JPH07285A - ジャーポット - Google Patents

ジャーポット

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Publication number
JPH07285A
JPH07285A JP3682394A JP3682394A JPH07285A JP H07285 A JPH07285 A JP H07285A JP 3682394 A JP3682394 A JP 3682394A JP 3682394 A JP3682394 A JP 3682394A JP H07285 A JPH07285 A JP H07285A
Authority
JP
Japan
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water
hot water
electric pump
container
liquid
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Pending
Application number
JP3682394A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nagasaka
敏夫 長坂
Toshikazu Fujiwara
俊和 藤原
Mitsuaki Yamamoto
満章 山本
Koji Yamauchi
浩司 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Home Tech Ltd filed Critical Hitachi Home Tech Ltd
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Publication of JPH07285A publication Critical patent/JPH07285A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動ポンプを使用して液体の循環及び出湯を
行うものにおいて、液体の循環中に誤って出湯路に湯が
流れて使用者に火傷を負わせる危険性がなく、安全性に
優れ、構造も簡略化でき、電動ポンプの長寿命化が図
れ、さらに浄水フィルターの取付位置が制限されること
のないジャーポットを提供する。 【構成】 本体内部に設けた有底筒状の容器2と、容器
2の上端開口部を開閉する蓋体26と、容器2内の液体
を加熱する発熱体4と、この加熱された液体を容器2よ
り導出する電動ポンプ8と、この電動ポンプ8により導
出された液体を本体外に出湯する出湯路15と、前記発
熱体4及び電動ポンプ8等の制御を行う制御手段51と
を有し、さらに容器2底部と側面上方間の前記出湯路1
5と異なる部位に容器2内の液体を導出する第2の電動
ポンプ16を介して容器2内の液体を循環させる循環路
25を設けるとともに、この循環路25を通して容器2
内に落下する液体を浄水フィルター32で浄水する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体を加熱保温すると
ともに、電動ポンプを使用して液体の循環と出湯及び浄
水フィルターによる水質浄化を行うジャーポットに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のジャーポットは特開平4
−22310号公報に示される如く、発熱体により加熱
される液体を収容する容器と、この容器内の液体を導出
する電動ポンプと、この電動ポンプと本体の出湯口とを
接続する出湯路と、この出湯路と前記容器内を短絡する
バイパス路と、常時は前記バイパス路側を開き、出湯時
にはバイパス路側を閉じて前記出湯口側を開く弁機構と
を備え、前記液体を所定の温度に到達した時、所定の時
間前記電動ポンプにより前記バイパス路を介して前記液
体を循環させ、カルキ臭の低減を図るものである。そし
て浄水フィルターをバイパス路の容器内側に着脱自在に
挿着するものや、浄水フィルターに水質調整剤を内蔵す
るものや、浄水フィルターから出た循環液体を容器の内
壁面に注いで前記容器に収容させるものや、浄水フィル
ターに溢流口を設けたものがある。
【0003】また実開平4−10824号公報に示され
る如く、容器内に収容した液体を発熱体で加熱して高温
の湯として保温する時において、容器内の液体を循環さ
せる循環路を設け、この循環路の途中に電動ポンプおよ
び浄水フィルターを設けるとともに、この循環路を開閉
する弁機構を設け、前記電動ポンプからは出湯路を導出
し、容器内の液体を発熱体で加熱してその温度が浄水フ
ィルターの劣化温度の直前の温度に達するまでは前記弁
機構を開放保持して前記電動ポンプの動作により容器内
の液体を循環路を通じて循環させて前記浄水フィルター
に通過させ、容器内の液体が浄水フィルターの劣化温度
以上に上昇したのちには、前記弁機構を閉止して液体の
循環を停止させ、容器内で沸き上げた湯は前記電動ポン
プの動作により前記出湯路を通して抽出させるものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例ではいずれ
も、1つの電動ポンプを使用して出湯及び循環を行うも
ので、弁機構により切り替わるものである。この弁機構
は出湯路と循環路を切り替えるものであるため、循環中
に誤って出湯路に湯を流した場合、使用者に火傷を負わ
せる危険性もあるため、信頼性の高い切り替え機構にす
る必要があり、構造が複雑となる上に原価的にも高い製
品となる。
【0005】また循環時は電動ポンプを長時間運転する
ので、出湯時と合わせると電動ポンプの寿命が問題とな
る。このため電動ポンプには長寿命の電動ポンプを使用
する必要があり、原価的に高くなる。
【0006】また、前記弁機構から出湯路と循環路が分
岐するため、この両経路を短く単純化しようとした場
合、自ら循環経路は出湯経路近傍に制限される構造とな
り、前記弁機構及び循環経路と容器との接続機構が近傍
に位置するため一層構造を複雑化する要因になるばかり
か浄水フィルターの取付位置も極端に制限されるという
問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、具体的には本体内部に設け
た有底筒状の容器と、容器の上端開口部を開閉する蓋体
と、容器内の液体を加熱する発熱体と、この加熱された
液体を容器より導出する電動ポンプと、この電動ポンプ
により導出された液体を本体外に出湯する出湯路と、前
記発熱体及び電動ポンプ等の制御を行う制御手段とを備
えたジャーポットにおいて、容器底部と側面上方間の前
記出湯路と異なる部位に容器内の液体を導出する第2の
電動ポンプを介して容器内の液体を循環させる循環路を
設けるとともに、この循環路を通して容器内に落下する
液体を浄水フィルターで浄水するものである。
【0008】
【作用】上記のように構成したことにより出湯側の第1
の電動ポンプは給湯時に出湯路を介して出湯する作用を
し、循環側の第2の電動ポンプは容器内の液体を循環路
を介して浄水作用の良好な浄水フィルターを通過させ浄
水する作用をする。これにより第1の電動ポンプの出口
側に複雑な切替弁機構を設ける必要がなくなり、また循
環中に誤って出湯路に湯を流して使用者に火傷を負わせ
る危険性がなく、安全性に優れ、構造も簡略化でき、電
動ポンプの長寿命化が図れる。
【0009】また浄水フィルターの取付位置も制限され
ることが少なく、蓋体の下面等自由な位置に配置でき
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1〜図4により説
明する。
【0011】図において1は本体、2は内部に水などの
液体3を収容する有底筒状の容器で本体1内に収納され
ている。4は容器2底面に装着された発熱体で容器2内
の液体3を加熱、保温する。5は容器2底面の中央部に
装着した温度センサーである。6は容器2の底面前部に
穿設した穴で、この穴6に容器パイプ7を貫設し、この
容器パイプ7と電動ポンプ8の入口側とをパッキン9に
て接続してある。更に電動ポンプ8の出口側には、順次
パッキン10、ゲージパイプ11、転倒防止弁12、湯
口パイプ13、湯口14が接続され、出湯路15を形成
する。
【0012】一方、容器2の底面後部には第2の穴6が
穿設してあり、この穴6に第2の容器パイプ7を貫設
し、この容器パイプ7と第2の電動ポンプ16の入口側
とをパッキン17にて接続してある。18は容器2の後
部上方に穿設した穴19にパッキン20を介して取付金
具21にて固定した放水パイプである。この放水パイプ
18と第2の電動ポンプ16の出口側とはパッキン2
2、導出パイプ23、パッキン24とで接続し、循環路
25を形成している。
【0013】26は本体1の上部開口部に着脱自在に、
またヒンジ27を中心に回転自在に載置した蓋体であ
る。28は蓋体26の前方に設けた開閉レバーである。
蓋体26の下側開口部には裏蓋29が装着され、更に下
面を覆うように裏蓋カバー30が装着固定されている。
この裏蓋カバー30の後部下面にフィルターホルダー3
1が固定され、このフィルターホルダー31に設けた溝
部に着脱自在に浄水フィルター32が装着されている。
【0014】この浄水フィルター32内には活性炭、ミ
ネラル成分溶出物質、セラミックスまたはこれらの混合
物などからなる浄水収容物33が収容されており、この
浄水収容物33の上下は小穴を開けた網目34などで覆
ってあり、放水パイプ18から放水される液体3は浄水
フィルター32の空間部35より浄水収容物33内に浸
入し、浄水フィルター32の下面より水面に落下する。
この空間35を形成する浄水フィルター32の上部開放
部と放水パイプ18とは蓋体26をとじたとき隙間aを
経て、嵌合するように構成してある。
【0015】36は蓋体26後部上面に設けた蒸気口で
あり、この蒸気口36に蒸気パイプ37及び中栓38を
接続し、蒸気通路を形成している。39は中栓38に設
けた鋼球製の蒸気側転倒流水弁であり、40は蒸気パイ
プ37の後部に設けた蒸気パッキンである。41は開閉
レバー28と係止するよう蓋体26の前方に設けたフッ
クであり、42はこのフック41をロックするロックレ
バーである。43はヒンジ27を中心に蓋体26を上方
に付勢するヒンジバネであり、44はヒンジ27を固定
するヒンジベースで、本体1上部に覆設された本体リン
グ45の後部に設けた凹部46に挿入嵌合し、蓋固定つ
まみ47に設けた爪48にて本体リング45側に引っ掛
け固定されている。49は本体リング45内の蒸気パッ
キン40近傍に設けた沸とうセンサー、50は本体1に
設けた持ち運び用のハンドルである。
【0016】51はジャーポット全体を制御する制御手
段であり、発熱体4、温度センサー5、電動ポンプ8、
第2の電動ポンプ16及び沸とうセンサー49等と接続
している。52は制御手段51に覆設した防水ケース、
53は本体1の底枠、54は底枠53に併設した回転台
である。55は蓋体26が嵌合する本体リング45中央
部の穴部である。
【0017】次に、上記構成からなる本実施例の作用に
ついて説明する。
【0018】まず、蓋26の開閉レバー28を押すと、
フック41が後方に押される。このときヒンジバネ43
により蓋体26は上方に付勢されているので、フック4
1の爪部が本体リング45の穴部55から外れ、蓋体2
6はヒンジ27を中心に回動し、上方へ持ち上げられ
る。この時放水パイプ18と浄水フィルター32の間に
は隙間aがあるので接触しない。容器2内に液体である
水3を入れ蓋体26を閉じ通電すると、温度センサー5
の情報により制御手段51で制御し、発熱体4により加
熱し湯沸かしを始める。
【0019】所定の時間(t)後に水温の上昇率により
水量を判定し、所定の湯温(θ1)に達すると、第2の
電動ポンプ16を低電圧で運転を開始し、水量によりそ
れぞれ所定の時間(t1、t2)運転し、出湯経路とは異
なる矢印のような循環経路を水が通り、放水パイプ18
より蓋体26側に装着した浄水フィルター32の空間部
35へ放水される。これにより水中に含まれるカルキ臭
が低減されるとともに、塩素などは浄水フィルター32
内に収容された活性炭などの浄水収容物33の吸着、触
媒作用により、徐々に塩素、トリハロメタン、カビ臭な
どが除去され、水は水面に落下する。また、このときミ
ネラル成分の溶質物質がフィルター内に収容されている
場合はミネラルが溶出されるものである。
【0020】また、浄水フィルター32を蓋体26側に
取付ける方式としたので、浄水フィルター32の高さを
低く押えるとともに、浄水フィルター32取付部の高さ
を低く押えることができるため、本体の高さを低く押え
ることができるものである。
【0021】また、活性炭にはジャーポットがしばらく
未使用のままで放置された場合、万一細菌類が発生して
も、これを抑制するため銀が添着されているので、通常
使用状態で食品衛生的に極力銀の溶出を押えるため、沸
とう域に達する前に第2の電動ポンプ16の運転中にも
し電動ポンプ8を運転して出湯動作をしたときは、第2
の電動ポンプ16の運転は停止するものであり、制御手
段51への負荷を軽くするようにしているものである。
【0022】次第に水温が上昇し沸とう域に達すると、
更にカルキ臭を飛ばしながら蒸気は裏蓋カバー30、中
栓38、蒸気パイプ37の蒸気通路を抜け、蓋体26の
蒸気口36から放出される。このとき、蒸気パイプ37
の後部は蒸気パッキン40を介して本体リング45の後
部薄肉部と接しているので、本体リング45内に装着し
た沸とうセンサー49の温度が上昇し、沸とうを検知す
ると発熱体4への通電を停止し保温状態へ切り替わるも
のである。
【0023】その後ロック解除キー(図示せず)を押し
て出湯ランプ(図示せず)が点灯したことを確認後出湯
キー(図示せず)を押すと、押し力によりスイッチON
の数が1→2→3と変わり、電動ポンプ8にかかる電圧
が3段階に変化し、出湯量が少→中→多と段階的に変化
するもので、押し力により段階的に自由に出湯量が調節
できるものである。尚、出湯時には破線の矢印のように
出湯するものである。また湯量が少なくなって途中で水
を追加した場合は、前記同様水量に応じた所定時間第2
の電動ポンプ16が運転され、水を循環浄水し、その後
沸とう、保温するものである。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は出湯側と循環側とを別々の電動ポンプで構成した2ポ
ンプ方式としたので出湯側の電動ポンプの出口側に複雑
な切替弁機構を設ける必要がなくなり、また液体の循環
中に誤って出湯路に湯を流して使用者に火傷を負わせる
危険性もなく、安全性に優れ、構造も簡略化できるので
原価的にも有利となるばかりか、電動ポンプの長寿命化
が図れる。特に出湯側の電動ポンプが故障した場合には
ジャーポット製品自体の基本性能を失うことになり製品
寿命に大きく係わる。このため出湯側の電動ポンプの寿
命を向上させることは製品の寿命を向上させる。
【0025】また、出湯経路と循環経路を短く単純化し
ようとした場合でも循環経路は出湯経路近傍に制限され
ることなく、構造を単純化できる。このため浄水フィル
ターの位置も制限されることが少なく自由な位置に浄水
フィルターを配置できるという大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のジャーポットの縦断面図で
ある。
【図2】同じく浄水フィルターの取付位置を示す蓋部下
面図である。
【図3】同じく浄水フィルターの取付構造を示す部分破
断斜視図である。
【図4】同じく浄水フィルターの構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
2 容器 4 発熱体 5 温度センサー 8 電動ポンプ 15 出湯路 16 第2の電動ポンプ 18 放水パイプ 25 循環路 26 蓋体 31 フィルターホルダー 32 浄水フィルター 51 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山内 浩司 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内部に設けた有底筒状の容器(2)
    と、容器(2)の上端開口部を開閉する蓋体(26)
    と、容器(2)内の液体を加熱する発熱体(4)と、こ
    の加熱された液体を容器(2)より導出する電動ポンプ
    (8)と、この電動ポンプ(8)により導出された液体
    を本体外に出湯する出湯路(15)と、前記発熱体
    (4)及び電動ポンプ(8)等の制御を行う制御手段
    (51)とを備えたジャーポットにおいて、容器(2)
    底部と側面上方間の前記出湯路(15)と異なる部位に
    容器(2)内の液体を導出する第2の電動ポンプ(1
    6)を介して容器(2)内の液体を循環させる循環路
    (25)を設けるとともに、この循環路(25)を通し
    て容器(2)内に落下する液体を浄水フィルター(3
    2)で浄水することを特徴とするジャーポット。
JP3682394A 1994-03-08 1994-03-08 ジャーポット Pending JPH07285A (ja)

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JP3682394A JPH07285A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 ジャーポット

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JPH07285A true JPH07285A (ja) 1995-01-06

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JP3682394A Pending JPH07285A (ja) 1994-03-08 1994-03-08 ジャーポット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011016515A1 (ja) * 2009-08-07 2011-02-10 パナソニック電工株式会社 濾過器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02243116A (ja) * 1989-03-16 1990-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気湯沸し器
JPH0422310A (ja) * 1990-05-17 1992-01-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気湯沸かし器
JPH0622852A (ja) * 1992-07-07 1994-02-01 Hitachi Home Tec Ltd ジャーポット

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