JPH07276764A - スクライブドサークル印字装置 - Google Patents

スクライブドサークル印字装置

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JPH07276764A
JPH07276764A JP19911194A JP19911194A JPH07276764A JP H07276764 A JPH07276764 A JP H07276764A JP 19911194 A JP19911194 A JP 19911194A JP 19911194 A JP19911194 A JP 19911194A JP H07276764 A JPH07276764 A JP H07276764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
transfer agent
rubber
printing
scribed
Prior art date
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Pending
Application number
JP19911194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Saotome
薫 五月女
Nobuyuki Fujimoto
伸幸 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP19911194A priority Critical patent/JPH07276764A/ja
Publication of JPH07276764A publication Critical patent/JPH07276764A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋼板に対するスクライブドサークルの高能率
印字を可能にする。 【構成】 取手12を有するフレームに、スクライブド
サークルと同一形状の円形模様19が刻設されたゴム印
18を周面に配置した印字ローラ15と転写剤を含む転
写剤ローラ16とを相互に接して回動自在に取付け、前
記ゴム印18はゴム板をローラ本体15aに巻付けて形
成すると共に、円形模様19は前記巻付けた際の伸び代
を見込んでゴム板に形成しておき、鋼板5上を転動させ
た印字ローラ15の動きに転写剤ローラ16を連動させ
てゴム印18に転写剤を連続供給し、鋼板5上にスクラ
イブドサークルを連続的に印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼板の成形性の評価試
験の一つであるスクライブドサークル試験用の円形模様
を印字するためのスクライブドサークル印字装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】スクライブドサークル試験は、成形前の
鋼板に直径約6.35mm(1/4 in)の円形模様(スクライブ
ドサークル)をマーキングしておき、成形後、前記円形
模様の変形程度から鋼板の成形性を評価する試験であ
る。かゝるスクライブドサークル試験において、鋼板へ
の円形模様のマーキングには、けがき、電解腐食、印字
(印刷)など種々の方法が用いられるが、材料に傷を付
けないで簡便にマーキングできることから、最近は印字
によるマーキングが一般化している。
【0003】図8は、従来行われている印字によるマー
キング法を示したもので、取手1を有する板体2に円形
模様が刻設されたゴム印3を貼設して成るスタンプ4を
用意し、このスタンプ4を手に持ってゴム印3に朱肉、
インク等の転写剤を付けた後、鋼板5に押付けて該円形
模様を押印するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
タンプ4により押印する方法によれば、スタンプ4の押
印の一回ごとにゴム印3に転写剤を付けなければならな
いため、鋼板5の広い範囲に円形模様を印字する場合に
は、その印字に多くの工数と時間とを要し、印字能率の
低下が避けられないという問題があった。また、スタン
プ4を押付けた際、ゴム印3と鋼板5との間に滑りが生
じ易く、その押付けに熟練を要して作業性に劣るという
問題もあった。
【0005】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、ローラタイプにすることでゴム印に対する転
写剤の連続補給を可能にすると共にゴム印の滑りを防止
し、もって印字の高能率化に大きく寄与するスクライブ
ドサークル印字装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、フレームに、スクライブドサークルと同一
形状の円形模様が刻設されたゴム印を周面に配置して成
る印字ローラと、転写剤を含む転写剤層を周面に配置し
た転写剤ローラとを接触転動可能に取付ける構成とした
ことを特徴とする。
【0007】本発明において、上記ゴム印は、ゴム板を
ローラ本体に巻付けて形成することができる。この場
合、ゴム板に上記円形模様を所望のスクライブドサーク
ルの寸法(正規寸法)で刻設すると、前記ローラ本体へ
の巻付けによるゴム板の伸びに応じて円形模様の寸法が
変化するので、この伸び代を見込んで円形模様を予めゴ
ム板に刻設するようにする。また、本発明は、前記ゴム
印とローラ本体との間に、幅方向の中央部を端縁部より
中高とするクッション部材を介装しても良いものであ
る。
【0008】さらに、本発明は、上記フレームに、印字
ローラと転写剤ローラとを、相互に接触する位置と相互
に離間する位置とに選択的に位置決めする位置決め手段
をさらに設け、また転写剤ローラの着地面との接触を遮
断する遮断手段をさらに設ける構成とすることができ
る。
【0009】
【作用】上記のように構成したスクライブドサークル印
字装置においては、印字ローラと転写剤ローラとを接触
させた状態として、鋼板上で印字ローラを転動させる
と、これと同期して転写剤ローラも回転し、印字ローラ
上のゴム印に転写剤が自動供給されて、鋼板上にゴム印
の円形模様が連続的に印字される。
【0010】また、ローラ本体に巻付けた際の伸び代を
見込んで円形模様を予めゴム板に刻設した場合は、ゴム
板からゴム印を形成しても印字精度が悪化することはな
い。また、ゴム印とローラ本体との間に、幅方向の中央
部を端縁部より中高とするクッション部材を介装した場
合は、鋼板の、印字ローラの転動幅の中央部に対応する
部分に凹凸があっても、クッション部材が弾性変形して
ゴム印をその凹凸に倣わせるように作用する。
【0011】さらに、印字ローラと転写剤ローラとを位
置決めする位置決め手段を設けた場合、または転写剤ロ
ーラの着地面との接触を遮断する遮断手段を設けた場合
は、印字を一時的に休止しまたは保管するに際し、両ロ
ーラを相互に離間しまたは転写剤ローラを着地面から遮
断することにより、印字ローラのゴム印または着地面へ
の転写剤の転写が防止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基いて説
明する。
【0013】図1および2は、本発明の第1実施例を示
したものである。これらの図において、11は、基部に
取手12を有するコ字形のフレームで、フレーム11に
は、支軸13、14を用いて印字ローラ15と転写剤ロ
ーラ16とが相互に接して回動自在に取付けられてい
る。印字ローラ15は、前記支軸13に回動自在に支持
されたローラ本体15aとこのローラ本体15aの周面
にクッション部材17を介して配置されたゴム印18と
から成っている。ゴム印18は、後述するゴム板22
(図4)をローラ本体15aに巻付けて形成したもの
で、その表面には、スクライブドサークルと同一形状の
円形模様19が多数刻設されている。一方、転写剤ロー
ラ16は、前記支軸14に回動自在に支持されたローラ
本体20とこのローラ本体20の周面に配置された朱肉
部(転写剤層)21とから成っている。朱肉部21は、
ローラ本体20上に所定の厚さで肉盛りされた朱肉21
aとこの朱肉21aを包囲する透水性のカバー21bと
から成り、前記印字ローラ15に対してわずか変形する
程度に押付けられている。
【0014】こゝで、上記ゴム印18上の円形模様19
は、ローラ本体15aに巻付ける前のゴム板22(図
4)に予め形成されたものである。この場合、該ゴム板
に円形模様19を所望のスクライブドサークルの寸法
(正規寸法)で刻設すると、前記ローラ本体15aにゴ
ム板22を巻付けた際、ゴム板の表面が巻き方向へ伸
び、円形模様の寸法が変化することになる。そこで、本
実施例では、図3に示すようにゴム印18の厚さ方向の
中心線C上で円形模様の径Bを設定し、ローラ本体15
aに巻付けた後のゴム印18の表面で所望の直径Aが得
られるようにする。図4は、このように設定した円形模
様19´を有するゴム板22を示したもので、その設定
円形模様19´は、ゴム板22の巻き方向aに対して短
径Bを有しかつ巻き方向aに直交する方向に長径Aを有
するだ円形となっている。
【0015】一方、クッション部材17は、ゴム印18
より軟質でかつ弾性変形可能な材料、例えばゴム、プラ
スチックフォーム等から形成されている。また、このク
ッション部材17は、図5に示すようにローラ本体15
aの幅方向の中央部の厚さTが端縁部の厚さtよりわず
かの値αだけ厚くなる(T=t+α)ように、すなわち
中高となるように形成されている。
【0016】かゝる構成のスクライブドサークル印字装
置においては、取手12を手に持って印字ローラ15を
鋼板5上に転動させると、これに連動して転写剤ローラ
16が回転し、印字ローラ16上のゴム印18に転写剤
ローラ16上の朱肉21aが自動供給され、これにより
ゴム印18の円形模様(スクライブドサークル)19が
鋼板5に連続的に印字される。しかして、ゴム印18を
転動させるだけで円形模様19が印字されるので、ゴム
印18と鋼板5との間には滑りは発生せず、特別の熟練
を要することなく簡単にスクライブドサークルを印字で
きる。
【0017】しかも、印字された円形模様19は、ロー
ラ本体15aに巻付けた際の伸び代を見込んで予めゴム
板22に刻設しているので、ゴム板22をローラ本体1
5aに巻付けた状態で所望の形状大きさとなり、印字さ
れるスクライブドサークルの精度も良好となる。また、
ゴム板22を用いる分、ゴム印18の製造が容易にな
る。さらに、ゴム印18とローラ本体15aとの間に、
幅方向の中央部を端縁部より中高とするクッション部材
17を介装したことにより、鋼板5の、印字ローラ15
の転動幅の中央部に対応する部分に凹凸があっても、ク
ッション部材17が弾性変形してゴム印18をその凹凸
に倣わせる。もちろん、印字ローラ15の転動幅の端縁
部分に凹凸がある場合は、印字ローラ15の全体をわず
か傾斜させるだけでゴム印18がその凹凸に倣い、した
がって場所によらず鮮明にスクライブドサークルを印字
できることになる。
【0018】図6および7は、本発明の第2実施例を示
したものである。なお、本第2実施例の全体的な構成は
上記第1実施例と同一であるので、同一部分には同一符
号を付し、こゝではその説明を省略する。本第2実施例
においては、コ字形フレーム11の左右一対のアーム部
11aであって、印字ローラ15を支持する支軸13の
取付く部分にL字形の孔25を設け、この孔25の両端
を支軸13を止める係止部25a,25bとして提供し
ている。このL字形の孔25は、その一端の係止部25
aが他端の係止部25bよりも転写剤ローラ16の支軸
14に近接するように形成されており、したがって、こ
れら2つの係止部25a,25bの何れかに支軸13が
係止されることによって、印字ローラ15と転写剤ロー
ラ16との相互間距離が変更されるようになる。こゝ
で、L字形の孔25は、一端の係止部25aに支軸13
が係止された状態において両ローラ15と16は相互に
接触し、一方、他端の係止部25bに支軸13が係止さ
れた状態において両ローラ15と16は相互に距離S
(図7)だけ離間するように、その寸法形状が設定され
ている。
【0019】本第2実施例ではまた、印字ローラ15の
支軸13と転写剤ローラ16の支軸14との間にばね2
6を介装している。このばね26は、2つの支軸13と
14とを常時近接する方向へ付勢するもので、このばね
26の存在により、2つの係止部25a,25bの何れ
かに対する支軸13の係止状態が維持されるようにな
る。したがって、これらL字形の孔25の係止部25
a,25bおよびばね26は、印字ローラ15と転写剤
ローラ16とを、相互に接触する状態と相互に離間する
状態とに位置決めする位置決め手段を構成するものとな
る。
【0020】さらに、本第2実施例では、転写剤ローラ
16を支持する支軸14にコ字形の遮断部材27を取付
けている。この遮断部材27は、転写剤ローラ16の着
地面との接触を遮断する遮断手段を構成するもので、図
7のA位置とB位置との間で回動できるようになってい
る。
【0021】本第2実施例の印字装置によれば、印字に
際しては、フレーム11に設けたL字形孔25の一端の
係止部25aに支軸13を係止して、印字ローラ15と
転写剤ローラ16とを相互に接触させ、上記第1実施例
と同様に取手12を手に持って印字ローラ15を鋼板5
上に転動させ、これにより鋼板5上には、印字ローラ1
6上のゴム印18の円形模様19が連続的に印字され
る。この時、ばね26により両ローラ15と16は所定
の圧力で接触しているので、ゴム印18に朱肉が均等に
供給され、精度良くかつ鮮明に円形模様19が印字され
る。
【0022】しかして、所定の範囲の印字を終了して、
印字を一時的に休止し、または印字装置を保管する場合
は、支軸13を一端の係止部25aから他端の係止部2
5bに移動させて、該係止部25bに支軸13を係止
し、印字ローラ15と転写剤ローラ16とを所定の距離
Sだけ離間させる。また、これと同時に遮断部材27を
フレーム11に対して直立させ(A位置に位置決めし
て)、図6に示すように装置の全体を所定の場所に横置
(着地)する。このようにすることにより、印字ローラ
15のゴム印18が転写剤ローラ16の朱肉で汚される
ことはなくなり、そのまゝ再使用が可能になるばかり
か、その劣化も未然に防止される。しかも、転写剤ロー
ラ16が着地面から離れているので、着地面が朱肉で汚
される心配もなくなる。
【0023】なお、上記2つの実施例において、転写剤
ローラ16として周面に朱肉部21を配置したものを用
いたが、インクを転写剤として利用する場合は、前記朱
肉部21に代えてフェルト、スポンジ等の吸水材をロー
ラ本体20の周面に配置し、これにインクを含浸させて
転写剤層とする。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
かゝるスクライブドサークル印字装置によれば、鋼板上
に印字ローラを転動させるだけで、印字ローラのゴム印
に転写剤ローラから転写剤が連続供給されるので、ゴム
印の円形模様を鋼板に連続的に印字することが可能にな
って、スクライブドサークルを高能率に印字できる。ま
た、ローラ本体に巻付けた際の伸び代を見込んで円形模
様を予めゴム板に刻設した場合は、ゴム板からゴム印を
形成しても印字精度が悪化することはなく、ゴム板を用
いる分、ゴム印の製作は容易となる。また、ゴム印とロ
ーラ本体との間に、幅方向の中央部を端縁部より中高と
するクッション部材を介装した場合は、印字ローラの転
動幅の中央部に対応する部分に凹凸があっても、クッシ
ョン部材が弾性変形してゴム印をその凹凸に倣わせ、場
所によらず鮮明にスクライブドサークルを印字できる。
さらに、印字ローラと転写剤ローラとを位置決めする位
置決め手段を設けた場合、または転写剤ローラの着地面
との接触を遮断する遮断手段を設けた場合は、印字を一
時的に休止しまたは保管するに際し、両ローラを相互に
離間しまたは転写剤ローラを着地面から遮断することに
より、印字ローラのゴム印または着地面が転写剤で汚さ
れることはなくなり、そのまゝゴム印の再使用が可能に
なるばかりか、その劣化も未然に防止され、さらには環
境の悪化が未然に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるスクライブドサークル
印字装置の全体構造を示す斜視図である。
【図2】スクライブドサークル印字装置の構造を示す断
面図である。
【図3】印字ローラを構成するゴム印における円形模様
の設定要領を示す説明図である。
【図4】ゴム印の製作に用いるゴム板に刻設した円形模
様の状態を示す模式図である。
【図5】印字ローラを構成するクッション部材の形状を
示す斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例であるスクライブドサーク
ル印字装置の全体構造を示す斜視図である。
【図7】図6に示したスクライブドサークル印字装置の
要部を模式的に示す側面図である。
【図8】従来のスクライブドサークル印字用スタンプを
示す斜視図である。
【符号の説明】
5 鋼板 11 フレーム 15 印字ローラ 15a ローラ本体 16 転写剤ローラ 17 クッション部材 18 ゴム印 19 円形模様 21 朱肉部(転写剤層) 22 ゴム板 25 L字形孔 26 ばね 27 遮断部材(遮断手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに、スクライブドサークルと同
    一形状の円形模様が刻設されたゴム印を周面に配置した
    印字ローラと、転写剤を含む転写剤層を周面に配置した
    転写剤ローラとを接触転動可能に取付けたことを特徴と
    するスクライブドサークル印字装置。
  2. 【請求項2】 ゴム印は、ゴム板をローラ本体に巻付け
    て形成されており、該ゴム印の円形模様は、前記ローラ
    本体に巻付けた際のゴム板の伸び代を見込んで予めゴム
    板に刻設されていることを特徴とする請求項1に記載の
    スクライブドサークル印字装置。
  3. 【請求項3】 ゴム印とローラ本体との間に、幅方向の
    中央部が端縁部より中高になっているクッション部材を
    介装したことを特徴とする請求項1または2に記載のス
    クライブドサークル印字装置。
  4. 【請求項4】 フレームに、印字ローラと転写剤ローラ
    とを、相互に接触する位置と相互に離間する位置とに選
    択的に位置決めする位置決め手段をさらに設けたことを
    特徴とする請求項1に記載のスクライブドサークル印字
    装置。
  5. 【請求項5】 フレームに、転写剤ローラの着地面との
    接触を遮断する遮断手段をさらに設けたことを特徴とす
    る請求項1または4に記載のスクライブドサークル印字
    装置。
JP19911194A 1994-02-15 1994-08-01 スクライブドサークル印字装置 Pending JPH07276764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19911194A JPH07276764A (ja) 1994-02-15 1994-08-01 スクライブドサークル印字装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4045194 1994-02-15
JP6-40451 1994-02-15
JP19911194A JPH07276764A (ja) 1994-02-15 1994-08-01 スクライブドサークル印字装置

Publications (1)

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JPH07276764A true JPH07276764A (ja) 1995-10-24

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ID=26379908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19911194A Pending JPH07276764A (ja) 1994-02-15 1994-08-01 スクライブドサークル印字装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010228194A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Shachihata Inc 回転印
JP2017159208A (ja) * 2016-03-08 2017-09-14 日新製鋼株式会社 スクライブドサークル印刷物製造方法及びスクライブドサークル印刷物
CN111204140A (zh) * 2020-02-20 2020-05-29 刘开强 一种加油轴承型单次印章
JP2020131243A (ja) * 2019-02-20 2020-08-31 株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング プレス加工装置

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