JP3134221U - ボタン付き玩具 - Google Patents
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Abstract
【課題】気泡部分を潰す感覚を何度でも繰り返して味わうことを可能とし、かつ、遊戯的要素が追加された玩具を提供する。
【解決手段】ボタン付き玩具100であって、内部が空洞のボタンが形成された第1シート202と、一方の面に第1の突起が形成され、他方の面上の第1の突起の裏側に第2の突起が形成された第2シート203と、タクトスイッチが形成されたプリント基板204と、音声出力を行うスピーカーと、タクトスイッチのオフ状態からオン状態への変化を検知し、スピーカーより音声出力を行う制御部とを備え、第1シート、第2シート及びプリント基板が、第1の突起がボタンの空洞内に含まれ、かつ、第2の突起がタクトスイッチを押圧可能な位置に位置するように積層されて構成されたボタン付き玩具。
【選択図】図1
【解決手段】ボタン付き玩具100であって、内部が空洞のボタンが形成された第1シート202と、一方の面に第1の突起が形成され、他方の面上の第1の突起の裏側に第2の突起が形成された第2シート203と、タクトスイッチが形成されたプリント基板204と、音声出力を行うスピーカーと、タクトスイッチのオフ状態からオン状態への変化を検知し、スピーカーより音声出力を行う制御部とを備え、第1シート、第2シート及びプリント基板が、第1の突起がボタンの空洞内に含まれ、かつ、第2の突起がタクトスイッチを押圧可能な位置に位置するように積層されて構成されたボタン付き玩具。
【選択図】図1
Description
本考案は、ボタン付き玩具に関する。
エアーキャップ(登録商標)或いは、プチプチ(登録商標)と呼ばれる気泡緩衝材は、梱包等に広く利用されている。このような気泡緩衝材は、梱包に用いられた後は廃棄されるのが一般的であるが、気泡部分を潰して遊んだり、ストレス発散の用途にも用いられている。
しかしながら、気泡緩衝材の気泡部分は一旦潰してしまうと再度の利用はできないため、使い切りとなる。
そこで、本考案では、気泡部分を潰す感覚を何度でも繰り返して味わうことを可能とし、かつ、遊戯的要素が追加された玩具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案に係るボタン付き玩具は、
内部が空洞のボタンが形成された第1シートと、
一方の面に第1の突起が形成され、他方の面上の該第1の突起の裏側に第2の突起が形成された第2シートと、
タクトスイッチが形成されたプリント基板と、
音声出力を行うスピーカーと、
前記タクトスイッチのオフ状態からオン状態への変化を検知し、前記スピーカーより音声出力を行う制御部と
を備え、
前記第1シート、前記第2シート及び前記プリント基板が、前記第1の突起が前記ボタンの空洞内に含まれ、かつ、前記第2の突起が前記タクトスイッチを押圧可能な位置に位置するように積層されて構成されている。
内部が空洞のボタンが形成された第1シートと、
一方の面に第1の突起が形成され、他方の面上の該第1の突起の裏側に第2の突起が形成された第2シートと、
タクトスイッチが形成されたプリント基板と、
音声出力を行うスピーカーと、
前記タクトスイッチのオフ状態からオン状態への変化を検知し、前記スピーカーより音声出力を行う制御部と
を備え、
前記第1シート、前記第2シート及び前記プリント基板が、前記第1の突起が前記ボタンの空洞内に含まれ、かつ、前記第2の突起が前記タクトスイッチを押圧可能な位置に位置するように積層されて構成されている。
なお、前記第1の突起の直径が、前記第2の突起の直径よりも大きくてもよい。
また、上記課題を解決するため、本考案に係るボタン付き玩具は、
ボタン付き玩具であって、
内部が空洞の複数のボタンが上面より突出するように形成された第1シートと、
一方の面には当該一方の面の方向に突出した複数の第1の突起が形成され、他方の面上の該第1の突起の裏側位置には当該他方の面の方向に突出した第2の突起が形成された第2シートと、
複数のタクトスイッチが形成されたプリント基板と、
音声出力を行うスピーカーと、
前記タクトスイッチのオフ状態からオン状態への変化を検知し、前記スピーカーより音声出力を行う制御部と
を備え、
前記第1の突起は、前記第1シートの下面と前記一方の面が接するように前記第1シートと前記第2シートを重ねたとき、前記ボタンの空洞内に含まれる位置に形成されており、
前記複数のタクトスイッチは、前記第2シートの他方の面と前記プリント基板の上面が接するように前記第2シートと前記プリント基板を重ねたとき、前記第2の突起の下方に位置するように形成されており、
前記ボタンの前記第1シートからの突出量は、前記第1の突起の前記第2シートからの突出量よりも大きくなるように形成されており、
前記第1シート、前記第2シート及び前記プリント基板が、前記第1の突起が前記ボタンの空洞内に含まれ、かつ、前記タクトスイッチが、前記第2の突起の下方に位置するように積層されて構成されている。
ボタン付き玩具であって、
内部が空洞の複数のボタンが上面より突出するように形成された第1シートと、
一方の面には当該一方の面の方向に突出した複数の第1の突起が形成され、他方の面上の該第1の突起の裏側位置には当該他方の面の方向に突出した第2の突起が形成された第2シートと、
複数のタクトスイッチが形成されたプリント基板と、
音声出力を行うスピーカーと、
前記タクトスイッチのオフ状態からオン状態への変化を検知し、前記スピーカーより音声出力を行う制御部と
を備え、
前記第1の突起は、前記第1シートの下面と前記一方の面が接するように前記第1シートと前記第2シートを重ねたとき、前記ボタンの空洞内に含まれる位置に形成されており、
前記複数のタクトスイッチは、前記第2シートの他方の面と前記プリント基板の上面が接するように前記第2シートと前記プリント基板を重ねたとき、前記第2の突起の下方に位置するように形成されており、
前記ボタンの前記第1シートからの突出量は、前記第1の突起の前記第2シートからの突出量よりも大きくなるように形成されており、
前記第1シート、前記第2シート及び前記プリント基板が、前記第1の突起が前記ボタンの空洞内に含まれ、かつ、前記タクトスイッチが、前記第2の突起の下方に位置するように積層されて構成されている。
本考案によれば、気泡部分を潰す感覚を何度でも繰り返して味わうことを可能とし、かつ、遊戯的要素が追加された玩具を提供することができる。
以下添付図面を参照して、本考案の好適な実施形態について詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1は、本考案の実施形態に対応するボタン付き玩具100の外観を示す図である。図1において、玩具100の表面には、ボタン101が8つ配置されている。ボタン101は、シリコンラバー製で、使用者の指が接する面は直径約1cmの大きさを有する。ボタン101は、内部が空洞であって指により圧力がかかると押しつぶされ形が変形するが、一般的な気泡緩衝材のように破裂することなく、圧力が解除されると元の形状に復帰する。
図1は、本考案の実施形態に対応するボタン付き玩具100の外観を示す図である。図1において、玩具100の表面には、ボタン101が8つ配置されている。ボタン101は、シリコンラバー製で、使用者の指が接する面は直径約1cmの大きさを有する。ボタン101は、内部が空洞であって指により圧力がかかると押しつぶされ形が変形するが、一般的な気泡緩衝材のように破裂することなく、圧力が解除されると元の形状に復帰する。
図2は、図1のボタン付き玩具100の組み立て図である。図2に示すように、ボタン付き玩具100は、蓋部材201、第1ボタンシート202、第2ボタンシート203、プリント基板204、本体部205が、積層されて構成される。
図3は、蓋部材201の外観の一例を示す図である。蓋部材201は、ボタン付き玩具100の保護用のカバーの役割を果たし、プラスチックにより構成される。また、表面にはボタン101を露出させるための孔301が8つ設けられている。
次に、図4は、第1ボタンシート202の外観の一例を示す図である。第1ボタンシート202は、シリコンラバーのような弾力性材料により構成され、蓋部材201の孔301から玩具表面に突き出るボタン101が8つ配置されている。ボタン101は、内部が空洞になっており、裏側からは、後述する第2ボタンシート203上の大ボタン501を内包可能となっている。
次に図5は、第2ボタンシート203の外観の一例を示す図である。第2ボタンシート203も、シリコンラバー製であり、表面には大ボタン501が8つ設けられている。大ボタン(第1の突起)501は、ボタン101に内包される大きさを有し、直径5〜7mmとすることができる。また、大ボタン(第1の突起)501の高さ(第2ボタンシート203の表面からの突出量)は、第1ボタンシート202のボタン101の高さ(第1ボタンシート202の表面からの突出量)よりは小さくなるように形成されている。すなわち、ボタン101に大ボタン(第1の突起)501が内包され、ボタン101の直下に大ボタン(第1の突起)501が位置するように第1ボタンシート202と第2ボタンシート203を重ねたときには、ボタン101の上壁と大ボタン(第1の突起)501の上壁との間には空間が生じるようになっている。さらに、大ボタン501の近傍には、ボタン101が押しつぶされて変形した際の空気抜きのための空気孔502が2つ設けられている。第2ボタンシート203の裏面上の大ボタン501の裏側の位置には、第2ボタンシート203の裏面方向に突出した小ボタン(第2の突起)が設けられている。小ボタンについては、図6の断面図を参照して説明する。
図6は、図5において、直線503を含む平面で切った断面をα方向から見た場合の断面図である。ここで示されるように、大ボタン501の反対側には小ボタン601が設けられており、小ボタン601は第2ボタンシート203より裏面方向に突出している。小ボタン601の直径は3〜4mmとすることができる。なお、小ボタン601は、プリント基板204上のタクトスイッチと接するため、ボタン101が押しつぶされて得られる圧力を伝達しやすいように、大ボタン501よりも直径が小さくなっている。なお、大ボタン501と小ボタン601との大きさは、ほぼ同一でもよい。
図7は、プリント基板204の外観の一例を示す図である。プリント基板204上には、タクトスイッチ701が8つ設けられており、小ボタンからの圧力に応じてスイッチがONされる。プリント基板204には、タクトスイッチ701のいずれかがON状態をとなった場合に導通するような配線が構成されている。
図8は、本体部205の外観構成の一例を示す図である。本体部205には、音声出力用のスピーカー801、電源部802、制御部803が含まれる。制御部803は、電源部802からの電源供給を受け、プリント基板204上のタクトスイッチ701がオフ状態からオン状態へ変化したか否かを検知(判定)する。
もし、タクトスイッチ701がONになった場合には、スピーカー801より、音声出力を行う。また、制御部803は、タクトスイッチ701がONになった回数をカウントして合計の操作回数が一定数に到達した場合に、所定の出力音をスピーカー801より出力させる。なお、本体部205の底面には、スピーカーからの音を出力するための、出力孔が設けられている。即ち、スピーカーのユニットは底面向きに設置され、該出力孔を介して音声が外部に出力される。
以上のように、ボタン付き玩具100は、ボタン101、大ボタン501、小ボタン601、タクトスイッチ701が垂直方向に重なるようにして、蓋部材201、第1ボタンシート202、第2ボタンシート203、プリント基板204、本体部205が、積層されて構成される。
次に、図9を参照して、ボタン101、大ボタン501、小ボタン601、タクトスイッチ701の配置関係と、スイッチ701が操作される様子を説明する。
図9(a)は、ボタン101、大ボタン501、小ボタン601、タクトスイッチ701の配置関係を示す断面図である。図9(a)によれば、ボタン101の直下に大ボタン501が内包されるように配置され、大ボタン501の裏側に位置する小ボタン601がタクトスイッチ701上に配置される。この状態では、タクトスイッチ701はOFF状態となっている。
もし、図9(a)の状態において、ボタン101が使用者の指により押し下げられると、前述のとおり、ボタン101の上壁と大ボタン501の上壁の間には空間があるため、まずは、ボタン101のみが、ボタン101の上壁と大ボタン501の上壁が接する位置まで押し下げられる。さらに、ボタン101が押し下げられると、ボタン101の上壁と大ボタン501の上壁が接した状態であるため、大ボタン501もともに押し下げられ、図9(b)に示すような状態となる。
このため、本考案のボタン付き玩具は、タクトスイッチ701がON状態となるまでに、使用者の指に2段階の押圧感を伝達する。すなわち、ボタン101のみが押し下げられている段階(ボタン101の上壁と大ボタン501の上壁が接する前の段階)では、ボタン101の弾性による復元力およびボタン101内の空気が圧縮されることによる内圧によるものが押圧感として伝達される。
その後、ボタン101と大ボタン501がともに押し下げられている段階(ボタン101の上壁と大ボタン501の上壁が接した段階)では、上記のものに加えて第2ボタンシートの弾性による復元力およびタクトスイッチ701の押圧に対する反力によるものが押圧感として伝達される。このことにより、本考案のボタン付き玩具の押圧感は、気泡緩衝材の気泡部分を潰す感覚により近づけられている。
図9(b)では、ボタン101が指による押圧によって下に押し下げられ、圧力が大ボタン501、小ボタン601を介してタクトスイッチ701に伝達される。これによりタクトスイッチ701が押し下げられて、スイッチがON状態となる。
なお、使用者が指をボタン101から離すと、第1ボタンシート202、第2ボタンシート203の弾性により、図9(b)の状態から図9(a)の状態に復帰する。
次に、図10のフローチャートを参照して、ボタン101が操作された場合に、スピーカー801から音を出力する際の処理について説明する。図10に示すフローチャートは、制御部において、対応する処理プログラムをプロセッサが実行することにより実現される。
まず、ステップS1001では、タクトスイッチ701がOFF状態からON状態になったか否かを判定する。もし、ON状態になった場合には(ステップS1001において「YES」)、ステップS1002に移行する。ステップS1002では、スイッチがONになった回数(Non)を計数するカウンタをインクリメントする。
続くステップS1003では、カウント合計が閾値Thに一致したか否かを判定する。もし、一致しない場合には(ステップS1003において「NO」)、ステップS1004に移行する。一方、一致した場合には(ステップS1003において「YES」、ステップS1005に移行する。
ステップS1004では、通常音をスピーカー801より出力する。通常音は、例えば、気泡緩衝材の気泡部分の破裂音を模した音とすることができる。一方、ステップS1005では、特別音をスピーカー801より出力する。特別音は、破裂音とは関係のない任意の音とすることができる。例えば、所定のメッセージや、動物の鳴き声、その他の効果音を利用することができる。なお、閾値Thを複数用意して、合計数の一定単位毎に異なる特別音を出力することができる。例えば、100回毎に特別音が出力されるようにしてもよい。
なお、図中には示していないが、ボタン付き玩具100には、キーホルダーや携帯ストラップに取り付けるための取付部材を設け、キーホルダーや携帯ストラップ用の玩具とすることができる。
以上のように、本考案によれば、気泡部分を潰す感覚を何度でも繰り返して味わう玩具を提供することができる。また、該玩具によれば、所定回数操作するたびに特別音が出力されるので、単なるストレス発散目的ではなく、遊戯的要素を楽しむこともできる。
Claims (3)
- ボタン付き玩具であって、
内部が空洞のボタンが形成された第1シートと、
一方の面に第1の突起が形成され、他方の面上の該第1の突起の裏側に第2の突起が形成された第2シートと、
タクトスイッチが形成されたプリント基板と、
音声出力を行うスピーカーと、
前記タクトスイッチのオフ状態からオン状態への変化を検知し、前記スピーカーより音声出力を行う制御部と
を備え、
前記第1シート、前記第2シート及び前記プリント基板が、前記第1の突起が前記ボタンの空洞内に含まれ、かつ、前記第2の突起が前記タクトスイッチを押圧可能な位置に位置するように積層されて構成されたボタン付き玩具。 - 前記第1の突起の直径が、前記第2の突起の直径よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載のボタン付き玩具。
- ボタン付き玩具であって、
内部が空洞の複数のボタンが上面より突出するように形成された第1シートと、
一方の面には当該一方の面の方向に突出した複数の第1の突起が形成され、他方の面上の該第1の突起の裏側位置には当該他方の面の方向に突出した第2の突起が形成された第2シートと、
複数のタクトスイッチが形成されたプリント基板と、
音声出力を行うスピーカーと、
前記タクトスイッチのオフ状態からオン状態への変化を検知し、前記スピーカーより音声出力を行う制御部と
を備え、
前記第1の突起は、前記第1シートの下面と前記一方の面が接するように前記第1シートと前記第2シートを重ねたとき、前記ボタンの空洞内に含まれる位置に形成されており、
前記複数のタクトスイッチは、前記第2シートの他方の面と前記プリント基板の上面が接するように前記第2シートと前記プリント基板を重ねたとき、前記第2の突起の下方に位置するように形成されており、
前記ボタンの前記第1シートからの突出量は、前記第1の突起の前記第2シートからの突出量よりも大きくなるように形成されており、
前記第1シート、前記第2シート及び前記プリント基板が、前記第1の突起が前記ボタンの空洞内に含まれ、かつ、前記タクトスイッチが、前記第2の突起の下方に位置するように積層されて構成されたボタン付き玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007003758U JP3134221U (ja) | 2007-05-23 | 2007-05-23 | ボタン付き玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007003758U JP3134221U (ja) | 2007-05-23 | 2007-05-23 | ボタン付き玩具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3134221U true JP3134221U (ja) | 2007-08-09 |
Family
ID=43284816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007003758U Expired - Lifetime JP3134221U (ja) | 2007-05-23 | 2007-05-23 | ボタン付き玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3134221U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009148479A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Bandai Co Ltd | 人形体 |
JP6977193B1 (ja) * | 2021-04-09 | 2021-12-08 | 株式会社バンダイ | 玩具 |
-
2007
- 2007-05-23 JP JP2007003758U patent/JP3134221U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009148479A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Bandai Co Ltd | 人形体 |
JP4519166B2 (ja) * | 2007-12-21 | 2010-08-04 | 株式会社バンダイ | 人形体 |
JP6977193B1 (ja) * | 2021-04-09 | 2021-12-08 | 株式会社バンダイ | 玩具 |
CN114602194A (zh) * | 2021-04-09 | 2022-06-10 | 株式会社万代 | 玩具 |
WO2022215569A1 (ja) * | 2021-04-09 | 2022-10-13 | 株式会社バンダイ | 玩具 |
CN114602194B (zh) * | 2021-04-09 | 2024-03-26 | 株式会社万代 | 玩具 |
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