カ
プセルに関するものである。
プセルに関するものである。
(従来の技術) 従来、家屋内の個人の部屋にオーディオ装置を設置し、
オーディオ装置から流れる音楽を楽しむことが一般的に
行なわれている。他方、部屋の床に振動装置を組込み、
この振動装置にオーディオ装置の音声信号を印加するこ
とにより、スピーカから流れる音楽と同期する振動を発
生させ、体感音響を楽しむという方法も提案されてい
る。
オーディオ装置から流れる音楽を楽しむことが一般的に
行なわれている。他方、部屋の床に振動装置を組込み、
この振動装置にオーディオ装置の音声信号を印加するこ
とにより、スピーカから流れる音楽と同期する振動を発
生させ、体感音響を楽しむという方法も提案されてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このように既存の家屋の部屋に振動装置
を組込む場合は、床等に対する防振工事を改めて行なわ
なければならないし、また、隣接する他の部屋への騒音
を考慮し部屋の壁にも吸音処理を行なわなければなら
ず、大がかりな工事となっていた。よって、オーディオ
装置のスピーカから流れる音楽とこの音楽に同期する体
感音響とを個人的に楽しむ部屋を作ることが非常に困難
となっていた。
を組込む場合は、床等に対する防振工事を改めて行なわ
なければならないし、また、隣接する他の部屋への騒音
を考慮し部屋の壁にも吸音処理を行なわなければなら
ず、大がかりな工事となっていた。よって、オーディオ
装置のスピーカから流れる音楽とこの音楽に同期する体
感音響とを個人的に楽しむ部屋を作ることが非常に困難
となっていた。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、スピーカから
流れる音楽とこの音楽に同期する振動又は重低音とを個
人的に楽しむことができ、かつこの音楽及び振動のカプ
セル本体外への伝播を防止することができる音響装置付
居住カプセルを提供することにある。
流れる音楽とこの音楽に同期する振動又は重低音とを個
人的に楽しむことができ、かつこの音楽及び振動のカプ
セル本体外への伝播を防止することができる音響装置付
居住カプセルを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するため、複数のパネルを組付
け壁体を多面体に構成した人の収容可能なカプセル本体
と、振動或いは衝撃を緩衝する緩衝装置を有する前記カ
プセル本体の支持脚と、オーディオ装置等の音源から音
声信号が印加され前記カプセル本体内に可聴周波数の音
声を伝播するスピーカと、前記各パネルの少なくとも一
枚に取付けるとともに、前記音源の音声信号が印加され
該音声信号に同期する振動又は重低音を発生する振動装
置と、前記各パネルの内面に向って画像を映写する映写
機とを備えたことを特徴とする。
け壁体を多面体に構成した人の収容可能なカプセル本体
と、振動或いは衝撃を緩衝する緩衝装置を有する前記カ
プセル本体の支持脚と、オーディオ装置等の音源から音
声信号が印加され前記カプセル本体内に可聴周波数の音
声を伝播するスピーカと、前記各パネルの少なくとも一
枚に取付けるとともに、前記音源の音声信号が印加され
該音声信号に同期する振動又は重低音を発生する振動装
置と、前記各パネルの内面に向って画像を映写する映写
機とを備えたことを特徴とする。
(作用) 本考案によれば、スピーカからはオーディオ装置等から
の音楽が流れ、また、振動装置からはこの音楽に同期す
る振動又は重低音が伝播し、カプセル本体内に入った者
に臨場感の溢れた音楽が提供される。また、カプセル本
体はこれを支持する支持脚が緩衝装置を備えているか
ら、この振動はこの緩衝装置にて緩衝され、床面等を介
して階下等の部屋に伝播することがない。更に、各パネ
ルの内面を映写機のスクリーンとして利用できる。
の音楽が流れ、また、振動装置からはこの音楽に同期す
る振動又は重低音が伝播し、カプセル本体内に入った者
に臨場感の溢れた音楽が提供される。また、カプセル本
体はこれを支持する支持脚が緩衝装置を備えているか
ら、この振動はこの緩衝装置にて緩衝され、床面等を介
して階下等の部屋に伝播することがない。更に、各パネ
ルの内面を映写機のスクリーンとして利用できる。
(実施例) 第1図乃至第8図は本考案に係る音響装置付居住カプセ
ルの一実施例を示すものである。即ち、1はカプセル本
体で、内部を中空とした壁体2にて形成され、大人2人
を収容し得る大きさとなっている。
ルの一実施例を示すものである。即ち、1はカプセル本
体で、内部を中空とした壁体2にて形成され、大人2人
を収容し得る大きさとなっている。
この壁体2は、第1図に示すように、正20面体を構成し
ており、この正20面体構造は第2図及び第3図に示すよ
うに、各円柱状の棒フレーム21の両端を球状のジョイン
ト22に螺合して正20面体用の骨組みをつくり、この棒フ
レーム21間に正三角形状のパネル23を嵌着して構成され
る。また、この各棒フレーム21はその両端側を除く外面
に第1のゴムパッキン24を装着し、また、各棒フレーム
21が連結するジョイント22の部分には略半球状の第2の
ゴムパッキン25を装着しており、各パネル23と各棒フレ
ーム21間及び棒フレーム21の連結部分を気密となるよう
に構成している。
ており、この正20面体構造は第2図及び第3図に示すよ
うに、各円柱状の棒フレーム21の両端を球状のジョイン
ト22に螺合して正20面体用の骨組みをつくり、この棒フ
レーム21間に正三角形状のパネル23を嵌着して構成され
る。また、この各棒フレーム21はその両端側を除く外面
に第1のゴムパッキン24を装着し、また、各棒フレーム
21が連結するジョイント22の部分には略半球状の第2の
ゴムパッキン25を装着しており、各パネル23と各棒フレ
ーム21間及び棒フレーム21の連結部分を気密となるよう
に構成している。
このパネル23は、第4図にも示すように、化粧プレート
23a、合板23b、発泡ポリエチレン板23c、合板23d及びコ
ルク製のシート23eを外面から内面に向って順次積層し
てなり、この各パネル23のうち所定のパネル23の内面に
は振動装置3が取付けられている。
23a、合板23b、発泡ポリエチレン板23c、合板23d及びコ
ルク製のシート23eを外面から内面に向って順次積層し
てなり、この各パネル23のうち所定のパネル23の内面に
は振動装置3が取付けられている。
この振動装置3は実開昭63-68284号において既に出願人
が提案したものであり、第5図に示すように、上下ケー
ス31a,31b内に設けられ、ねじ32によりパネル23の下面
に固着されている。下ケース31b上には環状のマグネッ
ト33と励磁体34の支持台35とが取付けられている。この
励磁体34は環状のコイルハウジング34a内に巻回された
励磁コイル34bと、コイルハウジング34aの内周側に設け
たフランジ34cと、このフランジ34cにリベット34dにて
連結した板バネ34eとからなり、励磁コイル34bをマグネ
ット33と所定間隙をおいて対向させている。板バネ34e
はネジ36を介して支持台35に螺着され、励磁コイル34b
を振動自在としている。また、支持台35の中央に嵌入し
ているゴムブッシュ35aの上端には端子板37が取付けら
れ、端子板37により励磁コイル34bとリード線38とを接
続し、励磁コイル34bに図示しないオーディオ装置、ラ
ジオ等からの音楽信号が印加される。
が提案したものであり、第5図に示すように、上下ケー
ス31a,31b内に設けられ、ねじ32によりパネル23の下面
に固着されている。下ケース31b上には環状のマグネッ
ト33と励磁体34の支持台35とが取付けられている。この
励磁体34は環状のコイルハウジング34a内に巻回された
励磁コイル34bと、コイルハウジング34aの内周側に設け
たフランジ34cと、このフランジ34cにリベット34dにて
連結した板バネ34eとからなり、励磁コイル34bをマグネ
ット33と所定間隙をおいて対向させている。板バネ34e
はネジ36を介して支持台35に螺着され、励磁コイル34b
を振動自在としている。また、支持台35の中央に嵌入し
ているゴムブッシュ35aの上端には端子板37が取付けら
れ、端子板37により励磁コイル34bとリード線38とを接
続し、励磁コイル34bに図示しないオーディオ装置、ラ
ジオ等からの音楽信号が印加される。
また、このカプセル本体1内の両側にはオーディオ装置
等からの音楽信号が印加され可聴周波数の音楽信号を発
生するスピーカ4を設置するとともに、このカプセル本
体1内の後側には、第6図に示すように、オーバーヘッ
ドプロジェクタ等の映写機5を吊設しており、この映写
機5の画像を前側のパネル23に映写するようになってい
る。
等からの音楽信号が印加され可聴周波数の音楽信号を発
生するスピーカ4を設置するとともに、このカプセル本
体1内の後側には、第6図に示すように、オーバーヘッ
ドプロジェクタ等の映写機5を吊設しており、この映写
機5の画像を前側のパネル23に映写するようになってい
る。
6はこのカプセル本体1の前側及び後側両側で3点支持
を行う支持脚である。この支持脚6は、連結筒61と、こ
の連結筒61の下方に配置されたばね部62と、このばね部
62を受ける支持筒63とから構成されている。
を行う支持脚である。この支持脚6は、連結筒61と、こ
の連結筒61の下方に配置されたばね部62と、このばね部
62を受ける支持筒63とから構成されている。
この連結筒61内にはその上部にジョイント22から延びる
連結棒22aを貫通支持する連結金具61aを配置し、連結棒
22aと連結金具61aに連結ピン61bを挿入し、カプセル本
体1と支持脚6を連結している。
連結棒22aを貫通支持する連結金具61aを配置し、連結棒
22aと連結金具61aに連結ピン61bを挿入し、カプセル本
体1と支持脚6を連結している。
この連結筒61の下端には偏平キャップ状の上ばね受け62
aが、また、支持筒63の上端には皿状の下ばね受け62bが
それぞれ固着され、各ばね受け62a,62b間にコイルばね6
2cを介装している。
aが、また、支持筒63の上端には皿状の下ばね受け62bが
それぞれ固着され、各ばね受け62a,62b間にコイルばね6
2cを介装している。
支持筒63は、外筒63aと、この外筒63a内に螺合した内筒
63bと、この内筒63b内に配置された油圧式のショックア
ブソーバ63cとから構成され、下ばね受け62bがこの内筒
63bの上端に固着されるとともに、ショックアブソーバ6
3cのケーシング63dがこのばね受け62bに螺合支持されて
いる。このショックアブソーバ63cは周知のもので、ケ
ーシング63d内に油を収容したシリンダ63eを有し、ピス
トン63fに加わる振動或いは衝撃エネルギーをこの油圧
により吸収するようになっている。また、このピストン
63fは上ばね受62aにゴム体63gを介して連結しカプセル
本体1からの振動等がショックアブソーバ63cに伝播す
るようになっている。また、外筒63aの下端には受け板6
3hを固着し、この受け板63hと床Aとの間にゴム板63iを
介在してナット63jで床Aに固定している。
63bと、この内筒63b内に配置された油圧式のショックア
ブソーバ63cとから構成され、下ばね受け62bがこの内筒
63bの上端に固着されるとともに、ショックアブソーバ6
3cのケーシング63dがこのばね受け62bに螺合支持されて
いる。このショックアブソーバ63cは周知のもので、ケ
ーシング63d内に油を収容したシリンダ63eを有し、ピス
トン63fに加わる振動或いは衝撃エネルギーをこの油圧
により吸収するようになっている。また、このピストン
63fは上ばね受62aにゴム体63gを介して連結しカプセル
本体1からの振動等がショックアブソーバ63cに伝播す
るようになっている。また、外筒63aの下端には受け板6
3hを固着し、この受け板63hと床Aとの間にゴム板63iを
介在してナット63jで床Aに固定している。
尚、23′はパネル23にて形成されたカプセル本体1の扉
で、蝶番23a′により開閉自在となっている。7はカプ
セル本体1内に設置されたソファーである。
で、蝶番23a′により開閉自在となっている。7はカプ
セル本体1内に設置されたソファーである。
本実施例によれば、オーディオ装置から送出された音楽
信号を図示しないアンプを介してスピーカ4に印加する
ことにより、カプセル本体1内に音楽が流れる。また、
この音楽信号を振動装置3の励磁コイル34bに印加する
ときはマグネット33と励磁コイル34bが磁気干渉を起
し、この音楽信号に同期する振動又は重低音が発生す
る。従って、臨場感の溢れる音楽等を楽しむことができ
る。
信号を図示しないアンプを介してスピーカ4に印加する
ことにより、カプセル本体1内に音楽が流れる。また、
この音楽信号を振動装置3の励磁コイル34bに印加する
ときはマグネット33と励磁コイル34bが磁気干渉を起
し、この音楽信号に同期する振動又は重低音が発生す
る。従って、臨場感の溢れる音楽等を楽しむことができ
る。
また、各パネル23はゴムパッキン24を有する棒フレーム
21により区画されるから、各パネル23にて発生した振動
装置3の振動がこのゴムパッキン24にて緩衝され、相互
に共鳴し合うことなく、好適な振動又は重低音が人に伝
播する。
21により区画されるから、各パネル23にて発生した振動
装置3の振動がこのゴムパッキン24にて緩衝され、相互
に共鳴し合うことなく、好適な振動又は重低音が人に伝
播する。
更に、この振動装置3にて発生した振動或いは重低音や
カプセル本体1内で人が動作することで生じた衝撃等
は、支持脚6のコイルばね62c及びショックアブソーバ6
3cにより吸収され、床Aに伝播することがないし、ま
た、これらの部材62c,63cによりカプセル本体1内の者
に浮遊感を与えるため、リラックスさせストレスの解消
を図ることができる。
カプセル本体1内で人が動作することで生じた衝撃等
は、支持脚6のコイルばね62c及びショックアブソーバ6
3cにより吸収され、床Aに伝播することがないし、ま
た、これらの部材62c,63cによりカプセル本体1内の者
に浮遊感を与えるため、リラックスさせストレスの解消
を図ることができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、スピーカからは
オーディオ装置等からの音楽が流れ、また、振動装置か
らはこの音楽に同期する振動又は重低音が伝播し、カプ
セル内に入った者に臨場感の溢れた音楽が提供される。
また、カプセル本体を支持する支持脚は緩衝装置を備え
ているから、カプセル内で生じた振動等はこの緩衝装置
にて緩衝され、床面等を介して階下等の部屋に伝播する
ことがなく、他の居住者に迷惑をかけることがない。更
に、各パネルの内面を映写機のスクリーンとしても利用
できる。
オーディオ装置等からの音楽が流れ、また、振動装置か
らはこの音楽に同期する振動又は重低音が伝播し、カプ
セル内に入った者に臨場感の溢れた音楽が提供される。
また、カプセル本体を支持する支持脚は緩衝装置を備え
ているから、カプセル内で生じた振動等はこの緩衝装置
にて緩衝され、床面等を介して階下等の部屋に伝播する
ことがなく、他の居住者に迷惑をかけることがない。更
に、各パネルの内面を映写機のスクリーンとしても利用
できる。
第1図乃至第8図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は音響装置付居住カプセルを示す正面図、第2図は
カプセル本体の骨組を示す正面図、第3図は棒フレーム
とパネルとの組立て斜視図、第4図はパネルの断面図、
第5図は振動装置の断面図、第6図は映写機による映写
状態を示す簡略図、第7図は支持脚の上部を示す断面
図、第8図は支持脚の下部を示す断面図である。 図中、1……カプセル本体、2……壁体、3……振動装
置、4……スピーカ、5……映写機、6……支持脚、23
……パネル。
1図は音響装置付居住カプセルを示す正面図、第2図は
カプセル本体の骨組を示す正面図、第3図は棒フレーム
とパネルとの組立て斜視図、第4図はパネルの断面図、
第5図は振動装置の断面図、第6図は映写機による映写
状態を示す簡略図、第7図は支持脚の上部を示す断面
図、第8図は支持脚の下部を示す断面図である。 図中、1……カプセル本体、2……壁体、3……振動装
置、4……スピーカ、5……映写機、6……支持脚、23
……パネル。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のパネルを組付け壁体を多面体に構成
した人の収容可能なカプセル本体と、 振動或いは衝撃を緩衝する緩衝装置を有する前記カプセ
ル本体の支持脚と、 オーディオ装置等の音源から音声信号が印加され前記カ
プセル本体内に可聴周波数の音声を伝播するスピーカ
と、 前記各パネルの少なくとも一枚に取付けるとともに、前
記音源の音声信号が印加され該音声信号に同期する振動
又は重低音を発生する振動装置と、 前記各パネルの内面に向って画像を映写する映写機とを
備えた ことを特徴とする音響装置付居住カプセル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6964189U JPH072874Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 音響装置付居住カプセル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6964189U JPH072874Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 音響装置付居住カプセル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH038264U JPH038264U (ja) | 1991-01-25 |
JPH072874Y2 true JPH072874Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31605123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6964189U Expired - Lifetime JPH072874Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 音響装置付居住カプセル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072874Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5265989B2 (ja) * | 2008-08-26 | 2013-08-14 | パナソニック株式会社 | 流し台キャビネット |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP6964189U patent/JPH072874Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH038264U (ja) | 1991-01-25 |
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