JP3190259U - ストレス解消遊具 - Google Patents

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【課題】連続したスナップ感触が多方向から一斉に得られ、片手での操作が可能で、電源動力やスナップ音の出力装置を必要としない、ストレス解消遊具を提供する。【解決手段】遊具基体2の全面に亘って、指で押圧することによりスナップ感触とともにスナップ音が発生する複数個のボタン素子3を配置し、ボタン素子3の夫々は、ハウジングに設けられ、指の押圧で進退自在の押圧子と、押圧子に当接する第1の安定位置及び押圧子で押圧された第2の安定位置を有して指の押圧子への押圧で第1の安定位置から第2の安定位置に遷移するとき及び指の押圧子への押圧の解除で第2の安定位置から第1の安定位置に遷移するとき何れもスナップ感触とともにスナップ音が発生するスナップ板とを備える。【選択図】図1

Description

本考案はストレス解消遊具に係り、特に、緩衝包装として使用されているプラスチック気泡シートの気泡部分を指で押しつぶしたときの感触や破裂音を疑似体験できるストレス解消遊具に関する。
従来から、緩衝包装として使用されているプラスチック気泡シートの気泡部分を指で押し潰したときの感触や破裂音を疑似体験できるストレス解消遊具が知られている(例えば、特許文献1参照)。このようなストレス解消遊具として、気泡部分を潰す感覚を何度でも繰り返して味わうことができるボタン付き玩具が開示されている。
このボタン付き玩具は、内部が空洞のボタンが形成された第1ボタンシートと、一方の面に第1の突起が形成され、他方の面上の第1の突起の裏側に第2の突起が形成された第2ボタンシートと、タクトスイッチが形成されたプリント基板と、音声出力を行うスピーカーと、タクトスイッチのオフ状態からオン状態への変化を検知し、スピーカーより音声出力を行う制御部とを備えている。また、第1ボタンシート、第2ボタンシート及びプリント基板が、第2ボタンシートの第1の突起を第1ボタンシートのボタンの空洞内に配置し、且つ第2ボタンシートの第2の突起をプリント基板のタクトスイッチを押圧可能な位置に位置するように積層されて構成されている。
このように構成されたボタン付き玩具によれば、第1ボタンシートのボタンが使用者の指により押し下げられると、当該使用者の指に第1ボタンシートのボタンによる第1段階の衝撃感触が伝達され、さらに、第1ボタンシートのボタンが使用者の指により押し下げられると、第2ボタンシート及びタクトスイッチによる第2段階の衝撃感触が伝達される。また、第2段階の衝撃感触が伝達される際、タクトスイッチが押し下げられていることから、当該タクトスイッチはON状態となるので、スピーカーから気泡緩衝部材の気泡部分の破裂音を模した音を出力することができる。
実用新案登録第3134221号公報
しかしながら、背景技術に記載した特許文献1のボタン付き玩具では、衝撃感触が単一なので、その衝撃感触では物の足りない人の場合にはストレスを解消できなかった。また、操作部が片面に集約されるので、指先への刺激は一方向に限定されていた。さらに、プラスチック気泡シートの気泡部分を指で押し潰したときの感触を再現するために、ボタンを押圧する際のボタン内空気の内圧を高めるためには両手を使わなければならず、片手での操作が困難だった。加えて、破裂音は、電源部から供給される電力を必要とし、スピーカーなどの出力部から出力されるため、内臓電源や出力装置を必要とした。
本考案は、このような従来の難点を解消するためになされたもので、連続したスナップ感触が多方向から一斉に得られ、片手での操作が可能で、電源動力やスナップ音の出力装置を必要としない、ストレス解消遊具を提供することを目的とする。
上述の目的を達成する本考案のストレス解消遊具は、遊具基体の全面に亘って、指で押圧することによりスナップ感触とともにスナップ音が発生する複数個のボタン素子を配置することを特徴とする。
このようなストレス解消遊具によれば、一般的な成人の手の何れか1本の指で複数のボタン素子を押圧でき、連続したスナップ感触とともにスナップ音が得られるので、単一の衝撃感触(スナップ感触)では物の足りない人でもストレスを解消することができる。
本考案のストレス解消遊具の第2の態様は、遊具基体が球体、楕円球体、柱体、錐体、少なくとも4面以上の多面体等の立体で形成され、ボタン素子が立体の全面に亘って配置されていることを特徴とする。
このようなストレス解消遊具によれば、連続したスナップ感触が多方向から一斉に得られ、かつ片手での操作が可能である。
本考案のストレス解消遊具の第3の態様は、遊具基体が扁平体で形成され、ボタン素子が扁平体の少なくとも片面に亘って配置されていることを特徴とする。
このようなストレス解消遊具によれば、任意の位置や形状に貼付して使用することが可能である。
本考案のストレス解消遊具の第4の態様は、上記ボタン素子の夫々は、ハウジングに設けられ、指の押圧で進退自在の押圧子と、押圧子に当接する第1の安定位置及び押圧子で押圧された第2の安定位置を有して指の押圧子への押圧で第1の安定位置から第2の安定位置に遷移するとき及び指の押圧子への押圧の解除で第2の安定位置から第1の安定位置に遷移するとき何れもスナップ感触とともにスナップ音が発生するスナップ板とを備えることを特徴とする。
このようなストレス解消遊具によれば、電気的動力を必要とせずスナップ感触を繰り返し発生させることできる。また電気的動力を必要とするスイッチの様に高価な金属を使用する接触部を設ける必要がないことから、安価な部材で構成することができる。
本考案のストレス解消遊具の第5の態様は、上記スナップ板がドーム状のスナップ板であることを特徴とする。
このようなストレス解消遊具によれば、操作感(押圧荷重)の向上や、スナップ音を高めたい場合に、ドーム状のスナップ板を複数枚重ねて用いることができるため、設計の自由度が増し、様々なバリエーションを設計可能である。
本考案のストレス解消遊具の第6の態様は、ボタン素子が配置された遊具基体は、スナップ音を吸音する吸音材で被包されていることを特徴とする。
このようなストレス解消遊具によれば、スナップ音発生時の耳障りな高周音の削減が果たすことが可能である。また、意匠の自由度が増し、使用者の購買意欲を高めることができる。
本考案のストレス解消遊具によれば、遊具基体の全面に亘って、指で押圧することによりスナップ感触とともにスナップ音が発生する複数個のボタン素子を配置してあるので、連続したスナップ感触が多方向から一斉に得られ、かつ片手での操作が可能となる。また電源動力やスナップ音の出力装置を必要としないという利点がある。
本考案のストレス解消遊具の実施の形態例を示す構成図である。 本考案のストレス解消遊具のボタン素子の実施の形態例を示す図である。 (A)は本考案のボタン素子における第1の安定位置を示す図であり、(B)は第2の安定位置を示す図である。 本考案のストレス解消遊具の外観構成の一例を示す図であり、(A)は正士面体、(B)は正六面体、(C)は正八面体、(D)は正十二面体である。 本考案のストレス解消遊具1の吸音材で被包されている状態を示す図である。
以下、本考案のストレス解消遊具を実施するための形態例について、図面を参照して説明する。
図1は、本考案のストレス解消遊具1の実施の形態を示す図である。図1において、六面体である遊具基体2に、スナップ感触とともにスナップ音を発生するボタン素子3を全面(正面および背面は図示せず)に配置することにより構成される。また遊具基体2が扁平体(図示せず)である場合は、少なくとも片面に亘ってボタン素子3が配置されることにより構成される。ボタン素子3は、指の押圧により押圧子31が進退自在に変形するが、荷重が解除されると元に形状に復帰する。
遊具基体2に配置されるボタン素子3は、全面を同じスナップ感触で統一してもよいいが、夫々の面毎に異なるスナップ感触となるように配置してもよい。スナップ感触の発生については、後述する。
図2は、ボタン素子3の実施の形態例を示す図である。図2において、ボタン素子3はハウジング33内部にスナップ板32を少なくとも1枚以上を備え、ハウジング33上部に、指の押圧により進退自在である押圧子31を備えている。
ハウジング33は、遊具基体2が立体である場合は、約6mm以下のスイッチ筐体であり、材質は低温成形可能なABSやPEが好ましい。
遊具基体2が扁平体である場合は、扁平体の厚さが0.3〜3.0mmのシート状であることが好ましく、多角形の各面に対して折り曲げ可能な柔軟性がある汎用樹脂が選択可能である。
スナップ板32としては、金属製のドーム状スプリングがスナップ感触を得る上では好ましいが、樹脂製のものでも良い。またスナップ板32は、ドーム状スプリングを少なくとも1枚以上で構成される。
金属製のスナップ板の場合、ステンレス(SUS304)か、またはリン青銅の様にバネ性が高くヤング率の大きい金属が適している。
金属製のスナップ板の直径は2〜5mmの範囲が適している。また金属製のスナップ板の厚みは、スナップ板にかかる最大荷重が100gfの場合は30〜60μmであり、160gfの場合は35〜70μmであり、260gfの場合は40〜80μmが、スナップ感触を得る上で適しており、本考案のストレス解消遊具1においては、スナップ感触を10万回以上繰り返し発生する必要から、樹脂製のスナップ板より金属製のスナップ板の方が耐久性を高く設計できる。
樹脂製のスナップ板の場合、金属製のスナップ板と比較するとバネ性やヤング率は劣るが、より安価であるため低価格で製造可能である。樹脂の種類としてはPET、PP、PE等の汎用樹脂が選択可能である。
また金属製のスナップ板と比べ、樹脂製のスナップ板の方が、耳障りな高周音の発生を抑えることが出来る。
樹脂製のスナップ板の直径は2〜5mmの範囲が適している。また樹脂製のスナップ板の厚みは、スナップ板にかかる最大荷重が100gfの場合は35〜80μmであり、160gfの場合は40〜100μmであり、260gfの場合は45〜130μmが、スナップ感触を得る上で適している。
押圧子31が指の押圧により移動する距離は0.1〜2.0mmが適しており、押圧子31の操作時における最大荷重の30〜40%以上の移動距離で、スナップ感触を発生することが好ましい。
次に、ボタン素子3がスナップ感触とともにスナップ音を発生する機構について図3を参照して説明する。
図3(A)は、ボタン素子3の第1の安定位置を示す図であり、図3(B)は第2の安定位置を示す図である。
図3(A)は、押圧子31とスナップ板32の配置関係を示しており、押圧子31が荷重のかからない状態であるとき第1の安定位置にあり、押圧子31とスナップ板32は当接している。
図3(A)の状態において、使用者の指により押圧子31が押し下げられると、押圧子31は荷重方向に移動し、スナップ板32に荷重をかける。荷重を受けたスナップ板32は変形し、スナップ感触とともにスナップ音を発生して第2の安定位置に遷移する。
図3(B)は、第2の安定位置における押圧子31とスナップ板32の配置関係を示している。使用者が押圧子31から押圧した指を離して荷重を解除すると、スナップ板32の弾性によって第2の安定位置から元に形状に復帰し、第1の安定位置に遷移する。スナップ板32の復帰時おいてもスナップ感触が得られる。
スナップ板32は、押圧時の荷重が大きいほど、バネ変形時におけるバネ下部への衝撃が増幅されるので、スナップ音が高くなる。そのため、操作感(押圧荷重)の向上や、スナップ音を高めたい場合は、ドーム状スプリングを複数枚重ねて構成することも可能である。加えてスナップ感触とスナップ音は使用者によって嗜好が異なるため消音のバリエーションを揃える事も出来る。
図4は、本考案のストレス解消遊具の外観構成の一例を示す図であり、(A)は正士面体、(B)は正六面体、(C)は正八面体、(D)は正十二面体である。
図5は、本考案のストレス解消遊具1を吸音材4で被包している状態を示す図である。吸音材4は、シリコンゴムやエラストマーの様な柔軟性があり、ボタン素子3の操作時に、押圧子32の移動距離に追従する伸び率を有する素材が選択可能である。
このような吸音材4で被包することにより、スナップ音発生時の耳障りな高周音の発生を削減することが可能である。また、吸音材4に色彩や模様を施したり、形状を工夫したりすることにより意匠の自由度が増し、使用者の購買意欲を高めることができる。
なお、ストレス解消遊具1にはキーホルダーやストラップ5を取り付けるための取付部材を設けることも可能である。
以上のように、本考案によれば、上記のように構成されたボタン素子3が、遊具基体2の全面に配置されているので、複数面を同時に押圧したり、同一面上で複数のボタン素子を連続して押圧したりすることで、使用者の好みに応じたスナップ感触を得ることができる。
また、本考案によれば、スナップ板のバネ変形時の物理的な衝撃により得られるため、電気的動力を一切必要とせずにスナップ感触を繰り返し発生させることができる。
これまで本考案について図面に示した特定の実施の形態をもって説明してきたが、本考案は図面に示した実施の形態に限定されるものではなく、本考案の効果を奏する限り、これまで知られたいかなる構成であっても採用することができることはいうまでもないことである。
1・・・ストレス解消遊具
2・・・遊具基体
3・・・ボタン素子
31・・・押圧子
32・・・スナップ板
33・・・ハウジング
4・・・吸音材
5・・・ストラップ

Claims (6)

  1. 遊具基体の全面に亘って、指で押圧することによりスナップ感触とともにスナップ音が発生する複数個のボタン素子を配置することを特徴とするストレス解消遊具。
  2. 前記遊具基体は、球体、楕円球体、柱体、錐体、少なくとも4面以上の多面体等の立体で形成され、前記ボタン素子が前記立体の全面に亘って配置されていることを特徴とする請求項1記載のストレス解消遊具。
  3. 前記遊具基体は、扁平体で形成され、前記ボタン素子が前記扁平体の少なくとも片面に亘って配置されていることを特徴とする請求項1記載のストレス解消遊具。
  4. 前記ボタン素子の夫々は、ハウジングに設けられ、指の押圧で進退自在の押圧子と、前記押圧子に当接する第1の安定位置及び前記押圧子で押圧された第2の安定位置を有して指の前記押圧子への押圧で前記第1の安定位置から前記第2の安定位置に遷移するとき及び指の前記押圧子への押圧の解除で前記第2の安定位置から前記第1の安定位置に遷移するとき何れも前記スナップ感触及び前記スナップ音が発生するスナップ板とを備えることを特徴とする請求項1記載のストレス解消遊具。
  5. 前記スナップ板は、ドーム状のスナップ板であることを特徴とする請求項4記載のストレス解消遊具。
  6. 前記ボタン素子が配置された前記遊具基体は、前記スナップ音を吸音する吸音材で被包されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のうち何れか1項に記載のストレス解消遊具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015178253A1 (ja) * 2014-05-19 2015-11-26 株式会社 Mtg 刺激具
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