JPH07281075A - 撮影装置 - Google Patents

撮影装置

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JPH07281075A
JPH07281075A JP6097929A JP9792994A JPH07281075A JP H07281075 A JPH07281075 A JP H07281075A JP 6097929 A JP6097929 A JP 6097929A JP 9792994 A JP9792994 A JP 9792994A JP H07281075 A JPH07281075 A JP H07281075A
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JP
Japan
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friction
manual
friction member
torque
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP6097929A
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English (en)
Inventor
Haruhisa Yamamoto
晴久 山本
Takeshi Demura
健 出村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6097929A priority Critical patent/JPH07281075A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォーカス、ズーム等の操作部の駆動を手動
及び電動に切換可能な撮影装置で、手動時の作動トルク
を容易に調整可能とする。 【構成】 操作部2を切換つまみで手動に設定した場合
は、モータ駆動系のアイドラギアが操作部2のギア部2
aから外れるとともに、基板22に移動可能に支持した
保持板20に軸支されかつ互いにばね付勢された一対の
摩擦部材16a,16bが操作部2の摺動面に当接して
負荷トルクを与え、該基板22に回転可能に支持した負
荷トルク設定用のつまみ32により該保持板20を移動
して当接の程度を調節する。一方、電動に設定した時は
基板22を支持したカム板30が回動して摩擦部材16
a,16bが操作部2の摺動面から離れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォーカス、ズーム、
アイリス等の電動及び手動の両方の作動方式が選択可能
な駆動装置を持つ撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の撮影装置では、電動によ
ってフォーカシング、ズーミング等の操作を行えるよう
に駆動モータを内蔵した駆動装置を備えていた。この装
置は電動だけでなく、手動での操作も可能なように、モ
ータ出力の伝達経路を切断できるような切換装置を内蔵
したものが一般的である。この場合、電動操作時には、
撮影装置の可動部はできるだけ低トルクで動かせること
が好ましい。すなわち、作動トルクが小さければ、それ
だけ電動時の消費電力も小さくて済み、また、スピード
を上げることも可能である。
【0003】一方、手動操作時、操作の回転は円滑でか
つ適当な負荷があった方が逆にしやすい面がある。すな
わち、軽く触れただけで操作部が不用意に動いてしまう
という事故や非常に低速で操作しようとした時、操作部
が軽すぎると円滑な操作がしにくいという問題がある。
その対応として、操作部の摺動部に高粘度のグリースな
どを入れたり、摩擦部材を押し付けたりしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述従来例
では電動時にできるだけ軽くしたり、操作トルクを手動
操作のために犠牲にし、消費電力を増した状態で製品化
せざるを得なかった。逆に、消費電力を抑えるために、
手動時の操作感をある程度犠牲にしている面もあった。
また、手動操作、電動操作において、ともに妥協できる
操作トルクに設定するために非常に手間がかかるとい難
点があった。さらに、こうして設定した操作トルクも、
撮影者の好み、撮影対象、撮影環境によって要求される
操作トルクは様々で、どの撮影者にとっても何らかの不
満を残す結果となっていた。
【0004】本発明は、前述従来例の問題点に鑑み、手
動時の操作トルクにかかわらず、電動操作時に非常に軽
い作動トルクで駆動可能な撮影装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は操作部の駆動を手動及び電動に切換可能
な撮影装置において、手動のみ操作部に負荷を発生する
摩擦手段を設け、該負荷を外部より調整する調整手段を
設けたものである。また、該摩擦手段として、一端が軸
により回動可能に支持された摩擦部材の他端を操作部の
外周に当接するように配置してもよい。また、該摩擦部
材は、操作部の回転方向に対応して配置されるとともに
操作部摺動面に常に当接させるようにばね材を配置して
もよい。また、該操作部摺動面と該摩擦部材の回転中心
間距離を一定に保つため、摩擦部材を取り付けた基板に
支持され、該摺動面に接触し、自在に回転するローラを
設けてもよい。
【0006】
【作用】以上の構成の撮影装置は操作部に対する負荷発
生手段としての摩擦部材の接触により負荷トルクを手
動、電動の操作時、特に手動時に最良の状態に設定する
ことができる。また、該摩擦部材を操作部の外周への当
接の程度を、操作部と摩擦部材の回転中心の位置関係、
摩擦部材の材質等に応じて所要の摩擦力を働かせること
ができ、特に基板に設けたローラにより操作部に対して
摩擦部材の回転中心を適正な位置に保持できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。図1は撮影装置としてのテレビカメラ用ズームレン
ズ操作部の断面図、図2はその切換つまみの平面図、図
3は図1のA−A線断面図、図4は同じくB−B線断面
図、図5は図4のC−C線断面図、図6は負荷トルクの
動作を説明するための関係図、図7は摩擦部材の押付角
度と摩擦トルクの関係を示すグラフである。図におい
て、1はレンズ鏡筒、2は該レンズ鏡筒1に摺動回転す
る操作部で、その外周にギア部2aを有している。3は
フォーカス,ズーム,アイリスを電動で操作するために
必要なモータとギア等の駆動系及び制御系を内蔵したユ
ニット部、4は該ユニット部3の底部に設けられかつ軸
4aを有する手動・電動切換つまみで、図2に示すよう
に電動(SERVO)の“S”と手動(MANUAL)
の“M”の表示を有している。5は該切換つまみ4の軸
4aのつまみ軸受であり、6は該切換つまみ4の軸4a
に嵌入固定された切換板で、その上面に連結ピン7を、
その下面にマイクロスイッチ用ピン8を、それぞれ突設
している。
【0008】9はマイクロスイッチ用ピン8の回動域に
設けたマイクロスイッチ、10は前記連結ピン7と係合
して切換板6の回転方向の動きを直線運動に変える移動
部材で、軸11に嵌装されている。12はモータで、そ
の出力軸にギア13を設けている。14は該移動部材1
0に移動可能に嵌装したアイドラギアで、該ギア13に
噛合するとともに前記操作部2のギア部2aとも噛合し
ている。15はばねで、該移動部材10と該アイドラギ
ア14との間に介装され、手動から電動駆動モードに切
り換えた時に、操作部2のギア部2aとアイドラギア1
4とのギア位置が悪く、噛み合わない場合にアイドラギ
ア14を一時的に逃がすためのものである。
【0009】16a,16bは操作部2の回転方向に応
じて摩擦力を得るために操作部2の外周に接触される摩
擦部材で、後記する保持板20に設けた軸17により回
転可能に保持されている。該摩擦部材16a,16bに
はそれぞれピン18a,18bがカシメ等で取り付けら
れ、操作部2の外周に接触するようにばね19が掛けら
れている。20は保持板で、長穴20aを有し、該長穴
20aに後記する基板22に螺合した一対の段付きピン
21が嵌合して図4に示す矢印a方向に動くようになっ
ている。22は基板で、後記するカム板30に固着さ
れ、その一側にローラ23が回転自在に支持されてお
り、該ローラ23は前記操作部2の外周摺動面に当接し
て操作部2との位置関係を常に一定に保つようにしてい
る。24は該摩擦部材16a,16bが必要以上に回ら
ないようにするための規制ピンで、該摩擦部材16a,
16bの中間位置において該基板22に突設されてい
る。
【0010】25はクリックボール、26はクリックば
ねで、ともにクリックホルダー27に保持されている。
28は前記切換板6の小径部6aの外周に設けた複数の
クリック溝で、該クリックボール25がばね26に付勢
されて係合する。29は該切換板6の下面に突設した手
動・電動連結ピン、30は一端にカム部30aを有する
カム板で、他端を軸31で回動可能に支持されており、
該カム部30aに該連結ピン29と当接するようになっ
ている。32は負荷トルクを設定するためのつまみで、
負荷トルクの程度を表わす目盛りが付けられており、そ
の回転軸32aは該基板22に支持されるとともに該保
持板20を矢印aの軸方向に動かすために該保持板20
の折曲部に螺合するおねじを有し、また、クリック溝3
2bを設けている。
【0011】33はクリックボール、34はクリックば
ねで、ともに該基板22に保持されたクリックホルダー
35に内装されている。そして、該クリックボール33
が前記つまみ32のクリック溝32bと係合する。
【0012】以上の構成の本実施例についての動作を説
明する。まず、手動時の負荷トルク調整についての動作
を手順を追って説明する。図1は手動モード状態を示し
ており、手動・電動切換つまみ4は表示“M”位置に、
切換板6のクリック溝28とクリックボール25との係
合によって位置決めされている。この状態では、連結ピ
ン7及び移動部材10を介してアイドラギア14が操作
部2のギア部2aから外れ、機械的にモータ12の回転
力は伝達されなくなるとともにマイクロスイッチ9がオ
フ状態になり、電気的にも遮断される。
【0013】そこで、操作部2を図4に示す矢印bの時
計方向または反時計方向に手動で回動させた時、次のよ
うにして負荷トルクが発生する。すなわち、つまみ32
を表示に従って回動させることにより、その回転軸32
aに設けらねじ部により保持板20が矢印a方向に移動
する。その結果、軸17の位置が変わるので、摩擦部材
16a,16bは軸17を中心にばね18により、常に
操作部2の摺動面に当接するように回動する。
【0014】この場合の摩擦部材の作動を図6及び図7
の関係図で説明する。摩擦部材の押付角度θと摩擦トル
クTとの関係を出すため、実施例を図6のように設定す
る。ここで、O1は操作部2の中心、O2は摩擦部材16
a,16bの回転中心となる軸17の中心、O3は摩擦
部材16a,16bの接触端円弧部の中心、O4はピン
18a,18bの中心、Mは軸線O12と操作部2の面
との交点である。そして、記号を次のように設定する。 F:ばねの復元力、 μ:摩擦係数 θ:摩擦部材の押付角度、 φ:荷重点Pと軸線O1
2のなす角 R:操作部2の半径、 e:軸線O24の長さ、 d:中心O2とピン18a,18bとの間隔、 r:摩擦部材16a,16bの接触端円弧部の半径、 その他、F1,F2,を図6のように設定する。 F1=Fcosθ・e/(d+r) F2=F1sin(θ+φ)=Fcosθ・e/(d+r)・sin(θ+ φ)・・・・ sinθ=軸線MO3/(d+r) sinφ=軸線MO3/(R+r)=(d+r)sinθ/(R+r) ∴ φ=sin-1{(d+r)sinθ/(R+r)}・・・・ ,式より F2=e/(d+r)・Fcosθ・sin[θ+sin-1{(d+r)・ sinθ/(R+r)}]・・・・ 従って、摩擦トルクTは T=μF2・R =μR・e/(d+r)・Fcosθ・sin[θ+s
in-1{(d+r)・sinθ/(R+r)}] となる。その結果、摩擦トルクTと摩擦部材の押付角度
θの関係グラフは図7に示すようになる。
【0015】従って、これから得られた摩擦トルクTが
操作部2を回そうとする方向とは反対方向に抵抗力とし
て働く。これが負荷トルクとなり、手動操作の時に重み
として感じられる。なお、所望するトルクに応じて摩擦
部材16a,16bの形状、材質等が選択される。
【0016】一方、電動モード状態に設定した場合は、
手動・電動切換つまみ4で切換板6が図5の矢印cの反
時計方向に回転させられることにより、カム板30はこ
れに取り付けられたカム部30aにより図4の矢印d方
向に軸31を中心にして回動する。そうすると、操作部
2の摺動面から摩擦部材16a,16bは離れ、その結
果負荷トルクはゼロとなる。再び、手動モード状態に設
定した時は、前述の負荷トルクが操作部2に負荷される
ことはいうまでもない。
【0017】なおまた、本実施例では、操作部2に摺動
面を、摩擦部材16a,16bをユニット3側に配置し
たが、この配置位置関係を逆にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように操作部の
駆動を手動及び電動に切換可能な駆動装置において、手
動のみ操作部に負荷を発生する摩擦手段を設け、該負荷
を外部より調整する調整手段を設けることにより、手動
時の操作トルクにかかわらず、電動操作時には最も軽い
作動トルクで駆動することが可能となり、消費電流も最
も少ない状態で高速な撮影が可能となり、特にバッテリ
ー使用時は長時間撮影が可能となる。また、手動操作に
は、電動操作時のトルクとは無関係に操作力を設定する
ことが可能となるため、今まで以上に重い操作力に設定
することも可能となる。また、撮影者の好み、撮影対
象、撮影環境によって自由に操作力を設定できるので、
撮影者に不必要な神経を使わせることなく適正な撮影が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の撮影装置の要部断面図
である。
【図2】その切換つまみの平面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図4のC−C線断面図である。
【図6】手動時の負荷トルクの動作説明図である。
【図7】その摩擦部材の押付角度と摩擦トルクの関係を
示すグラフである。
【符号の説明】
1・・レンズ鏡筒、2・・操作部、3・・駆動系及び制
御系内蔵のユニット部、4・・手動・電動切換つまみ、
6・・切換板、9・・マイクロスイッチ、10・・移動
部材、12・・モータ、14・・アイドラギア、16
a,16b・・摩擦部材、17・・回転軸、19・・ば
ね、20・・保持板、22・・基板、23・・ローラ、
30・・カム板、32・・負荷トルク設定用のつまみ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部の駆動を手動及び電動に切換可能
    な撮影装置において、手動のみ操作部に負荷を発生する
    摩擦手段を設け、該負荷を外部より調整する調整手段を
    設けたことを特徴とする撮影装置。
  2. 【請求項2】 該摩擦手段として、一端が軸により回動
    可能に支持された摩擦部材の他端を操作部の外周に当接
    するように配置したことを特徴とする請求項1記載の撮
    影装置。
  3. 【請求項3】 該摩擦部材は、操作部の回転方向に対応
    して配置されるとともに操作部摺動面に常に当接させる
    ようにばね材を配置したことを特徴とする請求項2記載
    の撮影装置。
  4. 【請求項4】 該操作部摺動面と該摩擦部材の回転中心
    間距離を一定に保つため、摩擦部材を取り付けた基板に
    支持され、該摺動面に接触し、自在に回転するローラを
    設けたことを特徴とする請求項2または3記載の撮影装
    置。
JP6097929A 1994-04-13 1994-04-13 撮影装置 Pending JPH07281075A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6097929A JPH07281075A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 撮影装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6097929A JPH07281075A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 撮影装置

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JPH07281075A true JPH07281075A (ja) 1995-10-27

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ID=14205373

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6097929A Pending JPH07281075A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 撮影装置

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JP (1) JPH07281075A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0848271A1 (en) * 1996-12-10 1998-06-17 Canon Kabushiki Kaisha Lens barrel
JP2001255447A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Mamiya Op Co Ltd カメラの焦点調節モード切換装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0848271A1 (en) * 1996-12-10 1998-06-17 Canon Kabushiki Kaisha Lens barrel
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