JPH07273433A - プリント配線板及びその製造方法 - Google Patents
プリント配線板及びその製造方法Info
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- JPH07273433A JPH07273433A JP6161394A JP6161394A JPH07273433A JP H07273433 A JPH07273433 A JP H07273433A JP 6161394 A JP6161394 A JP 6161394A JP 6161394 A JP6161394 A JP 6161394A JP H07273433 A JPH07273433 A JP H07273433A
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- solder resist
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Abstract
田と接触するソルダーレジストの表面に皮膜(保護皮
膜)をムラなく均一に形成することを目的とする。 【構成】ソルダーレジスト6の表面に粗さ0.1〜3.
0μmの粗化面を形成し、その粗化面にフラックスとほ
ぼ同じ成分からなる保護皮膜7を形成した。又、ソルダ
ーレジスト6の表面の粗化処理を、絶縁基板2上への導
体回路3及び導体回路3を覆うソルダーレジスト6の形
成後、保護皮膜7を形成する前に行うようにした。
Description
製造方法に係り、詳しくは、フロー半田付けにより部品
を実装する際に、導体回路の一部を保護するとともに、
ソルダーレジストの表面にフラックスを良好に塗布する
ための皮膜を備えたプリント配線板及びその製造方法に
関するものである。
回路を形成した後に、部品を実装する部分等を除いて表
面上に耐熱性被覆材料としてのソルダーレジストを塗布
するようにしている。このソルダーレジストは導体間の
絶縁抵抗と絶縁耐圧を向上したり、半田付けの際に半田
をはじいて必要以外の部分に付着しないようにする役割
を有している。
部品を実装する業者とは異なるので、プリント配線板の
製造から部品実装までの時間が長い。従って、ソルダー
レジストで被覆されていない導体回路が酸化を受けやす
く、それを防止するために保護皮膜をプリント配線板全
面に形成している。保護皮膜は半田付けに悪影響を及ぼ
さないように、フラックスと同じ成分からなる。
記ソルダーレジストの半田はじき性が十分でなくても、
フロー半田付けにより部品を実装する際に、フラックス
が保護皮膜上に均一に塗布される。そして、そのフラッ
クスが均一に塗布されることによって、半田がはじかれ
てソルダーレジスト上に残りにくくなる。
ント配線板においては、表面全体に保護皮膜が均一に形
成されずムラが生じて、フロー半田付け時にフラックス
が均一に塗布されないという問題点がある。
面実装部品を実装するときに部品がパッドから脱落した
り、フラックスによる酸化膜除去作用の邪魔とならない
ようにするために、薄く形成するようにしている。この
ため、保護皮膜にムラが生じ易くなり、図5に示すよう
に、ランド21,22の近傍のソルダーレジスト23上
に保護皮膜(斜線にて図示)24が形成されない部分が
ある場合、その部分にはフラックスが塗布されなくな
る。この結果、フロー半田付け時に溶融はんだがプリン
ト配線板と接触すると、その部分においてはフラックス
による半田はじき作用が得られず、半田25が残ってラ
ンド21,22との間で半田ブリッジが発生することが
ある。そして、この半田ブリッジは手作業にて修正する
他なく、その作業に大変な手間がかかるという問題点が
あった。
されたものであって、その目的は、フロー半田付けによ
り部品を実装する際に、半田と接触するソルダーレジス
トの表面に皮膜をムラなく均一に形成することができる
プリント配線板及びその製造方法を提供することにあ
る。
め請求項1に記載の発明では、絶縁基板上に形成された
導体回路を覆うソルダーレジストの表面に粗さ0.1〜
3.0μmの粗化面を形成し、その粗化面にフラックス
とほぼ同じ成分からなる皮膜を形成した。
上への導体回路及び該導体回路を覆うソルダーレジスト
の形成後、ソルダーレジストの表面にフラックスとほぼ
同じ成分の皮膜を形成する前に、該ソルダーレジストの
表面の粗化処理を行うようにした。又、前記ソルダーレ
ジストの表面の粗化処理は、表面の状態が0.1〜3.
0μmの粗化面となるような処理であってもよい。
の表面に粗さ0.1〜3.0μmの粗化面を形成し、そ
の粗化面にフラックスとほぼ同じ成分からなる皮膜を形
成したことにより、皮膜はソルダーレジストの表面全体
にはじかれることなく均一に形成される。従って、フロ
ー半田付けにより部品を実装する際に、皮膜の表面にフ
ラックスが良好に塗布されて、そのフラックスの作用に
よりソルダーレジストの表面に半田が残りにくくなる。
レジストの形成後、ソルダーレジストの表面にフラック
スのとほぼ同じ成分の皮膜を形成する前に、その表面の
粗化処理が行われる。従って、前記プリント配線板の製
造に好適な方法となる。
を、表面の状態が0.1〜3.0μmの粗化面となるよ
うな処理とすれば、プリント配線板の表面の粗さが目立
つことなく、皮膜が良好に形成される。又、皮膜形成後
にフラックスの残渣が生じにくくなる。
m未満であると、皮膜がはじかれてしまい、表面全体に
均一に形成されなくなる。表面の粗さが3.0μmを越
えると、フラックスの残渣が生じ易く、この残渣の凸部
が、プリント配線板の搬送時等に脱落してゴミとなり易
い。又、3.0μmを越えると表面の粗さが目立って、
プリント配線板としての見栄えが悪くなり商品価値が低
下する。ソルダーレジストの表面の粗さの好ましい範囲
は、0.5〜1.0μmであり、この範囲であればソル
ダーレジストの種類に関係なく、顕著な効果が得られ
る。
図4に従って説明する。図1〜図3に示すように、プリ
ント配線板1の絶縁基板2上には常法により導体回路3
が形成されている。導体回路3は絶縁基板2の部品のリ
ード挿通孔2aと対応して形成されたランド4と、ラン
ド4と連続して形成された配線部5を有している。絶縁
基板2上にはランド4と所定のクリアランスを有すると
ともに配線部5を覆うソルダーレジスト6が形成されて
いる。ソルダーレジスト6はその表面が粗化されてお
り、断面でみた場合の表面粗さが0.5〜1.0μmと
なっている。又、ソルダーレジスト6の表面粗さが0.
5〜1.0μmとなるピット(図示せず)の数は10μ
m2 当たり約30個である。更に、ソルダーレジスト6
の全面に対する粗化面の面積比は約75%であり、ほぼ
全面が粗化されている。ソルダーレジスト6及びランド
4を含むプリント配線板1の表面には厚さ約1.0μm
のフラックスとほぼ同じ成分の保護皮膜(図1において
斜線にて図示)7が形成されている。
おいては、ソルダーレジスト6の表面が0.5〜1.0
μmに粗化されているので、保護皮膜7は部分的にはじ
かれることなくソルダーレジスト6の表面全体に均一に
形成される。従って、部品のリード挿通孔2aに図示し
ない部品のリードを挿入してフロー半田付けするときに
用いられるフラックスは、保護皮膜7上に均一に塗布さ
れる。この状態で、プリント配線板1を溶融半田と接触
させてフロー半田付けを行うと、ソルダーレジスト6上
ではフラックスによって半田がはじかれて、その表面に
半田が残ることがなくなる。この結果、隣接するランド
4,4の間で半田ブリッジが発生するのを極力防止する
ことができる。
さを0.5〜1.0μmとしたが、0.1〜1.0μ
m、又は1.0〜3.0μmとしてもよい。ソルダーレ
ジストの表面の粗さが0.1μm未満であると、保護皮
膜7がはじかれてしまい、表面全体に均一に形成されな
くなる。表面の粗さが3.0μmを越えると、フラック
スの残渣が生じ易く、この残渣の凸部が、プリント配線
板の搬送時等に脱落してゴミとなり易い。又、3.0μ
mを越えると表面の粗さが目立って、プリント配線板と
しての見栄えが悪くなり商品価値が低下する。実施例で
のソルダーレジスト6の表面の粗さの範囲(0.5〜
1.0μm)であれば、ソルダーレジスト6の種類に関
係なく、顕著な効果を得ることができる。
個〜35個程度で、ソルダーレジスト6の全面に対する
粗化面の面積比が35%〜90%程度であれば、保護皮
膜7を均一に形成することができる。さらに、ピットの
個数が35個以上で、面積比が90〜100%であった
としても何ら問題はないが、ピットをカウントすること
が困難で定量化できないため、その管理が難しくなる。
たプリント配線板1では、部品を表面実装する場合に画
像認識装置によってパターンを認識するようにしてい
る。本実施例では保護皮膜7がムラなく均一に形成され
ているので、パターンの誤認識がなくなる。
線板1の製造方法について説明する。絶縁基板2上に常
法により部品のリード挿通孔2aと対応するランド4及
び配線部5を有する導体回路3を形成した後、ランド4
と所定のクリアランスを有するとともに配線部5を覆う
ソルダーレジスト6を形成する。
て、プリント配線板1の表面に部品番号、文字等を印刷
する。続いて、絶縁基板2に対してプリント配線板1の
外形加工を行った後、プリント配線板1のソルダーレジ
スト6の表面に対してソフト研磨を行う。このソフト研
磨は、例えば湿式研磨機(ジェットスクラブ)で、研磨
材(品名:サクランダム♯220 日本カートリッヂ
(株)社製)の濃度が20%の溶液を用いて、ラインス
ピード1.0m/min、圧力2.0kg/cm2 で行
われる。この条件ではプリント配線板1は研磨材と1分
程度接触する。このソフト研磨によってソルダーレジス
ト6の表面粗さが0.5〜1.0μmとなる。
クス(品名:RT−01R タムラ製作所製)の固形分
が5%の溶液に浸漬し、エアーブロー処理を行って余分
な溶液を除去する。その後、前記と同じフラックスの固
形分が35%の溶液をロールコータを用いてプリント配
線板1の表面に塗布・乾燥させて所定の厚さの保護皮膜
7を形成してプリント配線板1の製造が完了する。
成した後、フラックスを塗布する前にソフト研磨を行う
ようにしたことにより、その表面が粗化されて保護皮膜
7をはじくことなく均一に形成することができる。従っ
て、半田付け時においてプリント配線板1にフラックス
が均一に塗布されて、そのフラックスの作用によって半
田がソルダーレジスト6の表面に残りにくくなる。
ときの半田ブリッジの修正率を図4に示す。この図にお
いて、実線はソフト研磨を行って保護皮膜7を固形分が
5%,10%,15%の溶液にそれぞれ浸漬して形成し
た実施例での修正率を示す。又、破線はソフト研磨を行
わず固形分が5%,10%,15%の溶液を用いてロー
ルコータのみで保護皮膜7を形成した比較例での修正率
を示す。実施例及び比較例において5%の溶液を用いた
場合の保護皮膜7の膜厚は0.83μmで、10%の膜
厚は1.0μm、15%の膜厚は1.75μmであっ
た。
の修正率が0.02%で比較例が0.19%であった。
又、固形分の割合が増加すると保護皮膜7が厚くなって
半田ブリッジの修正率が低下する傾向にあるが、この図
から本実施例では保護皮膜7を薄く形成しても、半田ブ
リッジの修正率を低くすることができるという効果があ
る。
漬する工程と、固形分が35%の溶液をロールコータで
塗布する工程とから形成したことにより、ソルダーレジ
スト6の表面に皮膜7を薄く形成することができる。
もできる。 (1)保護皮膜7の形成工程においてフラックスの固形
分の割合を任意に変更してもよい。又、保護皮膜7を溶
液への浸漬のみで形成したり、ロールコータでの塗布の
みで形成するようにしてもよい。
を固形分が5%の溶液に浸漬して保護皮膜7を形成した
が、代わりにフラックス溶液を発泡状態にしてプリント
配線板1を接触させたり、フラックス溶液をスプレー状
にしてプリント配線板1の表面に噴霧してもよい。
6の表面をソフト研磨によって粗化するようにしたが、
化学処理等の他の方法によって粗化するようにしてもよ
い。又、ソフト研磨の各条件を例えば、研磨材の濃度を
10%、ラインスピードを0.5m/min及び圧力を
3.0kg/cm2 に変更してもよい。
一度行い、保護皮膜7を形成する前にもう一度行うよう
にしてもよい。又、ソフト研磨をシルク印刷工程の前に
一度だけ行って保護皮膜7を形成するようにしてもよ
い。このようにすれば、保護皮膜7と同様にインクのは
じきが少なくなって、微細な番号、文字等を鮮明に印刷
することができる。
した後に行ってもよい。 (6)上記実施例ではプリント配線板1の外形加工を行
った後、ソフト研磨を行って保護皮膜7を形成するよう
にしたが、ソフト研磨の後に外形加工、保護皮膜7の形
成を行ったり、ソフト研磨の後に保護皮膜7の形成、外
形加工を行うようにしてもよい。このようにすれば、プ
リント配線板1の生産効率を向上させることができる。
握されるその他の技術的思想についてその効果とともに
以下に記載する。 (1)請求項2に記載の製造方法において、ソルダーレ
ジスト表面への皮膜の形成を、固形分の少ない溶液を用
いた第1の薄膜形成工程と、固形分の多い溶液を用いた
第2の薄膜形成工程とから構成したことを特徴とするプ
リント配線板の製造方法。このようにすれば、ソルダー
レジストの表面に皮膜を薄く均一に形成するのが容易と
なる。
て、ソルダーレジストの表面の粗化処理を行った後に部
品番号、文字等を印刷するようにしたことを特徴とする
プリント配線板の製造方法。このようにすれば、フラッ
クスと同様に印刷用インクのはじきも無くなり、微細な
番号、文字等を鮮明に印刷することができる。
て、ソルダーレジストの表面にフラックスとほぼ同じ成
分の皮膜を形成した後、半田付け時におけるプリント配
線板へのフラックス塗布前に、部品番号、文字等を印刷
するようにしたことを特徴とするプリント配線板の製造
方法。このようにすれば、上記と同様の効果が得られ
る。
回路を覆うソルダーレジストの形成後、半田付け時にお
けるプリント配線板へのフラックス塗布前に、表面の状
態が0.1〜3.0μmの粗化面となるようなソルダー
レジストの表面の粗化処理を行うようにしたことを特徴
とするプリント配線板への部品実装のための前処理方
法。このようにすれば、ソルダーレジストの表面に保護
皮膜を均一に形成して、フラックスをその皮膜すなわち
ソルダーレジストの表面に均一に塗布することができ
る。
発明によればフロー半田付けにより部品を実装する際
に、半田と接触するソルダーレジストの表面に皮膜をム
ラなく均一に形成することができる。
レジストの形成後、ソルダーレジストの表面にフラック
スのとほぼ同じ成分の皮膜を形成する前に、その表面の
粗化処理を行うようにしたことにより、皮膜をはじくこ
となくムラなく均一に形成することができる。
レジストの表面の粗化処理を、表面の状態が0.1〜
3.0μmの粗化面となるような処理を行うようにした
ことにより、プリント配線板の表面の粗さが目立つこと
なく、皮膜を良好に形成することができる。又、皮膜形
成後にフラックスの残渣が生じにくくなる。
る。
る。
る。
ラフである。
である。
…導体回路を構成するランド、5…導体回路を構成する
配線部、6…ソルダーレジスト、7…保護皮膜。
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁基板上に形成された導体回路を覆う
ソルダーレジストの表面に粗さ0.1〜3.0μmの粗
化面を形成し、その粗化面にフラックスとほぼ同じ成分
からなる皮膜を形成したことを特徴とするプリント配線
板。 - 【請求項2】 絶縁基板上への導体回路及び該導体回路
を覆うソルダーレジストの形成後、ソルダーレジストの
表面にフラックスとほぼ同じ成分の皮膜を形成する前
に、該ソルダーレジストの表面の粗化処理を行うように
したことを特徴とするプリント配線板の製造方法。 - 【請求項3】 前記ソルダーレジストの表面の粗化処理
は、表面の状態が0.1〜3.0μmの粗化面となるよ
うな処理であることを特徴とする請求項2に記載のプリ
ント配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06161394A JP3607720B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | プリント配線板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06161394A JP3607720B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | プリント配線板及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07273433A true JPH07273433A (ja) | 1995-10-20 |
JP3607720B2 JP3607720B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=13176200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06161394A Expired - Fee Related JP3607720B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | プリント配線板及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3607720B2 (ja) |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP06161394A patent/JP3607720B2/ja not_active Expired - Fee Related
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