JPH07267096A - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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Publication number
JPH07267096A
JPH07267096A JP5913394A JP5913394A JPH07267096A JP H07267096 A JPH07267096 A JP H07267096A JP 5913394 A JP5913394 A JP 5913394A JP 5913394 A JP5913394 A JP 5913394A JP H07267096 A JPH07267096 A JP H07267096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boss
fitting hole
steering shaft
steering wheel
positioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5913394A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Sugiyama
友一 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP5913394A priority Critical patent/JPH07267096A/ja
Publication of JPH07267096A publication Critical patent/JPH07267096A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステアリングホイールのボスを鍛造により安
価に形成する。 【構成】 自動車のステアリングシャフトSに嵌着する
金属製のボス21を鍛造により一体に形成する。ボス21の
嵌着孔20には、ステアリングシャフトSに密着する第1
テーパ面52と、この第1テーパ面52よりも大きく拡開し
てステアリングシャフトSから離間する第2テーパ面53
とを形成する。ボス21の下面部55に、回転方向指示器の
操作装置から突設した位置決め突部が係合する位置決め
凹部56を形成する。この位置決め凹部56は、ボス21の嵌
着孔20の第2テーパ面53に連通して形成する。 【効果】 ボス21の製造コストを低減できる。位置決め
凹部56と嵌着孔20との間に生じるばり63がステアリング
シャフトSに干渉することを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングシャフト
に嵌着されるボスを備えたステアリングホイールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開昭61−90668
号公報に記載されたボスが知られている。このボスは、
上下方向を軸方向とする嵌着孔を有した金属製の略円筒
状をなし、上側部がステアリングホイール本体の下部に
溶接などして固着されるとともに、軸心部に形成した嵌
着孔に車体側から突設されたステアリングシャフトを嵌
着するようになっている。そして、嵌着孔の内周面に
は、ステアリングシャフトの外周部に形成されたセレー
ション部およびテーパ部に嵌着するように、セレーショ
ン部とテーパ部とが形成されている。
【0003】また、この構成では、嵌着孔を形成した内
筒とは別部材の外筒に、下側に向かって開口した位置決
め凹部が形成されている。この位置決め凹部は、ステア
リングホイールの下側に備えられるコンビネーションス
イッチのキャンセルカムから突設された位置決め突部に
係合され、このキャンセルカムの回転により、コンビネ
ーションスイッチに備えられた回転方向指示器の操作レ
バーを中立位置に復帰させるようになっている。
【0004】しかしながら、上記従来の構成では、ボス
が内筒と外筒との2部材からなり、部品点数や作業工程
が増加するとともに、位置決め凹部をドリル加工により
形成する作業が必要で、製造コストが増加する問題を有
している。
【0005】そこで、上記のボスを、パンチなどの治具
を用いて素材を打撃することにより形成する鍛造により
一体に形成して、製造コストを低減することが考えられ
る。
【0006】また、このような鍛造によりボスを一体に
形成する場合には、ボスの嵌着孔と位置決め凹部との間
に厚さ寸法の小さい壁部を形成すると、鍛造の過程でこ
の壁部に割れなどが生じやすくなるため、これらの嵌着
孔と位置決め凹部とを連通させる構成が考えられてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、鍛造によりボスを一体に形成するとともに、嵌
着孔と位置決め凹部とを連通させた場合には、鍛造の工
程において嵌着孔にテーパ部を形成する際に、これらの
嵌着孔と位置決め凹部との境界部分にばりが生じる場合
があり、このばりが嵌着孔に向かって突出すると、この
ばりが嵌着孔に嵌着されたステアリングシャフトに干渉
するおそれがあるとの問題を有している。
【0008】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、位置決め凹部が形成されたボスを有し、製造コス
トを低減できるステアリングホイールを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のステアリングホ
イールは、ステアリングシャフトに嵌着される金属製の
ボスを備えたステアリングホイールにおいて、前記ボス
は、鍛造にて一体に形成され、前記ステアリングシャフ
トに嵌着される嵌着孔と、この嵌着孔に連通する位置決
め凹部とが形成されているとともに、前記嵌着孔の内周
面の前記位置決め凹部の周囲に、外周側に向かって凹設
部を凹設したものである。
【0010】
【作用】本発明のステアリングホイールでは、ステアリ
ングシャフトに固定される金属製のボスが鍛造により形
成されるので、ドリルなどを用いた機械加工に比べて、
製造コストが低減される。また、位置決め凹部は嵌着孔
に連通して形成されているので、鍛造による形成が容易
になる。そして、嵌着孔の内周面の位置決め凹部の周囲
に、外周側に向かって凹設部を凹設したので、これらの
嵌着孔と位置決め凹部との境界部分にばりが生じても、
このばりが嵌着孔に嵌着されるステアリングシャフトに
干渉することがない。
【0011】
【実施例】以下、本発明のステアリングホイールの一実
施例の構成を図面を参照して説明する。
【0012】図2において、10はステアリングホイール
で、このステアリングホイール10は、ステアリングホイ
ール本体11にパッド体12などを組み付けて構成されてい
る。そして、ステアリングホイール本体11は、円環状の
リム部14と、このリム部14の内側に位置したボス部15
と、これらのリム部14およびボス部15を連結した複数の
スポーク部16とから構成されている。
【0013】また、図1および図3に示すように、ステ
アリングホイール本体11のボス部15には、リム部14の中
心に位置して、ステアリングシャフトSに嵌着される嵌
着孔20を形成した金属製のボス21が設けられているとと
もに、このボス21の乗員側となる上部に、ボスプレート
22が溶接などにより固着されている。さらに、これらの
ボス21およびボスプレート22に、スポーク部16の芯金16
a が溶接などして固着されている。そして、このボス21
に嵌着したステアリングシャフトSの先端部に図示しな
いナットを螺合して締め付けることにより、ステアリン
グホイール本体11がステアリングシャフトSに固定され
ている。
【0014】そして、このボスプレート22の前側部に
は、図示しない両側一対の前部取付孔が形成されている
とともに、このボスプレート22の後側部には、後部取付
孔24が形成されている。そして、これらの前部取付孔に
それぞれ装着される図示しないクランプスプリングと、
後部取付孔24に装着されるクランプスプリング26とを介
して、ボスプレート22の上側にパッド体12が着脱可能に
取り付けられている。なお、後部取付孔24に装着される
クランプスプリング26は、ねじ28により着脱可能に固定
されるようになっている。
【0015】また、パッド体12は、ステアリングホイー
ル本体11のボス部15を覆うカバー体31と、このカバー体
31の下側に必要に応じて配置された衝撃吸収体32となど
を組み合わせて構成されている。そして、カバー体31
は、合成樹脂などにて一体的に形成され、下面側に格子
状のリブ31a が形成されている。また、衝撃吸収体32
は、カバー体31の下面側に対向する上板部33と、ステア
リングホイール本体11のボスプレート22に対向する取付
板34とを、前後に対をなす塑性変形可能な弧状の端板3
5,36により連結して略筒状に形成されている。
【0016】なお、衝撃吸収体32の上板部33の上部に
は、図示しないホーンスイッチが設けられ、カバー体31
を押動した状態で、このホーンスイッチが押動されて、
車体側に設けられたホーン装置が吹鳴されるようになっ
ている。
【0017】また、ステアリングホイール本体11のボス
部15の下側部には、合成樹脂製の下部カバー41が取り付
けられている。そして、この下部カバー41には、ボス21
の周囲に嵌合するスリップリング取付部42が形成され、
このスリップリング取付部42の下面側に、導電性を有す
る金属板などからなる円環状のスリップリング43が取り
付けられている。
【0018】そして、図1および図3ないし図5に示す
ように、ボス21は、ステアリングシャフトSが嵌着する
嵌着孔20を軸心部に形成した略筒状をなし、鉄製の素材
を鍛造して一体に形成されている。そして、この嵌着孔
20の内周面50の上側部には、ステアリングシャフトSに
形成したセレーション部S1 に歯合するセレーション部
51が軸方向に沿って形成されている。さらに、この嵌着
孔20の内周面50の下側部には、ステアリングシャフトS
に形成されたテーパ面S2 が密着して嵌合するように、
下方に向かって拡開状に傾斜した第1テーパ面52が形成
されている。さらに、この第1テーパ面52の下側に連続
して、凹設部としての第2テーパ面53が形成されてい
る。そして、この第2テーパ面53は、第1テーパ面52よ
りも下側に向かって大きく拡開し、ステアリングシャフ
トSから離間するようになっている。
【0019】また、このボス21の下面部55には、互いに
回転対称にならない3か所に位置して、位置決め凹部56
が凹設されている。これらの位置決め凹部56は、ボス21
の外周面60と第2テーパ面53の内周面50とを連通するよ
うに、ボス21の軸心部を中心として略放射状に形成され
ている。さらに、これらの位置決め凹部56の側壁面61,
61は、ボス21の軸心部を中心とする径方向に対して線対
称をなし、内周面50から外周面60に向かって拡開状に形
成されている。
【0020】そして、このボス21は、例えば、鉄棒を円
柱状に切断した素材をダイスに装着した状態で、両端の
端面から種々の形状のパンチを用いて打撃を加えること
により、一体に鍛造により形成されている。
【0021】また、この鍛造の過程では、嵌着孔20およ
び位置決め凹部56が形成された後、最終工程で各テーパ
面52,53が形成されるようになっている。
【0022】さらに、図示しないが、ステアリングホイ
ール本体11の下側に位置して、コンビネーションスイッ
チが取り付けられている。このコンビネーションスイッ
チは、例えばステアリングシャフトSを覆うコラムチュ
ーブにブラケットを介して固定され、回転方向指示器の
操作機構や、ワイパーの操作スイッチなどが取り付けら
れている。そして、この回転方向指示器の操作機構に
は、回転方向指示器を点灯させるスイッチが備えられて
いるとともに、このスイッチを操作する操作レバーが所
定角度回転可能に設けられている。さらに、この操作機
構には、この操作レバーの回転位置を係合保持するスト
ッパが設けられているとともに、ステアリングホイール
とともに回転する回転部材としてのキャンセルカムが設
けられている。そして、このキャンセルカムは、合成樹
脂にて略円筒状に形成され、ステアリングホイールの回
転にともないストッパの係合を解除して操作レバーを中
立位置に復帰させる解除部が形成されているとともに、
ステアリングホイール本体11との位置合わせのための3
本の位置決め突部(キャンセルピン)が突設されてい
る。
【0023】そして、このキャンセルカムは、コイルば
ねなどの弾性体によりステアリングホイール本体11側に
付勢されており、キャンセルカムの各位置決め突部が常
時ボス21の各位置決め凹部56に挿入して係合されるよう
になっている。
【0024】そこで、ステアリングホイール10の回転操
作に伴い、各位置決め凹部56と各位置決め突部との係合
によりキャンセルカムが回転され、操作レバーを自動的
に中立位置に復帰させて回転方向指示器を消灯させるよ
うになっている。
【0025】また、このコンビネーションスイッチから
は、ステアリングホイール10のスリップリング43に摺接
するコンタクトピースが突設されており、車体側の電気
部品と回転操作されるステアリングホイール10に設けた
電気部品とが電気的に接続されるようになっている。
【0026】そして、本実施例によれば、ボス21を鍛造
により容易に製造できるため、ドリルなどを使用して位
置決め凹部などを形成する機械加工に比べて、製造コス
トを低減することができる。
【0027】また、ボス21の各位置決め凹部56は、内周
面50および外周面60に連通して形成されているため、鍛
造により容易に形成することができる。すなわち、従来
のように、位置決め凹部を下面のみに開口した円孔状な
どに形成すると、この位置決め凹部とボスの内周面およ
び外周面とを区画する壁部の厚さ寸法が小さくなり、こ
の厚さ寸法が0.5mm程度になると、鍛造の工程で割れ
などが生じて歩留まりが悪化するとの問題を有している
が、本実施例では、各位置決め凹部56は、内周面50およ
び外周面60に連通して形成されているため、厚さ寸法の
小さい部分を形成する必要がなく、ボス21の製造効率を
向上することができる。
【0028】さらに、ボス21の内周面50には、ステアリ
ングシャフトSに密着する第1テーパ面52と、この第1
テーパ面52よりも下側に向かって大きく拡開してステア
リングシャフトSから離間する第2テーパ面53とを形成
しているとともに、各位置決め凹部56は、第2テーパ面
53の内周面50に連通するように形成している。そこで、
嵌着孔20に各テーパ面52,53を形成する際に、テーパ分
の余肉が嵌着孔20の内周面50と位置決め凹部56との境界
部分である位置決め凹部56の内側や、嵌着孔20の下端部
の周縁部に影響してばり63が生じ、製品の輸送中の製品
同士の当接や、洗浄工程や、ボス21の溶接工程およびス
テアリングホイール10の組み付け工程における他の部品
との当接などにより、このばり63が嵌着孔20の内周側に
突出しても、このばり63が嵌着孔20に嵌着されるステア
リングシャフトSに干渉することがなく、ステアリング
シャフトSにステアリングホイール10を容易に装着する
ことができる。
【0029】また、ボス21の各位置決め凹部56の側壁面
61,61は、ボス21の軸心部を中心とする径方向に対して
線対称をなし、内周面50から外周面60に向かって拡開状
に傾斜して形成したため、位置決め突部を安定してがた
つくことなく位置決めして係合保持することができる。
すなわち、各位置決め凹部を単純に内周面および外周面
に連通する形状とすると、キャンセルカムはボスの軸方
向に向かって付勢されているものの、これらの位置決め
凹部とキャンセルカムの位置決め突部との間に周方向あ
るいは径方向にがたが生じ、合成樹脂製の位置決め突部
の摩耗を早めたり、異音が発生するなどの問題を有して
いるが、本実施例では、各位置決め凹部56の側壁面61,
61を対称状に傾斜して形成したため、位置決め凹部56が
位置決め突部の側壁面61のいずれかの位置に当接し、こ
れらの各位置決め凹部56と各位置決め突部とのがたつき
を安定して抑制することができる。
【0030】なお、上記の実施例では、ボス21の内周面
50に、ステアリングシャフトSに密着する第1テーパ面
52と、ステアリングシャフトSから離間する第2テーパ
面53とを形成したが、図6および図7に示すように、ボ
ス21の内周面50には第2テーパ面53を形成せずに、各位
置決め凹部56の周囲のみに外周側に向かって凹設部とし
ての凹設段部66を凹設し、嵌着孔20と位置決め凹部56と
の境界部分に生じたばりが嵌着孔20に嵌着されるステア
リングシャフトSに干渉することを防止して、ステアリ
ングシャフトSにステアリングホイール10を容易に装着
することができる。
【0031】また、各位置決め凹部56の側壁面61,61
は、内周面50から外周面60に向かって拡開状に形成した
が、外周面60から内周面50に向かって拡開状をなして対
称状に形成することによっても、同様の効果を得ること
ができる。さらに、各位置決め凹部56は、外周面60と内
周面50との中間位置に最も幅寸法の大きい部分を形成
し、外周面60と内周面50とからこの幅寸法の大きい部分
に向かって拡開状に形成することもできる。
【0032】そして、上記の各実施例では、ボス21の下
面部55の3か所に位置決め凹部56を形成したが、これら
の位置決め凹部56は4か所以上に形成することもでき
る。
【0033】また、上記の実施例では、カバー体31およ
び衝撃吸収体32などを用いてパッド体12を構成したが、
軟質あるいは硬質のカバー体のみにて構成することもで
き、あるいは、エアバッグ装置などにより構成すること
もできる。
【0034】
【発明の効果】本発明のステアリングホイールによれ
ば、ステアリングシャフトに固定される金属製のボスが
鍛造により形成されるため、ドリルなどを用いた機械加
工に比べて、製造コストを低減することができる。ま
た、位置決め凹部は嵌着孔に連通して形成しているた
め、鍛造により容易に形成することができる。そして、
嵌着孔の内周面の位置決め凹部の周囲に、外周側に向か
って凹設部を凹設したため、これらの嵌着孔と位置決め
凹部との境界部分にばりが生じても、このばりが嵌着孔
に嵌着されるステアリングシャフトに干渉することがな
く、ステアリングシャフトにステアリングホイールを容
易に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステアリングホイールの一実施例を示
すボスとステアリングシャフトとの嵌着状態を示す説明
図である。
【図2】同上ステアリングホイールの平面図である。
【図3】同上図2のI−I断面図である。
【図4】同上ボスの下側から見た斜視図である。
【図5】同上ボスの断面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示すボスの下側から見た
斜視図である。
【図7】同上ボスの断面図である。
【符号の説明】
10 ステアリングホイール 20 嵌着孔 21 ボス 50 内周面 53 凹設部としての第2テーパ面 56 位置決め凹部 66 凹設部としての凹設段部 S ステアリングシャフト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフトに嵌着される金属
    製のボスを備えたステアリングホイールにおいて、 前記ボスは、鍛造にて一体に形成され、前記ステアリン
    グシャフトに嵌着される嵌着孔と、この嵌着孔に連通す
    る位置決め凹部とが形成されているとともに、前記嵌着
    孔の内周面の前記位置決め凹部の周囲に、外周側に向か
    って凹設部を凹設したことを特徴とするステアリングホ
    イール。
JP5913394A 1994-03-29 1994-03-29 ステアリングホイール Pending JPH07267096A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5913394A JPH07267096A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 ステアリングホイール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5913394A JPH07267096A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 ステアリングホイール

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JPH07267096A true JPH07267096A (ja) 1995-10-17

Family

ID=13104521

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JP5913394A Pending JPH07267096A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 ステアリングホイール

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JP (1) JPH07267096A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002087283A (ja) * 2000-08-04 2002-03-27 Autoliv-Isodelta 自動車のステアリングシステムのためのステアリングコラム

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