JPH0570537U - 回転式足底按摩機 - Google Patents

回転式足底按摩機

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JPH0570537U
JPH0570537U JP3694791U JP3694791U JPH0570537U JP H0570537 U JPH0570537 U JP H0570537U JP 3694791 U JP3694791 U JP 3694791U JP 3694791 U JP3694791 U JP 3694791U JP H0570537 U JPH0570537 U JP H0570537U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】底盤2と、この底盤2に固定されかつ、平行に
延びる2本の主軸34を有するウォ−ムホイール機3
と、ウォ−ムホイール機3を駆動するモータ33と、ウ
ォ−ムホイール機3の2本の主軸34上に固定された複
数個の固定板41と、固定板41間に貫設された挿ピン
42を軸として配設された按摩ホイール44と、固定板
41および按摩ホイール44の上部の一部を露出させる
ように底盤2上を覆うトップカバー1とを具備してなる
回転式足底按摩機。 【効果】ウオームホイル機を使用して伝動する時にほと
んど無騒音であるので、使用者に騒音による嫌悪感を与
えない。また、ウオームホイル機を按摩機の中央位置に
設置してあるので、重心が安定し、左右平衡の作用があ
り、かつ間接伝導でなく直接伝動を採用できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、足底の経穴を按摩することにより物理治療を施し、足底の神経を按 摩して、血行促進させる回転式足底按摩機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
本発明者が以前公開した特許申請案(台湾特許公報112350号・申請番号772096 02)は回転式足底按摩機で、一つの減速モーターを用いてギアとチェーンとによ り他のギアを駆動するもので、そのギアと主軸は同軸で、その主軸上に併せて複 数個の等距離固定板を配置しておき、さらに各両固定板の間に各々一つの按摩ホ イルを設置している。減速モーターがギアを駆動して回転すると、それと同時に 主軸、固定板を駆動し、固定板上の按摩ホイルは360度回転して、足底按摩の 療効を発揮する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような伝動方式はモーターでギアを駆動し、ギアとギアの間をチエーンで 連結することにより、主軸を360度の回転させるものであり、使用時にはモー ターの伝動により騒音が大きく、またモーターは常に動力不足となり、使用者が 足底を按摩する時に停止してしまうという問題を生じる。 また、チエン伝動方式を用いるものであるため、長期間使用した場合容易にチ エンが脱落してしまうという現象が生じる。すなわち、自転車と同様に長時間使 用しているとチエンがゆるんでチエンの脱落を生じるため、常時保全する必要が あり、非常にメンテナンスに手間どるものであった。 さらに、按摩ホイルの縁の厚さが不均一で、例えば鈍角なものを使用した場合 は按摩の深さが不足し、例えば鋭角を使用して実施すると、按摩時に切られるよ うな痛みを覚えるという不都合が生じる。そこで使用上、按摩ホイル端部の厚さ は過大であっても過小であっても共に好ましくない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は一種の減速ウオームホイルを採用して足底按摩機の中央位置(現有の 技術はモーターが前で伝動は側辺)に設置し、そのウオームホイルは両軸を採用 し、左右両軸上に各々複数枚の等間隔に配列した固定板を配置し、固定板と固定 板の間の周辺に等角度に配置した挿ピンを貫設し、各ピン体に一つまたは複数ケ の按摩ホイルを貫設し、各按摩ホイルの頂縁厚さを3〜4ミリにしたのが最良実 施厚さである。 ウオームホイル機で伝動すると、正確で騒音もなく、さらに両主軸で伝動する ので、両主軸の受ける負荷を同等にするばかりでなく、そのウオームホイル機を 中央に設置しているので、程良く負荷を受け重心を安定させることができる。無 騒音方式であるので、使用中は静かであり、騒音による嫌悪感を生ずることもな い。 按摩ホイル縁部で採用する最良実施肉厚は3〜4ミリであるので、足底按摩時 に深く入って按摩できるし、それに”按摩”と”揉む”との二重の効果をはたす ことができる。
【0005】
【実施例】
次に、本考案について図面を用いて具体的に説明する。 図1は、本考案の一実施例を示すものである。図で示すように、足底按摩機の トップカバー(1)の上表面に、一つの長わく孔(11)があり、トップカバーと相互 に連結しているのが底盤(2)で、それに底盤上に設置され、かつトップカバー内 に収納されているのが一つのウオームホイル機(3)である。そのウオームホイル 機には一つの底台座(31)が設けられ、さらに四本のボルト(32)で底盤上に固定さ れている。 ウオームホイル機は、モータ(33)でもって内部の両側の主軸(34)を駆動し回転 させている。左右二つの両主軸上には、複数ケの円形固定板(41)が貫設されてい る。本実施例においては図1に示すようにこの円形固定板(41)は左右それぞれ4 枚貫設されているが、本考案はこれに限定されるものでなく、5枚、6枚、7枚 等の枚数円形固定板を設けてもよい。但し、本考案においては、4枚もしくは5 枚程度が良好である。
【0006】 固定板は、その外周部近傍に、多数ケの小孔(411)をもち、挿ピン(42)をこの 小孔に挿入し、同時に多数枚の固定板(41)を重ね合わせ、組合わせて一体にして いる。固定板(41)は、その中央に軸孔(412)を有し、この軸孔(412)内には、ウオ ームホイル機主軸(34)が挿入され、軸孔(412)内に挿入後、ナット(43)を用いて 外側から主軸(34)側端のネジ(341)に緊く固定し、複数枚の固定板(41)を両軸上 にきつく固定して、左右両組のロール装置を形成している。 それから挿ピン(42)上に一ケまたは二ケの按摩ホイル(44)が嵌設されている。 したがって、固定板(41)が多ければ、按摩ホイル(44)も多数設置することが可能 となる。この按摩ホイルは、等間隔で配置されている。
【0007】 図2は図1に示す本考案の実施例の組み立てた状態を示すものである。図で示 すように、左右両組のロールとウオームホイル機(3)は一部分がトップカバー(1) の長わく孔(11)上に暴露されている。すなわち、一部分は長わく孔の水平面より 高くなっている。 使用する場合は、ただ両足で左右両組のロール上を踏むだけで、ロール及び按 摩ホイルの按摩作用により、物理治療の効果を発揮することができる。 図3は、図1に示す実施例の縦断面を示すものである。図で示すように、左右 両組のロールは複数枚の固定板(41)が相互に両主軸(34)上に組合せてなり、しか も各固定板内の凸ホイル(413)部分を緊密に寄合い、別途にナット(43)によりそ れを堅固に一括に組合わせているものである。図3において、いずれの挿ピン(4 2)も1〜2個の按摩ホイルを通しており、その設置は等間隔で配列されている。 図5は、図3と異なる実施例を示すものである。
【0008】 図4は、図1に示す本考案の実施例の横断面を示すものである。図に示すよう に、固定板(41)には横向きに六本の挿ピン(42)が貫設されている。なお、この挿 ピン(42)は、より多数設けてもよい。いずれの挿ピンに配設されている按摩ホイ ル(44)もすべてトップカバー(1)の長わく孔(11)よりも高い。各按摩ホイルの間 は凹入りした部分で、しかも按摩ホイル自体は凸起状をなし、これにより一高一 低で足底神経と経穴を刺激し、血行促進等の効果をはたすことができる。 図6は、本考案の他の実施例を示すもので、主軸(34)を偏心方式で実施したも のである。図に示すように、ウオームホイル機(3)の両主軸は偏心方式で実施さ れており、両主軸(34)とも偏心して中心主軸(36)の位置に固定され、これにより 左右両組のロールをして上下昇降作用をもたせ、程良い深さの按摩功効をはたす ことができる。
【0009】 図7は、本考案に用いられる按摩ホイルを示すものである。按摩ホイルの縁部 の肉厚と角度は按摩効果に対して大きな影響をもつものである。例えば、鈍角で 実施(図7参照)すると縁部接触面が大きすぎて、按摩時は足心の深いところま で深み入ることができないため有効的に経穴を刺激できず、したがって良好な効 果を発揮することができない。また、鋭角の錐体で実施(図8参照)すると鋭利 な錐体が余りにも足心に深み入り、按摩時に痛みを与えることになる。図9は按 摩ホイルの最良実施例を示すものでである。按摩ホイル(44)縁部の肉厚は、3〜 4ミリでありその角度はなずむ錐体で実施し、それで使用時に足底の深いところ に深み入り、かつ痛みをもたらさないようにしている。
【0010】
【考案の効果】
本考案は、ウオームホイル機を使用して伝動する時にほとんど無騒音であるの で、使用者に騒音による嫌悪感を与えない。また、ウオームホイル機を按摩機の 中央位置に設置してあるので、重心が安定し、左右平衡の作用があり、かつ間接 伝導でなく直接伝動を採用することが可能である。ウオームホイル機の両主軸に 偏心方式を採用し、または同一水平線の方式で実施しているので、二重実施方式 をもつ。按摩ホイル縁部の厚さは3〜4ミリで、かつ錐体形状をなしているので 、良好な”按摩”と”揉む”二重効能をはたすことができる。本考案は各年令階 層の方の使用に適合したものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す実施例の組み立てた状態を示す斜視
図である。
【図3】図1に示す実施例のX−X矢視断面図である。
【図4】図1に示す実施例のY−Y矢視断面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【図6】偏心方式を採用した本考案の実施例を示す断面
図である。
【図7】従来の按摩ホイルを示す断面図である。
【図8】従来の按摩ホイルを示す断面図である。
【図9】本考案に用いられる按摩ホイルの一例を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 トップカバー 2 底盤 3 ウォ−ムホイール機 33 モータ 34 主軸 41 固定板 42 挿ピン 44 按摩ホイール

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底盤と、この底盤に固定され、この底盤
    と平行に延びる2本の主軸を有するウォ−ムホイール機
    と、このウォ−ムホイール機を駆動するモータと、前記
    ウォ−ムホイール機の2本の主軸上に固定された複数個
    の固定板と、この固定板間に貫設された挿ピンを軸とし
    て配設された按摩ホイールと、これらの固定板および按
    摩ホイールの上部の一部を露出させるように底盤上を覆
    うトップカバーとを具備することを特徴とする回転式足
    底按摩機。
  2. 【請求項2】 前記ウオームホイール機の2本の主軸が
    偏心した主軸であることを特徴とする請求項1記載の回
    転式足底按摩機
  3. 【請求項3】 前記按摩ホイールの縦断面が錐体を形成
    し、外周の縁の肉厚が3〜4ミリの範囲内であることを
    特徴とする請求項1記載の回転式足底按摩機。
JP3694791U 1990-07-25 1991-04-23 回転式足底按摩機 Expired - Lifetime JP2525333Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CN90216704U CN2079502U (zh) 1990-07-25 1990-07-25 涡轮传动旋转式脚底按摩机
CN90216704.9 1990-07-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0570537U true JPH0570537U (ja) 1993-09-24
JP2525333Y2 JP2525333Y2 (ja) 1997-02-12

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ID=4895820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3694791U Expired - Lifetime JP2525333Y2 (ja) 1990-07-25 1991-04-23 回転式足底按摩機

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DE (1) DE9103136U1 (ja)
GB (1) GB2246298A (ja)

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Publication number Publication date
CN2079502U (zh) 1991-06-26
DE9103136U1 (de) 1991-06-13
JP2525333Y2 (ja) 1997-02-12
GB2246298A (en) 1992-01-29
GB9108181D0 (en) 1991-06-05

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