JPH07272099A - 自動販売機用冷凍機のコンデンシングユニット - Google Patents

自動販売機用冷凍機のコンデンシングユニット

Info

Publication number
JPH07272099A
JPH07272099A JP5640494A JP5640494A JPH07272099A JP H07272099 A JPH07272099 A JP H07272099A JP 5640494 A JP5640494 A JP 5640494A JP 5640494 A JP5640494 A JP 5640494A JP H07272099 A JPH07272099 A JP H07272099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
condensing unit
unit
vending machine
base
refrigerator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5640494A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3246173B2 (ja
Inventor
Motoi Miyawaki
基 宮脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP05640494A priority Critical patent/JP3246173B2/ja
Publication of JPH07272099A publication Critical patent/JPH07272099A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3246173B2 publication Critical patent/JP3246173B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2500/00Problems to be solved
    • F25B2500/12Sound

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】コンデンシングユニットを搭載した据付部を改
良することで、コンデンシングユニットから発生する騒
音を効果的に低減できるようにした自動販売機用の冷凍
機コンデンシングユニットの騒音低減化構造を提供す
る。 【構成】自動販売機の基台14の上に皿形の板金製ユニ
ット取付台15を介して圧縮機11,凝縮器12,ファ
ン13を搭載した冷凍機コンデンシングユニット10に
対し、前記のユニット取付台を凸部15aと凹部15b
とが交互に並ぶように断面矩形波状に成形してその曲げ
剛性を増加させ、これによって得られる制振効果でコン
デンシングユニットの騒音レベルを低め、屋内に設置し
て使用する自動販売機の静粛性を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶飲料などのコールド
商品販売用の自動販売機に搭載した冷凍機のコンデンシ
ングユニット、特にその騒音低減化構造に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、本発明の実施対象となる自動販売
機の構成を図9,10に示す。図において、1は自動販
売機の本体ケース、2は外扉、3は内扉、4は商品取出
口、5は商品ラック、6は商品搬出シュータ、7は冷却
器(冷凍機の蒸発器)、8は庫内ファン、9は本体ケー
ス1の下部に画成した機械室、10は機械室9内に据付
けた冷凍機のコンデンシングユニットであり、該コンデ
ンシングユニット10は圧縮機11,凝縮器12,庫外
ファン13の組合わせからなり、前記本体ケース1の基
台15の上に皿形の板金製ユニット取付台15を介して
搭載配備されている。なお、基台14はその前後端部に
台板を裏面側に折り曲げてチャンネル状の脚座14aを
形成し、ここに据付用の脚16が取付けてある。また、
前記ユニット取付台15は板厚1.2mm程度の薄鋼板の周
囲四辺を折り曲げて板金加工した皿形パレット体であ
り、その上面に圧縮機11,凝縮器12,ファン13が
ねじ止め固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記構成に
なる冷凍機のコンデンシングユニット10は、運転時に
は圧縮器,ファン13などを音源とする振動,騒音が発
生する。この振動騒音は、自動販売機を屋外に据付けて
使用する場合にはさほど問題視されることはないが、最
近では自動販売機を屋内に据付けて使用することが多
く、このような据付場所ではコンデンシングユニットか
ら発生する騒音が耳障りとなるため、その騒音軽減対策
が重要課題となっている。
【0004】ここで、冷凍機コンデンシングユニットか
ら発生する騒音は、圧縮機11の回転に伴う振動がユニ
ット取付台14,基台15に伝播し、これらを加振して
周囲に放射する騒音と、ファン13の風切り音などであ
るが、これらの騒音に対して従来の自動販売機では殆ど
騒音低減対策がなされていないのが現状である。本発明
は上記の点にかんがみなされたものであり、その目的
は、コンデンシングユニットを搭載した据付部を改良す
ることで、コンデンシングユニットから発生する騒音を
効果的に低減できるようにした自動販売機用の冷凍機コ
ンデンシングユニットの騒音低減化構造を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するめ
に、本発明の冷凍機のコンデンシングユニットは、次記
のように構成して低騒音化を図るものとする。 (1)コンデンシングユニットの機器を搭載したユニッ
ト取付台を断面矩形波状に凹凸成形する。
【0006】(2)コンデンシングユニットの機器を搭
載したユニット取付台と自動販売機の基台の間に閉空間
を画成するとともに、ユニット取付け台の上面に共鳴効
果で騒音を吸収減衰させる穴を分散開口する。 (3)コンデンシングユニットの機器,ユニット取付台
を搭載した自動販売機の基台の上面と底面との間に閉空
間を形成するとともに、その上面に共鳴効果で騒音を吸
収減衰させる穴を分散開口する。
【0007】(4)前項(1)において、ユニット取付
台の凸面に共鳴効果で騒音を吸収減衰させる穴を分散開
口する。
【0008】
【作用】冷凍機のコンデンシングユニットの騒音源は先
記のように圧縮機,ファンであり、圧縮機,ファンの回
転数をN,ファンの羽根数をZとすると、騒音の周波数
分布はN,2N,3N,・・・、NZ,2NZ,3N
Z,・・・に対応する離散的な周波数帯域でピーク値を
示すことが判っている。
【0009】また、振動板の振動とこの振動板から周囲
に放射する騒音との間には次式のような関係がある。
【0010】
【数1】W=ρCv2 Sσ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥(1) 但し、Wは音響パワー[W],ρは空気密度[kg/
3 ],Cは空気中の音速[m/s],vは振動板の平
均振動速度[m/s]の実効値,Sは振動板の面積[m
2 ],σは音響放射係数(σ≦1)である。
【0011】なお、音響放射係数σは振動板が同じ振動
速度で並行にピストン振動する時の放射パワーW0 との
比(σ=W/W0 )として表されるものであり、振動板
の面積をSと振動速度vが同じであれば、図8の特性図
で表すように振動板の縦横比が大きくなるほど音響放射
係数σは小さくなる。そこで、前記式(1)の関係に着
目し、コンデンシングユニットの機器を搭載したユニッ
ト取付台を断面矩形波状に凹凸成形することにより、ユ
ニット取付台の曲げ剛性が増加して振動速度vが低下す
るとともに、ユニット取付台の振動板として作用する凸
部上面の縦横比が大きくなる。これにより音響放射係数
σが小さくなり、ユニット取付台から周囲に放射する音
響パワーWが低減する。加えて、凹凸形状のユニット取
付台の底面を基台に接触させておくことで、この接触部
による制振効果で騒音の減衰能が増加して騒音がより一
層低減する。
【0012】また、ユニット取付台と基台との間、ない
しは基台の上面と底面との間に閉空間を形成するととも
に、その上面側に穴を分散開口し、ここで穴の径,開口
率を後記のように設定することにより、ユニット取付
台,基台が音共鳴箱として機能し、その共鳴効果で騒音
が吸収減衰される。この場合に、前記の音伝播系での共
鳴周波数f0 は次式(2)で与えられので、コンデンシ
ングユニットの騒音レベルが高い離散周波数を(2)式
での共鳴周波数f0 として、ユニット取付台,基台の上
面に開口した穴の穴径, 開口率などを決定する。
【0013】
【数2】
【0014】但し、Cは音速[m/s],Sは穴の面積
[m2 ],tは板厚[m],dは穴径[m],Vは閉空
間の容積[m3 ]である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、各実施例の図中で図10と対応する同一部
品には同じ符号が付してある。 実施例1:図1(a)〜(c)は本発明の請求項1に対
応する実施例を示すものであり、この実施例において
は、冷凍機のコンデンシングユニット10を搭載したユ
ニット取付台15は、凸部15aと凹部15bとが交互
にストライプ状に並ぶように断面矩形波状に板金加工さ
れており、その上に圧縮機11,凝縮器12,ファン1
3が据付けられている。
【0016】かかる構成により、ユニット取付台の曲げ
剛性が増加し、先記した(1)式での振動速度vが低下
するとともに、振動板として作用するユニット取付台の
凸部15aの上面の縦横比も大きくなる。加えて凹部1
5bは基台14の上板に接触して振動を制振する。これ
により総合的に音響放射係数σが小さくなり、ユニット
取付台から周囲に放射する音響パワーWが低減する。
【0017】図7は、断面波形形状の前記ユニット取付
台を採用した場合にコンデンシングユニットから発生す
る騒音パワーWと、図10に示した平板,皿形のユニッ
ト取付台を採用した場合の騒音パワーW0 を対比して表
した実験結果に基づく特性図であり、この図から判るよ
うに広い周波数帯域で騒音が減衰し、周波数500Hzの
帯域では6dB,全周波数帯域でも平均約4dBの騒音
減衰効果の得られることが確認された。
【0018】実施例2:図2(a),(b)は本発明の請
求項2に対応する実施例を示すものであり、この実施例
においては、ユニット取付台15に底板15cを組合わ
せて閉空間15dを画成するとともに、ユニット取付台
の上面には次記のようにして穴径,開口率を決定した穴
15eが分散開口されている。
【0019】かかる構成により、ユニット取付台15が
共鳴箱として作用してコンデンシングユニットの発生騒
音がユニット取付台15により吸収減衰される。すなわ
ち、ユニット取付台15の上面に開口した穴(丸穴)1
5eの穴径をd、穴と穴と間のピッチをDとすると、先
記した(2)式は次式(3)のように表される。
【0020】
【数3】
【0021】但し、Lは閉空間15dの空気層の厚さ
[m],Pは穴15eの開口率であり、P≒πd2 /4
2 として表される。ここで、ユニット取付台15の鋼
板板厚t=3.2mm,穴ピッチD=100mm,穴径d=5
mm,閉空間の高さL=10mmとすると、共鳴周波数f0
は約280Hz、穴径dを10mmにすると共鳴周波数f0
は約450Hzとなる。したがって、穴径dの異なる穴1
5eを開口すれば、ユニット取付台15に複数の共鳴周
波数を設定することができて、これにより広範囲な周波
数帯域での共鳴による騒音低減効果がより一層向上す
る。
【0022】実施例3:図3は、先記実施例1で述べた
断面矩形波形のユニット取付台15に対し、先記実施例
2と同様に底面側に底板15cを組合わせて凸部15a
と底板15cとの間に閉空間15dを形成した上で、さ
らに凸部15aの上面に各凸部ごとに穴径の異なる穴1
5eを開口し、広範囲な周波数帯域で共鳴効果による騒
音減衰機能を付与した実施例1の応用実施例を示すもの
である。
【0023】実施例4:図4は実施例2の応用実施例を
示すものであり、この実施例においては、図2に示した
ユニット取付台15の底板15cを省略し、ユニット取
付台15と重なり合う基台14の上板との間に閉空間1
5dを形成た上で、上面に穴15eが開口されている。
【0024】実施例5:図5は本発明の請求項3に対応
する実施例を示すものであり、この実施例においては、
基台14の前後端部に形成したチャンネル状の脚座14
aを利用し、その脚座14aの内部に残る空隙を閉空間
14bとして、脚座14aの上面に実施例2と同様に穴
14cを分散開口してその共鳴効果による騒音減衰機能
を付与したものである。
【0025】実施例6 図6は実施例5をさらに発展させた応用実施例を示すも
のであり、この実施例においては、基台14の脚座14
aの間にまたがって基台中央部分に底板14dを設け、
この底板14aと基台14の上板との間に閉空間14c
を画成した上で、その上板側にも穴14cを分散開口し
たものである。
【0026】なお、実施例2〜6で述べたように、基台
14,およびユニット取付台15に対して閉空間,穴を
形成することにより、コンデンシングユニットの騒音レ
ベルが図10の構成と比べて約5dB程度低減すること
が実機テストからも確認されている。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、従
来構成のコンデンシングユニットに防振,防音用の部品
を追加装備するなどの大幅な変更を加えることなく、基
台ないしユニット取付台に僅かな加工を施すだけで効果
的に騒音を低減することができ、特に自動販売機を屋内
に据付けて使用する場合の騒音低減対策として優れた効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に対応する冷凍機コンデンシ
ングユニットの構成図であり、(a)は側面図、(b)
は正面図、(c)は平面図
【図2】本発明の実施例2に対応するユニット取付台の
構成図であり、(a)は平面図、(b)は断面図
【図3】本発明の実施例3に対応するユニット取付台の
構成断面図
【図4】本発明の実施例4に対応するユニット取付台の
構成断面図
【図5】本発明の実施例5に対応するユニット取付台の
構成断面図
【図6】本発明の実施例6に対応するユニット取付台の
構成断面図
【図7】実施例1による騒音低減効果を表す特性図
【図8】振動板の縦横比をパラメータとした周波数と音
響放射係数との関係を表す特性図
【図9】本発明の実施対象となる自動販売機の構成図
【図10】図9における冷凍機コンデンシングユニット
の従来における構成配置図
【符号の説明】
10 冷凍機のコンデンシングユニット 11 圧縮機 12 凝縮器 13 ファン 14 基台 14a 脚座 14b 閉空間 14c 穴 14d 底板 15 ユニット取付台 15a 凸部 15b 凹部 15c 底板 15d 閉空間 15e 穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機の基台上に皿形の板金製ユニッ
    ト取付台を介して圧縮機,凝縮器,ファンを搭載した冷
    凍機コンデンシングユニットにおいて、前記ユニット取
    付台を断面矩形波状に凹凸成形したことを特徴とする自
    動販売機用冷凍機のコンデンシングユニット。
  2. 【請求項2】自動販売機の基台上に皿形の板金製ユニッ
    ト取付台を介して圧縮機,凝縮器,ファンを搭載した冷
    凍機コンデンシングユニットにおいて、前記基台とユニ
    ット取付台との間に閉空間を画成するとともに、ユニッ
    ト取付け台の上面に共鳴効果で騒音を吸収減衰させる穴
    を分散開口したことを特徴とする自動販売機用冷凍機の
    コンデンシングユニット。
  3. 【請求項3】自動販売機の基台上に皿形の板金製ユニッ
    ト取付台を介して圧縮機,凝縮器,ファンを搭載した冷
    凍機コンデンシングユニットにおいて、前記基台の上面
    と底面との間に閉空間を形成するとともに、その上面に
    共鳴効果で騒音を吸収減衰させる穴を分散開口したこと
    を特徴とする自動販売機用冷凍機のコンデンシングユニ
    ット。
  4. 【請求項4】請求項1記載のコンデンシングユニットに
    おいて、ユニット取付台の凸面に共鳴効果で騒音を吸収
    減衰させる穴を分散開口したことを特徴とする自動販売
    機用冷凍機のコンデンシングユニット。
JP05640494A 1994-03-28 1994-03-28 自動販売機用冷凍機のコンデンシングユニット Expired - Fee Related JP3246173B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05640494A JP3246173B2 (ja) 1994-03-28 1994-03-28 自動販売機用冷凍機のコンデンシングユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05640494A JP3246173B2 (ja) 1994-03-28 1994-03-28 自動販売機用冷凍機のコンデンシングユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07272099A true JPH07272099A (ja) 1995-10-20
JP3246173B2 JP3246173B2 (ja) 2002-01-15

Family

ID=13026244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05640494A Expired - Fee Related JP3246173B2 (ja) 1994-03-28 1994-03-28 自動販売機用冷凍機のコンデンシングユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3246173B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1098444C (zh) * 1997-07-11 2003-01-08 三洋电机株式会社 冷冻装置
JP2012141198A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Bridgestone Corp 騒音予測装置及び騒音予測方法
WO2012130579A3 (de) * 2011-03-28 2013-04-25 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältemittelkreislaufkomponente sowie kältegerät
JP2017091312A (ja) * 2015-11-12 2017-05-25 サンデン・リテールシステム株式会社 自動販売機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1098444C (zh) * 1997-07-11 2003-01-08 三洋电机株式会社 冷冻装置
JP2012141198A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Bridgestone Corp 騒音予測装置及び騒音予測方法
WO2012130579A3 (de) * 2011-03-28 2013-04-25 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältemittelkreislaufkomponente sowie kältegerät
JP2017091312A (ja) * 2015-11-12 2017-05-25 サンデン・リテールシステム株式会社 自動販売機
CN107016784A (zh) * 2015-11-12 2017-08-04 三电零售冷机系统株式会社 自动销售机

Also Published As

Publication number Publication date
JP3246173B2 (ja) 2002-01-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8276398B2 (en) Methods and apparatus for reducing the noise level outputted by oil separator
EP0027315A1 (en) Machinery with noise suppression screen
US4989252A (en) Silencer
EP0481163B1 (en) Car-loudspeaker
US9253556B1 (en) Dissipative system for increasing audio entropy thereby diminishing auditory perception
US6817442B2 (en) Acoustically insulated bezel
JP2003176935A (ja) 大型空気調和機の室外機用騒音低減構造
JPH07272099A (ja) 自動販売機用冷凍機のコンデンシングユニット
US20080179134A1 (en) Methods and Apparatus For Reducing the Noise Level Outputted by Oil Separator
JPH0251517B2 (ja)
JP4222244B2 (ja) 空気調和機の外壁パネル
JP3206681B2 (ja) 自動販売機に搭載した冷凍機コンデンシングユニットの低騒音化構造
JP2894143B2 (ja) 遮音板及び車両の遮音構造
CN112761954A (zh) 一种排气消音组件、压缩机和空调器
JP2003242558A (ja) 自動販売機
US2036755A (en) Refrigerating apparatus
JP2609713B2 (ja) 密閉形圧縮機
CN212511498U (zh) 移动空调
CN215058192U (zh) 一种排气消音组件、压缩机和空调器
WO2022227698A1 (zh) 制冷设备及制冷设备的生产方法
JPH10282965A (ja) 吸音装置
US1775492A (en) Refrigerating apparatus
JPH113460A (ja) 自動販売機の冷凍機ユニット取付基台
JPH11104898A (ja) 防音パネル及びその製造方法
JPH059757Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees