JPH07270444A - 角速度センサ - Google Patents
角速度センサInfo
- Publication number
- JPH07270444A JPH07270444A JP6235494A JP6235494A JPH07270444A JP H07270444 A JPH07270444 A JP H07270444A JP 6235494 A JP6235494 A JP 6235494A JP 6235494 A JP6235494 A JP 6235494A JP H07270444 A JPH07270444 A JP H07270444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration sensors
- angular velocity
- acceleration
- center
- angular speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2つの加速度センサの設置位置に制約のな
い、低コストで精度の高い角速度センサを提供するこ
と。 【構成】 加速度を検出する方向が同一方向である2つ
の加速度センサ11、12を備え、2つの加速度センサ
11、12の出力a1 、a2 の和または差の信号と2つ
の加速度センサ11、12間の距離2rとから角速度を
検出する。2つの加速度センサ11、12を測定対象と
なる物体の回転中心とは無関係の位置に配置することが
できるので、自動車のように回転運動の中心がどこにあ
るか不明で、かつ回転中心が自動車の運動状態により変
化する場合の角速度の測定に好適である。
い、低コストで精度の高い角速度センサを提供するこ
と。 【構成】 加速度を検出する方向が同一方向である2つ
の加速度センサ11、12を備え、2つの加速度センサ
11、12の出力a1 、a2 の和または差の信号と2つ
の加速度センサ11、12間の距離2rとから角速度を
検出する。2つの加速度センサ11、12を測定対象と
なる物体の回転中心とは無関係の位置に配置することが
できるので、自動車のように回転運動の中心がどこにあ
るか不明で、かつ回転中心が自動車の運動状態により変
化する場合の角速度の測定に好適である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体の角速度を検出す
る必要のあるシステム、例えば自動車のナビゲーション
システムや4輪操蛇システム等に利用される角速度セン
サ(ヨーレートセンサ)に関する。
る必要のあるシステム、例えば自動車のナビゲーション
システムや4輪操蛇システム等に利用される角速度セン
サ(ヨーレートセンサ)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の角速度センサには、光フ
ァイバジャイロ方式があり、自動車が曲がる時に2つの
光の径路長に差が出ることを利用し、光の位相差により
角速度に比例する出力を得ている。また、他の例とし
て、加速度センサの出力を積分する方式がある。
ァイバジャイロ方式があり、自動車が曲がる時に2つの
光の径路長に差が出ることを利用し、光の位相差により
角速度に比例する出力を得ている。また、他の例とし
て、加速度センサの出力を積分する方式がある。
【0003】図3は従来の加速度センサを使用した角速
度センサの構成を示すものである。図3において、21
は自動車、22は自動車の回転中心、23、24は加速
度センサであり、自動車の回転中心22から等距離の位
置に設置されている。2つの加速度センサ23、24が
加速度を検出する方向は、矢印で示すように2つの加速
度センサ23と24を結ぶ線と直交している。
度センサの構成を示すものである。図3において、21
は自動車、22は自動車の回転中心、23、24は加速
度センサであり、自動車の回転中心22から等距離の位
置に設置されている。2つの加速度センサ23、24が
加速度を検出する方向は、矢印で示すように2つの加速
度センサ23と24を結ぶ線と直交している。
【0004】次に上記従来例の動作について説明する。
自動車21が曲がるとその回転中心22を中心として加
速度センサ23と24は、それぞれ反対方向に加速度が
生じる。この加速度を速度情報にするために、加速度セ
ンサ23、24の出力を積分する、すなわち1次のロー
パスフィルタを通してから両者の和または差を取るか、
和または差を取ってから積分している。
自動車21が曲がるとその回転中心22を中心として加
速度センサ23と24は、それぞれ反対方向に加速度が
生じる。この加速度を速度情報にするために、加速度セ
ンサ23、24の出力を積分する、すなわち1次のロー
パスフィルタを通してから両者の和または差を取るか、
和または差を取ってから積分している。
【0005】このように、上記従来の角速度センサで
も、2つの加速度センサを用いて回転する物体の角速度
を検出することができる。
も、2つの加速度センサを用いて回転する物体の角速度
を検出することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の角速度センサでは、光ファイバ方式ではコストが非
常に高く、また加速度センサ方式では、2つの加速度セ
ンサの線上に物体の回転中心を位置させる必要があり、
自動車のように回転中心が一定位置にない物体の場合は
測定誤差が生じるという問題があった。
来の角速度センサでは、光ファイバ方式ではコストが非
常に高く、また加速度センサ方式では、2つの加速度セ
ンサの線上に物体の回転中心を位置させる必要があり、
自動車のように回転中心が一定位置にない物体の場合は
測定誤差が生じるという問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、加速度センサを用いて、低コストで精度
の高い角速度センサを提供することを目的とする。
るものであり、加速度センサを用いて、低コストで精度
の高い角速度センサを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、加速度を検出する方向が同一方向である
2つの加速度センサを備え、2つの加速度センサの出力
の和または差の信号と2つの加速度センサ間の距離とか
ら角速度を検出するようにしたものである。
成するために、加速度を検出する方向が同一方向である
2つの加速度センサを備え、2つの加速度センサの出力
の和または差の信号と2つの加速度センサ間の距離とか
ら角速度を検出するようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明は、上記構成により、2つの加速度セン
サを測定対象となる物体の回転中心とは無関係の位置に
配置することができ、低コストで精度の高い角速度セン
サを実現することができる。
サを測定対象となる物体の回転中心とは無関係の位置に
配置することができ、低コストで精度の高い角速度セン
サを実現することができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。図1において、11および12は加速度を検出す
る方向が同一方向である2つの加速度センサであり、1
3は物体の回転中心、14は加速度センサ11と12の
間の中間点、15は信号処理部である。16は加速度セ
ンサ11と12の感度方向を示し、物体の進行方向と同
じ方向のプラス方向である。また、A1 、A2 はそれぞ
れ加速度センサ11、12における回転中心13へ向か
う加速度、a1 、a2 はそれぞれ加速度センサ11、1
2の加速度出力信号、R1 、R2 はそれぞれ加速度セン
サ11、12から回転中心13までの距離、rは加速度
センサ11と12の間の中間点14までの距離である。
ある。図1において、11および12は加速度を検出す
る方向が同一方向である2つの加速度センサであり、1
3は物体の回転中心、14は加速度センサ11と12の
間の中間点、15は信号処理部である。16は加速度セ
ンサ11と12の感度方向を示し、物体の進行方向と同
じ方向のプラス方向である。また、A1 、A2 はそれぞ
れ加速度センサ11、12における回転中心13へ向か
う加速度、a1 、a2 はそれぞれ加速度センサ11、1
2の加速度出力信号、R1 、R2 はそれぞれ加速度セン
サ11、12から回転中心13までの距離、rは加速度
センサ11と12の間の中間点14までの距離である。
【0011】ここで、θ1 を加速度A1 と加速度出力信
号a1 との間の角度、θ2 を加速度A2 と加速度出力信
号a2 との間の角度とし、物体の角速度をωとすると、
角速度ωは以下の式から導かれる。ただし、この場合、
回転中心13は2つの加速度センサ11と12を結ぶ線
上にはないものとする。
号a1 との間の角度、θ2 を加速度A2 と加速度出力信
号a2 との間の角度とし、物体の角速度をωとすると、
角速度ωは以下の式から導かれる。ただし、この場合、
回転中心13は2つの加速度センサ11と12を結ぶ線
上にはないものとする。
【0012】 ω2 = A1 / R1 …(1) ω2 = A1 / R1 …(2) a1 = A1 cosθ1 …(3) a2 = A2 cosθ2 …(4) (1)式と(2)式から、 A1 ・R2 =A2 ・R1 …(5) (5)式に(3)式および(4)式を代入すると、 a1 ・R2 ・cosθ2 =a2 ・R1 ・cosθ1 …(6) また、加速度センサ11、12と回転中心13との距離
の関係から、 R1 ・cosθ1 +R2 ・cosθ2 =2r …(7) また、(6)式から、 R2 ・cosθ2 =(a2 /a1 )・R1 ・cosθ1 …(8) (8)式を(7)式に代入すると、 R1 ・cosθ1 +(a2 /a1 )・R1 ・cosθ1 =2r…(9) よって、 R1 ・cosθ1 =2r/(1+a2 /a1 ) …(10) (1)式および(3)式から、 ω2 =A1 /R1 =a1 /R1 ・cosθ1 =a1 (1+a2 /a1 )/2r =(a1 +a2 )/2r …(11) よって、角速度ωは次式(12)のようになる。 ω = ((a1 +a2 )/2r))1/2 …(12)
の関係から、 R1 ・cosθ1 +R2 ・cosθ2 =2r …(7) また、(6)式から、 R2 ・cosθ2 =(a2 /a1 )・R1 ・cosθ1 …(8) (8)式を(7)式に代入すると、 R1 ・cosθ1 +(a2 /a1 )・R1 ・cosθ1 =2r…(9) よって、 R1 ・cosθ1 =2r/(1+a2 /a1 ) …(10) (1)式および(3)式から、 ω2 =A1 /R1 =a1 /R1 ・cosθ1 =a1 (1+a2 /a1 )/2r =(a1 +a2 )/2r …(11) よって、角速度ωは次式(12)のようになる。 ω = ((a1 +a2 )/2r))1/2 …(12)
【0013】したがって、信号処理部15は、加速度セ
ンサ11および12の加速度出力信号a1 およびa2 と
2つの加速度センサ11、12間の距離2rとから上記
(12)式のように計算して角速度ωを得ることができ
る。角速度ωを求めるため、信号処理部15は、マイク
ロコンピュータで上記(12)式を計算してもよく、ア
ナログ回路を用いて計算してもよい。
ンサ11および12の加速度出力信号a1 およびa2 と
2つの加速度センサ11、12間の距離2rとから上記
(12)式のように計算して角速度ωを得ることができ
る。角速度ωを求めるため、信号処理部15は、マイク
ロコンピュータで上記(12)式を計算してもよく、ア
ナログ回路を用いて計算してもよい。
【0014】また、回転中心13が、2つの加速度セン
サ11と12とを結ぶ線上にあっても結果は上記(1
2)式と同じになる。
サ11と12とを結ぶ線上にあっても結果は上記(1
2)式と同じになる。
【0015】さらに、図1では回転中心13に対して、
加速度センサ11、12は互いに反対側に配置されてい
るが、図2に示すように、回転中心13に対して同じ側
に配置した場合には、角速度ωは次式(13)のように
なる。 ω = ((a2 −a1 )/2r))1/2 …(13)
加速度センサ11、12は互いに反対側に配置されてい
るが、図2に示すように、回転中心13に対して同じ側
に配置した場合には、角速度ωは次式(13)のように
なる。 ω = ((a2 −a1 )/2r))1/2 …(13)
【0016】さらに、本実施例を自動車に応用する場合
は、加速度センサ11、12の感度方向16を車両の進
行方向と同一にすることにより、車両が曲がった時の角
速度を検出することができる。また、車両が前後方向に
加減速しても、2つの加速度センサ11、12には同じ
値でかつ符号が逆の信号が出力されるので、前後方向に
生じる加速度は相殺されるため、角速度の検出には影響
が出ない。
は、加速度センサ11、12の感度方向16を車両の進
行方向と同一にすることにより、車両が曲がった時の角
速度を検出することができる。また、車両が前後方向に
加減速しても、2つの加速度センサ11、12には同じ
値でかつ符号が逆の信号が出力されるので、前後方向に
生じる加速度は相殺されるため、角速度の検出には影響
が出ない。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、加速度を検出する方向が同一方向である2つの加速
度センサを備え、2つの加速度センサの出力の和または
差の信号と2つの加速度センサ間の距離とから角速度を
検出するようにしたので、2つの加速度センサを測定対
象となる物体の回転中心とは無関係の位置に配置するこ
とができ、低コストで精度の高い角速度センサを実現す
ることができる。特に、自動車のように回転運動の中心
がどこにあるか不明で、かつ回転中心が自動車の運動状
態により変化する場合の角速度の測定に好適である。
に、加速度を検出する方向が同一方向である2つの加速
度センサを備え、2つの加速度センサの出力の和または
差の信号と2つの加速度センサ間の距離とから角速度を
検出するようにしたので、2つの加速度センサを測定対
象となる物体の回転中心とは無関係の位置に配置するこ
とができ、低コストで精度の高い角速度センサを実現す
ることができる。特に、自動車のように回転運動の中心
がどこにあるか不明で、かつ回転中心が自動車の運動状
態により変化する場合の角速度の測定に好適である。
【図1】本発明の一実施例における角速度センサの構成
を示す模式図
を示す模式図
【図2】本発明の別の実施例における角速度センサの構
成を示す模式図
成を示す模式図
【図3】従来の角速度センサの構成を示す模式図
11、12 加速度センサ 13 測定対象の回転中心 14 2つの加速度センサ間の中間点 15 信号処理部
Claims (3)
- 【請求項1】 加速度を検出する方向が同一方向である
2つの加速度センサを備え、前記2つの加速度センサの
出力の和または差の信号と前記2つの加速度センサ間の
距離とから角速度を検出するようにした角速度センサ。 - 【請求項2】 2つの加速度センサの感度方向を物体の
進行方向と同一方向になるように位置を設定した請求項
1記載の角速度センサ。 - 【請求項3】 2つの加速度センサを結ぶ線上に測定対
象となる物体の回転中心が位置するように前記2つの加
速度センサを配置した請求項1または2記載の角速度セ
ンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6235494A JPH07270444A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 角速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6235494A JPH07270444A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 角速度センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07270444A true JPH07270444A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13197704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6235494A Pending JPH07270444A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 角速度センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07270444A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE44311E1 (en) | 2004-10-20 | 2013-06-25 | Black & Decker Inc. | Power tool anti-kickback system with rotational rate sensor |
US9199362B2 (en) | 2010-01-07 | 2015-12-01 | Black & Decker Inc. | Power tool having rotary input control |
US9266178B2 (en) | 2010-01-07 | 2016-02-23 | Black & Decker Inc. | Power tool having rotary input control |
US9475180B2 (en) | 2010-01-07 | 2016-10-25 | Black & Decker Inc. | Power tool having rotary input control |
US11192232B2 (en) | 2016-06-20 | 2021-12-07 | Black & Decker Inc. | Power tool with anti-kickback control system |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6235494A patent/JPH07270444A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE44311E1 (en) | 2004-10-20 | 2013-06-25 | Black & Decker Inc. | Power tool anti-kickback system with rotational rate sensor |
USRE44993E1 (en) | 2004-10-20 | 2014-07-08 | Black & Decker Inc. | Power tool anti-kickback system with rotational rate sensor |
USRE45112E1 (en) | 2004-10-20 | 2014-09-09 | Black & Decker Inc. | Power tool anti-kickback system with rotational rate sensor |
US9199362B2 (en) | 2010-01-07 | 2015-12-01 | Black & Decker Inc. | Power tool having rotary input control |
US9211636B2 (en) | 2010-01-07 | 2015-12-15 | Black & Decker Inc. | Power tool having rotary input control |
US9266178B2 (en) | 2010-01-07 | 2016-02-23 | Black & Decker Inc. | Power tool having rotary input control |
US9321155B2 (en) | 2010-01-07 | 2016-04-26 | Black & Decker Inc. | Power tool having switch and rotary input control |
US9321156B2 (en) | 2010-01-07 | 2016-04-26 | Black & Decker Inc. | Power tool having rotary input control |
US9475180B2 (en) | 2010-01-07 | 2016-10-25 | Black & Decker Inc. | Power tool having rotary input control |
US10160049B2 (en) | 2010-01-07 | 2018-12-25 | Black & Decker Inc. | Power tool having rotary input control |
US11192232B2 (en) | 2016-06-20 | 2021-12-07 | Black & Decker Inc. | Power tool with anti-kickback control system |
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