JPH07271759A - 生産シミュレーションシステム - Google Patents
生産シミュレーションシステムInfo
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- JPH07271759A JPH07271759A JP5964994A JP5964994A JPH07271759A JP H07271759 A JPH07271759 A JP H07271759A JP 5964994 A JP5964994 A JP 5964994A JP 5964994 A JP5964994 A JP 5964994A JP H07271759 A JPH07271759 A JP H07271759A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 38
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 7
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 過去をベースとしたシミュレーションを行う
ことと、モデル精度の検証を可能にする。 【構成】 仕掛りデータ再生手段１において、生産管理
システム７にある過去の生産ライン実績データ８から、
指定日時におけるラインの仕掛りデータ９を再生する。
投入データ再生手段２では、ライン実績データ８から、
工程名をキーにして、投入工程のロット履歴のみを抽出
し、指定日時以降の投入データ１０を再生する。次に、
シミュレーションモデル作成手段３で、仕掛りデータ
９、投入データ１０と、生産管理システム７から抽出し
た工程手順，設備台数等の生産ライン上のマスタデータ
１１や、ロット優先度や設備稼働データ等のモデル入力
パラメータ１２をもとにして、シミュレータの入力デー
タフォーマットに対応したシミュレーションモデルデー
タ１３を作成する。
ことと、モデル精度の検証を可能にする。 【構成】 仕掛りデータ再生手段１において、生産管理
システム７にある過去の生産ライン実績データ８から、
指定日時におけるラインの仕掛りデータ９を再生する。
投入データ再生手段２では、ライン実績データ８から、
工程名をキーにして、投入工程のロット履歴のみを抽出
し、指定日時以降の投入データ１０を再生する。次に、
シミュレーションモデル作成手段３で、仕掛りデータ
９、投入データ１０と、生産管理システム７から抽出し
た工程手順，設備台数等の生産ライン上のマスタデータ
１１や、ロット優先度や設備稼働データ等のモデル入力
パラメータ１２をもとにして、シミュレータの入力デー
タフォーマットに対応したシミュレーションモデルデー
タ１３を作成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、シミュレーションを利
用しての生産予測・計画立案において、特に、生産ライ
ンの実績データとシミュレーション結果を比較して、シ
ミュレーションモデルの精度を検証するのに好適な生産
シミュレーションシステムに関する。
用しての生産予測・計画立案において、特に、生産ライ
ンの実績データとシミュレーション結果を比較して、シ
ミュレーションモデルの精度を検証するのに好適な生産
シミュレーションシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の生産シミュレーションシステムに
ついて図面を用いて説明する。図６は従来の生産シミュ
レーションシステムの一例を示すシステム構成図であ
る。生産管理システム７から抽出した設備台数、工程手
順、投入計画、仕掛り等の生産ライン上のデータに、設
備稼働データやロット優先度等のパラメータを加えてシ
ミュレーションモデルを作成するシミュレーションモデ
ル作成手段３と、モデルデータを読み込みシミュレーシ
ョンを実行するシミュレーション実行手段と、シミュレ
ーション結果をグラフや表に表示するシミュレーション
結果表示手段６とを含んで構成される。
ついて図面を用いて説明する。図６は従来の生産シミュ
レーションシステムの一例を示すシステム構成図であ
る。生産管理システム７から抽出した設備台数、工程手
順、投入計画、仕掛り等の生産ライン上のデータに、設
備稼働データやロット優先度等のパラメータを加えてシ
ミュレーションモデルを作成するシミュレーションモデ
ル作成手段３と、モデルデータを読み込みシミュレーシ
ョンを実行するシミュレーション実行手段と、シミュレ
ーション結果をグラフや表に表示するシミュレーション
結果表示手段６とを含んで構成される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の生産シ
ミュレーションシステムでのシミュレーションモデルの
精度検証は、生産管理システム上にある過去の生産ライ
ン実績データと、過去に行ったシミュレーションの実行
結果を比較して行っている。
ミュレーションシステムでのシミュレーションモデルの
精度検証は、生産管理システム上にある過去の生産ライ
ン実績データと、過去に行ったシミュレーションの実行
結果を比較して行っている。
【０００４】しかし、この場合のシミュレーションで
は、入力パラメータとなる投入データが、シミュレーシ
ョン実行時の投入計画データであり、投入実績データで
はないため、計画と異なるロットの投入が行われた場
合、ライン実績とシミュレーションの条件が異なる（同
一条件の比較でなくなる）等の問題点がある。
は、入力パラメータとなる投入データが、シミュレーシ
ョン実行時の投入計画データであり、投入実績データで
はないため、計画と異なるロットの投入が行われた場
合、ライン実績とシミュレーションの条件が異なる（同
一条件の比較でなくなる）等の問題点がある。
【０００５】また、生産管理システム上のライン実績デ
ータ項目とシミュレーションの集計項目が異なる場合、
両者を単純に比較できず、精度検証を困難にしている。
ータ項目とシミュレーションの集計項目が異なる場合、
両者を単純に比較できず、精度検証を困難にしている。
【０００６】本発明は、このような従来の生産シミュレ
ーションシステムにおける問題点を解決し、シミュレー
ションモデルの精度の検証を効率良く行うことを目的と
する。
ーションシステムにおける問題点を解決し、シミュレー
ションモデルの精度の検証を効率良く行うことを目的と
する。
【０００７】なお、特開平０３−１２８１２１号公報で
は、シミュレーションパラメータを実績と対比すること
により、シミュレーション精度を向上させることを提案
しているが、本発明のように、シミュレーションの実行
結果と実績を比較してシミュレーションモデルの精度検
証を行うものではない。
は、シミュレーションパラメータを実績と対比すること
により、シミュレーション精度を向上させることを提案
しているが、本発明のように、シミュレーションの実行
結果と実績を比較してシミュレーションモデルの精度検
証を行うものではない。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明のシミュレーショ
ンシステムは、生産ラインの実績データから、過去の任
意の日時を指定し、その時点での仕掛りデータを再生す
る仕掛りデータ再生手段と、生産ラインの実績データか
ら、指定日時以降の投入データを再生する投入データ再
生手段と、前記仕掛りデータ、投入データに、生産管理
システムから抽出した設備台数や工程手順を含む生産ラ
イン上のマスタデータ、および設備稼働データやロット
優先度を含むパラメータを加え、シミュレーションモデ
ルを作成するシミュレーションモデル作成手段と、前記
シミュレーションモデルをもとに、シミュレーションを
実行するシミュレーション実行手段と、生産ライン実績
データを、前記シミュレーション実行手段で出力される
シミュレーション結果と同一形式に集計を行うライン実
績データ集計手段と、前記シミュレーション実行手段か
ら出力されるシミュレーション結果と、前記ライン実績
データ集計手段で集計されたライン実績集計結果を同一
グラフまたは表に表示する集計結果表示手段とを
具備することを特徴とする。
ンシステムは、生産ラインの実績データから、過去の任
意の日時を指定し、その時点での仕掛りデータを再生す
る仕掛りデータ再生手段と、生産ラインの実績データか
ら、指定日時以降の投入データを再生する投入データ再
生手段と、前記仕掛りデータ、投入データに、生産管理
システムから抽出した設備台数や工程手順を含む生産ラ
イン上のマスタデータ、および設備稼働データやロット
優先度を含むパラメータを加え、シミュレーションモデ
ルを作成するシミュレーションモデル作成手段と、前記
シミュレーションモデルをもとに、シミュレーションを
実行するシミュレーション実行手段と、生産ライン実績
データを、前記シミュレーション実行手段で出力される
シミュレーション結果と同一形式に集計を行うライン実
績データ集計手段と、前記シミュレーション実行手段か
ら出力されるシミュレーション結果と、前記ライン実績
データ集計手段で集計されたライン実績集計結果を同一
グラフまたは表に表示する集計結果表示手段とを
具備することを特徴とする。
【０００９】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【００１０】図１は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。まず、仕掛りデータ再生手段１において、生
産管理システム７にある過去の生産ライン実績データ８
から、指定日時におけるラインの仕掛りデータ９を再生
する。
図である。まず、仕掛りデータ再生手段１において、生
産管理システム７にある過去の生産ライン実績データ８
から、指定日時におけるラインの仕掛りデータ９を再生
する。
【００１１】図２は生産ライン実績データファイルの例
を示す。このファイルにはシミュレーション対象となる
生産ラインの過去の実績（ロット番号、設備名、工程
名、設備到着時刻、作業開始時刻、作業終了時刻等）が
記述されている。
を示す。このファイルにはシミュレーション対象となる
生産ラインの過去の実績（ロット番号、設備名、工程
名、設備到着時刻、作業開始時刻、作業終了時刻等）が
記述されている。
【００１２】図３は図２で示した生産ライン実績データ
から、ロット番号、作業開始時刻、作業終了時刻をキー
にして、指定日時における生産ラインの仕掛りデータを
再生する例を示したものである。
から、ロット番号、作業開始時刻、作業終了時刻をキー
にして、指定日時における生産ラインの仕掛りデータを
再生する例を示したものである。
【００１３】この例では、ロット１は、設備Ｂでの作業
開始時刻が指定日時より前で、作業終了時刻が指定日時
より後であるため、設備Ｂでの作業中仕掛りとして
抽出され、また、ロット２は、指定日時が設備Ｄの作業
終了時刻より後で、設備Ｅの作業開始時刻よりも前であ
るため、設備Ｅの待ち仕掛りとして抽出され、同様に、
ロット３は、設備Ｇの作業中仕掛りとして抽出される。
そして、仕掛りデータは、図４に示すように、シミュレ
ーションモデル作成手段への仕掛りデータ入力形式に再
生される。なお、仕掛り再生の指定日時は、生産ライン
実績データの期間内であれば任意の時間を指定できる。
開始時刻が指定日時より前で、作業終了時刻が指定日時
より後であるため、設備Ｂでの作業中仕掛りとして
抽出され、また、ロット２は、指定日時が設備Ｄの作業
終了時刻より後で、設備Ｅの作業開始時刻よりも前であ
るため、設備Ｅの待ち仕掛りとして抽出され、同様に、
ロット３は、設備Ｇの作業中仕掛りとして抽出される。
そして、仕掛りデータは、図４に示すように、シミュレ
ーションモデル作成手段への仕掛りデータ入力形式に再
生される。なお、仕掛り再生の指定日時は、生産ライン
実績データの期間内であれば任意の時間を指定できる。
【００１４】また、投入データ再生手段２では、ライン
実績データ８から、工程名をキーにして、投入工程のロ
ット履歴のみを抽出し、指定日時以降の投入データ１０
を再生する。図２の生産ライン実績データファイルの例
では、第３フィールドに工程名があるため、ここから投
入工程のみのレコードを抽出し、前述の仕掛データと同
様に、図５に示すように、シミュレーションモデル作成
手段への投入データ入力形式に再生する。
実績データ８から、工程名をキーにして、投入工程のロ
ット履歴のみを抽出し、指定日時以降の投入データ１０
を再生する。図２の生産ライン実績データファイルの例
では、第３フィールドに工程名があるため、ここから投
入工程のみのレコードを抽出し、前述の仕掛データと同
様に、図５に示すように、シミュレーションモデル作成
手段への投入データ入力形式に再生する。
【００１５】次に、シミュレーションモデル作成手段３
で、仕掛りデータ９、投入データ１０と、生産管理シス
テム７から抽出した工程手順，設備台数等の生産ライン
上のマスタデータ１１や、ロット優先度や設備稼働デー
タ等のモデル入力パラメータ１２をもとにして、シミュ
レータの入力データフォーマットに対応したシミュレー
ションモデルデータ１３を作成する。
で、仕掛りデータ９、投入データ１０と、生産管理シス
テム７から抽出した工程手順，設備台数等の生産ライン
上のマスタデータ１１や、ロット優先度や設備稼働デー
タ等のモデル入力パラメータ１２をもとにして、シミュ
レータの入力データフォーマットに対応したシミュレー
ションモデルデータ１３を作成する。
【００１６】そして、シミュレーション実行手段４でシ
ミュレーションモデルデータ１３を読み込みシミュレー
ションを実行し、シミュレーション結果１４を出力す
る。
ミュレーションモデルデータ１３を読み込みシミュレー
ションを実行し、シミュレーション結果１４を出力す
る。
【００１７】このシミュレーションは、仕掛りデータ再
生手段１や投入データ再生手段２で再生した過去の仕掛
りデータや投入実績データをシミュレーション入力パラ
メータとしているため、過去のある時点を開始時間にし
た過去ベースのシミュレーションである。
生手段１や投入データ再生手段２で再生した過去の仕掛
りデータや投入実績データをシミュレーション入力パラ
メータとしているため、過去のある時点を開始時間にし
た過去ベースのシミュレーションである。
【００１８】一方、ライン実績データ集計手段５では、
生産管理システム７にある過去のライン実績データ８を
読み込み、シミュレーション結果１４と同一項目につい
て集計を行い、ライン実績集計結果２５をシミュレーシ
ョン結果１４と同一フォーマットに変換し、出力する。
生産管理システム７にある過去のライン実績データ８を
読み込み、シミュレーション結果１４と同一項目につい
て集計を行い、ライン実績集計結果２５をシミュレーシ
ョン結果１４と同一フォーマットに変換し、出力する。
【００１９】したがって、ライン実績データ集計手段５
で集計された集計結果１５は、集計結果表示手段６で、
シミュレーション結果１４と同時に出力することが可能
になる。
で集計された集計結果１５は、集計結果表示手段６で、
シミュレーション結果１４と同時に出力することが可能
になる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
生産ライン実績データから過去の任意時点における仕掛
りデータと投入データを再生し、それをシミュレーショ
ン入力パラメータとすることにより、過去をベースとし
たシミュレーションが可能になり、また生産ラインの実
績をシミュレーション結果と同一項目、同一形式に集計
することにより、過去の生産ライン実績と過去をベース
としたシミュレーション結果の対比が可能になるため、
シミュレーションモデルの精度を検証でき、シミュレー
ション精度の向上を図ることができる。
生産ライン実績データから過去の任意時点における仕掛
りデータと投入データを再生し、それをシミュレーショ
ン入力パラメータとすることにより、過去をベースとし
たシミュレーションが可能になり、また生産ラインの実
績をシミュレーション結果と同一項目、同一形式に集計
することにより、過去の生産ライン実績と過去をベース
としたシミュレーション結果の対比が可能になるため、
シミュレーションモデルの精度を検証でき、シミュレー
ション精度の向上を図ることができる。
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】図１で示す生産ライン実績データファイルの例
を示す図である。
を示す図である。
【図３】仕掛りデータ再生時の仕掛りロット抽出例
を示す図である。
を示す図である。
【図４】投入データ再生後の投入データファイルの例を
示す図である。
示す図である。
【図５】仕掛りデータ再生後の仕掛りデータファイルの
例を示す図である。
例を示す図である。
【図６】従来の生産シミュレーションシステムの構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
１ 仕掛りデータ再生手段 ２ 投入データ再生手段 ３ シミュレーションモデル作成手段 ４ シミュレーション実行手段 ５ ライン実績データ集計手段 ６ 集計結果表示手段 ７ 生産管理システム ８ 生産ライン実績データ ９ 仕掛りデータ １０ 投入データ １１ 生産ラインマスタデータ １２ モデル入力パラメータ １３ シミュレーションモデルデータ １４ シミュレーション結果 １５ ライン実績集計結果
Claims (2)
- 【請求項１】 生産ラインの実績データから、過去の任
意の日時を指定し、その時点での仕掛りデータを再生す
る仕掛りデータ再生手段と、 生産ラインの実績データから、指定日時以降の投入
データを再生する投入データ再生手段と、 前記仕掛りデータ、投入データに、生産管理システムか
ら抽出した設備台数や工程手順を含む生産ライン上のマ
スタデータ、および設備稼働データやロット優先度
を含むパラメータを加え、シミュレーションモデルを作
成するシミュレーションモデル作成手段と、 前記シミュレーションモデルをもとに、シミュレーショ
ンを実行するシミュレーション実行手段と、 生産ライン実績データを、前記シミュレーション実行手
段で出力されるシミュレーション結果と同一形式に集計
を行うライン実績データ集計手段と、 前記シミュレーション実行手段から出力されるシミュレ
ーション結果と、前記ライン実績データ集計手段で集計
されたライン実績集計結果を同一グラフまたは表に表示
する集計結果表示手段とを具備することを特徴とする生
産シミュレーションシステム。 - 【請求項２】 前記生産ライン実績データファイルに、
シミュレーション対象となる生産ラインの過去の実績と
しての、ロット番号、設備名、工程名、設備到着時刻、
作業開始時刻、作業終了時刻が記述されていることを特
徴とする請求項１記載の生産シミュレーションシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5964994A JPH07271759A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 生産シミュレーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5964994A JPH07271759A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 生産シミュレーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07271759A true JPH07271759A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13119269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5964994A Pending JPH07271759A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 生産シミュレーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07271759A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000107990A (ja) * | 1998-10-07 | 2000-04-18 | Yokogawa Electric Corp | 生産システム |
| JP2008299496A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 業務シミュレータおよびそのプログラム |
| CN103760874A (zh) * | 2014-01-28 | 2014-04-30 | 国家电网公司 | 一种低压台区抄表故障源定位方法 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03161250A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-11 | Nec Corp | 生産スケジューリング装置 |
| JPH03259368A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-19 | Nec Corp | シミュレーションモデル生成方式 |
| JPH04247564A (ja) * | 1991-02-04 | 1992-09-03 | Nec Corp | 生産スケジュール作成装置 |
| JPH04256498A (ja) * | 1991-02-05 | 1992-09-11 | Toshiba Corp | 水処理制御方法および水処理制御装置 |
| JPH05324671A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-07 | Nippondenso Co Ltd | 生産システムのシミュレーション装置 |
| JPH069022A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-18 | Sekisui Chem Co Ltd | 生産物流シミュレーションシステム |
| JPH0643283A (ja) * | 1992-07-23 | 1994-02-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 高速予測装置 |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP5964994A patent/JPH07271759A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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| JP2008299496A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 業務シミュレータおよびそのプログラム |
| CN103760874A (zh) * | 2014-01-28 | 2014-04-30 | 国家电网公司 | 一种低压台区抄表故障源定位方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980324 |