JPH07271842A - 図形処理装置 - Google Patents

図形処理装置

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JPH07271842A
JPH07271842A JP6058662A JP5866294A JPH07271842A JP H07271842 A JPH07271842 A JP H07271842A JP 6058662 A JP6058662 A JP 6058662A JP 5866294 A JP5866294 A JP 5866294A JP H07271842 A JPH07271842 A JP H07271842A
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JP
Japan
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graphic
mathematical expression
data
logical operation
inputting
Prior art date
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Pending
Application number
JP6058662A
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English (en)
Inventor
Koji Marume
孝二 丸目
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 論理演算の処理を行う際に、優先順位を含め
た演算の情報を数式として入力させ一括して演算を行う
ことのできる操作性に優れ、予め数式によって定義され
た図形要素の数式を利用してその形状を変更することや
再作成することができる作業性に優れた図形処理装置の
提供を目的とする。 【構成】 文字または数値等を入力する入力部1と、文
字,図形等を表示する表示部2と、座標や図形要素を選
択する座標指定部3と、作成された図形及びその情報を
記憶させる記憶部4と、論理演算を数式として入力する
数式入力手段10と、数式を解釈する数式解釈手段11
と、解釈された数式により情報を得るデータ取得手段5
と、得た情報により属性を判別するデータ属性判別手段
6と、論理演算を行う論理演算手段7と、図形とその情
報を書き込むデータ書き込み手段8と、を有する制御部
9と、を備えた構成を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は3次元空間において図形
等を作成するコンピュータ・エイディド・デザイン(C
omputer Aided Design),(以下
CADと称す)等の図形処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、3次元CADは、これまでの2次
元CADには無い高機能性と、解析やNC等の後工程の
アプリケーション間でのデータ渡しが簡単なためにその
需要を大きく伸ばしているが、独特の新しい概念が必要
であるために、ユーザーに要求される操作は複雑となっ
ており、2次元CADから3次元CADへの移行は難し
いものとなっている。
【0003】以下に従来の図形処理装置について、図面
を参照しながら説明する。図4は従来の図形処理装置の
機能ブロック図である。1はキーボード等からなり文字
及び数値等を入力する入力部、2はディスプレイ,液晶
ディスプレイ(以下LCDと略す)等からなり入力部1
で入力された図形や文字等を表示する表示部、3はマウ
ス,トラックボール等からなり表示部2に表示される表
示画面上の座標や要素を選択する座標指定部、4は作成
された図形とその情報等を記憶しておく記憶部、5は記
憶部4に記憶されている2以上の図形要素のデータを取
り込むデータ取得手段、6はデータ取得手段5で取得さ
れた図形要素のデータの属性がワイヤー要素であるかソ
リッド要素であるか判別して合成される図形要素のデー
タの属性が異なっていた場合に合成を中止するデータ属
性判別手段、7は各図形要素間の論理演算を行ってデー
タ取得手段5で取得された図形要素の合成を行う論理演
算手段、8は記憶部4に保存されている図形データベー
スに論理演算手段7で得られた新たな図形要素のデータ
の書き込みを行うデータ書き込み手段、9は中央演算処
理装置(以下CPUと略す)からなり図形処理装置全体
を制御する制御部である。
【0004】以上のように構成された従来の図形処理装
置について、以下その動作を説明する。ここでは、論理
演算機能の基本機能の内の1つである論理和の機能を起
動させた場合について説明する。また、図面の簡略化の
ため2次元の図形で説明を行う。図5は従来の図形処理
装置の論理和の機能を起動させた場合のフローチャート
であり、図6(a)は従来の図形処理装置の演算前の表
示画面の一例を示す図であり、図6(b)は従来の図形
処理装置の演算後の表示画面の一例を示す図である。図
6(a)においてAは図形要素の一例を示す三角形、B
はAと同様な四角形、CはAと同様な円、図6(b)に
おいてDは図形要素A,B及びCの論理和の演算後の図
形である。初めに、使用者は表示部2の画面上から演算
対象となる図形要素を座標指定部3を用いて選択する
(S1)。次に、データ取得手段5によって、ステップ
1で選択された図形要素の図形データを取得する(S
2)。次に、データ属性判別手段6によって、ステップ
2で取得した図形データから図形要素がワイヤー要素で
あるか、ソリッド要素であるかを判別する(S3)。次
に、ステップ3で判別された属性が異なっている等、ス
テップ1で選択された2以上の図形要素が論理演算に不
適当であるか判断する(S4)。Yesである場合、即
ち論理演算に不適当である場合は、ステップ1にジャン
プし、Noである場合は図形要素の選択が終了したか判
断する(S5)。Noである場合は、次の図形要素を選
択するためにステップ1にジャンプし、Yesである場
合は、データ取得手段5により取得された図6(a)に
示すような図形データが、論理演算手段7に渡されて論
理和の演算が行われ、図6(b)に示すような一体化さ
れた新しい図形Dが作成される(S6)。次に、新しく
作成された図形Dはデータ書き込み手段8によって記憶
部4の中に保存されている図形データベースに書き込ま
れる(S7)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、2以上の図形要素間で論理演算を行う際
に、起動させた1種類の論理演算機能しか実行すること
ができず、2種類以上の論理演算機能を組み合わせて処
理を行うには、論理演算機能の起動と図形要素の選択
を、順序を考慮しながら順次繰り返して実行しなくては
ならず操作性に欠けるという問題点を有していた。ま
た、各々の図形要素に対してどのような論理演算が行わ
れたか情報が保存されていないために、図形要素の形状
を変更させることや再作成することは非常に困難であり
時間がかかるので作業性に欠けるという問題点を有して
いた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、論理演算の処理を行う際に、優先順位を含めた演算
の情報を数式的に入力させ一括して演算を行うことので
きる操作性に優れ、予め数式によって定義された図形要
素の数式を利用してその形状を変更することや再作成す
ることができる作業性に優れた図形処理装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の図形処理装置は、文字または
数値等を入力する入力部と、前記入力部で入力された文
字,図形等を表示する表示部と、前記表示部に表示され
る表示画面上の座標や図形を構成する図形要素を選択す
る座標指定部と、作成された図形及びその情報を記憶さ
せる記憶部と、2以上の図形要素を合成して新たな図形
を作成するための論理演算を数式として入力する数式入
力手段と、前記数式入力手段で入力された数式を解釈す
る数式解釈手段と、前記数式解釈手段で解釈された数式
により関連する2以上の図形要素の情報を得るデータ取
得手段と、前記データ取得手段で得た情報により関連す
る各々の図形要素の属性がワイヤー要素であるかソリッ
ド要素であるか判別して合成される図形要素の属性が異
なっていた場合に合成を中止するデータ属性判別手段
と、前記データ取得手段で得た情報により図形要素間の
論理演算を行って新たな図形を合成する論理演算手段
と、前記論理演算手段で得た図形とその情報を前記記憶
部に書き込むデータ書き込み手段と、を有する制御部
と、を備えている構成を有しており、請求項2に記載の
図形処理装置は、前記制御部が、前記データ書き込み手
段によって前記記憶部に書き込まれた図形要素の構成を
示す数式を参照するデータ参照手段と、前記データ参照
手段によって参照された数式を変更・利用して新たな形
状の図形を作成するための数式を入力する数式変更・利
用手段を備えている構成を有している。
【0008】ここで、数式入力手段で数式の入力を行う
際に、図形要素の指定は、座標指定部によるディジタイ
ズまたは入力部による各図形要素の名前の入力により指
定することができる。また、論理演算子の指定は、座標
指定部を利用してグラフィカル・ユーザー・インターフ
ェース(以下GUIと略す)を用いて指定するか、また
は入力部により指定することができる。
【0009】
【作用】この構成によって、2以上の図形要素を合成し
て新たな図形を作成するための論理演算を数式として入
力する数式入力手段と、前記数式入力手段で入力された
数式を解釈する数式解釈手段と、を備えたことによっ
て、使用者が数式入力手段から優先順位を含めた演算の
情報を数式として入力することができるので、一括して
数式の入力・演算を行うことにより、容易に新しい図形
を作成することができる。また、この予め定義された数
式を変更・利用して図形要素の形状の変更を自由に行う
ことができるとともに予め定義された数式の左辺の記号
を別の数式中で利用することができるので新たな図形の
作成を容易に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例における図形処理装置
について、図面を参照しながら説明する。図1は本発明
の一実施例における図形処理装置の機能ブロック図であ
る。1は入力部、2は表示部、3は座標指定部、4は記
憶部、5はデータ取得手段、6はデータ属性判別手段、
7は論理演算手段、8はデータ書き込み手段、9は制御
部であり、従来と同様なものなので同一の符号を付し説
明を省略する。10は2以上の図形要素を合成して新た
な図形を作成する際の論理演算の情報を数式として入力
する数式入力手段、11は数式入力手段10で入力され
た数式に応じて論理演算の種類及び順序等を解釈するた
めの数式解釈手段、12はデータ書き込み手段8によっ
て記憶部4に書き込まれた図形要素を参照するデータ参
照手段、13はデータ参照手段12によって参照された
数式を変更・利用して新たな形状の図形を作成するため
の数式を入力する数式変更・利用手段である。
【0011】以上のように構成された本発明の一実施例
における図形処理装置について、以下その動作を説明す
る。図2は本発明の一実施例における図形処理装置のフ
ローチャートであり、図3(a)は本発明の一実施例に
おける図形処理装置の演算前の表示画面の一例を示す図
であり、図3(b)は本発明の一実施例における図形処
理装置の演算後の表示画面の一例を示す図である。図3
(a)においてAは三角形、Bは四角形、Cは円であり
従来例と同様なものなので、同一の符号を付し説明を省
略する。Fは数式を表示するウインドウである。図3
(b)においてEは図形要素である三角形Aと四角形B
を論理和演算したものと円Cを論理積演算して得られる
新たな図形である。ここでは、説明の簡略化のために2
次元の図面で説明を行う。
【0012】まず、数式入力手段10によって、座標指
定部3または入力部1を用いて論理和,論理差,論理積
等の論理演算の基本機能を組合わせて、図3(a)に示
すような数式を入力・変更する(S8)。ここでは、数
式入力手段10で数式の入力を行う際に、図形要素の指
定は、座標指定部3によるディジタイズまたは入力部1
による各図形要素の名前の入力により指定するものとす
る。また、論理演算子の指定は、座標指定部3を利用し
てGUIを用いるか、または入力部1により指定するも
のとする。次に、数式解釈手段11によってステップ8
で入力された数式を解釈し(S9)、数式にエラーがあ
るか判断する(S10)。Yesである場合はエラーメ
ッセージを表示部2に表示してステップ8に戻り、No
である場合は演算子の優先順位を考慮して論理演算の順
序が決定され論理演算リストが作成される(S11)。
次に、Noのとき、ステップ11で作成された論理演算
リストに従い、各演算において対象となる全ての図形要
素のデータをデータ取得手段5によって取得する(S1
2)。次に、データ属性判別手段6によってステップ1
2で取得された図形要素データがワイヤー要素であるか
ソリッド要素であるか属性を判別する(S13)。次
に、ステップ13で判別された図形の属性をもとに演算
を行うのに正当な組み合わせであるか判断する(S1
4)。Yesである場合、即ちワイヤー要素とソリッド
要素が混在するような不当な図形の組み合わせの場合
は、表示部2にエラーメッセージを表示してステップ8
に戻り、Noである場合、即ち正当な図形の組み合わせ
の場合は、論理演算手段7によって各図形要素について
論理演算リストに指定された論理演算が行われ、図3
(b)のEに示すような新しい図形が作成される(S1
5)。次に、論理演算が終了したか判断する(S1
6)。Noである場合、即ち論理演算命令が演算リスト
に残っている場合は、次の論理演算を行うためにステッ
プ12へジャンプして、Yesである場合、即ち演算リ
ストが空になっている場合は、最終的に作成された新た
な図形Eがデータ書き込み手段8によって記憶部4の中
に保存されている図形データべースに書き込まれる(S
17)。
【0013】尚、本実施例では新しく図形を作成する場
合について述べたが、ステップ8でデータ参照手段12
によって記憶部4の図形データベースから既存の図形要
素とその数式を参照して、数式変更・利用手段13によ
って、その数式を変更し、本実施例と同様な動作を行う
ことによりこの図形要素の形状を変更して新たな図形を
作成するようにしてもよい。また、記憶部4に記憶され
る図形要素の数式の左辺の記号を、右辺の数式で定義さ
れた新たな図形要素とし、これを数式変更・利用手段1
3によって、別の図形を作成する際に数式中で用いるよ
うにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は、2以上の図形要
素を合成して新たな図形を作成するための論理演算を数
式として入力する数式入力手段と、前記数式入力手段で
入力された数式を解釈する数式解釈手段と、を備えたこ
とによって、使用者が数式入力手段から優先順位を含め
た演算の情報を数式として入力することができるので、
一括して数式の入力・演算を行うことにより、容易に新
しい図形を作成することができ操作性に優れる。また、
この予め定義された数式を変更・利用して図形要素の形
状の変更を自由に行うことができるとともに予め定義さ
れた数式の左辺の記号を別の数式中で利用することがで
きるので新たな図形の作成を容易に行うことができる作
業性に優れた図形処理装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における図形処理装置の機能
ブロック図
【図2】本発明の一実施例における図形処理装置のフロ
ーチャート
【図3】(a)本発明の一実施例における図形処理装置
の演算前の表示画面の一例を示す図 (b)本発明の一実施例における図形処理装置の演算後
の表示画面の一例を示す図
【図4】従来の図形処理装置の機能ブロック図
【図5】従来の図形処理装置の論理和の機能を起動させ
た場合のフローチャート
【図6】(a)従来の図形処理装置の演算前の表示画面
の一例を示す図 (b)従来の図形処理装置の演算後の表示画面の一例を
示す図
【符号の説明】
1 入力部 2 表示部 3 座標指定部 4 記憶部 5 データ取得手段 6 データ属性判別手段 7 論理演算手段 8 データ書き込み手段 9 制御部 10 数式入力手段 11 数式解釈手段 12 データ参照手段 13 数式変更・利用手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字または数値等を入力する入力部と、前
    記入力部で入力された文字,図形等を表示する表示部
    と、前記表示部に表示される表示画面上の座標や図形を
    構成する図形要素を選択する座標指定部と、作成された
    図形及びその情報を記憶させる記憶部と、2以上の図形
    要素を合成して新たな図形を作成するための論理演算を
    数式として入力する数式入力手段と、前記数式入力手段
    で入力された数式を解釈する数式解釈手段と、前記数式
    解釈手段で解釈された数式により関連する2以上の図形
    要素の情報を得るデータ取得手段と、前記データ取得手
    段で得た情報により関連する各々の図形要素の属性がワ
    イヤー要素であるかソリッド要素であるか判別して合成
    される図形要素の属性が異なっていた場合に合成を中止
    するデータ属性判別手段と、前記データ取得手段で得た
    情報により図形要素間の論理演算を行って新たな図形を
    合成する論理演算手段と、前記論理演算手段で得た図形
    とその情報を前記記憶部に書き込むデータ書き込み手段
    と、を有する制御部と、を備えていることを特徴とする
    図形処理装置。
  2. 【請求項2】前記制御部が、前記データ書き込み手段に
    よって前記記憶部に書き込まれた図形要素の構成を示す
    数式を参照するデータ参照手段と、前記データ参照手段
    によって参照された数式を変更・利用して新たな形状の
    図形を作成するための数式を入力する数式変更・利用手
    段を備えていることを特徴とする請求項1記載の図形処
    理装置。
JP6058662A 1994-03-29 1994-03-29 図形処理装置 Pending JPH07271842A (ja)

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JP6058662A JPH07271842A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 図形処理装置

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JP6058662A Pending JPH07271842A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 図形処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7475185B2 (en) 2004-04-20 2009-01-06 Panasonic Corporation Nonvolatile memory system, nonvolatile memory device, memory controller, access device, and method for controlling nonvolatile memory device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7475185B2 (en) 2004-04-20 2009-01-06 Panasonic Corporation Nonvolatile memory system, nonvolatile memory device, memory controller, access device, and method for controlling nonvolatile memory device

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