JPH07275488A - 遊技装置 - Google Patents

遊技装置

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Publication number
JPH07275488A
JPH07275488A JP7301394A JP7301394A JPH07275488A JP H07275488 A JPH07275488 A JP H07275488A JP 7301394 A JP7301394 A JP 7301394A JP 7301394 A JP7301394 A JP 7301394A JP H07275488 A JPH07275488 A JP H07275488A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
game
card
balls
display part
Prior art date
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Pending
Application number
JP7301394A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitaka Omori
利孝 大森
Toshitaka Ogasawara
敏孝 小笠原
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Mamiya OP Co Ltd
Original Assignee
Mamiya OP Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07275488A publication Critical patent/JPH07275488A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ店等の遊技場に設置される遊技装置
において、遊技中、現在の遊技状態のデータを容易に確
認できるようにする。 【構成】 制御装置35は、通常は、メモリ36から持
ち玉数データ36aを読み出して表示部31に表示さ
せ、LED32を点灯させる。また、この状態で切替え
ボタン19が1回押されると、メモリ36から出玉数デ
ータ36bを読み出して表示部31に表示させ、LED
33を点灯させる。そして、さらに切替えボタン19が
押されると、プリペイドカード41、ICカード42、
IDカード43のうち、使用されているものから貯玉デ
ータを読み取り、表示部31に表示させ、LED34を
点灯させる。こうして以後は、制御装置35は切替えボ
タン19が押される毎に、上記の順に表示部31の内容
およびLEDの点灯を切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ店等の遊技場に
設置される遊技装置に関し、特に遊技媒体の入出力をカ
ウントする遊技装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ店等の遊技場に設置され
る遊技装置、特にパチンコ台等では、パチンコ台内に設
けられた制御装置によりその打ち玉数や入賞玉数をカウ
ントし、このカウントデータをホストコンピュータに送
る。また、遊技場内には、プリペイドカード等の券売機
が設置されているが、この券売機で購入された金額デー
タ等もホストコンピュータに送られる。さらには、各パ
チンコ台に並んで設置された玉貸機からは、プリペイド
カードの使用度数データ等がホストコンピュータに送ら
れる。
【0003】ホストコンピュータは、これらのデータに
基づいて遊技場の営業管理を行うとともに、カウントデ
ータやプリペイドカードの購入金額データおよび使用度
数データを管理会社に回線を介して送る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパチン
コ台等の遊技装置は、これらのデータが遊技者側に提供
されることがほとんどなかった。とくに、各遊技装置毎
のデータをリアルタイムで知らせるような手段はなかっ
た。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、遊技者側に使用遊技装置のデータを常時提供
することのできる遊技装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、パチンコ店等の遊技場に設置される遊技
装置において、遊技媒体の使用数や入賞数等の現在の遊
技状態データをカウントするカウント手段と前記カウン
トした遊技状態データを遊技者側に表示する表示手段と
が一体に形成されたカウントユニット、を有することを
特徴とする遊技装置が提供される。
【0007】
【作用】遊技媒体の使用数や入賞数等の現在の遊技状態
データをカウントするカウント手段とカウントした遊技
状態データを遊技者側に表示する表示手段とが一体に形
成されたカウントユニットを遊技装置に設ける。これに
より、遊技中、遊技者が簡単に現在の遊技状態を確認す
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は遊技場全体のシステムを説明する図であ
る。遊技場1はパチンコ店であり、この遊技場1内に
は、遊技場全体を管理するホストコンピュータ2が設け
られている。このホストコンピュータ2には多数のパチ
ンコ台10が通信回線を介して接続されている。ホスト
コンピュータ2は、各パチンコ台10の出玉状態等のデ
ータを収集し、データ管理を行う。ホストコンピュータ
2内のメモリには、後述するように、遊技者個人の貯玉
数やIDコード等のデータが格納されている。
【0009】ホストコンピュータ2は、プリペイドカー
ド等の使用状態を管理し、そのデータを通信回線を介し
て管理会社3に送る。管理会社3は、遊技場1に対して
プリペイドカード等の提供を行う。
【0010】図3は遊技装置としてのパチンコ台10の
外観図である。パチンコ台10の遊技面11の下部に
は、玉受け皿12、予備皿13、およびハンドル14が
設けられている。予備皿13の左側には、プリペイドカ
ード挿入口15、ICカード挿入口16、IDカード挿
入口17、およびテンキー18が設けられている。プリ
ペイドカード挿入口15には、金額データの格納された
プリペイドカードが挿入される。ICカード挿入口16
には、遊技者の個人データの格納されたICカードが挿
入される。IDカード挿入口17には、遊技者個人のI
Dコードの格納されたIDカードが挿入される。テンキ
ー18は、ICカードまたはIDカードを使用するとき
に暗証番号や貸し玉数の指定を行うために使用される。
【0011】遊技面11には、カウントユニット30が
内蔵されている。このカウントユニット30には、表示
部31が設けられている。この表示部31には、後述す
る複数種類の内容のカウント値が表示される。カウント
値の内容の切替えは、切替えボタン19によって行われ
る。また、表示部31には、ICカードまたはIDカー
ドの使用時に、テンキー18により入力された暗証番号
や指定貸し玉数等も表示される。
【0012】パチンコ台10の横には、玉貸機20が一
対に設けられている。この玉貸機20の前面部には、コ
イン投入口21、金額選択部22、貸し玉放出部23、
返却ボタン24、返却口25、および紙幣挿入口26が
設けられている。コイン投入口21からは、100円
玉、500円玉等の硬貨が投入される。金額選択部22
は、コイン投入口21から500円玉が投入されるか、
紙幣挿入口26から紙幣が挿入されるか、さらには、プ
リペイドカード挿入口15にプリペイドカードが挿入さ
れるかした場合に、遊技者が希望する貸し玉に応じた金
額を選択する部分である。なお、プリペイドカードに関
しては、テンキー18によって金額の指定を行えるよう
にしてもよい。この場合には、指定された金額は、カウ
ントユニット30の表示部31に表示される。
【0013】金額の選択がなされると、その金額に応じ
た数の貸し玉がノズル状の貸し玉放出部23から玉受け
皿12に供給される。一方、500円玉や紙幣を使用し
たときの釣り銭は、返却口25から返却される。また、
500円玉や紙幣が詰まったり、貸し玉供給を取り止め
るときには、返却ボタン24を押すことにより、返却口
25あるいは紙幣挿入口26から、それぞれ500円玉
および紙幣が返却される。
【0014】図4はカウントユニット30の外観図であ
る。カウントユニット30の表側面には、表示部31
と、3個のLED32,33,34が設けられている。
表示部31は、液晶またはLEDによって構成されてい
る。この表示部31には、遊技に使用している持ち玉
数、遊技開始からの出玉数、およびICカードまたはI
Dカードに記録されている遊技者個人の貯玉数が切替え
表示される。表示部31において、持ち玉数が表示され
ているときにはLED32が点灯する。また、出玉数が
表示されているときにはLED33が点灯する。さら
に、貯玉数が表示されているときにはLED34が点灯
する。各表示内容の切替えは、切替えボタン19を押す
度に、持ち玉数、出玉数、貯玉数の順番に切り替えられ
る。
【0015】カウントユニット30全体は、パチンコ台
10の遊技面11に埋め込むように設けられている。ま
たは、遊技面11の表側に取り付けられた2枚のガラス
板の間に固着するようにしてもよい。カウントユニット
30に対する各データの入出力は、1本に束ねられたデ
ータ線によって行われる。また、カウントユニット30
をガラス板の間に設けた場合には、光ファイバ等によっ
てデータの入出力を行ってもよい。
【0016】図1はカウントユニット30の内部構成お
よび他の装置との接続関係を示すブロック図である。カ
ウントユニット30内には、パチンコ台10全体を制御
する制御装置35が設けられている。制御装置35は、
例えばプロセッサを中心とした回路構成となっており、
ROM等に格納されたプログラムに従って動作する。こ
の制御装置35には、プリペイドリーダ150、ICリ
ーダ160、IDリーダ170、切替えボタン19、テ
ンキー18、ハンドル14等がインタフェース37を介
して電気的に接続されている。また、制御装置35は、
遊技面11内の図示されていない玉検知センサ等とイン
タフェース37を介して電気的に接続されている。さら
に、制御装置35は、玉貸機20とインタフェース37
を介して電気的に接続されている。
【0017】プリペイドリーダ150のプリペイドカー
ド挿入口15には、プリペイドカード41が挿入され
る。プリペイドカード41には、金額データが格納され
ている。プリペイドリーダ150は、制御装置35から
の指令に応じてプリペイドカード41から金額データを
引き落とし、制御装置35に送る。この引き落とし金額
は、玉貸機20の金額選択部22によって指定されたも
のである。金額データを受けた制御装置35は、その金
額に応じた貸し玉数を計算し、その貸し玉数をメモリ3
6内の持ち玉数データ36aに加算する。
【0018】ICリーダ160のICカード挿入口16
には、遊技者個人のICカード42が挿入される。IC
カード42には、遊技者の貯玉データが格納されてい
る。遊技者がテンキー18により所望の貸し玉数を指定
すると、制御装置35は、その貸し玉数に応じた貯玉数
の減算指令をICリーダ160に送る。この減算指令を
受けたICリーダ160は、ICカード42内の貯玉デ
ータから減算指令に応じた貯玉数を減算する。制御装置
35は、減算指令した貯玉数と同じ数の貸し玉数をメモ
リ36内の持ち玉数データ36aに加算する。そして、
遊技の終了時には、制御装置35は、ICカード42内
のデータを最終的な貯玉データに書き換えて返却するよ
うにICリーダ160に指令する。
【0019】IDリーダ170のID入口17には、遊
技者個人のIDカード43が挿入される。IDカード4
3には、遊技者個人のIDコードが格納されており、こ
のIDコードに対応した個人データ2bは、ホストコン
ピュータ2のメモリ2aに格納されている。この個人デ
ータ2bには、貯玉数データが含まれている。IDリー
ダ170は、制御装置35からの指令に応じてIDカー
ド43からIDコードを読み取り、制御装置35に送
る。このとき遊技者は、テンキー18によって自分の暗
証番号および所望の貸し玉数を入力する。
【0020】IDコードおよび暗証番号を受けた制御装
置35は、これらを照合し、一致すればそのIDコード
に対応した個人データ2bから、遊技者に指定された貸
し玉数と同じ数の貯玉数を引き出す。制御装置35は、
引き出した貯玉数をメモリ36内の持ち玉数データ36
aに加算する。なお、IDコードおよび暗証番号が異な
る場合には、制御装置35は、IDカード43を遊技者
側に返却するようにIDリーダ170に指令する。
【0021】ハンドル14が操作されると、制御装置3
5は、その回動角度に応じて打ち玉の強度を調節するよ
うに、遊技面11内の機構部に指令を送る。遊技実行
中、遊技面11内の玉検知センサ等からは、打ち出した
打ち玉数データや、入賞することにより遊技者側に放出
した出玉数データなどが制御装置35に送られる。制御
装置35は、打ち玉数データをメモリ36の持ち玉数デ
ータ36aから減算する。また、制御装置35は、出玉
数データをメモリ36の出玉数データ36bに加算す
る。こうして、遊技中は、メモリ36内の各データ36
a,36bが常時書き換えられる。
【0022】制御装置35は、通常は、メモリ36から
持ち玉数データ36aを読み出して表示部31に表示さ
せる。また、このときにはLED32を点灯させる。制
御装置35は、この状態で切替えボタン19が1回押さ
れると、メモリ36から出玉数データ36bを読み出し
て表示部31に表示させる。このときにはLED33を
点灯させる。そして、さらに切替えボタン19が押され
ると、制御装置35はプリペイドカード41、ICカー
ド42、IDカード43のうち、使用されているものか
ら貯玉データを読み取り、表示部31に表示させる。こ
のときにはLED34を点灯させる。なお、現金による
遊技の場合には、この貯玉データは表示されない。こう
して以後は、制御装置35は切替えボタン19が押され
る毎に、上記の順に表示部31の内容およびLEDの点
灯を切り替える。
【0023】図5はこのような表示制御を行うための制
御装置35側の処理手順を説明するフローチャートであ
る。このフローチャートは、パチンコ台10に貸し玉が
供給されたときから開始される。〔S1〕持ち玉数デー
タ36aを読み出して表示部31に表示し、LED32
を点灯させる。〔S2〕切替えボタン19が押されたか
否かを判断し、押されればステップS3に進み、押され
なければステップS1に戻る。〔S3〕出玉数データ3
6bを読み出して表示部31に表示し、LED33を点
灯させる。〔S4〕切替えボタン19が押されたか否か
を判断し、押されればステップS5に進み、押されなけ
ればステップS3に戻る。〔S5〕貯玉数データを読み
出して表示部31に表示し、LED34を点灯させる。
〔S6〕切替えボタン19が押されたか否かを判断し、
押されれば本フローチャートを終了し、押されなければ
ステップS5に戻る。
【0024】このように、本実施例では、持ち玉数デー
タ、出玉数データ、および貯玉数データを切り替えて表
示できるようにしたので、現在の遊技状態を遊技者が容
易に知ることができる。
【0025】また、このような表示を行うことにより、
玉貸機20から玉受け皿12に貸し玉を供給しなくて
も、パチンコ台10内部でパチンコ玉を循環させるよう
にすることも可能となる。この場合、遊技終了時にプリ
ペイドカード41、ICカード42、IDカード43等
に貯玉数データを書き込むようにすれば、遊技者がパチ
ンコ玉に全く触れることなく遊技や景品交換等を行うこ
とができる。
【0026】また、本実施例では、カウントユニット3
0として制御装置35と表示部31とを一体にしたので
製造が簡単になるとともに、パチンコ台10への取り付
けも簡単になる。
【0027】さらに、本実施例では、カウントユニット
30と他の装置とのデータの授受をインタフェース37
を介して行うようにしたので、データ線による簡単な接
続でデータの授受が可能となる。
【0028】なお、本実施例では、表示部31に表示さ
れているデータの意味を知らせる手段としてLED3
2,33,34を使用したが、文字を発光させる等の手
段を用いてもよい。また、表示するデータの種類も必要
に応じて増減させてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、遊技媒
体の使用数や入賞数等の現在の遊技状態データをカウン
トするカウント手段とカウントした遊技状態データを遊
技者側に表示する表示手段とが一体に形成されたカウン
トユニットを遊技装置に設けるようにしたので、遊技
中、遊技者が簡単に現在の遊技状態を確認することがで
きる
【図面の簡単な説明】
【図1】カウントユニットの内部構成および他の装置と
の接続関係を示すブロック図である。
【図2】遊技場全体のシステムを説明する図である。
【図3】遊技装置としてのパチンコ台の外観図である。
【図4】カウントユニットの外観図である。
【図5】表示制御を行うための制御装置側の処理手順を
説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 遊技場 2 ホストコンピュータ 3 管理会社 10 パチンコ台 11 遊技面 15 プリペイドカード挿入口 16 ICカード挿入口 17 IDカード挿入口 18 テンキー 19 切替えボタン 20 玉貸機 30 カウントユニット 31 表示部 32,33,34 LED 35 制御装置 41 プリペイドカード 42 ICカード 43 IDカード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ店等の遊技場に設置される遊技
    装置において、 遊技媒体の使用数や入賞数等の現在の遊技状態データを
    カウントするカウント手段と前記カウントした遊技状態
    データを遊技者側に表示する表示手段とが一体に形成さ
    れたカウントユニット、を有することを特徴とする遊技
    装置。
  2. 【請求項2】 前記カウントユニットは、前記遊技状態
    データを内容別に切替え表示する切替え表示手段を有す
    ることを特徴とする請求項1記載の遊技装置。
  3. 【請求項3】 前記カウントユニットは、前記表示部に
    表示されている遊技状態データの意味を知らせる意味表
    示部と、前記意味表示部の表示内容を前記表示部に現在
    表示されている遊技状態データに対応するように切替え
    制御する意味表示切替え制御手段と、を有することを特
    徴とする請求項2記載の遊技装置。
JP7301394A 1994-04-12 1994-04-12 遊技装置 Pending JPH07275488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7301394A JPH07275488A (ja) 1994-04-12 1994-04-12 遊技装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7301394A JPH07275488A (ja) 1994-04-12 1994-04-12 遊技装置

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Publication Number Publication Date
JPH07275488A true JPH07275488A (ja) 1995-10-24

Family

ID=13506036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7301394A Pending JPH07275488A (ja) 1994-04-12 1994-04-12 遊技装置

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JP (1) JPH07275488A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040928