JPH0619260Y2 - 文字放送受信装置 - Google Patents
文字放送受信装置Info
- Publication number
- JPH0619260Y2 JPH0619260Y2 JP2610888U JP2610888U JPH0619260Y2 JP H0619260 Y2 JPH0619260 Y2 JP H0619260Y2 JP 2610888 U JP2610888 U JP 2610888U JP 2610888 U JP2610888 U JP 2610888U JP H0619260 Y2 JPH0619260 Y2 JP H0619260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- teletext
- remote control
- tuner
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Television Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本考案は、文字多重放送を受信するのに用いられる文字
放送受信装置に関する。
放送受信装置に関する。
(2)従来の技術 文字放送を受信するための文字放送受信装置は、従来は
第２図に示すように構成されていた。
第２図に示すように構成されていた。
第２図において、文字放送受信装置は、チューナー１、
映像中間周波回路２、ビデオクロマ回路３、ＲＧＢ切換
回路４、出力回路５、陰極線管６、同期／偏向出力回路
７、文字放送受信デコーダ部８、音声部９によって構成
される。電源回路は、主電源スイッチ１１、リレー１
２、メイン電源部１３、音声電源部１６によって構成さ
れ、さらに遠隔操作を行うためにリモコン電源部１４お
よび選局／リモコン回路１５が設けられている。
映像中間周波回路２、ビデオクロマ回路３、ＲＧＢ切換
回路４、出力回路５、陰極線管６、同期／偏向出力回路
７、文字放送受信デコーダ部８、音声部９によって構成
される。電源回路は、主電源スイッチ１１、リレー１
２、メイン電源部１３、音声電源部１６によって構成さ
れ、さらに遠隔操作を行うためにリモコン電源部１４お
よび選局／リモコン回路１５が設けられている。
主電源スイッチ１１は、使用時に閉じられ、メイン電源
部１３からチューナー１、映像中間周波回路２、文字放
送受信デコーダ部８に電力が供給される。音声部９に
は、音声電源部１６から電力が供給される。その他の受
信回路には、メイン電源部１３から電力が供給される。
部１３からチューナー１、映像中間周波回路２、文字放
送受信デコーダ部８に電力が供給される。音声部９に
は、音声電源部１６から電力が供給される。その他の受
信回路には、メイン電源部１３から電力が供給される。
選局／リモコン回路１５は、リモートコントロールユニ
ット（図示せず）から送信されて来る信号を受信してチ
ューナー１および文字放送受信デコーダ部８に制御信号
を供給して選局を行っている。また、選局／リモコン回
路１５はリモートコントロールユニットから送信されて
来る信号を待ち受けている状態では、省電力化を図る目
的で、リレー１２に制御信号を供給してオフ状態とし、
メイン電源部１３からの電力供給を中止するようにして
いる。この選局／リモコン回路１５には、主電源スイッ
チ１１がオン状態である限りは電力を供給し続けるリモ
コン電源部１４から電力が供給されている。
ット（図示せず）から送信されて来る信号を受信してチ
ューナー１および文字放送受信デコーダ部８に制御信号
を供給して選局を行っている。また、選局／リモコン回
路１５はリモートコントロールユニットから送信されて
来る信号を待ち受けている状態では、省電力化を図る目
的で、リレー１２に制御信号を供給してオフ状態とし、
メイン電源部１３からの電力供給を中止するようにして
いる。この選局／リモコン回路１５には、主電源スイッ
チ１１がオン状態である限りは電力を供給し続けるリモ
コン電源部１４から電力が供給されている。
(3)考案が解決しようとする課題 このような従来の文字放送受信装置では、リレー１２に
制御信号を供給してオフ状態となるようにしているため
に、リモートコントロールユニットから送信されて来る
信号を待ち受けている状態になると、チューナー１、映
像中間周波回路２、文字放送受信デコーダ部８によって
受信されデコードされた文字放送の受信内容が失われて
しまうという問題点がある。
制御信号を供給してオフ状態となるようにしているため
に、リモートコントロールユニットから送信されて来る
信号を待ち受けている状態になると、チューナー１、映
像中間周波回路２、文字放送受信デコーダ部８によって
受信されデコードされた文字放送の受信内容が失われて
しまうという問題点がある。
また、リレー１２によるオンオフ制御を省略すると省電
力化を図ることができないという不都合が生ずる。
力化を図ることができないという不都合が生ずる。
(4)課題を解決するための手段 本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、省電力化
を図りつつ文字放送の受信内容を維持することを目的と
し、この目的を達成するために、チューナーと、映像中
間周波回路と、文字放送受信デコーダ部と、これ等のチ
ューナー、映像中間周波回路、文字放送受信デコーダ部
に電力を供給するメイン電源部と、リモートコントロー
ルユニットから送信されて来る信号を受信してチューナ
ーおよび文字放送受信デコーダ部に制御信号を供給して
選局を行う選局／リモコン回路と、選局／リモコン回路
から出力された制御信号によってメイン電源部に電力の
供給又は遮断動作を行うリレーと、音声回路に電力を供
給する音声電源部とを有する文字放送受信装置におい
て、選局／リモコン回路によって切換制御されてメイン
電源部の出力と音声電源部の出力とを切り換えて出力す
る切換出力手段を設け、切換出力手段は、リレーが遮断
状態では、音声電源部の出力をチューナー、映像中間周
波回路、文字放送受信デコーダ部に供給し、リレーがオ
ン状態では、メイン電源部の出力がチューナー、映像中
間周波回路、文字放送受信デコーダ部に供給されるよう
に構成されている。
を図りつつ文字放送の受信内容を維持することを目的と
し、この目的を達成するために、チューナーと、映像中
間周波回路と、文字放送受信デコーダ部と、これ等のチ
ューナー、映像中間周波回路、文字放送受信デコーダ部
に電力を供給するメイン電源部と、リモートコントロー
ルユニットから送信されて来る信号を受信してチューナ
ーおよび文字放送受信デコーダ部に制御信号を供給して
選局を行う選局／リモコン回路と、選局／リモコン回路
から出力された制御信号によってメイン電源部に電力の
供給又は遮断動作を行うリレーと、音声回路に電力を供
給する音声電源部とを有する文字放送受信装置におい
て、選局／リモコン回路によって切換制御されてメイン
電源部の出力と音声電源部の出力とを切り換えて出力す
る切換出力手段を設け、切換出力手段は、リレーが遮断
状態では、音声電源部の出力をチューナー、映像中間周
波回路、文字放送受信デコーダ部に供給し、リレーがオ
ン状態では、メイン電源部の出力がチューナー、映像中
間周波回路、文字放送受信デコーダ部に供給されるよう
に構成されている。
(5)作用 この構成により、選局／リモコン回路が、リモートコン
トロールユニットから送信されて来る信号を待ち受けて
いる状態では、チューナー、映像中間周波回路、文字放
送受信デコーダ部には音声電源部から切換出力手段を介
して電力を供給するようにして、チューナー、映像中間
周波回路、文字放送受信デコーダ部が受信およびデコー
ド動作を継続できるようにすることで、メイン電源部の
動作を中断して省電力化を図った場合にも、文字放送の
受信内容を維持するように作用する。
トロールユニットから送信されて来る信号を待ち受けて
いる状態では、チューナー、映像中間周波回路、文字放
送受信デコーダ部には音声電源部から切換出力手段を介
して電力を供給するようにして、チューナー、映像中間
周波回路、文字放送受信デコーダ部が受信およびデコー
ド動作を継続できるようにすることで、メイン電源部の
動作を中断して省電力化を図った場合にも、文字放送の
受信内容を維持するように作用する。
(6)実施例 以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第１図は、本考案による文字放送受信装置の一実施例を
示す図である。
示す図である。
第１図において、文字放送受信装置は、チューナー１、
映像中間周波回路２、ビデオクロマ回路３、ＲＧＢ切換
回路４、出力回路５、陰極線管６、同期／偏向出力回路
７、文字放送受信デコーダ部８、音声部９によって構成
される。電源回路は、主電源スイッチ１１、リレー１
２、メイン電源部１３、音声電源部１６によって構成さ
れ、さらに遠隔操作を行うためにリモコン電源部１４お
よび選局／リモコン回路１５が設けられている。
映像中間周波回路２、ビデオクロマ回路３、ＲＧＢ切換
回路４、出力回路５、陰極線管６、同期／偏向出力回路
７、文字放送受信デコーダ部８、音声部９によって構成
される。電源回路は、主電源スイッチ１１、リレー１
２、メイン電源部１３、音声電源部１６によって構成さ
れ、さらに遠隔操作を行うためにリモコン電源部１４お
よび選局／リモコン回路１５が設けられている。
主電源スイッチ１１は使用時に閉じられ、メイン電源部
１３から後述する切換スイッチ１８を介して、チューナ
ー１、映像中間周波回路２、文字放送受信デコーダ部８
に電力が供給される。音声部９には、音声電源部１６か
ら後述する切換スイッチ１７を介して電力が供給され
る。その他の受信回路には、メイン電源部１３から電力
が供給される。
１３から後述する切換スイッチ１８を介して、チューナ
ー１、映像中間周波回路２、文字放送受信デコーダ部８
に電力が供給される。音声部９には、音声電源部１６か
ら後述する切換スイッチ１７を介して電力が供給され
る。その他の受信回路には、メイン電源部１３から電力
が供給される。
選局／リモコン回路１５は、リモートコントロールユニ
ット（図示せず）から送信されて来る信号を受信してチ
ューナー１および文字放送受信デコーダ部８に制御信号
を供給して選局を行っている。この選局／リモコン回路
１５には、主電源スイッチ１１がオン状態である限りは
電力を供給し続けるリモコン電源部１４から電力が供給
されている。
ット（図示せず）から送信されて来る信号を受信してチ
ューナー１および文字放送受信デコーダ部８に制御信号
を供給して選局を行っている。この選局／リモコン回路
１５には、主電源スイッチ１１がオン状態である限りは
電力を供給し続けるリモコン電源部１４から電力が供給
されている。
切換スイッチ１７および切換スイッチ１８は、選局／リ
モコン回路１５によって切換制御され、通常動作時には
切換スイッチ１７および切換スイッチ１８の接点１側に
それぞれ閉じている。従って音声部９には、音声電源部
１６から切換スイッチ１７の接点１を介して電力が供給
される。また、チューナー１、映像中間周波回路２、文
字放送受信デコーダ部８には、メイン電源部１３から切
換スイッチ１８の接点１を介して、電力が供給される。
モコン回路１５によって切換制御され、通常動作時には
切換スイッチ１７および切換スイッチ１８の接点１側に
それぞれ閉じている。従って音声部９には、音声電源部
１６から切換スイッチ１７の接点１を介して電力が供給
される。また、チューナー１、映像中間周波回路２、文
字放送受信デコーダ部８には、メイン電源部１３から切
換スイッチ１８の接点１を介して、電力が供給される。
選局／リモコン回路１５は、リモートコントロールユニ
ットから送信されて来る信号を待ち受けている状態で
は、選局／リモコン回路１５は省電力化を図る目的でリ
レー１２に制御信号を供給してリレー１２をオフ状態に
すると同時に、切換スイッチ１７および切換スイッチ１
８を接点２側に切り換えて、音声電源部１６の出力を、
切換スイッチ１７および切換スイッチ１８を介してチュ
ーナー１、映像中間周波回路２、文字放送受信デコーダ
部８に供給する。
ットから送信されて来る信号を待ち受けている状態で
は、選局／リモコン回路１５は省電力化を図る目的でリ
レー１２に制御信号を供給してリレー１２をオフ状態に
すると同時に、切換スイッチ１７および切換スイッチ１
８を接点２側に切り換えて、音声電源部１６の出力を、
切換スイッチ１７および切換スイッチ１８を介してチュ
ーナー１、映像中間周波回路２、文字放送受信デコーダ
部８に供給する。
このとき、リレー１２がオフ状態とされて省電力化を図
ることができると共に、チューナー１、映像中間周波回
路２、文字放送受信デコーダ部８には、音声電源部１６
から切換スイッチ１７および切換スイッチ１８を介し
て、電力が供給されるので、チューナー１、映像中間周
波回路２、文字放送受信デコーダ部８は、そのまま受信
およびデコードを継続することができ、文字放送の受信
内容が失われてしまう事態を避けることができる。
ることができると共に、チューナー１、映像中間周波回
路２、文字放送受信デコーダ部８には、音声電源部１６
から切換スイッチ１７および切換スイッチ１８を介し
て、電力が供給されるので、チューナー１、映像中間周
波回路２、文字放送受信デコーダ部８は、そのまま受信
およびデコードを継続することができ、文字放送の受信
内容が失われてしまう事態を避けることができる。
(7)考案の効果 以上で説明したように、本考案は、チューナーと、映像
中間周波回路と、文字放送受信デコーダ部と、これ等の
チューナー、映像中間周波回路、文字放送受信デコーダ
部に電力を供給するメイン電源部と、リモートコントロ
ールユニットから送信されて来る信号を受信してチュー
ナーおよび文字放送受信デコーダ部に制御信号を供給し
て選局を行う選局／リモコン回路と、音声回路に電力を
供給する音声電源部とを有する文字放送受信装置におい
て、選局／リモコン回路によって切換制御されてメイン
電源部の出力と音声電源部の出力とを切り換えて出力す
る切換出力手段を設け、選局／リモコン回路がリモート
コントロールユニットから送信されて来る信号を待ち受
けている状態では、音声電源部の出力をチューナー、映
像中間周波回路、文字放送受信デコーダ部に供給するよ
うに構成されている。
中間周波回路と、文字放送受信デコーダ部と、これ等の
チューナー、映像中間周波回路、文字放送受信デコーダ
部に電力を供給するメイン電源部と、リモートコントロ
ールユニットから送信されて来る信号を受信してチュー
ナーおよび文字放送受信デコーダ部に制御信号を供給し
て選局を行う選局／リモコン回路と、音声回路に電力を
供給する音声電源部とを有する文字放送受信装置におい
て、選局／リモコン回路によって切換制御されてメイン
電源部の出力と音声電源部の出力とを切り換えて出力す
る切換出力手段を設け、選局／リモコン回路がリモート
コントロールユニットから送信されて来る信号を待ち受
けている状態では、音声電源部の出力をチューナー、映
像中間周波回路、文字放送受信デコーダ部に供給するよ
うに構成されている。
この構成により、選局／リモコン回路が、リモートコン
トロールユニットから送信されて来る信号を待ち受けて
いる状態では、チューナー、映像中間周波回路、文字放
送受信デコーダ部には音声電源部から切換出力手段を介
して電力を供給するようにして、チューナー、映像中間
周波回路、文字放送受信デコーダ部が受信およびデコー
ド動作を継続できるようにすることで、メイン電源部の
動作を中断して省電力化を図った場合にも、文字放送の
受信内容を維持することが可能となる。
トロールユニットから送信されて来る信号を待ち受けて
いる状態では、チューナー、映像中間周波回路、文字放
送受信デコーダ部には音声電源部から切換出力手段を介
して電力を供給するようにして、チューナー、映像中間
周波回路、文字放送受信デコーダ部が受信およびデコー
ド動作を継続できるようにすることで、メイン電源部の
動作を中断して省電力化を図った場合にも、文字放送の
受信内容を維持することが可能となる。
第１図は、本考案による文字放送受信装置の一実施例を
示すブロック図、 第２図は、従来の文字放送受信装置を示すブロック図で
ある。 １……チューナー ２……映像中間周波回路 ３……ビデオクロマ回路 ４……ＲＧＢ切換回路 ５……出力回路 ６……陰極線管 ７……同期／偏向出力回路 ８……文字放送受信デコーダ部 ９……音声部 １０……スピーカ １１……主電源スイッチ １２……リレー １３……メイン電源部 １４……リモコン電源部 １５……選局／リモコン回路 １６……音声電源部 １７……切換スイッチ １８……切換スイッチ
示すブロック図、 第２図は、従来の文字放送受信装置を示すブロック図で
ある。 １……チューナー ２……映像中間周波回路 ３……ビデオクロマ回路 ４……ＲＧＢ切換回路 ５……出力回路 ６……陰極線管 ７……同期／偏向出力回路 ８……文字放送受信デコーダ部 ９……音声部 １０……スピーカ １１……主電源スイッチ １２……リレー １３……メイン電源部 １４……リモコン電源部 １５……選局／リモコン回路 １６……音声電源部 １７……切換スイッチ １８……切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】チューナーと、映像中間周波回路と、文字
放送受信デコーダ部と、これ等のチューナー、映像中間
周波回路、文字放送受信デコーダ部に電力を供給するメ
イン電源部と、リモートコントロールユニットから送信
されて来る信号を受信してチューナーおよび文字放送受
信デコーダ部に制御信号を供給して選局を行う選局／リ
モコン回路と、前記選局／リモコン回路から出力された
制御信号によって前記メイン電源部に電力の供給又は遮
断動作を行うリレーと、音声回路に電力を供給する音声
電源部とを有する文字放送受信装置において、 前記選局／リモコン回路によって切換制御されて前記メ
イン電源部の出力と前記音声電源部の出力とを切り換え
て、前記チューナー、前記映像中間周波回路、前記文字
放送受信デコーダ部へ出力する切換出力手段を設け、前
記切換出力手段は、前記リレーが遮断状態では、前記音
声電源部の出力を前記チューナー、前記映像中間周波回
路、前記文字放送受信デコーダ部に供給し、前記リレー
が前記選局／リモコン回路によってオン状態の場合は、
前記メイン電源部の出力が前記チューナー、前記映像中
間周波回路、前記文字放送受信デコーダ部に供給される
ことを特徴とする文字放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2610888U JPH0619260Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 文字放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2610888U JPH0619260Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 文字放送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129976U JPH01129976U (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0619260Y2 true JPH0619260Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31247436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2610888U Expired - Lifetime JPH0619260Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 文字放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619260Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP2610888U patent/JPH0619260Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129976U (ja) | 1989-09-05 |
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