JPH07283851A - 機種変更可能な電子機器の構造およびこの構造を備えた電話機 - Google Patents

機種変更可能な電子機器の構造およびこの構造を備えた電話機

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JPH07283851A
JPH07283851A JP7325894A JP7325894A JPH07283851A JP H07283851 A JPH07283851 A JP H07283851A JP 7325894 A JP7325894 A JP 7325894A JP 7325894 A JP7325894 A JP 7325894A JP H07283851 A JPH07283851 A JP H07283851A
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JP
Japan
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auxiliary
main body
function
telephone
common
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Pending
Application number
JP7325894A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Okamoto
敏幸 岡本
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なる機能に応じた複数のタイプの電子機器
を共通に製造、保管することのできる電子機器構造を提
供する。 【構成】 複数の機能に共通する主回路基板を内部に搭
載し、主回路基板に設けられた内部接続用コネクタ8を
露出するための内部接続用コネクタ窓2dを有する本体
共通部1,2,3を設けると共に、主回路基板の内部接
続用コネクタ8と対向する位置にそれぞれ内部接続用コ
ネクタ7を有する複数の機能別補助回路基板10,2
0,30,40を共通に搭載し、その複数の補助回路基
板に各々設けられた外部接続用コネクタやスイッチ等を
露出するための複数の窓を有する補助ケース部4を別部
品として設ける。そして、適応する機能に応じ、主回路
基板に設けられた内部接続用コネクタ8と該当する補助
回路基板10,20,30,40の内部接続用コネクタ
7とを係合して本体共通部1,2,3の所定箇所2aに
該当する補助ケース4を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器の構造、特にた
とえば電話機に有利に適用される機種変更可能な電子機
器の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】各種電子機器はその内部に回路基板を搭
載しており、その電子機器の本体筺体の一側面(主に背
面)には、内蔵された回路基板に設けられた各種接続部
(コネクタ、ジャック)やハードウェアの設定を行うた
めのスイッチ等を露出するための窓が設けられている。
このような電子機器の一例として例えば電話機がある。
【0003】電話機は上部と底部とからなる本体筺体
と、使用時に相手と通話を行うための送受話器とで形成
されており、機能が異なる電話機の場合でも同様の外観
を備えている。また、通常、電話機本体に内蔵された回
路基板の各種接続部やスイッチ等は、本体底部の背面に
設けられた窓から露出しており、これらは機種に応じて
異なっている。具体的には、通常の電話機であればアナ
ログの電話回線を接続するモジュラージャックが設けら
れているだけだが、例えばモデムなどを内蔵した多機能
電話機の場合にはこれの他にRS−232Cのインタフ
ェースと接続するコネクタやハードウェアの設定を行う
ためのディップスイッチ等が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、電話機本
体の外観が同タイプであっても、機能の違いに応じて内
蔵される回路や外部との接続部がそれぞれ異なってい
る。したがって、異なる機能を持つ多機種の電話機を生
産する場合、各機種毎の製造計画を立てなければならな
かった。したがって、各機能に応じた機種数毎に分割し
て製造しなければならず、量産効果が上がらないという
問題点があった。また、製造された電話機の保管も機種
別に行わなければならず、その管理業務が煩雑になると
いう問題点もあった。
【0005】さらに、在庫となった電話機を機能変更す
る場合や、既設の電話機の機能では対応できなくなった
場合には、従来あるこれら電話機の回路基板の他に、各
種接続部やスイッチ等の窓が穿設された筐体ごと交換し
なければならない。このように従来技術では、機能変更
を考慮した設計が予めなされていないため、同タイプの
電話機であっても、その機能変更を行うことにより流用
できる部品がほんとどないという問題が発生し、生産性
やコスト面、また環境保護の点においても満足のいくも
のではなかった。
【0006】一方、電話機以外の電子機器において、例
えばパーソナルコンピュータやワードプロセッサ等に
は、オプションスロット等による拡張機能を追加するも
のもある。しかしながら、これは拡張する機能をあらか
じめ想定して付加機能として各種オプションを取り付け
られるように本体を製造するものあり、実質的な機能変
更が可能なものではなかった。したがって、このような
OA機器においても、機種ごとに異なる製造計画を立て
て生産しているのが現状である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような従来
技術における課題を解決するために、機能が異なる機種
に変更可能な電子機器の構造は、変更可能な機種に共通
する構成要素を備えた本体共通部と、変更可能な機種毎
に設けられ、本体共通部と着脱自在に装着可能な所定の
機能を備えた補助機能部とを有し、本体共通部に装着さ
れる補助機能部により、当該電子機器の機能を任意に選
択可能とした。
【0008】また、本発明によれば、機能が異なる機種
に変更可能な電話機の構造において、変更可能な機種に
共通する構成要素を備えた本体共通部と、変更可能な機
種毎に設けられ、本体共通部と着脱自在に装着可能な所
定の機能を備えた補助機能部とを有し、本体共通部に装
着される補助機能部により、当該電話機の機能を任意に
選択可能とした。
【0009】
【作用】本発明によれば、変更可能な機種に共通する構
成要素を備えた本体共通部に、機能別に設計された補助
機能部を装着することにより、所定の機能を備えた電話
機等の電子機器が形成される。したがって、異なる機能
を有する多品種の関連する電子機器を製造する場合に
は、多品種毎に設計製造された補助機能部のいずれかを
本体共通部に装着して製品化を行う。また、機器の機能
を変更する際には、取り付けてある補助機能部を本体共
通部から外し、所望の機能に合った補助機能部を選択し
て本体共通部に装着する。
【0010】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明における機種
変更可能な電子機器の構造の実施例を詳細に説明する
が、ここでは本発明が有利に適用される電話機を例に説
明する。
【0011】図1は本実施例に係る電話機の構造を示す
斜視図である。本実施例では本体共通部である本体底部
2に、同図に示す補助回路基板10、20、30、40
のいずれかを装着することにより、所定の機能を備えた
電話機が形成される構造になっている。また、図2は図
1に示した電話機の外観を示す斜視図であり、図2
(a)は上部外観を示し、図2(b)は下部外観を示し
ている。
【0012】図2(a)において、電話機の外観は本体
上部1と本体底部2とからなる本体筺体と、使用時に相
手と通話を行うための送受話器3から構成されている。
本実施例では、これら本体上部1、本体底部2および送
受話器3により本体共通部が形成されている。図2
(b)は図2(a)に示す電話機の下部外観を示し、本
体底部2の背面側に凹部2aが設けられており、その凹
部2aには、各機能別に異なる回路基板(以下、補助回
路基板と称す)が補助ケース4に格納されている。ま
た、すべての機能に共通する回路基板(以下、主共通回
路基板と称す)は本体に内蔵されており、後述するよう
に、補助ケース4に格納された補助回路基板と電気的に
接続されている。そして補助ケース4と本体底部2とは
ネジ5により固定されている。
【0013】次に、上記本体底部2と補助ケース4につ
いて図1を用いて詳しく説明する。図1において、2b
は本体底部2の背面側に設けられた凹部2aの欠切部、
2cは本体底部2に設けられた凹部2aの側壁部、2d
は本体に内蔵された主共通回路基板(図示せず)に接続
するための内部接続用コネクタ窓2d、6は補助ケース
4を本体底部2にネジ5で固定するためのボス、8は内
部接続用コネクタ窓2dから露出する主共通回路基板の
内部接続用コネクタである。
【0014】また補助ケース4は、それぞれが異なる機
能に対応した補助回路基板10,20,30,40を共
通に収容することができる。各補助回路基板10,2
0,30,40に取り付けられている内部接続用コネク
タ7は、凹部2aの内部接続用コネクタ窓2dと対向す
る位置に、主共通回路基板の内部接続用コネクタ8と接
続するために共通に設けられたコネクタである。
【0015】ここで補助回路基板10の構成について説
明すると、11,12は補助回路基板10に設けられた
外部接続用コネクタ、13はスイッチである。補助ケー
ス4の一側面である側面4−10は、補助回路基板10
に取り付けられた外部接続用コネクタ11,12および
スイッチ13の窓が穿設されている側面である。補助ケ
ース4の側面4−10は、後述するように、補助回路基
板10を本体に固定する際に欠切部2b側に配置され
る。
【0016】すなわち、側面4−10の窓14,15
は、補助回路基板10の外部接続用コネクタ11,12
を外部に露出するため、各々対向する位置に設けられた
外部接続用コネクタ窓である。また、窓16は同様にス
イッチ13に対して設けられたスイッチ窓である。な
お、窓42は側面4−10に隣接する側面に設けられた
ジャック窓であり、後述する補助回路基板40に設けら
れた外部接続用ジャック41を外部に露出させるための
ものである。
【0017】その他の補助回路基板について付記する
と、補助回路基板20において、21は外部接続用コネ
クタ、22は外部接続用ジャックであり、側面4−20
に設けられている23と24はそれぞれ外部接続用コネ
クタ21と外部接続用ジャック22を露出する外部接続
用コネクタ窓と外部接続用ジャック窓である。補助回路
基板30においては、31は外部接続用コネクタであ
り、側面4−30に設けられている32は外部接続用コ
ネクタ31をそれぞれ露出する外部接続用コネクタ窓で
ある。補助回路基板40においては、41は外部接続用
ジャックであり、側面4−40に設けられている42は
外部接続用ジャック41を露出する外部接続用ジャック
窓である。
【0018】以下、上記構成の電話機の組み立て動作に
ついて図1を用いて説明する。図1に示すように、本体
に内蔵した図示しない主共通回路基板の内部接続用コネ
クタ8を、本体底部2の凹部2aに設けた内部接続用コ
ネクタ窓2dに露出するように取り付け、本体底部2と
本体上部1とを組み合わせて固定し、電話機の共通部で
ある筐体の組立が完了する。
【0019】次に、補助回路基板10,20,30,4
0に所定の外部接続用コネクタ11,12,21,3
1、スイッチ13、外部接続用ジャック22,41を取
り付け、異なる機能の補助回路基板10,20,30,
40をそれぞれ組み立てる。さらに、それぞれ補助回路
基板10,20,30,40に対応するように補助ケー
ス4の各側面4−10,4−20,4−30,4−40
を形成する。すなわち、外部接続用コネクタ11,1
2,21,31、スイッチ13、外部接続用ジャック2
2,41を露出するための外部接続用コネクタ窓14,
15,23,32、スイッチ窓16,外部接続用ジャッ
ク窓24,42を穿設する。
【0020】そして、補助ケースの各側面4−10,4
−20,4−30,4−40に対応するように補助回路
基板10,20,30,40を被せ、各コネクタ、スイ
ッチ、ジャックを対応する側面の窓から露出させる。こ
のとき、補助ケース4に取り付けられている図示しない
ツメ等の係止手段により各々の補助回路基板10,2
0,30,40は固定される。このようにして機能別の
補助機能部の組み立てが完了する。なお、補助ケース4
と補助回路基板10,20,30,40には、本体凹部
2aに設けられたボス6と対向する位置にビス穴がそれ
ぞれ穿設されている。
【0021】本実施例の電話機は、上述したように本体
共通部と補助機能部を独立して製造できるため、その製
造工程において、本体共通部と補助機能部とが別個に製
造保管可能である。したがって、所望する機能毎に異な
る補助ケース部を本体共通部に取り付けて電話機を組み
立てることができる。
【0022】さらに所望の機能の電話機を製造する場合
について説明するが、ここでは補助回路基板10を搭載
する電話機を例にその組み立て動作を説明する。まず、
補助回路基板10を搭載した補助ケース4の側面4−1
0を本体凹部2aに設けられた欠切部2b側にくるよう
に配置する。次に、補助回路基板10に設けられた内部
接続用コネクタ7と本体凹部2aに設けられた内部接続
用コネクタ窓2dから露出した主共通回路基板の内部接
続用コネクタ8との位置を合わせ、この補助ケース4を
本体凹部2a上に載置する。
【0023】この段階で、補助回路基板10の内部接続
用コネクタ7と主共通回路基板の内部接続用コネクタ8
とが着脱可能に係合し、補助回路基板10と主共通回路
基板とが電気的に接続する。さらに、本体凹部2aに設
けられたボス6にネジ5で止めて補助ケース4を本体凹
部2aに固定し電話機の組み立てを完了する。なお、他
の補助回路基板20,30,40をそれぞれ電話機に搭
載する場合においても同様の組み立て手順を取るため、
ここではそれらの説明を省略する。
【0024】以上詳細に説明したように本実施例によれ
ば、主共通回路基板が搭載された本体共通部と補助回路
基板10,20,30,40がそれぞれ搭載された補助
機能部とが独立に製造されるため、異なる機能を備えた
多機種の電話機を製造および/または保管する際に、電
話機の本体共通部を共有化することができる。したがっ
て、量産効果を向上させるとともに、その保管管理の簡
易化を図ることができる。
【0025】また、在庫品の機能変更、または既に使用
されている電話機の機能を設置場所において変更する場
合においても、本体共通部はそのままに補助ケース部の
みを交換すればよく、交換作業を容易に行うことができ
る。
【0026】なお、本実施例においては、立方体形状を
有する補助ケースが示されているが、本発明は本実施例
に限定されるものではなく、電話機のデザインに応じて
補助ケースの形状が決定されてもよく、例えば、それが
円柱形状や三角柱形等の補助ケースであっても同様の効
果を得ることができる。
【0027】なお、本実施例では本発明を電話機に適用
したが本発明はとくにこれに限定されるものではなく、
種々の電子機器に適用可能である。すなわち本発明は、
本体共通部に着脱自在に取付可能な機能別に設計される
補助機能部を取り付けることにより、本体共通部を複数
の機種に共用可能としたものであり、本実施例で示した
電話機等の通信機器以外にも、パーソナルコンピュータ
やワードプロセッサ等OA機器に対しても適用可能であ
る。
【0028】
【発明の効果】以上、本発明においては、主回路基板を
搭載する電子機器本体と機能毎に異なる補助回路基板を
搭載する補助ケース部とが別部品として製造される。し
たがって、異なる機能を有する多品種の機器を製造した
り、または機器の機能を変更する際に、電子機器本体を
共通に使用することができ、量産効果の向上とともに、
製造保管の管理を簡易化することができる。また、在庫
品の機能変更、または既に使用されている機器の機能を
設置場所で変更する場合においても、補助ケース部を所
望のものに交換するだけで済み、電子機器の途中機能変
更も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る補助ケースの一実施例とその交換
手順を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る電話機外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 本体底部 2a 凹部 2b 欠切部 2c 側壁部 2d 内部接続用コネクタ窓 4 補助ケース 4−10,4−20,4−30,4−40 補助ケー
スの側面 7,8 内部接続用コネクタ 10,20,30,40 補助回路基板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機能が異なる機種に変更可能な電子機器
    の構造において、 変更可能な機種に共通する構成要素を備えた本体共通部
    と、 前記変更可能な機種毎に設けられ、前記本体共通部と着
    脱自在に装着可能な所定の機能を備えた補助機能部とを
    有し、 前記本体共通部に装着される補助機能部により、当該電
    子機器の機能を任意に選択可能としたことを特徴とする
    機種変更可能な電子機器の構造。
  2. 【請求項2】 機能が異なる機種に変更可能な電話機の
    構造において、 変更可能な機種に共通する構成要素を備えた本体共通部
    と、 前記変更可能な機種毎に設けられ、前記本体共通部と着
    脱自在に装着可能な所定の機能を備えた補助機能部とを
    有し、 前記本体共通部に装着される補助機能部により、当該電
    話機の機能を任意に選択可能としたことを特徴とする電
    話機。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の電話機において、前記
    補助機能部は所定の補助回路基板を備え、複数のこの補
    助回路基板で共用される補助ケースに収納された状態で
    前記本体共通部に装着されることを特徴とする電話機。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の電話機において、前記
    補助ケースは少なくとも第1の窓が穿設された第1の面
    と第2の窓が穿設された第2の面とを備え、 前記補助回路基板はそれぞれ、これら面に設けられた窓
    の何れかを使用してこの基板に取り付けられた外部接続
    部および/またはスイッチを露出することを特徴とする
    電話機。
JP7325894A 1994-04-12 1994-04-12 機種変更可能な電子機器の構造およびこの構造を備えた電話機 Pending JPH07283851A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011023028A (ja) * 2010-09-08 2011-02-03 Fujitsu Ltd 電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011023028A (ja) * 2010-09-08 2011-02-03 Fujitsu Ltd 電子機器

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