JPH07285392A - ヘッドレスト取付型車両内装品取付構造 - Google Patents

ヘッドレスト取付型車両内装品取付構造

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JPH07285392A
JPH07285392A JP8327894A JP8327894A JPH07285392A JP H07285392 A JPH07285392 A JP H07285392A JP 8327894 A JP8327894 A JP 8327894A JP 8327894 A JP8327894 A JP 8327894A JP H07285392 A JPH07285392 A JP H07285392A
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JP
Japan
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headrest
locking
mounting
vehicle interior
sheath
Prior art date
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JP8327894A
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English (en)
Inventor
Hideaki Kobayashi
秀あき 小林
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YATSUKU KK
Original Assignee
YATSUKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ヘッドレストのヘッドレストシャフトを利用
するヘッドレスト取付型車両内装品取付構造に関する。 【構成】 ヘッドレストシャフトC1に喰嵌する切欠状
の環体111、212を一端部に有し、かつ挿入口を他
端部に有するほぼ扁平鞘構造を備えた係止鞘1、及びこ
の係止鞘に挿設される挿入部をほぼ一方半分に有し、か
つ前記他方のヘッドレストC2に喰嵌する切欠状の環体
を有するとともに、この切欠状の環体に連設されたフッ
ク片を備えた係止本体部をほぼ他方半分に有した平板状
の係止身でなる係止体と、この係止体の前記係止身に設
けた前記フック片に係止される喰嵌孔を一端部に備え、
テレビ、電話等車両内装品取付用のベースを備えたフレ
キシブルな取付腕体4と、この取付腕体に被覆されるゴ
ム、プラスチック等でなるカバー体とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヘッドレストのヘッド
レストシャフトを利用するヘッドレスト取付型車両内装
品取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘッドレストのヘッドレストシャ
フト(以下、単にヘッドレストシャフトとする。)を利
用してテレビ、ナビゲーション、電話等の車両内装品を
取付ける(装着する)構成としては、種々の構造のもの
が実用化され、また多数の技術文献がある。
【0003】そこで、先ず、実用化されている構造の一
例を説明すると、取付部を備えた取付器具本体には少な
くとも2本の孔が設けられているので、先ずヘッドレス
トシャフトを取外し、前記孔にヘッドレストシャフトを
挿通するとともに、シートのヘッドレスト孔にヘッドレ
ストシャフトを挿通する。この操作により、当該取付器
具本体を、シートの背凭れ部に装着する構成の車内内装
品取付構造、又はひも、その他結縛手段等を介して取付
器具をヘッドレストシャフトに取付ける構成の車内内装
品取付構造等が散見される。
【0004】一方、先行技術としては、実開平4−13
6957号のカースピーカーの取付構造がある。この考
案は、スピーカーを備えたアームシャフトを、当該アー
ムシャフトに設けたブラケットと金属金具との挟止によ
り、アームシャフトに取付ける構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術にお
けるヘッドレストシャフトに着脱する構成の車両内装品
取付構造は、取付後の安定性は確保される反面、前記着
脱操作に起因する手間の問題、煩雑化、又は取扱い操作
の間違い起因するトラブルの発生等、殊のほか多くの課
題が考えられる。またひも、その他結縛手段による構成
の車両内装品取付構造は、ヘッドレストシャフトの着脱
操作に基づく弊害は防止できる反面、確実な括り付け、
結縛に要する手間と経験が要求されること、又は装着後
の取付器具のぶれ又は振れ等による不安定性、或いは不
体裁であること、等の課題等が考えられる。
【0006】一方、前記先行技術は、ヘッドレストシャ
フトの着脱を要せず、取付器具が装着できる利点を有し
ている反面、しかし、アームシャフトのブラケットと金
属金具とをネジ締め等を介して挟止する構成となってい
ることから、簡易な着脱が期待できないこと、また金
属、ネジ等が露出している構成であるので、人体、ビニ
ール袋等の切損し易い物に対して、傷を付ける虞れがあ
ること、等の課題が考えられる。尚、前記金属、ネジ等
を隠蔽する保護パットを設ける構成が示されているが、
当然部品点数の増加、取り扱いの困難性、着脱の複雑化
等を招来し問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、ヘッ
ドレストシャフトに喰嵌できる一対の切欠状の環体を備
えた係止体を介して、簡易かつ迅速に、当該ヘッドレス
トシャフトにヘッドレスト取付型の車両内装品の掛止ホ
ルダーを取付け又は取外しできること、ヘッドレストと
シールの上面とで挟持される平板状の係止体を介して、
当該係止体をヘッドレストに装着できること、等を目的
として下記の構成を採用する。
【0008】本発明のヘッドレスト取付型車両内装品取
付構造は、車両の一対の一方のヘッドレストシャフトに
喰嵌する切欠状の環体を一端部に有し、かつ挿入口を他
端部に有するほぼ扁平鞘構造を備えた係止鞘、及びこの
係止鞘に挿設される挿入部をほぼ一方半分に有し、かつ
前記他方のヘッドレストに喰嵌する切欠状の環体を有す
るとともに、この切欠状の環体に連設されたフック片を
備えた係止本体部をほぼ他方半分に有した平板状の係止
身でなる係止体と、この係止体の前記係止身に設けた前
記フック片に係止される喰嵌孔を一端部に備え、テレ
ビ、ナビゲーション、電話等車両内装品取付用のベース
台等の取付ベースを備えたフレキシブル、曲面硬質製等
で構成する取付腕体と、この取付腕体に被覆されるゴ
ム、プラスチック、その他軟質製材料でなるカバー体
と、で構成される。
【0009】
【作用】次に本発明のヘッドレストに取付け・取外し
(作用)を説明する。先ず、ヘッドレストとシートの上
面との間に隙間(以下、隙間とする。)が形成されてい
ない場合は、ヘッドレストを上昇させ、前記隙間を作
る。この隙間が形成されたならば、一対のヘッドレスト
シャフトの間に係止鞘及び係止身を傾斜方向より差込ん
だ後、係止鞘の一端部に設けた切欠状の環体を一方のヘ
ッドレストシャフトに喰嵌するとともに、傾斜している
係止鞘及び係止身を戻しつつ、係止身の一端部やや内方
側にある切欠状の環体を他方のヘッドレストシャフトに
喰嵌する。この操作により係止鞘及び係止身、即ち、係
止体が一対のヘッドレストシャフトに係止されるので、
続いてヘッドレストを降下し、当該係止された係止体を
当該ヘッドレストとシートの上面で挟止する。
【0010】以上で詳述した操作及び手順を介して、係
止体がヘッドレストに装着された時点で、この係止体の
係止身の一端部に設けたフック片に、カバー体で隠蔽さ
れたフレキシブル(曲面硬質、曲面軟質等あり得る。)
な取付腕体の喰嵌孔を套嵌して連携する。その後、取付
腕体のフレキシブル性を利用して(一例である。)、取
付腕体をシートの曲面に添接等するが如く、変形させ、
図示の如く、シートの側面に添接するが、それぞれ各車
両内装品の利用し易い位置に架承し(この図例も一例で
あり)、取付腕体のベース台に各車両内装品架承用の掛
止ホルダー、例えば、携帯用電話の掛止ホルダーを固定
する(一例である。)。尚、掛止ホルダー、取付腕体又
は係止体の取外しは、前述の操作及び手順のほぼ逆によ
りなし得るので、説明は割愛する。
【0011】尚、前述の如く、係止鞘と係止身とは入れ
子式になっており、ヘッドレストシャフトの立設間隔に
対応して、大小に調整できる構成となっている。また係
止鞘の長短を図るために、係止鞘は、切り取り凹条より
切り離し可能に設けられている。さらに係止鞘、係止身
の切欠状の環体には、小径切欠部及び小径切欠孔を備え
たブッシュが着脱自在に設けられている。またこの一例
では、ブッシュの外周面に設けた凹条が各切欠状の環体
の内周端部に喰嵌される構成となっている。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照として
説明する。本発明は、車両の一方のヘッドレストC1に
喰嵌される切欠状の環体111を一端部1aに有し、か
つ挿入口112と他端部1bに有するほぼ側面視してほ
ぼ扁平鞘構造(鞘構造は、入れ子式であれば、断面C字
形状、断面ロ字形状、その他挟持形状、抱持形状等を採
用する。)を備えた係止鞘1、及びこの係止鞘1に挿設
される挿入部211をほぼ一方半分2aに有するととも
に、他方のヘッドレストシャフトC2に喰嵌する切欠状
の環体212及びこの切欠状の環体212に連設され、
かつ後述するフレキシブルな取付腕体と係止するフック
片213を備えた係止身本体部214をほぼ他方半分2
bに有する平板状の係止身2、で構成する係止体3と、
この係止体3の係止身2のフック片213に係止される
喰嵌孔411を一端部4aに有し、かつテレビ、ナビゲ
ーション、電話等車両内装品取付用のベース台412
(取付ベースの一例である。)を他端部4bに有するフ
レキシブル又は曲面硬質等の取付腕体4と、この取付腕
体4に被覆されるゴム、プラスチック、その他軟質性材
料でなるカバー体5と、を主構成とする。
【0013】そこで、先ず、係止鞘1につき詳述する
と、当該係止鞘1の他端部1bやや内方に切り取り凹条
113が撓設されており、この切り取り凹条113より
係止鞘1の一部1cを切り離し可能とし、当該係止鞘1
の長さを調整して、一方・他方のヘッドレストシャフト
C1・C2間の間隔に対応させる構成となっている。
尚、切欠状の環体111には一方のヘッドレストシャフ
トC1を挿入する切欠部111aが設けられており、又
この切欠部111aを利用してこの切欠状の環体111
には一方のヘッドレストシャフトC1の径寸に対応する
小径切欠部611及び小径切欠孔612を有するブッシ
ュ6が嵌着(脱外)される。具体的には切欠状の環体1
11の内周端部111a’にブッシュ6の外周面に形成
する凹条613が喰嵌される。
【0014】次に係止身2につき詳述すると、その挿入
部211は係止鞘1に入れ子式に、かつその挿入部21
1が適宜長さ挿入され一方・他方のヘッドレストシャフ
トC1・C2間の間隔に対応する構成とする。尚、当該
係止身2を係止鞘1に挿設した際、その切欠状の環体2
12、111のそれぞれの切欠部212a、111aが
対峙することを原則とする。また係止身2のほぼ他方半
分2bにはリブ片215、215が立設され、取付腕体
4の一端部4aのズレ防止に役立てる。尚、切欠状の環
体211には他方のヘッドレストシャフトC2を挿入す
る切欠部212aが設けられており、又この切欠部21
2aを利用してこの切欠状の環体212には他方のヘッ
ドレストシャフトC2の径寸に対応する小径切欠部61
1及び小径切欠孔612を有するブッシュ6が嵌着(脱
外)される。具体的には切欠状の環体212、111の
内周端部212a’、111a’にブッシュ6の外周面
に形成する凹条613が喰嵌される。
【0015】図中6はシート、7はヘッドレスト、8は
取付腕体4のベース台412に着脱自在に設けられた電
話器の掛止ホルダー(掛止ステー、掛止台等の各種掛止
具を含む)である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上で詳述した如く、一対の
ヘッドレストシャフトに係入する一対の切欠状の環体を
備えた係止体を、ヘッドレストとシートの上面で挟持す
るとともに、ヘッドレストとシートに挟持された係止体
にベース台を備えた取付腕体を設け、しかも当該取付腕
体のベース台等の取付ベースに車両内装品取付用の掛止
ホルダーを着脱自在に設ける構成であるので、ヘッドレ
ストの昇降及び係止体の一対のヘッドレストシャフトへ
の係止を介して、車両内装品取付用の掛止ホルダーを、
簡易かつ速やかに装着脱し得ること、ヘッドレスト及び
シートに安定状態で装着でき、もって車両内装品の安定
設置が図れること、及び車両内装品の簡便な装着脱が達
成されること、等の効果がある。
【0017】また係止体を、係止鞘と係止身との挿設方
式の構成とすることにより、一対のヘッドレストシャフ
トの間隔に即応できる効果、及び本願車両内装品取付具
の汎用性の向上が期待できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の構成を示し、かつその一部省略した分解
斜視図である。
【図2】係止体の斜視図である。
【図3】係止体の要部で、係止鞘と係止身との挿設状態
を示す拡大断面図である。
【図4】係止身のほぼ他方半分を裏面視して示す拡大斜
視図である。
【図5】取付腕体の一部省略の拡大斜視図である。
【図6】カバー体の一部を示す拡大斜視図である。
【図7】係止身と取付腕体との取付状態を拡大し、断面
視して示す図である。
【図8】ブッシュを示す拡大斜視図である。
【図9】ヘッドレストへの装着状態の前段の一例を示す
斜視図である。
【図10】ヘッドレストの装着状態の一例を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 係止鞘 1a 一端部 1b 他端部 1c 一部 111 切欠状の環体 111a 切欠部 111a’ 内周端部 112 挿入口 113 切り取り凹条 2 係止身 2a ほぼ一方半分 2b ほぼ他方半分 211 挿入部 212 切欠状の環体 212a 切欠部 212a’ 内周端部 213 フック片 214 係止身本体部 3 係止体 4 取付腕体 4a 一端部 4b 他端部 411 喰嵌孔 412 ベース台 5 カバー体 6 シート 7 ヘッドレスト 8 掛止ホルダー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の一対のヘッドレストシャフトにそ
    れぞれ喰嵌する一対の切欠状の環体を有するヘッドレス
    トとシートの上面とで挟持される平板状でなる係止体
    と、 この係止体に連設されるフレキシブル、曲面硬質製等で
    構成する取付腕体と、 この取付腕体の自由端側に設けたテレビ、ナビゲーショ
    ン、電話等車両内装品取付用ベース台等の取付ベース
    と、 で構成されるヘッドレスト取付型車両内装品取付構造。
  2. 【請求項2】 車両の一対の一方のヘッドレストシャフ
    トに喰嵌する切欠状の環体を一端部に有し、かつ挿入口
    を他端部に有するほぼ扁平鞘構造を備えた係止鞘、及び
    この係止鞘に挿設される挿入部をほぼ一方半分に有し、
    かつ前記他方のヘッドレストに喰嵌する切欠状の環体を
    有するとともに、この切欠状の環体に連設されたフック
    片を備えた係止本体部をほぼ他方半分に有した平板状の
    係止身でなる係止体と、 この係止体の前記係止身に設けた前記フック片に係止さ
    れる喰嵌孔を一端部に備え、テレビ、ナビゲーション、
    電話等車両内装品取付用のベース台等の取付ベースを備
    えたフレキシブル、曲面硬質製等で構成する取付腕体
    と、 この取付腕体に被覆されるゴム、プラスチック、その他
    軟質製材料でなるカバー体と、 で構成されるヘッドレスト取付型車両内装品取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2の係止鞘の切欠状
    の環体、及び係止身の切欠状の環体、それぞれの切欠部
    が対峙方向に位置する構成となっている請求項1又は請
    求項2のヘッドレスト取付型車両内装品取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2の係止鞘及び係止
    身の切欠状の環体に、小径切欠孔を有するブッシュを着
    脱自在に設けてなる請求項1又は請求項2のヘッドレス
    ト取付型車両内装品取付構造。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項2の係止鞘に1本又
    は数本の切欠凹条を形成し、当該切欠凹条より離脱可能
    に構成してなる請求項1又は請求項2のヘッドレスト取
    付型車両内装品取付構造。
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