JPH07284091A - 衛星放送受信機 - Google Patents

衛星放送受信機

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Publication number
JPH07284091A
JPH07284091A JP6095524A JP9552494A JPH07284091A JP H07284091 A JPH07284091 A JP H07284091A JP 6095524 A JP6095524 A JP 6095524A JP 9552494 A JP9552494 A JP 9552494A JP H07284091 A JPH07284091 A JP H07284091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
external
detection signal
detection
circuit
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP6095524A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimi Enomoto
良視 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 有料放送デコーダを内蔵した衛星放送受信機
に関し、使い勝手がよく省電力化も図れる装置を提供す
ること。 【構成】 外部BS切換スイッチ5が外部検波信号入力
側になっていても、TV受像機本体の電源がオンであ
り、検出回路11が外部検波信号入力無しと検出した時
には、制御回路14は検波切換回路3を内部検波信号側
に切り換える。よって、切換スイッチ5を切り換えるこ
となく、BSチューナとしての本来の動作ができ、使い
勝手が向上する。また、制御回路14は、TV受像機本
体の電源オフの時には、切換スイッチ5が外部検波信号
入力側であり、かつ、検出回路11が外部検波信号入力
有りと検出した時のみ電源供給スイッチ13をオンとす
る。従って、有料放送デコーダ7を使用して外部VTR
に留守録をする際に、録画待機時、BSチューナ自体は
ほとんど電力を消費せず、大幅な省電力化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、有料放送デコーダを内
蔵した衛星放送受信機に関し、使い勝手がよく省電力化
も図れる衛星放送受信機を提供することを目的としてい
る。
【0003】
【0002】
【0004】
【従来の技術】近年、衛星放送では有料放送のような新
方式放送が登場してきたが、これを受信、視聴するため
には衛星放送受信機(以下BSチューナ)のほかに有料
放送デコーダ(デスクランブラ等)が必要である。従来
この有料放送デコーダは、BSチューナとは別体型のも
のがほとんどであったが、最近有料放送が一般的になっ
てきたこともあり、接続の手間を省きより視聴しやすく
するため、有料放送デコーダを内蔵するBSチューナが
増加してきている。
【0005】
【0003】図2に従来の有料放送デコーダ内蔵型BS
チューナのブロック構成図を示す。パラボラアンテナで
受信されBS−IF信号入力端子より入来したBS−I
F信号は、BSフロントエンド(1) によってベースバン
ド信号に変換される。そのベースバンド信号は映像信号
処理回路(2) によって検波信号と映像信号とに変換さ
れ、検波信号(内部検波信号)は検波切換回路(3) に供
給される。
【0006】
【0004】また、外部BS受信機器からの検波信号を
入力するための検波入力端子(4) から入力された外部検
波信号が、検波切換回路(3) に供給される。検波切換回
路(3) は、外部BS切換スイッチ(5) で決定された制御
信号によって、内部検波信号か外部検波信号かを選択し
て出力する。外部BS切換スイッチ(5) は、このBSチ
ューナに内蔵の有料放送デコーダ(7) を、外部BS受信
機器に貸し出すためのスイッチである。検波切換回路
(3) から出力された検波信号は、内部の有料放送デコー
ダ(7) に供給され、デスクランブルされた映像信号に変
換される。その映像信号出力は映像処理回路(2) から出
力された映像信号と共に選択回路(8) に供給される。
【0007】
【0005】一方、QPSK復調処理回路(6) に入力さ
れた内部検波信号は、QPSK復調処理後ビットストリ
ーム信号に変換され、PCM復調処理回路(9) に供給さ
れると共に、音声データ同期用信号として有料放送デコ
ーダ(7) にも供給される。PCM復調処理回路(9) に入
力されたビットストリーム信号は誤り訂正処理をされた
後、有料放送デコーダ(7) に供給される。有料放送デコ
ーダ(7) では、その誤り訂正後のビットストリーム信号
内のデータ信号によって有料放送に関する信号を読み込
み、有料放送であればスクランブルを解除した音声デー
タを、無料放送であれば無処理のままスルーで音声デー
タをPCM復調回路(9) に出力する。PCM復調回路
(9) によりPCM復調処理された音声データは、アナロ
グ処理回路(10)に送られ、D/A変換、ディエンファシ
ス等の処理を経て、このBSチューナから外部に出力さ
れる。
【0008】
【0006】選択回路(8) では、有料放送デコーダ(7)
より出力されるスクランブル有無の判別信号により、映
像処理回路(2) からの映像信号か有料放送デコーダ(7)
からの映像信号かを選択し、その選択された映像信号が
BSチューナから外部に出力される。
【0009】電源回路12はBSチューナの各部に電源
を供給する回路である。図示しないが、電源回路12に
は、このBSチューナが内蔵されるTV受像機本体の電
源のオン/オフの検出信号が供給されており、電源回路
12は、TV受像機本体側の電源のオン/オフに連動し
てオン/オフする。
【0010】
【0007】
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記説明した従来の有
料放送デコーダ内蔵型BSチューナは、外部BS切換ス
イッチ(5) を外部検波信号入力側とし、有料放送デコー
ダを内蔵しない外部BS受信機器に有料放送デコーダ
(7) を貸し出すかたちで使用すると、BSチューナとし
ての動作ができず、BS−IF信号入力端子に供給され
る信号による映像信号(本来このBSチューナによって
受信すべき信号)を出力することができなくなる。従っ
て、従来のように外部BS切換スイッチのみによって有
料放送デコーダの貸し出しの有無を決定する装置におい
ては、有料放送デコーダを貸し出したい時に、その都度
外部BS切換スイッチ(5) を外部検波信号入力側に設定
をする必要があり、操作が面倒であった。また、この有
料放送デコーダを使用して外部VTRに留守録をする際
には、録画を行う時間以外の待機時にも、有料放送デコ
ーダ内蔵型BSチューナを外部貸出状態とすると共に常
時電源オン状態としておかなければならず、電力を無駄
に消費していた。
【0012】
【0008】この発明は、使い勝手がよく省電力化も図
れる有料放送デコーダ内蔵型の衛星放送受信機を提供す
ることを目的としている。
【0013】
【0009】
【0014】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために本発明は、映像機器に備えられる有料放送デ
コーダ内蔵型の衛星放送受信機であって、中間周波信号
を処理する衛星放送チューナ部と、前記衛星放送チュー
ナ部から得られる内部検波信号と、外部衛星放送受信機
器から供給される外部検波信号とを切り換えて出力する
検波切換回路と、前記検波切換回路から出力された検波
信号を処理する有料放送デコーダと、各部に電源を供給
する電源回路と、前記検波切換回路の切換動作を制御す
る外部機器切換スイッチとを備えた衛星放送受信機にお
いて、
【0015】
【0010】前記外部検波信号の有無を検出する検出回
路と、前記衛星放送チューナ部と前記有料放送デコーダ
と前記検波切換回路とへの前記電源回路からの電源供給
をオン/オフする電源供給スイッチと、前記検出回路か
らの検出信号と、前記外部機器切換スイッチからの制御
信号と、前記映像機器本体の電源のオン/オフを示す情
報信号とが供給され、前記検波切換回路と前記電源供給
スイッチとを制御する制御回路とを設けると共に、前記
検出回路と前記制御回路とには前記電源回路から直接電
源が供給されるようにし、
【0016】
【0011】前記制御回路は、前記外部機器切換スイッ
チが外部検波信号選択側になっており、かつ、前記映像
機器本体の電源がオンの時には、前記電源供給スイッチ
を常にオンとし、さらに、前記検出回路が前記外部検
波信号有りと検出したときのみ前記検波切換回路を外部
検波信号側に切り換え、前記検出回路が外部検波信号
入力が無しと検出したときには前記検波切換回路を内部
検波信号側に切り換え、前記外部機器切換スイッチが外
部検波信号選択側になっており、かつ、前記映像機器本
体の電源がオフの時には、前記検出回路が外部検波信号
入力が有りと検出したときのみ、前記電源供給スイッチ
をオンとすると共に前記検波切換回路を外部検波信号側
に切り換え、前記外部機器切換スイッチが内部検波信号
選択側になっており、かつ、前記映像機器本体の電源が
オンの時には、前記電源供給スイッチを常にオンとする
と共に前記検波切換回路を常に内部検波信号側とし、前
記外部機器切換スイッチが内部検波信号選択側になって
おり、かつ、前記映像機器本体の電源がオフの時には、
前記電源供給スイッチを常にオフとするように制御する
ことを特徴とする衛星放送受信機を提供するものであ
る。
【0017】
【0012】
【0018】
【実施例】本発明による衛星放送受信機(有料放送デコ
ーダ内蔵型のBSチューナ)の一実施例を図1に示す。
なお、従来例と同一の部分には同一の符号を付し、その
部分の具体的説明は省略する。
【0019】
【0013】図示したように本実施例では、従来回路に
加え、検波入力端子(4) から入力される外部検波信号の
有無を検出する検出回路(11)と、検波切換回路(3) を制
御する制御回路(14)とを新たに設け、外部BS切換スイ
ッチ(5) を外部検波信号入力側にしておいても、外部か
らの検波入力が有るときのみ検波切換回路(3) が外部側
に切り換わるようにした。さらに、電源供給スイッチ(1
3)を設け、外部BS切換スイッチ(5) が外部側でBSチ
ューナが待機状態の場合(即ち、前記した留守録の待機
状態)に、外部検波信号入力が有るときのみ電源供給ス
イッチ(13)をオンとし、チューナ全ての電源を立ち上げ
外部検波信号入力を受け付けるようにした。つまり、本
実施例は、外部BS切換スイッチ(5) 、検出回路(11)、
及び制御回路(14)によって、検波切換回路(3) の切り換
え動作及びチューナ各部への電源供給を制御するもので
ある。
【0020】
【0014】なお、電源回路(12)からの電源は、検出回
路(11)及び制御回路(14)には、電源供給スイッチ(13)を
介さずに常に供給され、他の部分には、電源供給スイッ
チ(13)を介して供給される。また、図のブロック(1),
(2),(6),(8),(9),(10)がBSチューナ部をなす。
【0021】
【0015】以下に、制御回路(14)の動作について詳し
く説明する。
【0022】まず、外部BS切換スイッチ(5) が、外部
検波信号入力側になっている場合について説明する。制
御回路(14)は、検出回路(11)が外部検波信号入力が有
りと検出したときのみ検波切換回路(3) を外部検波信号
入力に切り換え、検出回路(11)が外部検波信号入力が
無しと検出したときには検波切換回路(3) を内部検波信
号側に切り換える。さらに、制御回路(14)には、この実
施例が内蔵されるTV受像機本体の電源のオン/オフの
検出信号が供給されているので、制御回路(14)は、その
検出信号に応じて、TV受像機本体の電源がオンの時に
は、外部BS切換スイッチ(5) と検出回路(11)からの信
号とは無関係に、常に電源供給スイッチ(13)をオンとす
る。(なお、TV受像機本体の電源オフとは、スタンバ
イ状態であり、BSチューナの電源回路(12)等、必要な
箇所には電源が供給されている。)
【0023】
【0016】従って、外部BS切換スイッチ(5) が外部
検波信号入力側になっていても、TV受像機本体の電源
がオンであり、外部検波信号入力が無い場合には、本実
施例は、BSチューナとしての本来の動作ができ、BS
−IF信号入力端子に供給される信号による映像信号
(本来このBSチューナによって受信すべき信号)を出
力することができる。よって、その都度外部BS切換ス
イッチ(5) を切り換える必要がなくなり、使い勝手が向
上する。
【0024】
【0017】また、制御回路(14)は、TV受像機本体の
電源がオフの時には、外部BS切換スイッチ(5) が外部
検波信号入力側であり、かつ、検出回路(11)が外部検波
信号入力が有りと検出したときのみ電源供給スイッチ(1
3)をオンとする。従って、有料放送デコーダ(7) を使用
して外部VTRに留守録をする際には、録画を行う時間
以外の待機時(即ち、TV受像機本体の電源がオフであ
り、外部検波信号入力が無い状態)には、電源供給スイ
ッチ(13)はオフであり、BSチューナ自体はほとんど電
力を消費せず、大幅な省電力化が図れる。
【0025】
【0018】次に、外部BS切換スイッチ(5) が内部検
波信号側になっている場合の制御回路(14)の動作につい
て説明する。制御回路(14)は、検出回路(11)での検出結
果とは無関係に常に検波切換回路(3) を内部検波信号側
に切り換える。さらに、制御回路(14)は、TV受像機
本体の電源のオンの時には、検出回路(11)からの信号と
は無関係に、常に電源供給スイッチ(13)をオンとし、
TV受像機本体の電源がオフの時には、常に電源供給ス
イッチ(13)をオフとする。このように、外部BS切換ス
イッチ(5) が内部検波信号側の場合には、この実施例は
従来例と同一の動作である。
【0026】
【0019】なお、外部BS切換スイッチ(5) が内部検
波信号側であり、かつ、TV受像機本体の電源がオフで
あっても、制御回路(14)が、検出回路(11)が外部検波信
号入力が有りと検出したときのみ検波切換回路(3) を外
部検波信号入力に切り換えると共に、電源供給スイッチ
(13)をオンとするようにし、有料放送デコーダ(7) を貸
し出しての留守録時に、外部BS切換スイッチ(5) を外
部検波信号側に切り換えることを忘れていても、留守録
ができるようにしてもよい。
【0027】
【0020】
【0028】
【発明の効果】以上の通り、本発明の衛星放送受信機
は、外部BS切換スイッチが外部検波信号入力側になっ
ていても、この衛星放送受信機が内蔵される映像機器本
体の電源がオンであり、外部検波信号入力が無い場合に
は、BSチューナとしての本来の動作ができ(内部検波
信号を処理でき)、BS−IF信号入力端子に供給され
る信号による映像信号(本来このBSチューナ部によっ
て受信すべき信号)を出力することができる。よって、
その都度外部BS切換スイッチを切り換える必要がなく
なり、使い勝手が向上する。
【0029】
【0021】さらに、この衛星放送受信機は、内蔵の有
料放送デコーダを使用して外部VTR等に留守録をする
際には、録画を行う時間以外の待機時(即ち、この衛星
放送受信機が内蔵される映像機器本体の電源がオフ(ス
タンバイ状態)であり、かつ、外部検波信号入力が無い
状態)には、電源供給スイッチはオフであり、BSチュ
ーナ部自体は電力を消費せず、大幅な省電力化が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 BSフロントエンド 2 映像処理回路 3 検波切換回路 4 検波入力端子 5 外部BS切換スイッチ 6 QPSK復調処理回路 7 有料放送デコーダ 8 選択回路 9 PCM復調処理部 10 アナログ処理回路 11 検出回路 12 電源回路 13 電源供給スイッチ 14 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像機器に備えられる有料放送デコーダ内
    蔵型の衛星放送受信機であって、 中間周波信号を処理する衛星放送チューナ部と、 前記衛星放送チューナ部から得られる内部検波信号と、
    外部衛星放送受信機器から供給される外部検波信号とを
    切り換えて出力する検波切換回路と、 前記検波切換回路から出力された検波信号を処理する有
    料放送デコーダと、 各部に電源を供給する電源回路と、 前記検波切換回路の切換動作を制御する外部機器切換ス
    イッチとを備えた衛星放送受信機において、 前記外部検波信号の有無を検出する検出回路と、 前記衛星放送チューナ部と前記有料放送デコーダと前記
    検波切換回路とへの前記電源回路からの電源供給をオン
    /オフする電源供給スイッチと、 前記検出回路からの検出信号と、前記外部機器切換スイ
    ッチからの制御信号と、前記映像機器本体の電源のオン
    /オフを示す情報信号とが供給され、前記検波切換回路
    と前記電源供給スイッチとを制御する制御回路とを設け
    ると共に、 前記検出回路と前記制御回路とには前記電源回路から直
    接電源が供給されるようにし、 前記制御回路は、 前記外部機器切換スイッチが外部検波信号選択側になっ
    ており、かつ、前記映像機器本体の電源がオンの時に
    は、前記電源供給スイッチを常にオンとし、さらに、
    前記検出回路が前記外部検波信号有りと検出したときの
    み前記検波切換回路を外部検波信号側に切り換え、前
    記検出回路が外部検波信号入力が無しと検出したときに
    は前記検波切換回路を内部検波信号側に切り換え、 前記外部機器切換スイッチが外部検波信号選択側になっ
    ており、かつ、前記映像機器本体の電源がオフの時に
    は、前記検出回路が外部検波信号入力が有りと検出した
    ときのみ、前記電源供給スイッチをオンとすると共に前
    記検波切換回路を外部検波信号側に切り換え、 前記外部機器切換スイッチが内部検波信号選択側になっ
    ており、かつ、前記映像機器本体の電源がオンの時に
    は、前記電源供給スイッチを常にオンとすると共に前記
    検波切換回路を常に内部検波信号側とし、 前記外部機器切換スイッチが内部検波信号選択側になっ
    ており、かつ、前記映像機器本体の電源がオフの時に
    は、前記電源供給スイッチを常にオフとするように制御
    することを特徴とする衛星放送受信機。
JP6095524A 1994-04-07 1994-04-07 衛星放送受信機 Pending JPH07284091A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6095524A JPH07284091A (ja) 1994-04-07 1994-04-07 衛星放送受信機

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JPH07284091A true JPH07284091A (ja) 1995-10-27

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ID=14139955

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JP6095524A Pending JPH07284091A (ja) 1994-04-07 1994-04-07 衛星放送受信機

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