JPH0727619U - トレーニングマシン用運動抵抗装置 - Google Patents

トレーニングマシン用運動抵抗装置

Info

Publication number
JPH0727619U
JPH0727619U JP5934293U JP5934293U JPH0727619U JP H0727619 U JPH0727619 U JP H0727619U JP 5934293 U JP5934293 U JP 5934293U JP 5934293 U JP5934293 U JP 5934293U JP H0727619 U JPH0727619 U JP H0727619U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
friction pad
training machine
peripheral surface
resistance device
barrel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5934293U
Other languages
English (en)
Inventor
平 陳
Original Assignee
平 陳
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 平 陳 filed Critical 平 陳
Priority to JP5934293U priority Critical patent/JPH0727619U/ja
Publication of JPH0727619U publication Critical patent/JPH0727619U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造により油圧シリンダに取って代わ
って、著しい制動力から所期の運動抵抗効果が得られる
と共に、油漏れしない製造組立が容易なトレーニングマ
シン用運動抵抗装置を提供することが目的である。 【構成】 その保持筒(10)とバレル(30)を相対
螺接した中空内部に軸ロッド(20)を貫挿して、該保
持筒(10)一端および該軸ロッド(20)一端をそれ
ぞれトレーニングマシンの適当な相対位置に固定し、該
バレル(40)内周面の中段部位にほぼ等間隔に所定数
の凹み溝(32)を設けて、それぞれ凹み溝(32)に
制動機能を有する摩擦パッド(40)を装設し、かつ締
付手段(50)により該摩擦パッド(40)の該軸ロッ
ド(20)周回りに対する緊迫度合いを加減調整できる
ように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は抵抗装置に関し、特に油圧シリンダに取って代わり得るトレーニング マシン用運動抵抗装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に抵抗する力により運動の目的を達成しているトレーニングマシンは、ほ とんどが油圧シリンダを利用した抵抗装置を使用しており、図12,図13で示 す従来例の油圧式ウォーキングマシンの如く、主として、L字形状を呈したその 縦柱1両側にそれぞれペダル2を枢設して、該両ペダル21 ,22 上方にそれぞ れ油圧シリンダ3,4を取付け、該両油圧シリンダ3,4間に管路6を連設する と共に、該両油圧シリンダ3,4両端をそれぞれ縦柱1およびペダル21 ,22 末端に枢接して、そのうちの何れかペダル21 を踏んだ時に、該ペダル21 が該 縦柱1の軸ピン1aを回動中心として、その末端をもたげてそれと対応する油圧 シリンダ3のピストンロッド3aを押上げ収縮させ(図13に示す矢印Aの如く )、かつ該油圧シリンダ3内のオイル5を該管路6経由で他方の油圧シリンダ4 内に押圧して、該他方の油圧シリンダ4のピストンロッド4aを矢印Bに示す方 向に押出すと共に他方のペダル22 末端を押下げ、このような動作を反復して競 歩運動の効果を得るようにしている。
【0003】 この種従来のトレーニングマシンは油圧シリンダを制動、抵抗作用の部材とし て使っているが、実際に使用して見ると、該油圧シリンダは容易に油漏れ現象を 生じ、そして、一旦、油漏れが生ずると予期する運動効果が得られず、しかも油 圧シリンダは高度の密閉性を要するため高価なもので製造コストが高く、ひいて は補修費もかさむ。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のトレーニングマシン用運動抵抗装置の問題点に鑑み、本考案は、簡 単な構造により油圧シリンダに取って代わって、著しい制動力から所期の運動抵 抗効果が得られると共に、油漏れしない製造組立が容易なトレーニングマシン用 運動抵抗装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、その保持筒とバレルを相対螺接した中空 内部に軸ロッドを貫挿して、該保持筒一端および該軸ロッド一端をそれぞれトレ ーニングマシンの適当な相対位置に固定し、該バレル内周面の中段部位にほぼ等 間隔に所定数の凹み溝を設けて、それぞれ凹み溝に制動機能を有する摩擦パッド を装設し、かつ締付手段により該摩擦パッドの該軸ロッド周回りに対する緊迫度 合いを加減調整できるように構成される。
【0006】 そして、上記摩擦パッド内側面にゴムライナーを張設したり;上記締付手段を 、ボルトをそなえた捩りボタン若しくは緊着リングで形成するようにしたり;或 いは上記緊着リング内側周面に、上記摩擦パッドに対応して、円弧状テーパ周面 をそなえた押動部を設けるようにしたり;すると一層好ましい。
【0007】
【作用】
上記のように構成された、本考案は、その保持筒一端および軸ロッド一端をそ れぞれトレーニングマシンの適当な相対位置に固定しているので、運動者が運動 抵抗を比較的大きく設定する時は、その締付手段を内向きにねじ込むと、該締付 手段先端が該摩擦パッド外側面を当接押圧して、該摩擦パッドがだんだんと該軸 ロッド周回りを圧迫し、したがって、該締付板と該軸ロッドとの間で発生する制 動力がだんだん大きくなり、即ち、使用者に大きい運動抵抗を提供することがで きる。逆に、運動抵抗を小さくしたいときは、該締付手段を緩めれば、該摩擦パ ッドの該軸ロッド周回りを圧迫する力が除々に解放され、このような操作から運 動抵抗を適当に調整することができる。
【0008】 そして、上記摩擦パッド内側面にゴムライナーを張設したり;上記締付手段を 、ボルトをそなえた捩りボタン若しくは緊着リングで形成するようにしたり;或 いは上記緊着リング内側周面に、上記摩擦パッドに対応して、円弧状テーパ周面 をそなえた押動部を設けるようにしたり;すると、装置全体の作用がより向上し て、運動抵抗の調整がより確実になる。
【0009】 本考案の上記またはその他の目的、特徴および利点は、図面を参照しての以下 の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】
図1に示すように、本考案のトレーニングマシン用運動抵抗装置は、大方、保 持筒10、軸ロッド20、バレル30、所定数の摩擦パッド40、所定数の締付 手段50、および上蓋60などからなり、そのうち; 該保持筒10は、適当な長さの中空円筒状に造られて、その内部上端に開口を 有する格納空間11を設け、かつ上端外周面に適当な高さのねじ部12を形成す ると同時に、その底端面に枢着部材13を取付けて、トレーニングマシンの適当 な部位に枢接できるようにする(図示せず)。
【0011】 該軸ロッド20は、所定長さに造られた細長棒状を呈して、その下端にねじ2 11により比較的大径な係止環21を固装し、そして、上記保持筒10の格納空 間11に内挿されて、上端に上記同様の枢着部材22が設けられ、トレーニング マシンの適当な部位に枢止できるようにする(図示せず)。 該バレル(30)は、中空状を呈して、その下端内周面に上記保持筒10のね じ部12と一体に螺合する下段雌ねじ部31を形成し、並びにその内周面ほぼ中 段部位に軸向きに延伸する所定数の適当な深さに窪んだ凹み溝32を形成(本実 施例では3つ設ける)して、その外周面の該凹み溝32ほぼ中央位置と対応する 箇所にそれぞれ凸柱33を設け、かつ該凸柱33端縁回りに目盛り331を付け ると共に、該凸柱33端面中央に該凹み溝32に通じるねじ孔34を設け、さら に該バレル30の上端内周面に上段雌ねじ部35を形成する。
【0012】 該所定数の摩擦パッド40は、曲面状の軸向きに延伸する長板状に設けられて 、上記凹み溝32に対応して3つに形成されてそれぞれ該凹み溝32内部に取付 けられ、かつ該各摩擦パッド40内周面にそれぞれ制動機能を有するゴムライナ ー41を張設される。 該所定数の締付手段50は、本実施例では上記バレル30のねじ孔34に対応 して、3つの捩りボタンのそれぞれ底端面にボルト51を一体に形成してなり、 かつ該ボルト51により上記ねじ孔34に螺締して、該ボルト51先端がそれぞ れ上記摩擦パッド40外周面を当接するようにし、並びに各締付手段50のヘッ ド部(即ち、捩りボタン)に指標521を設ける。
【0013】 該上蓋60は、その中央部位に上記軸ロッド20が貫挿するための貫挿孔61 を設けられて、その下端外周面に段階状にやや小径の雄ねじ部62を設けて丁度 上記バレル30の上段雌ねじ部35と螺合できるようにされる。 このように形成された、本考案のトレーニングマシン用運動抵抗装置を組立て る時は、先ず上蓋60をバレル30上端に緊密に螺締してから、3つの摩擦パッ ド40をそれぞれ該バレル30の凹み溝32内に装着し、かつ未だ係止環21を 下端に固装していない軸ロッド20を該上蓋60の貫挿孔61より挿入して、該 3つの摩擦パッド40によって囲まれた中間に挿し通し、次に該係止環21をね じ211により該軸ロッド20下端に固定して、該係止環21を下端から該保持 筒10の格納空間11内部に伸入させて、さらに、該保持筒10上端外周面のね じ部12と該バレル30の下段雌ねじ部31を緊密に螺締して、該保持筒10と 該バレル30を一体に接合し、即ち、該軸ロッド20を該保持筒10の格納空間 11内に規制することができ、最後に該3つの捩りボタンのボルト51を該バレ ル30外周面のねじ孔34に螺締して全体の組立を完了する(図2,図6に示す 如く)。
【0014】 図2,図3は、それぞれ摩擦パッド40のゴムライナー41と軸ロッド20が 弛緩状態を呈している場合を示しており、甚だしきに至った時は両者の間に幾分 か隙間が存在することもあって、本考案の運動抵抗装置を運動器材に取付け、か つ該運動器材を操作して該軸ロッド20を保持筒10内で往復運動させると、該 軸ロッド20と摩擦パッド40との間で生じる摩擦制動力が極めて小さく、該軸 ロッド20を伸縮作動させるに何等かの抵抗もないのですこぶる容易である。
【0015】 そして、運動者の体力,年令,及びその適する運動量の違いから、制動力に対 する要求も異なり、もしも比較的大きい運動抵抗を必要とするときは、図4,図 5に示すように、該締付手段50を締付け向きに捩り回すと、その捩りボタンの ボルト51先端が該摩擦パッド40を当接押圧して、該摩擦パッド40内側面の ゴムライナー41が段々と該軸ロッド20周面を圧迫することになり、したがっ て、該摩擦パッド40と該軸ロッド20との間で発生する摩擦制動力が段々と大 きくなり、すなわち、使用者に大きい運動抵抗を与えることができ、このような 操作から運動抵抗を調整することができる。
【0016】 ここで表明したいことは、図6に示す如く、運動抵抗を調整する際に、該締付 手段50の捩りボタンの指標521を該バレル30の目盛り331に合わせば、 運動抵抗の大きさが分かる。 図7,図8に示すのは、本考案におけるもう一つの実施例で、そのうち、該バ レル30’は同様に凹み溝32’を設けられて、その外周面の該凹み溝32’と 対応する箇所に通孔34’を穿設し、かつそれぞれ摩擦パッド40’の形状も変 更させてはいないが、上記実施例と異なる所は、該摩擦パッド40’外周面に凸 起部42’を形成して、該摩擦パッド40’を該凹み溝32’内に取付けた時に 、該凸起部42’が該通孔34’内に貫挿し且つ先端が該バレル30’外周面よ り突出するようにして、さらに締付手段を例えば緊着リング50’で形成して、 該緊着リング50’両端部を径向きに屈折伸出する両凸片51’に設けると共に 、該緊着リング50’を上記バレル30’の凸起部42’が伸出した周回りに巻 付かせて、該両凸片51’をボルト52’により締合わせて、該緊着リング50 ’をより該バレル30’の上記凸起部42’が突出した周回りを締付けるように する。すなわち、運動抵抗を大きくしたい時は、該両凸片51’を螺合したボル ト52を締付け向きに捻じれば、該バレル30’に伸出した凸起部42’が内向 きに押圧され、ひいては各摩擦パッド40’のゴムライナー41’がより軸ロッ ド20’周回りを圧迫することになって、より大きい運動抵抗を得られることに なり、運動抵抗の調整がいたって簡単に行なえる。
【0017】 図9,図10に示すのは、本考案における更にもう一つの実施例で、先に述べ たもう一つの実施例とほぼ同じ構造ではあるが、両者の緊着リング50”の設計 に異なりがある。すなわち、該緊着リング50”を中空密閉状に形成して、その 内側周面に上記通孔34”に対応して3つの押動部51”を設け、かつ該押動部 51”一方側縁を肉厚にして、該肉厚箇所から該緊着リング50”内周面沿いに だんだんと肉薄くなるように適当な長さ延伸させ、該緊着リング50”のそれぞ れ押動部51”を円弧状のテーパ周面511”に形成して、比較的大きい運動抵 抗を得たいときは、図11に示すように、該緊着リング50”を適宜な方向に回 動すれば、該押動部51”のテーパ周面511”の厚さがだんだんと厚くなって 、該バレル30周面から伸出した凸起部42”をより内向きに押圧し、ひいては 該摩擦パッド40”内側面のゴムライナー41”がより強く軸ロッド20”周回 りを圧迫して、より大きい運動抵抗を調整することができ、上記各実施例と同様 な目的を達成することができる。
【0018】
【考案の効果】
上記のように構成された、本考案は、運動者の欲する運動量に応じて運動抵抗 を調整するときは、その締付手段を締付け向きに回動すれば、該摩擦パッド内側 面がより軸ロッド周面を圧迫するので、該摩擦パッドと軸ロッドとの間で発生す る摩擦制動力は大きくなり、使用者に大きい運動抵抗を提供することができる。 逆に、運動抵抗を小さくしたいときは、該制動手段を弛め向き回動すると、該摩 擦パッドの該軸ロッド周回りを圧迫する力が徐々に釈放されることになり、この ような操作から運動抵抗を適宜に調整することができ、簡単な構造により油圧シ リンダに取って代わることができると共に、その著しい制動力から所望の運動抵 抗が得られ、且つ油漏れ現象もなく、製造組立がいたって容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における実施例の立体分解図である。
【図2】該実施例の組立完了の断面表示図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】該実施例の作動表示図である。
【図5】図4におけるB−B線断面図である。
【図6】該実施例の外観立体斜視図である。
【図7】本考案におけるもう一つの実施例の組立完了断
面表示図である。
【図8】図7におけるC−C線断面図である。
【図9】本考案における更にもう一つの実施例の組立完
了断面表示図である。
【図10】図9におけるD−D線断面図である。
【図11】該更にもう一つの実施例の作動表示図であ
る。
【図12】従来の油圧式ウォーキングマシンの立体斜視
図である。
【図13】従来の油圧式ウォーキングマシンの部分断面
表示図である。
【符号の説明】
10 保持筒 20 軸ロッド 30 バレル 32 凹み溝 40,40” 摩擦パッド 41 ゴムライナー 50 締付手段 50’,50” 緊着リング 51 ボルト 511” 円弧状テーパ周面

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その保持筒(10)とバレル(30)を
    相対螺接した中空内部に軸ロッド(20)を貫挿して、
    該保持筒(10)一端および該軸ロッド(20)一端を
    それぞれトレーニングマシンの適当な相対位置に固定
    し、該バレル(40)内周面の中段部位にほぼ等間隔に
    所定数の凹み溝(32)を設けて、それぞれ凹み溝(3
    2)に制動機能を有する摩擦パッド(40)を装設し、
    かつ締付手段(50)により該摩擦パッド(40)の該
    軸ロッド(20)周回りに対する緊迫度合いを加減調整
    できるようにしてなるトレーニングマシン用運動抵抗装
    置。
  2. 【請求項2】 上記摩擦パッド(40)内側面にゴムラ
    イナー(41)を張設してなる請求項1記載のトレーニ
    ングマシン用運動抵抗装置。
  3. 【請求項3】 上記締付手段(50)を、ボルト(5
    1)をそなえた捩りボタン若しくは緊着リング(5
    0’、50”)で形成するようにしてなる請求項1記載
    のトレーニングマシン用運動抵抗装置。
  4. 【請求項4】 上記緊着リング(50”)内側周面に、
    上記摩擦パッド(40”)に対応して、円弧状テーパ周
    面(511”)をそなえた押動部(51”)を設けるよ
    うにしてなる請求項1または3記載のトレーニングマシ
    ン用運動抵抗装置。
JP5934293U 1993-11-04 1993-11-04 トレーニングマシン用運動抵抗装置 Pending JPH0727619U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5934293U JPH0727619U (ja) 1993-11-04 1993-11-04 トレーニングマシン用運動抵抗装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5934293U JPH0727619U (ja) 1993-11-04 1993-11-04 トレーニングマシン用運動抵抗装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0727619U true JPH0727619U (ja) 1995-05-23

Family

ID=13110549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5934293U Pending JPH0727619U (ja) 1993-11-04 1993-11-04 トレーニングマシン用運動抵抗装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0727619U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011158407A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Takata Corp 衝突試験装置及び衝突試験方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636968A (en) * 1979-08-30 1981-04-10 Newmark Ind Inc Equal motion gymnastic appliance

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636968A (en) * 1979-08-30 1981-04-10 Newmark Ind Inc Equal motion gymnastic appliance

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011158407A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Takata Corp 衝突試験装置及び衝突試験方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100064845A1 (en) Bicycle Crank Assembly
CN207240042U (zh) 扭力扳手结构
JPH0254443B2 (ja)
US5529559A (en) Pneumatic vacuum isometric body exerciser
FI91989C (fi) Putkien muhviliitos
JP2005140230A5 (ja)
JPH0727619U (ja) トレーニングマシン用運動抵抗装置
US5222580A (en) Hydraulic cylinder for a physical exercise equipment
TWI635971B (zh) 配合花轂組件結合之棘輪環結構
JPH0727620U (ja) トレーニングマシン用運動抵抗装置
CN206907699U (zh) 一种防止旋压按钮按压端卡键的结构
CN106470531A (zh) 电子设备携带夹
EP2420294A2 (en) Dumbbell
JPH0727618U (ja) トレーニングマシン用運動抵抗装置
US2978284A (en) Piston head structure
CN111389029A (zh) 一种转动关节及具有该转动关节的玩具
JPH066261Y2 (ja) 長尺体の伸縮固定機構
JPS5952274U (ja) パツキング
JPH0649955Y2 (ja) チェーンの連結部
JPH02122235U (ja)
TWM300156U (en) Improved power increase device for power vise
KR200220162Y1 (ko) 조립식 훌라후프
TWI652148B (zh) 棘輪扳手之萬向驅動結構
CN207647978U (zh) 一种轴承套及自行车五通组件
CN206694516U (zh) 一种消除滑动螺母与螺杆间的径向间隙的装置