JPH07283547A - 電気機器用回転テーブル - Google Patents
電気機器用回転テーブルInfo
- Publication number
- JPH07283547A JPH07283547A JP6917194A JP6917194A JPH07283547A JP H07283547 A JPH07283547 A JP H07283547A JP 6917194 A JP6917194 A JP 6917194A JP 6917194 A JP6917194 A JP 6917194A JP H07283547 A JPH07283547 A JP H07283547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- table plate
- rotary table
- electric
- electric device
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気機器を載置する回転テーブルにおいて、
テーブル板の回転時電気機器の電気コードの過度の捩り
を防止する。 【構成】 テーブル板8と、その下面に固定される上部
リング10と、この上部リング10に相対回転可能に結
合される下部リング11とから回転テーブル2を構成
し、テーブル板8には、それに載置される電気機器3の
電気コード4を挿通し得る配線孔12を設けると共に、
両リング10,11にそれらの相対回転角度を制限する
制限手段16を設ける。
テーブル板の回転時電気機器の電気コードの過度の捩り
を防止する。 【構成】 テーブル板8と、その下面に固定される上部
リング10と、この上部リング10に相対回転可能に結
合される下部リング11とから回転テーブル2を構成
し、テーブル板8には、それに載置される電気機器3の
電気コード4を挿通し得る配線孔12を設けると共に、
両リング10,11にそれらの相対回転角度を制限する
制限手段16を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワープロ、パソコン、
テレビ等の電気機器を載置するための回転テーブルに関
し、特に、電気機器を載置し得るテーブル板と、このテ
ーブル板下面に固着される上部リングと、この上部リン
グに回転自在に連結される下部リングとを備えたものゝ
改良に関する。
テレビ等の電気機器を載置するための回転テーブルに関
し、特に、電気機器を載置し得るテーブル板と、このテ
ーブル板下面に固着される上部リングと、この上部リン
グに回転自在に連結される下部リングとを備えたものゝ
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気機器を架台に載置する場合、
電気機器の向きを可変として多方向から電気機器を操作
し得るようにするために、電気機器と架台との間に回転
テーブルを介装することが知られている。
電気機器の向きを可変として多方向から電気機器を操作
し得るようにするために、電気機器と架台との間に回転
テーブルを介装することが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の回転
テーブルには回転角度の制限手段が講じられていないた
め、不特定の人が電気機器を使用する度に、その向きを
無造作に変えていくと、電気機器の電気コードを過度に
捩り、引張ったりして、コードの損傷を招く虞れがあ
る。
テーブルには回転角度の制限手段が講じられていないた
め、不特定の人が電気機器を使用する度に、その向きを
無造作に変えていくと、電気機器の電気コードを過度に
捩り、引張ったりして、コードの損傷を招く虞れがあ
る。
【0004】本発明は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、電気機器の電気コードの過度の捩りや引張りを防
止して、その損傷を回避し得る、前記電気機器用回転テ
ーブルを提供することを目的とする。
ので、電気機器の電気コードの過度の捩りや引張りを防
止して、その損傷を回避し得る、前記電気機器用回転テ
ーブルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、テーブル板の回転中心部に電気機器の電
気コードを挿通し得る配線孔を設ける一方、上部リング
及び下部リング間に、両リングの相対回転角度を制限す
る回転制限手段を設けたことを特徴とする。
に、本発明は、テーブル板の回転中心部に電気機器の電
気コードを挿通し得る配線孔を設ける一方、上部リング
及び下部リング間に、両リングの相対回転角度を制限す
る回転制限手段を設けたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例について説
明する。
明する。
【0007】先ず、図1ないし図6に示す第1実施例よ
り説明する。図1ないし図3において、キャスタ付の架
台1上に本発明の回転テーブル2を介して電気機器3が
載置され、それの電気コード4は、架台1の内側に配線
され、その先端のプラグ5は架台1の裏側に起立する室
壁7のコンセント6に接続される。
り説明する。図1ないし図3において、キャスタ付の架
台1上に本発明の回転テーブル2を介して電気機器3が
載置され、それの電気コード4は、架台1の内側に配線
され、その先端のプラグ5は架台1の裏側に起立する室
壁7のコンセント6に接続される。
【0008】図4ないし図5に示すように、回転テーブ
ル2は、合成樹脂製もしくは木製のテーブル板8と、こ
のテーブル板8の裏面に形成された円形の嵌合凹部9に
圧入結合される金属製の上部リング10と、この上部リ
ング10に相対回転可能に嵌合される同じく金属製の下
部リング11とを備えており、テーブル板8の回転中心
部には、前記電気コード4を挿通させる配線孔12が穿
設される。
ル2は、合成樹脂製もしくは木製のテーブル板8と、こ
のテーブル板8の裏面に形成された円形の嵌合凹部9に
圧入結合される金属製の上部リング10と、この上部リ
ング10に相対回転可能に嵌合される同じく金属製の下
部リング11とを備えており、テーブル板8の回転中心
部には、前記電気コード4を挿通させる配線孔12が穿
設される。
【0009】両リング10,11は、それぞれ対向面を
開放したチャンネル状をなしていて、相互に回転可能に
嵌合される。そして、上部リング10の上壁と下部リン
グ11の底壁との間には合成樹脂製で環状のスリップ板
13が複数枚介装される。
開放したチャンネル状をなしていて、相互に回転可能に
嵌合される。そして、上部リング10の上壁と下部リン
グ11の底壁との間には合成樹脂製で環状のスリップ板
13が複数枚介装される。
【0010】下部リング11の底壁はテーブル板8の下
面より僅かに下方へ突出しており、その底壁下面には、
架台1上面に接するゴム製の滑止め薄板14が接着され
る。
面より僅かに下方へ突出しており、その底壁下面には、
架台1上面に接するゴム製の滑止め薄板14が接着され
る。
【0011】下部リング11の内周壁上縁には、上部リ
ング10の内周壁に向って張出す環状のフランジ11a
が一体に連設され、このフランジ11aの下面に係合す
る複数の連結ピン15が上部リング10の内周壁に等間
隔を存して植設され、これら連結ピン15によって両リ
ング10,11は互いに軸方向に連結される。
ング10の内周壁に向って張出す環状のフランジ11a
が一体に連設され、このフランジ11aの下面に係合す
る複数の連結ピン15が上部リング10の内周壁に等間
隔を存して植設され、これら連結ピン15によって両リ
ング10,11は互いに軸方向に連結される。
【0012】また両リング10,11間には、これらの
相対回転角度を制限する回転制限手段16が設けられ
る。この回転制限手段16は、下部リング11の外周面
に突設されたリブ状の固定ストッパ17と、それに対応
して上部リング10の外周壁内面に突設される可動スト
ッパ18とから構成される。図示例の場合、両リング1
0,11の回転制限角度は略360°となっている。
相対回転角度を制限する回転制限手段16が設けられ
る。この回転制限手段16は、下部リング11の外周面
に突設されたリブ状の固定ストッパ17と、それに対応
して上部リング10の外周壁内面に突設される可動スト
ッパ18とから構成される。図示例の場合、両リング1
0,11の回転制限角度は略360°となっている。
【0013】図4に示すように、前記テーブル板8の配
線孔12に対応して、架台1の上板1aにも配線孔19
が穿設され、また上板1aの下面適所には、電気コード
4を保持するクリップ20が付設される。
線孔12に対応して、架台1の上板1aにも配線孔19
が穿設され、また上板1aの下面適所には、電気コード
4を保持するクリップ20が付設される。
【0014】次に、この実施例の作用について説明す
る。
る。
【0015】先ず回転テーブル2を架台1の上板1a上
に設置する際には、回転テーブル2のテーブル板8が架
台1の正面中央部から左右へ略等角度(図示例の場合は
略180°)回転し得るようにテーブル板8及び下部リ
ング11の回転角2等分位置を決定する。このような位
置決定を容易にするために、テーブル板8及び下部リン
グ11に回転角2等分位置で合致する合せマークを表示
しておくことは有効であろう。
に設置する際には、回転テーブル2のテーブル板8が架
台1の正面中央部から左右へ略等角度(図示例の場合は
略180°)回転し得るようにテーブル板8及び下部リ
ング11の回転角2等分位置を決定する。このような位
置決定を容易にするために、テーブル板8及び下部リン
グ11に回転角2等分位置で合致する合せマークを表示
しておくことは有効であろう。
【0016】こうしてから、テーブル板8及び上板1a
の配線孔12,19に電気機器3の電気コード4を挿通
しながら、電気機器3をテーブル板8上に載置し、その
後、上板1a下面のクリップ20に電気コード4を保持
させ、プラグ5をコンセント6に差込む。
の配線孔12,19に電気機器3の電気コード4を挿通
しながら、電気機器3をテーブル板8上に載置し、その
後、上板1a下面のクリップ20に電気コード4を保持
させ、プラグ5をコンセント6に差込む。
【0017】而して、例えば架台1の左右両側に配属さ
れた2人の作業者が電気機器3を交互に使用する場合、
作業者が電気機器3に手を掛けて回転力を与えれば、複
数のスリップ板13を相互に滑らせながら上部リング1
0が下部リング11に対して回転して、電気機器3の向
きを自由に変えることができる。この際、電気機器3の
電気コード4は、テーブル板8の回転中心部に位置する
配線孔12を貫通して配線されているので、電気機器3
の回転に伴い捩られるだけで、引張力が加わらない。
れた2人の作業者が電気機器3を交互に使用する場合、
作業者が電気機器3に手を掛けて回転力を与えれば、複
数のスリップ板13を相互に滑らせながら上部リング1
0が下部リング11に対して回転して、電気機器3の向
きを自由に変えることができる。この際、電気機器3の
電気コード4は、テーブル板8の回転中心部に位置する
配線孔12を貫通して配線されているので、電気機器3
の回転に伴い捩られるだけで、引張力が加わらない。
【0018】しかも、電気機器3が所定角度まで回転さ
れると、両リング10,11の固定ストッパ17及び可
動ストッパ18が互いに当接して、それ以上の回転を阻
止するので、電気コード4を過度に捩ることもない。
れると、両リング10,11の固定ストッパ17及び可
動ストッパ18が互いに当接して、それ以上の回転を阻
止するので、電気コード4を過度に捩ることもない。
【0019】図7は本発明の第2実施例を示すもので、
架台1が前実施例のような配線孔19を持たない場合に
適するものである。即ち回転テーブル2の下部リング1
1下面に複数の脚片21を付設して、下部リング11と
架台1との間に配線用間隙22を形成したものである。
したがって、回転テーブル2上の電気機器3の電気コー
ド4は、テーブル板8の配線孔12を貫通した後、上記
間隙22を通ってコンセント6へと導かれる。その他の
構成は、前実施例と同様であるので、図中、前実施例と
対応する部分にはそれと同一の符号を付す。
架台1が前実施例のような配線孔19を持たない場合に
適するものである。即ち回転テーブル2の下部リング1
1下面に複数の脚片21を付設して、下部リング11と
架台1との間に配線用間隙22を形成したものである。
したがって、回転テーブル2上の電気機器3の電気コー
ド4は、テーブル板8の配線孔12を貫通した後、上記
間隙22を通ってコンセント6へと導かれる。その他の
構成は、前実施例と同様であるので、図中、前実施例と
対応する部分にはそれと同一の符号を付す。
【0020】尚、上記各実施例においては、本発明の要
旨を逸脱することなく種々の設計変更が可能である。例
えば、回転制限手段16による両リング10,11の回
転制限角度は360°以外、任意に設定可能である。ま
たテーブル板8の形状は、円形、多角形など任意であ
る。更にスリップ板13に代えてローラ、ボール等の転
りベアリングを設けることもできる。
旨を逸脱することなく種々の設計変更が可能である。例
えば、回転制限手段16による両リング10,11の回
転制限角度は360°以外、任意に設定可能である。ま
たテーブル板8の形状は、円形、多角形など任意であ
る。更にスリップ板13に代えてローラ、ボール等の転
りベアリングを設けることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、テーブル
板の回転中心部に電気機器の電気コードを挿通し得る配
線孔を設ける一方、上部リング及び下部リング間に、両
リングの相対回転角度を制限する回転制限手段を設けた
ので、テーブル板の回転によるも、それに載置された電
気機器の電気コードは捩られるだけで引張られることは
なく、しかもテーブル板の回転角度の制限により電気コ
ードの過度の捩りをも防止することができ、電気コード
の保護に寄与し得る。
板の回転中心部に電気機器の電気コードを挿通し得る配
線孔を設ける一方、上部リング及び下部リング間に、両
リングの相対回転角度を制限する回転制限手段を設けた
ので、テーブル板の回転によるも、それに載置された電
気機器の電気コードは捩られるだけで引張られることは
なく、しかもテーブル板の回転角度の制限により電気コ
ードの過度の捩りをも防止することができ、電気コード
の保護に寄与し得る。
【図1】本発明の第1実施例に係る回転テーブルを用い
た電気機器載置構造の正面図
た電気機器載置構造の正面図
【図2】図1の側面図
【図3】図1の3−3矢視図
【図4】図3の4−4線拡大断面図
【図5】図4の要部拡大図
【図6】図5の6−6線断面図
【図7】本発明の第2実施例に係る回転テーブルを用い
た電気機器載置構造の側面図
た電気機器載置構造の側面図
2 回転テーブル 3 電気機器 4 電気コード 8 テーブル板 10 上部リング 11 下部リング 12 配線孔 16 回転制限手段
Claims (1)
- 【請求項1】 電気機器(3)を載置し得るテーブル板
(8)と、このテーブル板(8)下面に固着される上部
リング(10)と、この上部リング(10)に回転自在
に連結される下部リング(11)とを備えた電気機器用
回転テーブルにおいて、 テーブル板(8)の回転中心部に電気機器(3)の電気
コード(4)を挿通し得る配線孔(12)を設ける一
方、上部リング(10)及び下部リング(11)間に、
両リングの相対回転角度を制限する回転制限手段(1
6)を設けたことを特徴とする、電気機器用回転テーブ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6917194A JPH07283547A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | 電気機器用回転テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6917194A JPH07283547A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | 電気機器用回転テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07283547A true JPH07283547A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13395013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6917194A Pending JPH07283547A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | 電気機器用回転テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07283547A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004031714A (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-29 | Shinko Seisakusho Co Ltd | 機器用回転台 |
JP2007005973A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Elmo Co Ltd | 資料提示装置 |
JP2009250420A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Fujitsu Ltd | 回転台、表示装置、および電子機器 |
JP2014026239A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Sharp Corp | 画像形成装置用支持台および画像形成装置 |
-
1994
- 1994-04-07 JP JP6917194A patent/JPH07283547A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004031714A (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-29 | Shinko Seisakusho Co Ltd | 機器用回転台 |
JP2007005973A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Elmo Co Ltd | 資料提示装置 |
JP4535381B2 (ja) * | 2005-06-22 | 2010-09-01 | 株式会社エルモ社 | 資料提示装置 |
JP2009250420A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Fujitsu Ltd | 回転台、表示装置、および電子機器 |
JP2014026239A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Sharp Corp | 画像形成装置用支持台および画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9312653B2 (en) | Rotatable power center for a work surface | |
CN103025297A (zh) | 球型指压按摩装置 | |
WO2015119347A1 (ko) | 회전 및 각도가 조절되는 디스플레이를 구비한 스마트테이블 | |
KR20120075719A (ko) | 손가락 겸용 손목단련용 운동구 | |
JPH07283547A (ja) | 電気機器用回転テーブル | |
RU94046215A (ru) | Носитель инструментов для проверки динамоэлектрической машины в зазоре между статором и ротором, а также его применение | |
US20040139539A1 (en) | Portable outdoor toilet with advertising indicia | |
US2570784A (en) | Adjustable electric plug | |
JP3210207U (ja) | 上着内側冷却装置 | |
CN108258554B (zh) | 无线网路装置 | |
CN108468483A (zh) | 一种具有把手换向结构的门锁 | |
JPH0570537U (ja) | 回転式足底按摩機 | |
CN206195109U (zh) | 连接器 | |
JPH09161877A (ja) | コンセント | |
DE50304340D1 (de) | Elektrische Maschine mit einem um eine vertikale Drehachse umlaufenden Rotor | |
CN212015164U (zh) | 一种动漫设计样品旋转展示装置 | |
JPH01311582A (ja) | 蛍光灯ランプソケット | |
CN214544300U (zh) | 一种多用途组合器 | |
CN210433703U (zh) | 一种旋转提手震动板 | |
CN217612734U (zh) | 一种长寿命跑步机 | |
CN210326366U (zh) | 一种防滑的电子连接器 | |
JPH0136513Y2 (ja) | ||
JPH10335090A (ja) | 接地装置 | |
JPH05293146A (ja) | ハンディマッサ−ジャ | |
TWI235396B (en) | Rotation type switch |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040414 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040602 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041013 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |