JPH0727978Y2 - 音発生玩具用エアーポンプ装置 - Google Patents

音発生玩具用エアーポンプ装置

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JPH0727978Y2
JPH0727978Y2 JP11010691U JP11010691U JPH0727978Y2 JP H0727978 Y2 JPH0727978 Y2 JP H0727978Y2 JP 11010691 U JP11010691 U JP 11010691U JP 11010691 U JP11010691 U JP 11010691U JP H0727978 Y2 JPH0727978 Y2 JP H0727978Y2
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pump device
air pump
air
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bag body
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保信 中村
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株式会社ハニートイス
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主に、適宜動物の縫い
ぐるみに内装され、しかも、その縫いぐるみの形態に応
じた鳴き声を発生できるようにした音発生装置の笛に空
気を送給できるようにした音発生玩具用エアーポンプ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の音発生玩具用エアーポン
プ装置としては、例えば、適宜合成樹脂製の袋に軟質合
成樹脂材からなる弾性発泡体(所謂、多数の気泡小空間
を備えたスポンジ等)を充填せしめることによって構成
されており、合成樹脂製の袋を手指によって押圧するこ
とで、弾性発泡体を弾性変形せしめると共に多数の気泡
小空間内の空気を袋外に押出して、音発生装置の笛に空
気を送給できるよう構成されている。しかも、袋の押圧
を解除することによって、弾性発泡体が自身の弾性力に
よって多数の気泡小空間内に空気を取り入れながら復元
するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前述のよう
な手段を採用したものにあっては、弾性発泡体の多数の
気泡小空間を利用して空気の送給を行えるようにしてい
るので、多量の空気を音発生装置の笛に送給して、笛を
比較的長い時間且つ大きく鳴らすことができるようにす
るためには、合成樹脂製の袋や、弾性発泡体を大きく形
成しなければならず、すると、これらを適宜動物の縫い
ぐるみ等に内装し難くなる難点があった。すなわち、こ
の種の音発生玩具用エアーポンプ装置にあっては、比較
的コンパクトな構成で、多量の空気を音発生装置の笛に
送給できるようなものが好ましい。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案の音発生
玩具用エアーポンプ装置Sは前述の如き課題等を達成で
きるようにすべく案出されたもので、請求項1記載のエ
アーポンプ装置Sにあっては、適宜音発生玩具7に内蔵
され、その音発生装置に空気を送給して笛を鳴らすこと
ができるようにしたエアーポンプ装置Sに於いて、コイ
ルスプリング3aの両端部分にコイルスプリング3aよ
り大きな一対のスプリング押圧片4を当接せしめてなる
弾性体3を、比較的柔軟な被包体2で被包すると共に、
これを袋体1内に充填して、空気が充填される空気室5
を袋体1内に形成する手段を採用した。
【0005】請求項2記載のエアーポンプ装置Sにあっ
ては、適宜音発生玩具7に内蔵され、その音発生装置に
空気を送給して笛を鳴らすことができるようにしたエア
ーポンプ装置Sに於いて、略帯状バネ板材を略U字状に
折曲げてなる弾性体3を、比較的柔軟な被包体2で被包
すると共に、これを袋体1内に充填して、袋体1内に空
気室5を形成する手段を採用した。
【0006】請求項3記載のエアーポンプ装置Sにあっ
ては、被包体2を、適宜厚みの軟質発泡合成樹脂材から
なる弾性発泡体の外表面に、布帛、不織布、不織紙の如
き比較的薄い被覆材を貼着して構成し、この被覆材が袋
体1内表面に密接されるようにする手段を採用した。
【0007】請求項4記載のエアーポンプ装置Sにあっ
ては、被包体2を、比較的厚手の柔軟な布地材料で構成
する手段を採用した。
【0008】
【作用】しかして、請求項1記載のエアーポンプ装置S
は、コイルスプリング3aが、一対のスプリング押圧片
4を介して、被包体2の比較的多くの部分を袋体1内表
面に圧迫し、しかも、一対のスプリング押圧片4で挟ま
れる部分に比較的大きな空気室5が確保されるようにな
る。そして、手指によってエアーポンプ装置S(弾性体
3)が押圧されることで、空気室5の容積が変化すると
共に、空気室5内の空気が音発生装置の笛に送給され
る。
【0009】請求項2記載のエアーポンプ装置Sは、略
帯状バネ板材を略U字状に折曲げてなる弾性体3が、被
包体2の比較的多くの部分を袋体1内表面に圧迫し、し
かも、弾性体3で囲繞される部分に比較的大きな空気室
5が確保されるようになる。そして、手指によってエア
ーポンプ装置S(弾性体3)が押圧されることで、空気
室5の容積が変化すると共に、空気室5内の空気が音発
生装置の笛に送給される。
【0010】請求項3記載のエアーポンプ装置Sは、弾
性発泡体外表面と、袋体1内表面との間に比較的薄い被
覆材を介装でき、被包体2が袋体1内表面に対して吸着
され難くなる。
【0011】請求項4記載のエアーポンプ装置Sは、比
較的厚手の柔軟な布地材料で被包体2が構成され、エア
ーポンプ装置Sを押圧したときの感触が、適宜縫いぐる
みを押圧した感触と同じとなる。
【0012】
【実施例】以下、本考案を図示例に基づいて説明する。
図中Sは、主に、適宜動物の縫いぐるみに内装され、し
かも、その縫いぐるみの形態に応じた鳴き声を発生でき
るようにした音発生装置の笛に空気を送給できるように
した音発生玩具7用のエアーポンプ装置を示し、このエ
アーポンプ装置Sは、適宜構成の弾性体3を、比較的柔
軟な被包体2で全体的にくるむように被包すると共に、
これを適宜合成樹脂製の袋体1内に充填して、空気が充
填される空気室5を袋体1内に形成し、この空気室5に
連通されるチューブ6を袋体1に装着して構成したもの
で、袋体1を手指によって押圧することで、弾性体3を
弾性変形せしめると共に空気室5内の空気をチューブ6
を介して袋体1外に押出して、音発生装置の笛に空気を
送給し、しかも、袋体1の押圧を解除することによっ
て、弾性体3が自身の弾性力によって復元しながら空気
室5に空気を吸い込むように構成されたものである。
【0013】被包体2は、適宜厚みの軟質発泡合成樹脂
材からなる弾性発泡体の外表面に、布帛、不織布、不織
紙の如き比較的薄い被覆材を貼着して構成し、この被覆
材が袋体1内表面に密接されるようにしたものや、比較
的厚手の柔軟な布地材料で構成したものや、その他の適
宜構成のものが使用される。すなわち、軟質発泡合成樹
脂材からなる弾性発泡体の外表面に、比較的薄い被覆材
を貼着して構成したものは、弾性発泡体外表面と、袋体
1内表面との間に比較的薄い被覆材を介装できて、弾性
発泡体が略吸盤状となる気泡小空間によって袋体1内表
面に吸着されるのを阻止し、被包体2が袋体1内にスム
ーズに充填できるようにしてある。また、比較的厚手の
柔軟な布地材料(例えば、適宜縫いぐるみを構成してい
るような布地材料等)で構成したものは、エアーポンプ
装置Sを押圧したときの感触が比較的柔らかく感じるよ
うになり、適宜縫いぐるみを押圧した感触と同じになる
ようにしてある。
【0014】弾性体3は、略並列状に配置される一対の
コイルスプリング3aと、この一対のコイルスプリング
3aに跨がるような大きさの略矩形プレート状の一対の
スプリング押圧片4とで構成され、一対のスプリング押
圧片4を、一対のコイルスプリング3aの両端部分に当
接せしめると共に、一対のコイルスプリング3aを挟む
ように配置せしめて構成されている(図2参照)。ま
た、弾性体3は、略帯状のバネ板材を略U字状に折曲げ
て構成し、このバネ板材自身の弾性力を利用できるよう
に構成されたものでも良い(図3参照)。すなわち、弾
性体3は、比較的僅かな力であっても弾性変形可能で、
しかも、空気室5を比較的大きく確保できるようなもの
であれば良い。
【0015】ところで、チューブ6は、袋体1の開口部
分に適宜テープ等を介して緊締することにより袋体1に
装着しても良いし、適宜接着手段を利用して袋体1に装
着しても良いし、或いは、適宜継手手段を利用して袋体
1に装着しても良い。しかも、チューブ6は、その一部
(基端部分)を空気室5内に収容せしめておいて、チュ
ーブ6自身の長さを適宜変化せしめて、音発生装置の笛
から発せられる音色を変化せしめることも可能である。
【0016】尚、エアーポンプ装置Sの具体的構成、形
状、寸法、材質、袋体1の具体的構成、形状、寸法、材
質、被包体2の具体的構成、形状、寸法、材質、弾性体
3への具体的被包手段、弾性体3の具体的構成、形状、
寸法、材質、コイルスプリング3aの具体的形状、寸
法、材質、数、配設位置、板バネ3b体の具体的形状、
寸法、材質、スプリング押圧片4の具体的形状、寸法、
材質、配設状態、空気室5の具体的形状、寸法、チュー
ブ6の具体的構成、形状、寸法、材質、袋体1への具体
的装着手段等は図示例のもの等に限定されることなく、
適宜自由に設定できるものである。
【0017】本考案の音発生玩具7用のエアーポンプ装
置Sは、前述の如く構成されており、このエアーポンプ
装置Sは、例えば、縫いぐるみの手部分に内装され、縫
いぐるみの腕部分にチューブ6が内装されると共に、縫
いぐるみの口部或いは喉部分近傍に、音発生装置の笛部
分が内装されるように配置しておく(図4参照)。すな
わち、縫いぐるみの手部分を押圧すると、エアーポンプ
装置Sからの空気がチューブ6を介して音発生装置に送
給され、この時笛が鳴って所定の音が出て、これが鳴き
声となって縫いぐるみの外に発せられるようになる。と
ころで、この鳴き声は、縫いぐるみの手部分を予め押圧
しておいて、エアーポンプ装置Sが弾性体3によって復
元されて空気室5内に空気が吸い込まれる時に笛がなっ
て、鳴き声が発せられるようにしても良い。
【0018】
【考案の効果】従って、請求項1記載のエアーポンプ装
置Sにあっては、適宜音発生玩具7に内蔵され、その音
発生装置に空気を送給して笛を鳴らすことができるよう
にしたエアーポンプ装置Sに於いて、コイルスプリング
3aの両端部分にコイルスプリング3aより大きな一対
のスプリング押圧片4を当接せしめてなる弾性体3を、
比較的柔軟な被包体2で被包すると共に、これを袋体1
内に充填して、空気が充填される空気室5を袋体1内に
形成したので、多量の空気をエアーポンプ装置Sの空気
室5から吹き出し、或いは、空気室5に吸い込みできる
ようになり、音発生装置の笛に多量の空気を送給(吹き
込み、或いは、吸い込み)できて、笛を比較的長い時間
且つ大きく鳴らすことができるようになる。そのため、
従来にないような非常に興趣に富む音を発せられるよう
になる。しかも、空気室5内の空気を十分活用して音発
生装置の笛に送給でき、単位体積当りの空気の送給量が
増し、エアーポンプ装置S自体をよりコンパクトに構成
することも可能となる。すなわち、比較的小型の音発生
玩具7にでもエアーポンプ装置Sを内装できるようにな
る。また、エアーポンプ装置S自体を簡素に構成でき、
耐久性に富み、量産に適し、安価に提供できるようにな
ると共に、汎用性に富んだエアーポンプ装置Sとなり、
あらゆる玩具へ適用が可能となる。特に、コイルスプリ
ング3a及びスプリング押圧片4によって空気室5の復
元が素早く行われるようになり、しかも、手指の押圧可
能範囲が拡くなると共に、手指の押圧に対する反応が敏
感で且つ素早く、笛を連続的に繰り返して鳴らせるよう
になり、高い音、長い音を容易に出せるようになる。
【0019】また、請求項2記載のエアーポンプ装置S
にあっては、適宜音発生玩具7に内蔵され、その音発生
装置に空気を送給して笛を鳴らすことができるようにし
たエアーポンプ装置Sに於いて、略帯状バネ板材を略U
字状に折曲げてなる弾性体3を、比較的柔軟な被包体2
で被包すると共に、これを袋体1内に充填して、袋体1
内に空気室5を形成したので、エアーポンプ装置S内に
大きな空気室5を確実に確保でき、多量の空気をエアー
ポンプ装置Sの空気室5から吹き出し、或いは、空気室
5に吸い込みできるようになり、音発生装置の笛に多量
の空気を送給(吹き込み、或いは、吸い込み)できて、
笛を比較的長い時間且つ大きく鳴らすことができるよう
になる。更に、空気室5内にチューブ6の一部(基端部
分)を収容できるようになり、鳴らされる笛の音色の調
節が可能となり、従来にないような非常に興趣に富む音
を発せられるようになる。しかも、空気室5内の空気を
十分活用して音発生装置の笛に送給でき、単位体積当り
の空気の送給量が増し、エアーポンプ装置S自体をより
コンパクトに構成することも可能となる。すなわち、比
較的小型の音発生玩具7にでもエアーポンプ装置Sを内
装できるようになる。また、エアーポンプ装置S自体を
非常に簡素に構成でき、その組立も極めて容易で、耐久
性に富み、量産に適し、安価に提供できるようになると
共に、汎用性に富んだエアーポンプ装置Sとなり、あら
ゆる玩具へ適用が可能となる。特に、略帯状バネ板材を
略U字状に折曲げてなる弾性体3によって空気室5の復
元が素早く行われるようになり、しかも、手指の押圧可
能範囲が拡くなると共に、手指の押圧に対する反応が敏
感で且つ素早く、笛を連続的に繰り返して鳴らせるよう
になり、高い音、長い音を容易に出せるようになる。
【0020】そして、請求項3記載のエアーポンプ装置
Sにあっては、被包体2を、適宜厚みの軟質発泡合成樹
脂材からなる弾性発泡体の外表面に、布帛、不織布、不
織紙の如き比較的薄い被覆材を貼着して構成し、この被
覆材が袋体1内表面に密接されるようにしたので、弾性
発泡体外表面と、袋体1内表面との間に比較的薄い被覆
材を介装でき、被包体2が袋体1内表面に対して吸着さ
れ難くなる。すなわち、弾性発泡体が略吸盤状となる気
泡小空間によって袋体1内表面に吸着されるのを確実に
阻止できるようになり、被包体2を袋体1内にスムーズ
に充填できるようになり、エアーポンプ装置Sの組立作
業性がより向上するようになる。
【0021】そして、請求項4記載のエアーポンプ装置
Sにあっては、被包体2を、比較的厚手の柔軟な布地材
料で構成したので、比較的厚手の柔軟な布地材料で被包
体2が構成され、エアーポンプ装置Sを押圧したときの
感触が比較的柔らかく感じるようになり、適宜縫いぐる
みを押圧した感触と同じ感触が得られるようになって、
エアーポンプ装置Sを音発生玩具7に内装したことによ
る違和感を解消できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】音発生玩具用エアーポンプ装置の一実施例を示
す分解斜視図である。
【図2】音発生玩具用エアーポンプ装置の一実施例を示
す一部省略断面図である。
【図3】音発生玩具用エアーポンプ装置の他の実施例を
示す一部省略断面図である。
【図4】音発生玩具用エアーポンプ装置の一使用状態図
である。
【符号の説明】
S エアーポンプ装置 1 袋体 2 被包体 3 弾性
体 3a コイルスプリング 3b 板バ
ネ 4 スプリング押圧片 5 空気
室 6 チューブ 7 音発
生玩具

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜音発生玩具に内蔵され、その音発生
    装置に空気を送給して笛を鳴らすことができるようにし
    たエアーポンプ装置に於いて、コイルスプリングの両端
    部分にコイルスプリングより大きな一対のスプリング押
    圧片を当接せしめてなる弾性体を、比較的柔軟な被包体
    で被包すると共に、これを袋体内に充填して、空気が充
    填される空気室を袋体内に形成したことを特徴とする音
    発生玩具用エアーポンプ装置。
  2. 【請求項2】 適宜音発生玩具に内蔵され、その音発生
    装置に空気を送給して笛を鳴らすことができるようにし
    たエアーポンプ装置に於いて、略帯状バネ板材を略U字
    状に折曲げてなる弾性体を、比較的柔軟な被包体で被包
    すると共に、これを袋体内に充填して、袋体内に空気室
    を形成したことを特徴とする音発生玩具用エアーポンプ
    装置。
  3. 【請求項3】 被包体を、適宜厚みの軟質発泡合成樹脂
    材からなる弾性発泡体の外表面に、布帛、不織布、不織
    紙の如き比較的薄い被覆材を貼着して構成し、この被覆
    材が袋体内表面に密接されるようにした請求項1または
    請求項2記載の音発生玩具用エアーポンプ装置。
  4. 【請求項4】 被包体を、比較的厚手の柔軟な布地材料
    で構成した請求項1または請求項2記載の音発生玩具用
    エアーポンプ装置。
JP11010691U 1991-12-12 1991-12-12 音発生玩具用エアーポンプ装置 Expired - Lifetime JPH0727978Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH065693U JPH065693U (ja) 1994-01-25
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Effective date: 19960319