JPH07277273A - 居住設備付き浮遊体 - Google Patents

居住設備付き浮遊体

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JPH07277273A
JPH07277273A JP6067360A JP6736094A JPH07277273A JP H07277273 A JPH07277273 A JP H07277273A JP 6067360 A JP6067360 A JP 6067360A JP 6736094 A JP6736094 A JP 6736094A JP H07277273 A JPH07277273 A JP H07277273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deck
house
living
boat
floating body
Prior art date
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Pending
Application number
JP6067360A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Kobayashi
▲昇▼ 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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Publication of JPH07277273A publication Critical patent/JPH07277273A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B35/00Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
    • B63B35/44Floating buildings, stores, drilling platforms, or workshops, e.g. carrying water-oil separating devices
    • B63B2035/4426Stationary floating buildings for human use, e.g. floating dwellings or floating restaurants
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 沖合で空間的に充分にゆとりのある基地が確
保され、その割には安価な居住設備付き浮遊体を提供す
る。 【構成】 浮力を生じさせる没水部22が両側部に形成
されたカタマラン構造の本体2であって、上面のデッキ
21上には居住ハウス3が設けられ、本体2の一部には
喫水面付近からデッキ面に延びる傾斜面からなるボート
用昇降路23が形成され、本体の没水部22内は水タン
クなどを収納する物入れが形成され、居住ハウス3には
居室およびトイレ、洗面設備などが設置され、これらに
水を供給する上水タンクおよびトイレの下水を受ける浄
化槽が没水部22に設置され、居住ハウス3の屋根上に
は周囲に手摺り50が設置されたバルコニーが形成さ
れ、デッキ21上からこのバルコニーへ昇降する昇降用
ステップが形成され、デッキ21上には居住ハウス3と
は独立した調理室ハウスが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ボートなどで沖合に
引出し、沖合で停泊させて、そこをマリンスポーツなど
の基地として利用することができる居住設備付き浮遊体
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、マリンスポーツが盛んになり、海
上での遊具も種々提案されている。例えば、大型のボー
トで沖合に行き、そこで停泊して海上でそのボートを基
地として釣などを楽しみ、あるいはその大型のボートを
基地として小型のボートで航走を楽しむなどしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、大型の
ボートを使用して多人数で沖合に出る場合は、大型のボ
ート自体が非常に高価であり、またその割には居住空間
が狭く、沖合で基地として使用するには空間的にゆとり
がないという問題がある。
【0004】この発明は、このような従来の欠点を解消
するためになされたものであり、沖合で空間的に充分に
ゆとりのある基地が確保され、その割には安価な居住設
備付き浮遊体を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、浮力を生じ
させる没水部が両側部に形成されたカタマラン構造また
は両側部と中央部とに形成されたトリマラン構造の本体
であって、上面のデッキ上には居住設備が設けられ、本
体の一部には喫水面付近からデッキ面に延びる傾斜面か
らなるボート用昇降路が形成され、本体の没水部内は水
タンクなどを収納する物入れが形成されているものであ
る。
【0006】上記居住設備は、居住ハウスに居室および
トイレ、洗面設備などが設置されてなり、これらに水を
供給する上水タンクおよびトイレの下水を受ける浄化槽
が上記没水部に設置されている構成とすることが好まし
い。上記居住ハウスの側部にはボート用昇降路から引き
上げられたボートの収容スペースが形成されている構成
とすることが好ましい。また上記居住ハウスの屋根上に
は周囲に手摺りが設置されたバルコニーが形成され、上
記デッキ上からこのバルコニーへ昇降する昇降用ステッ
プが形成された構成とすることが好ましい。さらに上記
デッキ上には居住ハウスとは独立した調理室ハウスが形
成された構成とすることが好ましい。
【0007】
【作用】上記構成では、浮遊体本体の一部に喫水面付近
からデッキ面に延びる傾斜面からなるボート用昇降路が
形成され、上面のデッキ上には居住設備が設けられてい
るために、それを基地としてボートにより滑走を楽しん
だり、デッキ上からの釣りを行ない、あるいは居住室を
利用して海上での生活を楽しむことができる。また本体
には浮力を生じさせる没水部が両側部に形成されている
ために、平底の構造の場合に比較して没水部により大き
な収容空間(物入れ)が形成されて上水タンクや浄化槽
などを設置する上で有利である。また没水部により本体
の長さ方向の剛性が高められ、幅方向の安定性(復元
力)も増大することになるために、最小限の材料で充分
なデッキ面積が確保できる。さらに水上の運搬が容易で
あるととともに、陸揚げした際に陸上での座りがよいま
た上記居住設備として、居住ハウスに居室およびトイ
レ、洗面設備などが設置されてなり、これらに水を供給
する上水タンクおよびトイレの下水を受ける浄化槽が上
記没水部に設置されている構成とすると、充分に大きな
容積の上水タンクおよび浄化槽を具備させることができ
るために、大型のヨットやボートと比較して海上での停
泊施設として多人数を受け入れることができる。またボ
ートとしてジェット推進艇を用いると、水上からボート
用昇降路を通して引き上げたり、デッキ上から海上にボ
ートを降ろしたりするのを迅速かつ容易に行なうことが
できる。
【0008】また居住ハウスの屋根上に周囲に手摺りが
設置されたバルコニーが形成され、上記デッキ上からこ
のバルコニーへ昇降する昇降用ステップが形成された構
成とすると、浮遊体上の空間をより有効に利用すること
ができる。またデッキ上には居住ハウスとは独立した調
理室ハウスを形成すると、調理で発生する煙や臭いなど
が居室に入り込まないようにすることができる。
【0009】
【実施例】図1〜図5において、居住設備付き浮遊体1
は、その下部に浮力を生じさせる没水部22が両側部に
形成され、上面に平坦なデッキ21が形成された本体2
を有し、このデッキ21上に居住ハウス3および調理用
ハウス4が設置されている。この本体2および居住ハウ
ス3、調理用ハウス4の外壁はFRPによって形成され
ている。また、デッキ21上には対角の角部に、喫水面
付近からデッキ21上に延びる傾斜面からなるボート用
昇降路23が形成され、その先端部のデッキ21にボー
ト10を停泊させるスペースが形成されている。このボ
ート10は水上からそのまま昇降路23を通ってデッキ
21上に乗り上げられるように、船底の平坦なジェット
推進艇を用いることが好ましい。またデッキ21の四隅
にはボラード24が設置されている。上記ボート用昇降
路23は、図3,4に示すように、没水部2の上側に形
成されており、この部分は本体2の厚さが厚い部分であ
るために、昇降路23の下端位置を下げることができ、
昇降路23の下端位置を充分に低く設定することによ
り、水中からデッキ21上へボート10を容易に引き上
げることができる。
【0010】上記居住ハウス3内には、中央部に応接間
34が形成され、その両側にはそれぞれ一対のベッド3
1と洗面兼浴室32、トイレ33とを具備する居室30
が形成され、2組の家族が応接間を共用する形で使用す
ることができるようにしている。各居室30および応接
間34には、ドア36がそれぞれ形成されている。
【0011】また図6にも示されるように、デッキ21
上から居住ハウス3の屋根上へ昇降するための昇降用ス
テップ51が居住ハウス3の一部に形成され、また屋根
上にはバルコニー5が形成されてその周囲に手摺り50
が設置されている。このバルコニー5の一部にはソーラ
ー温水器52が設置され、ここでの温水が洗面兼浴室3
2に供給されるようにしている。さらにデッキ21の一
側部には、居住ハウス3とは独立した調理室ハウス4が
設置され、調理で発生する煙や臭いなどが居室30に入
り込まないようにしている。
【0012】本体2の没水部22には図7に示されるよ
うに物入れ用空間が形成され、この空間に上水タンク6
および浄化槽7が設置されている。そして上水タンク6
にはポンプ61から配管62を通してデッキ21上の蛇
口63および給水口60に給水がなされるようにしてい
る。またトイレ33からの下水は配管72を通してその
下側の浄化槽7に導かれ、浄化槽7からはポンプ71に
よって外部に排出されるようにしている。
【0013】上記本体2の底部は、図8に示されるよう
にその下部に浮力を生じさせる没水部22が両側部に形
成された、いわゆるカタマラン型となっているが、図9
に示されるように没水部27が両側部と中央部とに形成
されたトリマラン型としてもよい。
【0014】上記構成において、居住設備付き浮遊体1
を利用するには、まずボート10など適宜の曳航手段に
よって居住設備付き浮遊体1を所定の場所まで曳航して
いく。曳航する際には、ボラード24にロープを係止さ
せて引張るようにすればよく、また所定の場所で停泊さ
せるにはアンカー用ロープの基端部をこのボラード24
に係止させてアンカーを降ろすようにしてもよい。そし
てこの浮遊体1を基地としてボート10により滑走を楽
しんだり、デッキ21上からの釣りを行なうなどするこ
とができる。また各居室30、応接間34および調理室
ハウス4などを利用して海上での生活を楽しむことがで
きる。
【0015】またこの浮遊体1の本体2は、下部両側部
に没水部22が下方に突出して形成されているために、
平底の構造の場合に比較して没水部22により大きな収
容空間(物入れ)が形成されて上水タンク6や浄化槽7
を設置する上で有利である。また没水部22により本体
2の長さ方向の剛性が高められ、幅方向の安定性(復元
力)も増大することになるために、最小限の材料で充分
なデッキ面積が確保できるという利点もある。さらにカ
タマランやトリマランの構造の場合には、水上の運搬が
容易であるととともに、陸揚げした際に陸上での座りが
よいという利点もある。
【0016】またこの浮遊体1は、充分に大きな容積の
上水タンク6および浄化槽7を具備させることができる
ために、大型のヨットやボートと比較して海上での停泊
施設として多人数を受け入れることができるという利点
がある。またボートとしてジェット推進艇を用いると、
水上から昇降路23を通して引き上げたり、デッキ21
上から海上にボートを降ろしたりするのを迅速かつ容易
に行なうことができるという利点もある。さらに居住ハ
ウス3の屋根上にはバルコニー5が形成されているため
に、浮遊体1上の空間を有効に利用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、浮遊体本体の一部に喫水面付近からデッキ面に延び
る傾斜面からなるボート用昇降路が形成され、上面のデ
ッキ上には居住設備が設けられているために、それを基
地としてボートにより滑走を楽しんだり、デッキ上から
の釣りを行ない、あるいは居住室を利用して海上での生
活を楽しむことができる。また本体には浮力を生じさせ
る没水部が両側部に形成されているために、平底の構造
の場合に比較して没水部により大きな収容空間(物入
れ)が形成されて上水タンクや浄化槽などを設置する上
で有利である。また没水部により本体の長さ方向の剛性
が高められ、幅方向の安定性(復元力)も増大すること
になるために、最小限の材料で充分なデッキ面積が確保
できるという利点もある。さらに水上の運搬が容易であ
るととともに、陸揚げした際に陸上での座りがよいとい
う利点もある。
【0018】また上記居住設備として、居住ハウスに居
室およびトイレ、洗面設備などが設置されてなり、これ
らに水を供給する上水タンクおよびトイレの下水を受け
る浄化槽が上記没水部に設置されている構成とすると、
充分に大きな容積の上水タンクおよび浄化槽を具備させ
ることができるために、大型のヨットやボートと比較し
て海上での停泊施設として多人数を受け入れることがで
きるという利点がある。またボートとしてジェット推進
艇を用いると、水上からボート用昇降路を通して引き上
げたり、デッキ上から海上にボートを降ろしたりするの
を迅速かつ容易に行なうことができるという利点もあ
る。
【0019】また居住ハウスの屋根上に周囲に手摺りが
設置されたバルコニーが形成され、上記デッキ上からこ
のバルコニーへ昇降する昇降用ステップが形成された構
成とすると、浮遊体上の空間をより有効に利用すること
ができる。またデッキ上には居住ハウスとは独立した調
理室ハウスを形成すると、調理で発生する煙や臭いなど
が居室に入り込まないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2の左側面図である。
【図4】図2の右側面図である。
【図5】図1の斜視図である。
【図6】居住ハウス上面の平面図である。
【図7】図1の横断面説明図である。
【図8】浮遊体の下側斜視図である。
【図9】浮遊体本体の他の例を示す下側斜視図である。
【符号の説明】
1 浮遊体 2 本体 3 居住ハウス 4 調理室ハウス 5 バルコニー 6 上水タンク 7 浄化槽 21 デッキ 22 没水部 30 居室 32 洗面兼浴室 33 トイレ 51 昇降用ステップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浮力を生じさせる没水部が両側部に形成
    されたカタマラン構造または両側部と中央部とに形成さ
    れたトリマラン構造の本体であって、上面のデッキ上に
    は居住設備が設けられ、本体の一部には喫水面付近から
    デッキ面に延びる傾斜面からなるボート用昇降路が形成
    され、本体の没水部内は水タンクなどを収納する物入れ
    が形成されていることを特徴とする居住設備付き浮遊
    体。
  2. 【請求項2】 上記居住設備は、居住ハウスに居室およ
    びトイレ、洗面設備などが設置されてなり、これらに水
    を供給する上水タンクおよびトイレの下水を受ける浄化
    槽が上記没水部に設置されていることを特徴とする請求
    項1記載の居住設備付き浮遊体。
  3. 【請求項3】 上記居住ハウスの側部にはボート用昇降
    路から引き上げられたボートの収容スペースが形成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の居住設備付き浮
    遊体。
  4. 【請求項4】 上記居住ハウスの屋根上には周囲に手摺
    りが設置されたバルコニーが形成され、上記デッキ上か
    らこのバルコニーへ昇降する昇降用ステップが形成され
    ていることを特徴とする請求項2記載の居住設備付き浮
    遊体。
  5. 【請求項5】 上記デッキ上には居住ハウスとは独立し
    た調理室ハウスが形成されていることを特徴とする請求
    項3記載の居住設備付き浮遊体。
JP6067360A 1994-04-05 1994-04-05 居住設備付き浮遊体 Pending JPH07277273A (ja)

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