JPH07280155A - 管体の接続用端末の構造 - Google Patents

管体の接続用端末の構造

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JPH07280155A
JPH07280155A JP6095894A JP9589494A JPH07280155A JP H07280155 A JPH07280155 A JP H07280155A JP 6095894 A JP6095894 A JP 6095894A JP 9589494 A JP9589494 A JP 9589494A JP H07280155 A JPH07280155 A JP H07280155A
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JP
Japan
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outer diameter
terminal
rubber hose
pipe body
tubular body
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JP6095894A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Nagasawa
秀俊 長澤
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SANOU KOGYO KK
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SANOU KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信頼性の高い接続を可能とする管体の接続用
端末の構造を提供すること。 【構成】 管体1の端末1aに、外径が管体の外径D程
度の外径Xから緩やかに管体の外径Dより大きい外径Y
まで拡大する拡大部3と、該拡大部3に連設された、外
径が前記拡大部3の最大外径Yから急激に管体の外径D
まで縮小する縮小部4とが形成された、所謂バルジと呼
ばれる管体の接続用端末の構造において、上記縮小部4
を、上記拡大部3の内壁面側に折曲して形成し、拡大部
3と縮小部4との連設部5を鋭角なものとした管体の接
続用端末の構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管体の接続用端末の構
造に関し、特にバルジと呼ばれる管体の接続用端末の構
造を改良した、管体の接続用端末の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば金属製の管体に、ゴム
ホース等を接続するにあたり、その接続したゴムホース
等が管体より抜けにくくするために、管体の端部に接続
用端末加工を施した管体が存在する。かかる管体の接続
用端末の構造としては、例えば図4、或いは図5に示し
た構造のものがある。
【0003】ここで、先ず図4に示した構造のものは、
所謂スプールと呼ばれる接続用端末の構造であり、該構
造は、管体101の端末部付近の外周壁101aに、半
円弧状の張出部102をその全周にわたって形成し、該
張出部102によって接続したゴムホース等が抜けにく
くなるようにしたものである。
【0004】一方、図5に示した構造のものは、所謂バ
ルジと呼ばれる管体の接続用端末の構造であって、該構
造は、管体101の端末101bに、外径が管体の外径
D程度の外径Aから緩やかに管体の外径Dより大きい外
径Bまで拡大する拡大部103と、該拡大部103に連
設された、外径が前記拡大部の最大外径Bから急激に管
体の外径Dまで縮小する縮小部104とが形成されたも
のである。
【0005】ここで、上記した従来より存在する管体の
接続用端末の構造は、その標準化を図るために、例えば
自動車の配管用部品として使用される管体にあっては、
JASO(自動車規格)でその形状寸法が定められてお
り、例えば外径(=D)10mmの管体に上記したスプ
ール構造の接続用端末を施す場合においては、図4に示
したA寸法は10.0mm、B寸法は11.2〜11.
8mm、そして張出部102の形成位置を示すL1
4.5mm、L2 は3.5mm等と定められ、またバル
ジ構造の接続用端末を施す場合においては、図5におい
て示したA寸法は9.7〜10.3mm、B寸法は1
1.2〜11.8mm、傾斜角度であるθは14±1°
等と詳細に規定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらここで、
管体の接続用端末の構造としては、単に接続したゴムホ
ース等が接続用端末の存在によって抜けにくくなるのみ
ならず、該接続用端末へのゴムホース等の接続作業がス
ムーズに行なえることが好ましく、上述した図5に示し
た所謂バルジと呼ばれる接続用端末の如く、管体のゴム
ホース等への挿入先端部となる管体の端末101bに緩
やかにその外径が拡大する拡大部103が形成された構
造のものは、図4に示した所謂スプールと呼ばれる接続
用端末の如く、管体の途中において急激に拡大する張出
部102が形成された構造のものに比して、そのゴムホ
ース等の接続作業性が向上する点で優れた構造と言え
る。
【0007】また、ゴムホース等を接続した後において
も、バルジと呼ばれる接続用端末の構造にあっては、接
続したゴムホース等が有する弾性によって強固に密着す
る拡大部103が長い分、ゴムホースに作用する引き抜
き力に抵抗する管体の外壁とゴムホースの内壁との間に
発生する接触抵抗が大きいものとなり、単に円弧状の張
出部102を形成した所謂スプールと呼ばれる接続用端
末の構造よりも、信頼性の高い接続が可能となる。
【0008】しかしながら、上述したバルジと呼ばれる
接続用端末の構造においても、まだまだその接続の信頼
性は低いものであり、該接続用端末に接続したゴムホー
ス等の抜け荷重を更に上昇させるため、即ち接続したゴ
ムホース等を更に抜けにくいものとするために、従来に
おいては該接続用端末にゴムホース等を接続した後に、
ゴムホース等の外周にクリップを装着して締め付ける作
業が一般的になされ、この作業の必要性から、管体とゴ
ムホース等との接続コストが高騰するという課題があっ
た。
【0009】本発明は、上述した従来の管体の接続用端
末の構造が有する課題に鑑み成されたものであって、そ
の目的は、従来品以上に信頼性の高い接続を可能とする
管体の接続用端末の構造を提供し、管体とゴムホース等
との接続コストを低減することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するため、所謂バルジと呼ばれる管体の接続用端
末の構造において、縮小部を拡大部の内壁面側に折曲し
て形成することにより、拡大部と縮小部との連設部を鋭
角なものとした。即ち、本発明は、管体の端末に、外径
が管体の外径程度の外径から緩やかに管体の外径より大
きい外径まで拡大する拡大部と、該拡大部に連設され
た、外径が前記拡大部の最大外径から急激に管体の外径
まで縮小する縮小部とが形成された、所謂バルジと呼ば
れる管体の接続用端末の構造において、上記縮小部を、
上記拡大部の内壁面側に折曲して形成し、拡大部と縮小
部との連設部を鋭角なものとした管体の接続用端末の構
造とした。
【0011】
【作用】上記した本発明にかかる管体の接続用端末の構
造によれば、管体の端末に鋭角な拡大部と縮小部との連
設部を形成したため、該管体に接続されたゴムホースに
引き抜き力が作用した場合には、従来のバルジ構造の接
続用端末と同様に、拡大部における接触抵抗が接続され
たゴムホースの内壁面側に働くと共に、鋭角な拡大部と
縮小部との連設部がゴムホースにくい込み、その引き抜
き力に抵抗するため、接続されたゴムホースが非常に抜
けにくい構造となり、信頼性の高い接続を可能とする作
用が生じる。
【0012】また、上記した本発明にかかる管体の接続
用端末の構造においては、従来のバルジ構造の接続用端
末と同様に、管体の端末にその外径が緩やかに拡大する
拡大部を具えたものであるため、ゴムホース等の該接続
用端末への接続はスムーズに行なえ、管体へのゴムホー
ス等の接続作業性を低下させることなく、上記した信頼
性の高い接続を可能とする作用が生じる。
【0013】
【実施例】以下、上記した本発明にかかる管体の接続用
端末の構造を、実施例に基づき詳細に説明する。ここ
で、図1は本発明にかかる管体の接続用端末の構造の第
1実施例を示した断面図、図2は第2実施例を示した断
面図である。
【0014】図1において1は、例えば自動車のフュー
エル用配管部品等として使用される外径(=D)10m
mの鋼鉄製管体であり、該管体1の表面には、銅メッ
キ、或いはテフロンコートが施され、また、該管体1の
端末1aには、ゴムホース等を接続するための接続用端
末2が施されている。
【0015】この接続用端末2の構造は、図面に示した
ように外径が、管体の外径(=D)より若干小さい外径
(=X)である9.5mmから、14°と言う緩やかな
傾斜角度(=θ)で直線的に管体の外径(=D)より大
きい外径(=Y)である11.7mmまで拡大する拡大
部3と、該拡大部3の内壁面側に折曲された状態で連設
された、外径が、前記拡大部3の最大外径(=Y)か
ら、45°と言う急な傾斜角度(=Θ)で管体の外径
(=D)まで縮小する縮小部4とが形成されたもので、
上記拡大部3と縮小部4との連接部5を、31°(=Θ
−θ)と言う鋭角な連接部5に形成した構造のものであ
る。
【0016】一方、図2に示した本発明にかかる管体の
接続用端末の構造の第2実施例は、上記第1実施例と同
様に、表面に銅メッキ、或いはテフロンコートが施され
た外径(=D)10mmの鋼鉄製管体11の端末11a
に、ゴムホース等を接続するための接続用端末12を施
したものである。
【0017】かかる接続用端末12の構造は、図2に示
したように外径が、管体の外径(=D)より若干小さい
外径(=X)である9.5mmから、5mmと言う緩や
かな曲率半径(=R)で管体の外径(=D)より大きい
外径(=Y)である11.7mmまで拡大する拡大部1
3と、該拡大部13の内壁面側に折曲された状態で連設
された、外径が、前記拡大部13の最大外径(=Y)か
ら、45°と言う急な傾斜角度(=Θ)で管体の外径
(=D)まで縮小する縮小部14とが形成されたもの
で、上記拡大部13と縮小部14との連接部15を、4
5°(=Θ)程度の鋭角な連接部15に形成した構造の
ものである。
【0018】上記した2種の本発明にかかる管体の接続
用端末2或いは12を施した管体1及び11に、各々内
径9mmのNBR製ゴムホース21を、図3に示したよ
うに接続した場合(但し、図3は、第1実施例の管体に
ゴムホースを接続した場合のみ示す)の、接続時におけ
るゴムホース21の挿入荷重、及び接続したゴムホース
21の抜け荷重を各々測定し、その結果を実施例1、実
施例2として表1及び表2に示す。
【0019】また、比較のために、図5に示した従来の
バルジ構造の接続用端末を施した外径10mmの管体
(バルジの形状寸法をJASOに規定された形状寸法と
した管体)に、上記本発明の実施例品と同様に内径9m
mのNBR製ゴムホースを接続した場合の、接続時にお
けるゴムホースの挿入荷重、及び接続したゴムホースの
抜け荷重を測定し、その結果を比較例1として表1及び
表2に併記する。
【0020】
【表1】
【表2】
【0021】上記表1及び表2により、本発明にかかる
管体の接続用端末を施した管体(実施例1及び実施例
2)は、該管体へのゴムホースの挿入荷重を差ほど上昇
させることなく、従来のバルジ構造の管体(比較例1)
よりも接続したゴムホースの抜け荷重を大幅(2倍程
度)に上昇させることができ、信頼性の高い接続が可能
となることが判る。
【0022】これにより、本発明にかかる管体の接続用
端末を施した管体に、ゴムホースを接続した場合には、
従来は必須であったクリップによるゴムホース外周の締
め付け作業が不要となる場合も存在し、管体とゴムホー
スとの接続コストを低減することが可能となる。
【0023】以上、本発明の実施例に付き説明したが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基づいて、各種の変形及び変更が可能
である。
【0024】例えば、上記実施例においては、鋼鉄製管
体1或いは11に、本発明にかかる管体の接続用端末の
構造を施したものにつき説明したが、管体の材質は何ら
鋼鉄製に限定されるものではなく、例えばプラスチック
製の管体であっても良い。
【0025】また、上記実施例において記載した各部分
の寸法は、単に一例を示したに過ぎず、施す管体の外
径、施す管体の使用目的、或いは接続しようとするゴム
ホースの種類等により、その寸法を任意に変更できるも
のである。
【0026】
【発明の効果】以上、説明した本発明にかかる管体の接
続用端末の構造によれば、管体の端末に鋭角な拡大部と
縮小部との連設部を形成したため、該管体に接続された
ゴムホースに引き抜き力が作用した場合には、上記連設
部がゴムホースにくい込み、その引き抜き力に抵抗する
ため、接続されたゴムホースが非常に抜けにくい構造と
なり、信頼性の高い接続を可能とする効果がある。
【0027】また、本発明にかかる管体の接続用端末の
構造においては、管体の端末にその外径が緩やかに拡大
する拡大部を具えたものであるため、ゴムホース等の該
接続用端末への接続はスムーズに行なえ、管体へのゴム
ホース等の接続作業性が良好となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる管体の接続用端末の構造の第1
実施例を示した断面図である。
【図2】本発明にかかる管体の接続用端末の構造の第2
実施例を示した断面図である。
【図3】図1に示した第1実施例の管体にゴムホースを
接続した状態を示した断面図である。
【図4】従来の管体の接続用端末の構造の一例を示した
断面図である。
【図5】従来の管体の接続用端末の構造の他の例を示し
た断面図である。
【符号の説明】
1 管体 1a 管体の端末 2 接続用端末 3 拡大部 4 縮小部 5 拡大部と縮小部との連接部 11 管体 11a 管体の端末 12 接続用端末 13 拡大部 14 縮小部 15 拡大部と縮小部との連接部 21 ゴムホース D 管体の外径 X 拡大部の最小外径 Y 拡大部の最大外径 θ 拡大部の傾斜角度 Θ 縮小部の傾斜角度 R 拡大部の曲率半径
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】
【発明の効果】以上、説明した本発明にかかる管体の接
続用端末の構造によれば、管体の端末に鋭い角度の拡大
部と縮小部との連設部を形成したため、該管体に接続さ
れたゴムホースに引き抜き力が作用した場合には、上記
連設部がゴムホースにくい込み、その引き抜き力に抵抗
するため、接続されたゴムホースが非常に抜けにくい構
造となり、信頼性の高い接続を可能とする効果がある。
また、縮小部を拡大部の内壁面側に折曲して形成し、拡
大部と縮小部との連接部を鋭角なものとすれば、更に高
い信頼性を有する接続を可能とする効果が生じる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体の端末に、外径が管体の外径程度の
    外径から緩やかに管体の外径より大きい外径まで拡大す
    る拡大部と、該拡大部に連設された、外径が前記拡大部
    の最大外径から急激に管体の外径まで縮小する縮小部と
    が形成された、所謂バルジと呼ばれる管体の接続用端末
    の構造において、上記縮小部を、上記拡大部の内壁面側
    に折曲して形成し、拡大部と縮小部との連設部を鋭角な
    ものとしたことを特徴とする管体の接続用端末の構造。
JP6095894A 1994-04-08 1994-04-08 管体の接続用端末の構造 Pending JPH07280155A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103764936A (zh) * 2011-07-01 2014-04-30 立川窗饰工业株式会社 连接装置和卷帘

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JPS57180201A (en) * 1981-04-28 1982-11-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Waveguide

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