JPH07267844A - 低刺激性身体用透明ゲル状洗浄剤 - Google Patents

低刺激性身体用透明ゲル状洗浄剤

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JPH07267844A
JPH07267844A JP6048294A JP6048294A JPH07267844A JP H07267844 A JPH07267844 A JP H07267844A JP 6048294 A JP6048294 A JP 6048294A JP 6048294 A JP6048294 A JP 6048294A JP H07267844 A JPH07267844 A JP H07267844A
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JP
Japan
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formula
cleanser
surfactant
transparent gel
fatty acid
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JP6048294A
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English (en)
Inventor
Makoto Iwanaga
良 岩永
Hiromi Kunii
裕美 国井
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Kawaken Fine Chemicals Co Ltd
Original Assignee
Kawaken Fine Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】(a)アミドベタイン型両性界面活性剤および
(b)脂肪酸エチルエステルスルホン酸塩型陰イオン性
界面活性剤を含有し、(a)+(b)が5〜40重量%
でかつ(a)/(b)が重量比で0.5ないし2.0で
あることを特徴とする低刺激性身体用透明ゲル状洗浄剤 【効果】 ゲル状の透明な外観を呈し、皮膚に低刺激性
であり、皮脂、化粧料の汚れの洗浄力に優れ、身体洗浄
剤に応用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮膚及び毛髪に対する
作用が温和で、すぐれた洗浄力を有するとともにさっぱ
りとした使用感を与え、外観がクリスタルクリアーであ
る身体用透明ゲル状洗浄剤に関する。
【0002】
【従来の技術】透明ゲル状洗浄剤は、その剤型のもつ特
徴、すなわち透明な外観から、使用者に高級感と清涼感
を与え、洗浄剤としての商品価値を高めることができる
ため、近年になって、透明ゲル状洗浄剤が消費者に好ま
れるようになってきた。さらに、近年においては、皮膚
への刺激性の少ない洗浄剤が求めらるようになってきて
いる。従って、透明ゲル状洗浄剤であっても、低刺激で
なければ商品価値はない。
【0003】透明ゲル状洗浄剤を製造する方法は、水溶
性高分子やケイ酸塩などを配合して連鎖網状構造をつく
る方法と、界面活性剤自身によりミセル網状構造をつく
る方法に大別される。
【0004】前者の方法として例えば、カルボキシビニ
ルポリマー[(Cosmetics & toiletries、107巻、12
号、72ページ、1992年),(Manufacturing Chemist、6
4巻、2号、43ページ、1992年),(Chemical Formular
y、30巻、74ページ、1992年)]、ヒドロキシプロピル
メチルセルロース(Chemical Formulary、25巻、193ペ
ージ、1985年)、ポリエチレングリコール(120)メ
チルグルコースジオレート(Cosmetics & toiletries、
14巻、3号、123ページ、1989年)等の水溶性高分子を配
合することによりゲルを形成する方法がある。
【0005】また、後者の方法として、例えば、オレイ
ン酸カリウムとポリオキシエチレンアルキルエーテル硫
酸ナトリウム(特公平2−12448号)、脂肪酸塩と
多価アルコール(特開昭63−57699号)、N−ア
シル酸性アミノ酸塩とイミダゾリン系両性界面活性剤
(特公平4−33839号)、リン酸エステル系界面活
性剤とN−アシル−N−メチル−β−アラニン塩および
多価アルコール(特開昭63−61096号)等のゲル
状組成物が提案されている。
【0006】一方、低刺激性の洗浄剤としては、脂肪酸
エチルエステルスルホン酸塩型陰イオン性界面活性剤を
主剤とする洗浄剤が公知であり、例えば、脂肪酸エチル
エステルスルホン酸塩型陰イオン性界面活性剤とベタイ
ン系両性界面活性剤を組み合わせた洗浄剤組成物(特開
昭60−161498号)、脂肪酸エチルエステルスル
ホン酸塩型陰イオン性界面活性剤とアルキルエーテル硫
酸塩等の補界面活性剤を組み合わせた洗浄剤組成物(特
表平4−502624号)などが提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水溶性
高分子を使ったゲル状洗浄剤は、掌にとってのばす時、
ぬるぬるして感触は重たい。また、無機塩の存在により
不安定になるという欠点があった。
【0008】一方、界面活性剤のミセル網状構造の形成
を利用したゲル状洗浄剤において、脂肪酸塩を用いたも
のは、のびが悪いうえ、pHの高さに起因する皮膚障害
等を与えやすいという欠点を有する。また、脂肪酸塩以
外の活性剤では、洗い上りにぬるつきが残るために、す
っきりした使用感がない。さらに、N−アシルアミノ酸
塩等の低刺激性の界面活性剤を基剤としたものは、化粧
料等の油性分の洗浄力が充分でなかった。
【0009】また、脂肪酸エチルエステルスルホン酸塩
型陰イオン性界面活性剤を主剤とする洗浄剤は、確かに
低刺激性であるが、特開昭60−161498号公報お
よび特表平4−502624号公報に記載された洗浄剤
はいずれも液状であり、脂肪酸エチルエステルスルホン
酸塩型陰イオン性界面活性剤を主剤とする透明ゲル状洗
浄剤は、これまで知られていない。
【0010】本発明の課題は、透明な外観を呈し、しか
も低刺激性でかつ皮脂、化粧料油分等の洗浄力に優れ、
さっぱりした使用感を持った低刺激性身体用透明ゲル状
洗浄剤を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記要望
に対応する低刺激性身体用透明ゲル状洗浄剤を得るべく
鋭意検討した結果、特定の両性界面活性剤および陰イオ
ン性界面活性剤をそれぞれ特定の割合で配合してなる洗
浄剤が、透明のゲル状外観を呈し、しかも低刺激性で、
かつ皮脂、化粧料油分等の洗浄力に優れ、さっぱりした
使用感を持つことを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。
【0012】すなわち、本発明は、a)一般式(1)
【0013】
【化3】
【0014】(式中、Rは炭素数8〜18の直鎖状ま
たは分岐鎖状のアルキル基、アルケニル基を示す)で表
されるアミドベタイン型両性界面活性剤および(b)一
般式(2)
【0015】
【化4】
【0016】(式中、Rは炭素数8〜18の直鎖状ま
たは分岐鎖状のアルキル基、アルケニル基を示し、Mは
アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウムまたは
アルカノールアミンを示し、kは、Mの価数に等しい数
を表す。)で表される脂肪酸エチルエステルスルホン酸
塩型陰イオン性界面活性剤を含有し、(a)+(b)が
5〜40重量%でかつ(a)/(b)が重量比で0.5
ないし2.0であることを特徴とする低刺激性身体用透
明ゲル状洗浄剤に関するものである。
【0017】本発明において使用される成分(a)のア
ミドベタイン型両性界面活性剤は、上記一般式(1)で
表わされるものであるが、溶解性、洗浄性がより好まし
いR の表す炭素数は10〜12であり、具体的な例
としてヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、ラウリ
ン酸アミドプロピルベタイン液があげられる。
【0018】本発明において、成分(a)は、単独で使
用することも、2種以上を併用することもできる。 本
発明において使用される成分(b)の脂肪酸エチルエス
テルスルホン酸塩は、上記一般式(2)で表わされる。
具体例として、ヤシ油脂肪酸エチルエステルスルホン酸
ナトリウム、パーム核油脂肪酸エチルエステルスルホン
酸ナトリウム、ラウリン酸エチルエステルスルホン酸ナ
トリウム、ミリスチン酸エチルエステルスルホン酸ナト
リウム、ステアリン酸エチルエステルスルホン酸ナトリ
ウム等があげられる。
【0019】成分(b)の脂肪酸エチルエステルスルホ
ン酸塩は、単独で使用することも、また2種以上を併用
することもできる。
【0020】本発明において、(a)アミドベタイン型
両性界面活性剤と(b)脂肪酸エチルエステルスルホン
酸塩型陰イオン性界面活性剤の合計(a)+(b)は5
〜40重量%であり、含有量が5重量%未満の場合に
は、洗浄力が充分でなく、液状となりゲルを形成しな
い。一方40重量%を超える場合には粘稠な液体となり
低温で白濁したクリーム状となり安定性が悪い。
【0021】また、本発明における(a)/(b)の重
量比は、0.5〜2.0であるが、0.5未満の場合に
は白濁したクリーム状となり稠度も低い。一方、2.0
を超える場合には透明な液状となりゲルを形成しない。
【0022】本発明の身体用透明ゲル状洗浄剤には、上
記必須成分の他に、目的とする効果を損なわない範囲
で、必要に応じて種々の助剤を配合することができる。
界面活性剤としては、例えば、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエ
ーテル、脂肪酸アルカノールアミド等の非イオン性界面
活性剤、アルキルベタイン、アルキルスルホベタイン等
の両性界面活性剤が挙げられる。可溶化剤としては、エ
タノール、イソプロパノール等の低級アルコール類、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、グリセリ
ン、ソルビトール等の多価アルコール類が挙げられる。
また、香料、色素、防腐剤、防黴剤等を所望に応じて添
加することができる。
【0023】本発明の低刺激性身体用透明ゲル状洗浄剤
は通常の方法に従って、成分(a)、(b)、水および
助剤を同時に加熱・混合して冷却することにより製造す
ることができる。
【0024】本発明の低刺激性ゲル状洗浄剤の用途は、
身体の洗浄に用いるものであれば特に限定されないが、
例えば、シャンプー、ボディーシャンプー、手洗い剤、
洗顔料等に用いることができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳細に説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0026】まず、実施例において採用した外観観察、
保存安定性、オボアルブミン変性試験、ヌルツキ感の評
価、メイク落ち感の評価の試験方法について説明する。
【0027】(1)外観観察:50ml容の透明ガラス
容器に試料を入れ、肉眼にて液の外観を観察する。判断
基準は表1のとおりである。
【0028】
【表1】
【0029】(2)保存安定性:50ml容の透明ガラ
ス容器に試料を入れ、0℃、室温、40℃中に一ヶ月間
保存する。保存後のそれぞれの試料の外観を上記(1)
の外観観察の基準に従って判定する。
【0030】(3)オボアルブミン変性試験:水系高速
液体クロマトグラフィーでオボアルブミン緩衝溶液
(0.025%,pH=7.0)に、試料濃度1%にな
るように試料を加えた場合のオボアルブミンの吸収ピー
ク高の変化を、調製直後と24時間後にuv 220n
mで測定し、次式によりオボアルブミン変性率を求め
る。このオボアルブミン変性率の小さいほど、蛋白質の
変性が少なく、従って皮膚刺激性が低いことになる。
【0031】
【数1】
【0032】H0;オボアルブミンの吸収ピーク高さ Ht;オボアルブミン緩衝溶液に試料を加えた時の吸収
ピーク高さ。
【0033】(4)ヌルツキ感の評価:実際に使用した
場合のヌルツキ感をつぎの判断基準で評価した。 ○;ヌルツキ感なし △;ややヌルツキ感あり ×;かなりヌルツキ感あり。
【0034】(5)メイク落ち感の評価:メイク使用後
の洗顔により化粧料油分の洗浄感をつぎの判断基準で評
価した。 ○;メイク落ち感あり △;メイク落ち感ややあり ×;メイク落ち感なし。
【0035】実施例1〜9、比較例1〜12 表2〜表4に示す組成の洗浄剤を調製し、外観観察、低
温時の保存安定性、オボアルブミン変性試験、ヌルツキ
感、メイク落ち感について試験を行った。結果を表2〜
表4に示す。
【0036】
【表2】
【0037】
【表3】
【0038】
【表4】
【0039】表2の結果から明らかなように、実施例1
〜9の本発明の洗浄剤は、保存安定性に優れたクリスタ
ルクリアなゲル状洗浄剤であり、皮膚への刺激性が低い
にもかかわらず、使用感に優れるものであったのに対
し、比較例1〜4の本発明の範囲を外れた洗浄剤は、低
刺激性ではあるものの、外観、安定性、使用感の何れか
の点で劣っていた。
【0040】また、表3の結果から明らかなように、ア
ミドベタイン型両性界面活性剤と脂肪酸エチルエステル
スルホン酸塩以外のスルホン酸塩を有する界面活性剤と
の組み合わせによる洗浄剤は、透明ゲルと低刺激性の点
で満足のゆくものは得られなかった。
【0041】さらに、表4の結果から明らかなように、
脂肪酸エチルエステルスルホン酸塩型陰イオン性界面活
性剤とアミドベタイン型両性界面活性剤以外の両性界面
活性剤との組み合わせによる洗浄剤は、低刺激性ではあ
ったが透明ゲル状にならなかった。
【0042】さらに、実施例10〜14に示す処方に基
づき、各種透明ゲル状洗浄剤を調製した。
【0043】実施例10 シャンプー ・ラウリン酸アミドプロピルベタイン液(30%) 60.0wt% ・ヤシ油脂肪酸エチルエステルスルホン酸ナトリウム 12.0 ・DL―ピロリドンカルボン酸ナトリウム(50%) 5.0 ・ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 1.0 ・精製水 残量 ・香料、防腐剤、色素 微量。
【0044】実施例11 ボディーシャンプー ・ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液(30%) 41.6wt% ・ラウリン酸エチルエステルスルホン酸ナトリウム 12.5 ・ラウロイルメチル−β−アラニンナトリウム液(30%) 17.0 ・精製水 残量 ・香料、防腐剤、色素 微量。
【0045】実施例12 ハンドソープ ・ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液(30%) 40.0wt% ・パーム核油脂肪酸エチルエステルスルホン酸ナトリウム 8.0 ・プロピレングリコール 5.0 ・精製水 残量 ・香料、防腐剤、色素 微量。
【0046】実施例13 スクラブ洗顔料 ・ヤシ油脂肪酸アミドプロビルベタイン液(30%) 40.0wt% ・ステアリン酸エチルエステルスルホン酸ナトリウム 8.0 ・アプリコット核粒 2.0 ・精製水 残量 ・香料、防腐剤、色素 微量。
【0047】実施例14 ワンステージメイク落し ・ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液(30%) 40.0wt% ・ヤシ油脂肪酸エチルエステルスルホン酸ナトリウム 12.0 ・ラウリルジメチルアミンオキサイド(35%) 10.0 ・精製水 残量 ・香料、防腐剤、色素 微量。
【0048】実施例10〜14で調製した洗浄剤は、い
ずれも透明ゲル状であり、洗浄力に優れ、皮膚への刺激
も少なかった。
【0049】
【発明の効果】本発明の低刺激性身体用透明ゲル状洗浄
剤は、透明感に優れ、皮膚および毛髪に対する作用が温
和で、優れた洗浄力を有すると共に、さっぱりとした使
用感を与えるゲル状洗浄剤であり、極めて商品価値の高
いものである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 1/94 17/08 //(C11D 1/94 1:90 1:28)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)一般式(1) 【化1】 (式中、R1は炭素数8〜18の直鎖状または分岐鎖状
    のアルキル基、アルケニル基を示す)で表されるアミド
    ベタイン型両性界面活性剤および(b)一般式(2) 【化2】 (式中、R2は炭素数8〜18の直鎖状または分岐鎖状
    のアルキル基、アルケニル基を示し、Mはアルカリ金
    属、アルカリ土類金属、アンモニウムまたはアルカノー
    ルアミンを示し、kは、Mの価数に等しい数を表す。)
    で表される脂肪酸エチルエステルスルホン酸塩型陰イオ
    ン性界面活性剤を含有し、(a)+(b)が5〜40重
    量%でかつ(a)/(b)が重量比で0.5ないし2.
    0であることを特徴とする低刺激性身体用透明ゲル状洗
    浄剤。
JP6048294A 1994-03-30 1994-03-30 低刺激性身体用透明ゲル状洗浄剤 Pending JPH07267844A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004026788A (ja) * 2002-05-08 2004-01-29 Asahi Kasei Chemicals Corp 身体清浄用化粧料
JP2010138083A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Milbon Co Ltd シャンプー

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004026788A (ja) * 2002-05-08 2004-01-29 Asahi Kasei Chemicals Corp 身体清浄用化粧料
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